記入例 別紙様式 5 外国人留学生チューター活動計画書 <注①> 原本は保管し、コピーを提出すること。 <注②> 2人のチューターが1人の留学生のチューターとなる場合は、 各チューターにつき1枚づつの計画書の提出が必要です。 提出日:平成 年 月 日 <注⑤> 鉛筆書きは不可。黒または青のボールペンで記入 (パソコン入力は不可) 作成者(チューター) 所属・学年 自然科学研究科 自然システム学専攻 M2 宙田 義男 氏 名 ↓ 留学生の所属を記入。(学生証に記載されている。学生証に記入されていな い場合は、留学生係[email protected] へ確認すること) 対象留学生(フルネーム) 所属・学年 自然科学研究科 自然システム学専攻 M1 1 対象留学生の研究テーマ又は金沢大学での勉学の目的 氏 名 ↓ 留学生のフルネーム 金 大生 ↓ 留学生と面談をして確認したことを記載すること 自然科学研究科の修士課程に入学したので、今後2年間で修士を修了して、 いずれは大学院の入試を受けて博士(後期)課程で「○○」というテーマの研究を続けていきたいとのこと。 日本語は現在の日本語のレベルは簡単な言葉しかわからないので、生活や勉学に困らない程度に上達したいと のこと。 日本文化及び金沢の歴史、風土、生活を知り、教養を深めたいとのこと。 2 活動予定期間 3 活動予定内容 (1)研究・勉学面 ↓ 活動「予定」の開始日 前期の場合は、「4月1日」とすること。3月開始は活動とは認められません 後期については、留学生の渡日が早まる場合があるので活動開始日が「9月25日」から開始となります。 2015 年 4 月 1 日 ~ 2015 年 9 月 30 日 ← 活動「予定」の終了日。 ↓< 注③> 活動計画内容を具体的を具体的に記入。 何についてどのように行う予定なのかできるだけ詳 細に記入すること。 前期は9月30日以前。 後期は2月28日以前とすること。3 月は活動できません。 ・授業とその課題を通しての予習や復習に係る、日本語学習補助。← <注④> 「指導」ではなく「補助」と記入 ・論文の執筆の際に係る、日本語の補助。 ・日常生活にかかる日本語の理解度がまだ足りないので、会話を通して日本語の上達を図っていきたい。 (2)生活面 ・新規渡日直後のサポートとして、銀行口座の開設、携帯電話の契約等の諸手続きへの同伴をはじめ、 大学生活を円滑にすすめていけるよう不備なく支援したい。 ↓ 活動の時期や回数、時間、場所について できるだけ詳細に記入すること。 4 活動方法(時期,回数,時間,場所等) ・渡日直後の2週間は一番不安も多く、手続きも多いので、メールで連絡をとりながら昼食をとり、 具体的支援の確認をすることにした。 ・活動場所は、その都度必要な場所(銀行や市役所、携帯電話ショップ等)に直接同伴することとした。 ・時間割がまだ確定していないので、互いの授業がない時間帯を調整し、週に2回の最低でも2時間は チューター活動を行うこととした。 5 指導教員の所見 (指導教員の署名と押印を含む) ↓ <注⑥> 「指導教員の所見欄」を指導教員に直筆 で記入してもらい、署名と押印をもらってください。 金 君は研究室のほかのメンバーと積極的にコミュニケーションをとっているが、まだまだ日本語の理解度が低いようで あるためチューターの支援が必要に思える。宙田君の活動予定内容や活動方法は適切であり、金 君にとってとても助け になるだろう。 理工研究域機械工学系 教授 金沢 太郎 印 【重要】 チューターマニュアルの『チューター提出資料の手引き』に記載されている、【チューター活動計画書】の事項に反して作成され た計画書は再提出になります。必ず熟読し、注意事項を守って作成してください。
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