SID (Sports Injury Database) 日本初のスポーツ受傷履歴管理ツール 近年問題となることが多いスポーツ現場における怪我。これを削減するためには、怪我に対 する正しい知識の啓蒙普及とあわせて、まずは怪我発生の現状の正確な把握が求められます。 しかし、これまで日本にはスポーツにおける受傷履歴を一括して管理するためのシステムが 存在しませんでした。SIDは我が国初のスポーツ受傷履歴管理システムです。 SIDの3つのメリット 1 データの一括管理 傷害事故削減のための対策はまず正確な現状の把握から始まります。しかし、忙しいスポーツ現場では 紙で情報を管理しているうちに情報が散逸してしまったり、肝心の時にデータを取り出せないといった ことになりがちです。SIDはクラウドですべてのデータを一括管理し、関係者がいつでも必要な時に取 り出すことができます。 2 データの自動集計と出力 受傷の種類、部位、程度、発生原因、手当て、対応など、さまざまな切り口からのデータの集計を自動 で行うことができ、集計表やグラフを非常に簡単に表示することができます。また、必要に応じて傷害 履歴レポートをPDFで出力し、関係者にメールで送付したりプリントアウトして手渡したりすることも 簡単に行うことができます。 3 関係者間での共有 同じ学校での複数の運動部や、同じリーグの中での複数のチームの関係者間で受傷履歴データを共有し 怪我防止のための対策の協議を行うために利用することができます。 利用料プラン 一般 学校 １チームあたり 60,000円/年+税 (5,000円/月+税) １チームあたり 36,000円/年+税 (3,000円/月+税) (契約は一年単位となります。また、1チームあたりの利用人数は選手100名・指導者5名が上限と なり、上限を超える場合は2チーム分の契約となります) 問い合わせ先 NPO法人スポーツセーフティージャパン [email protected] / TEL03-6425-8080 ©2014 Sports Safety Japan All Rights Reserved Designed by
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