広告事業実施要綱 平成 27 年 3 月 24 日 制定 (目的) 第;pdf

広告事業実施要綱
平成 27 年 3 月 24 日 制定
(目的)
第1条 この要綱は、瀬戸内しまなみ海道振興協議会(以下「協議会」という。
)が運営す
るホームページに事業者等のバナー広告を掲載し、その対価として広告掲載料を徴収す
ることで協議会の新たな財源を確保し、利用者サービスの向上及び地域経済の活性化を
図るため、協議会が行う広告事業について必要な事項を定めることを目的とする。
(用語の定義)
第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定める
ところによる。
(1)バナー広告 協議会ホームページ内に表示される広告画像をいう。
(2)リンク 協議会ホームページから広告主のホームページへ繋げることをいう。
(広告主の募集方法)
第3条 協議会は、協議会ホームページにバナー広告を掲載しようとする者(以下「広告
掲載希望者」という。)を募集する場合は、広告を掲載する期間を定めて、広告ホーム
ページに掲載して周知するものとする。
2 前項の募集は、広告枠を新たに設置したとき、又は広告枠に空きが生じたときに行う
ことができる。
3 前2項の規定にかかわらず、協議会は事業者等に対し、個別に広告掲載の案内をする
ことができる。
(広告掲載の申込み)
第4条 広告掲載希望者は、ホームページバナー広告掲載申込書(様式第1号)に添付書
類を添えて、協議会が定める期限までに、持参又は郵送(当日消印有効)で申し込むも
のとする。
2 協議会は、前項の規定による掲載申込みがあった場合で必要と認めるときは、広告掲
載希望者に対し、資料の提出を求めることができる。
3 申込締切りは、掲載を開始する月の前々月末までとする。ただし、その日が土曜日、
日曜日、年末年始(12月29日から翌年1月3日までの日)及び国民の祝日に関する法律
(昭和23年法律第178号)に規定する休日に当たるときには、これらの日の前日までとす
る。
(広告主の資格)
第5条 地方税の滞納がある者のバナー広告は、掲載しない。
(広告掲載の範囲)
第6条 次の各号のいずれかに該当する広告は、広告掲載の対象としない。
(1) 法令等に違反するもの
(2) 公序良俗に反するもの
(3) 人権侵害となるもの
(4) 政治性又は宗教性のあるもの
(5) 社会問題等についての主義主張に該当するもの
(6) 個人の名刺広告に該当するもの
(7) 美観風致を害するもの
(8) 公衆に不快の念又は危害を与えるもの
(9) 協議会が推奨していると思わせるもの
(10) 他をひぼう、中傷又は排斥するもの
(11) 協議会の広告事業の円滑な運営に支障をきたすもの
(12) 前各号に掲げるもののほか、広告掲載をすることが適当でないと協議会が認めるも
の
2
暴力団又は暴力団の構成員として認めるに足りる相当の理由が認められる者は、広告
掲載をするもの(以下「広告主」という。)としない。
3
前2項に定めるもののほか、広告掲載に関する基準(以下「広告掲載基準」という。)
は、別に協議会が定める。
(バナー広告の画像の規格及び掲載位置)
第7条 バナー広告の画像の規格は、次のとおりとする。
(1) 大きさ縦50ピクセル横200ピクセル
(2) 形式GIF(アニメーション不可)、JPEG、PNG
(3) 容量20KB以下
2 バナー広告を掲載する広告枠の位置は、協議会ホームページのトップページの広告欄
とする。
3 広告欄には、「広告欄」の文言を記述する等の方法により、当該欄が広告欄であるこ
とを明示する。
(バナー広告の制作経費)
第8条 バナー広告の制作経費は、広告主の負担とする。
(広告掲載の決定)
第9条 協議会は、第4条の規定による広告申込みがあったときは、当該広告掲載の可否
を決定するものとする。
2 協議会は、広告掲載の可否を決定したときは、その結果を広告掲載希望者に通知する
ものとする。
3 協議会は掲載申込みが協議会ホームページ上の広告枠の数を超える場合は、次に定め
る順序により掲載する広告主を決定する。なお、同順位のものの中では掲載希望月数の
多いものを優先する。
(1)国、政府関係機関、地方公共団体及びこれらに類する者
(2)公共的性格のある者で、広島県・愛媛県内に事業所等を有する者
(3)広島県・愛媛県内に本社機能としての事業所を有する者
(4)広島県・愛媛県内に事業所を有する者
(5)その他の者
4 協議会は、前項の規定によっても掲載する広告主を決定できないときは、抽選により
決定する。
(広告原稿の作成及び提出)
第10条 広告主は、広告原稿(画像データ)を作成し、協議会が指定する期日までに提出
しなければならない。
2 協議会は、前項の規定により提出された広告原稿(画像データ)の内容及びリンク先
が、ホームページバナー広告掲載申込書記載の内容と相違していないこと並びに広告事
業実施要綱及び広告掲載基準(以下「要綱等」という。)に違反していないことを確認
したときは、広告主と契約を締結する。
