けが人・急病人発生時の対応(救急車要請が必要な場合) けが人・急病人発生 横浜キャンパス 2015/2 改訂 状況を確認、救急車要請が必要な状況 ↓↓↓ ①呼吸困難・意識障害 ②出血多量 ③激痛 ④広範囲のやけど ⑤その他、緊急な場合 ※人手が多い方が良いので 近くの人に協力を依頼する ②必要に応じて AEDを準備 ③傷病者の手当て (状態の観察を続ける) ①直接救急車を呼ぶ 内線電話 → 0発信 119 携帯・一般電話 AED設置場所 通報者は慌てずゆっくり伝えて! ■状況⇒ 事故か、急病人か、どんな容体か? (意識や呼吸はあるのか) ■場所⇒神奈川区六角橋3-27-1 神奈川大学○○号館です ■通報者の氏名を伝える ■通報と同時にセキュリティーにも連絡 セキュリティに救急車をの誘導を依頼する ■救急隊が到着したら、傷病者の状態や行った手当の内容、 本人情報など告げる ■倒れた時の状況を知っている人は原則救急車に同乗する 学生課 (内線 2046) 保健管理センター (内線 4420・4422) ※教職員の場合 人事課 (内線 2177) 速やかな協力体制 状況の把握 家族に連絡する 正門 1号館B1F 3号館 10号館 13号館 16号館 17号館 19号館2F 22号館 23号館 26号館 守衛室 セキュリティ室 東側入口 食堂入口 体育館入口 セレストホール プール入口 保健管理センター 健康科学スポーツセンター 工学部1F グラウンド 総務課 (内線 2070) セキュリティ (内線 2280・3650) 連絡事項(119を呼んだ時、上記関係部署へ連絡する時) ①誰が(性別・年齢・わかれば学籍番号) ②何処で ③どのような状態か・意識はあるか・呼吸はしているか ・心臓は動いているか・その他緊急なこと 神奈川大学 保健管理センター
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