3 協議会は、第1項の規定により提出された広告原稿(画像データ)及びリンク先が適
当でないと認めたときは、広告主に対し広告原稿(画像データ)又はリンク先の変更を
求めるものとする。
(契約書の作成)
第 11 条 協議会は、ホームページに広告掲載を行うときは、おおむね次に掲げる事項を記
載した契約書により契約を締結しなければならない。ただし、契約の性質又は目的によ
り必要がないと認められる事項については、この限りでない。
(1) 広告掲載の内容に関する事項
(2) 広告掲載料に関する事項
(3) 広告掲載の期間に関する事項
(4) 広告掲載料の納入期限及びその方法並びに遅延利息に関する事項
(5) 広告掲載契約の解除に関する事項
(6) 広告主の責務に関する事項
(7) 前各号に掲げるもののほか、必要な事項
(広告掲載契約の解除)
第 12 条 協議会は、次の各号のいずれかに該当するときは、広告掲載期間中であっても、
広告主への催告等を行わずに、広告掲載契約の解除をすることができる。
(1) 指定する期日までに広告掲載をしないとき。
(2) 広告主が協議会の信用を失墜し、業務を妨害し、又は事務を停滞させるような行為
を行ったとき。
(3) 広告主が社会的信用を著しく失墜するような行為をしたとき。
(4) 広告主の倒産、破産等により広告を掲載する必要がなくなったとき。
(5) 協議会の業務上、やむを得ない事由が生じたとき。
(リンク先の変更の求め)
第13条 協議会は、掲載されたバナー広告のリンク先のホームページの内容が要綱等に違
反し適当でないと認めたときは、広告主に対しその変更を求めることができる。
(広告掲載の対価)
第 14 条 協議会は、広告掲載の対価として、広告主から広告掲載料を徴収する。広告掲載
料は、一枠につき月額 15,000 円(税抜き)とする。
(広告掲載料の納付)
第15条 広告主は、協議会が指定する期日までに広告掲載料を前納しなければならない。
(広告掲載の取消し等)
第16条 協議会は、次の各号のいずれかに掲げる場合に該当するときは、広告主への催告
その他何らかの手続を要することなく、広告掲載の決定を取り消し、又は掲載した広告
の削除若しくは掲載の一時中止をすることができる。
(1)指定期日までに広告掲載料の納付がないとき。
(2)指定期日までに、広告原稿(画像データ)の提出をしないとき。
(3)第10条第3項及び前条の規定による変更を広告主が行わないとき。
(4)その他協議会ホームページへの掲載が不適当であると協議会が判断したとき。
(広告掲載の取り下げ)
第17条 広告主は自己の都合により、協議会ホームページへの広告掲載を取り下げること
ができるものとする。
2 前項の規定により広告掲載を取り下げるときは、広告主は、書面により協議会に申し
出なければならない。
(広告掲載料の返還)
第18条 協議会は、前2条の規定により、広告掲載の削除を行った場合又は広告掲載の取
下げを行った場合で、当該広告を削除した日の属する月の翌月から起算した掲載決定期
間の残りの月数が3月以上あるときは当該残りの月数から2月を減じた月数に相当する
広告料を返還し、決定期間の残りの月数が3月未満のときは、広告料を返還しない。
2 協議会は、前2条に定めるもののほか、広告の掲載期間中に、広告主の責めに帰さな
い事由により、広告を掲載することができなくなった場合は、その翌月以降の掲載決定
期間の残りの月数に応じ、広告掲載料を返還する。ただし、市の必要により広告を掲載
することができなくなった場合は、当該月分の広告掲載料についても返還する。
3 協議会は、ホームページの運営を一時停止した場合は、当該日数分に相当する広告掲
載料を返還する。ただし、停止日数が3日未満の場合又は天災、事変その他の非常事態
が発生したことによる場合は、返還は行わない。
4 第2項ただし書又は前項の場合において、返還する金額は、当該月の日数による日割
りとし、円未満の端数は切り捨てるものとする。
5 前各項の規定により返還する広告掲載料には、利子を付さない。
(広告等の変更)
第19条 広告主はリンク先の変更、又はリンク先ホームページの大幅な内容の変更を行お
うとする場合は、事前に変更内容を協議会に提出し、その承認を得なければならない。
(権利の譲渡の禁止)
第20条 広告主は、協議会ホームページへの広告掲載の権利を他に譲渡し、又は転貸して
はならない。
(広告主の責務)
第 21 条 広告主は、広告の内容等を含め掲載された広告に関する一切の責任を負うものと
する。
2 広告主は、広告の内容等が第三者の権利を侵害するものでないこと及び広告の内容等に
かかわる財産権のすべてにつき権利処理が完了していることを協議会に対して保証する
ものとする。
3 第三者から、広告に関連して苦情の申立て又は損害賠償の請求等がなされた場合は、広
告主の責任及び負担において解決しなければならないものとする。
(委任)
第 22 条 この要綱の実施に関し必要な事項は、別に協議会が定める。
附 則
この要綱は、平成 27 年 3 月 24 日から施行する。