三 島 市 水 防 計 画 資 料 編 平成 27 年 3 月 三 島 市 三島市水防計画 資料編 目次 目次 ページ 三島市水防協議会設置条例 1 表-1 三島市水防協議会委員構成 2 表-2 市の水位観測所 3 図-1 市の水位観測所 4 表-4 重要水防箇所 5 図-2 重要水防箇所 6 表-5 湛水注意箇所 7 表-6 橋梁注意箇所 7 図-3 湛水、水門及び橋梁注意箇所 8 表-7 水門注意箇所 9 図-4 消防署風水害等出動部隊編成 10 表-8 関係機関電話一覧 11 表-9 水防配備車両編成 12 表-10 雨量、水位観測所 13 表-11 河川監視カメラ 13 表-12 主要洪水・浸水被害と雨量 14 表-13 年最大降雨記録表 15 表-14 水位・雨量の情報提供機関 17 表-15 水防資器材保管一覧表 18 図-5 水防倉庫配置図 19 図-6 国土交通省の災害対策用車両等の派遣要請手順 20 表-16 災害対策用車両一覧表(国土交通省) 21 表-17 水位の種類及び内容 22 表-18 指定河川における情報提供について 23 表-19 避難勧告等の基準 24 様式-1 直轄河川洪水予報様式(国土交通省・気象庁共同発表) 25 様式-2 直轄河川水防警報発表用紙(国土交通省発表) 様式-3 直轄河川水位到達情報発表用紙(国土交通省発表) 様式-4 県管理河川水位到達情報発表用紙(静岡県発表) 27 28 29 様式-5 国土交通省の災害対策用車両等の派遣要請様式 30 様式-6 国土交通省の災害対策用車両等の派遣回答様式 31 様式-7 水防管理団体水防活動実施報告書 32 様式-8 公用負担命令権限書 33 様式-9 公用負担命令書 33 三島市水防協議会設置条例 昭和35年9月21日 第1条 条例第23号 水防法(昭和24年法律第193号。以下「法」という。)第34条第1項の規定により、三島市に 水防協議会(以下「協議会」という。)を置く。 第2条 協議会の委員の定数は、20人以内とする。 第3条 協議会は、水防計画の樹立その他水防に関し必要な事項を調査審議する。 第4条 会長は、協議会を代表し、会務を総理する。 2 会長に事故があるときは、会長の指名する委員が会長の職務を代理する。 第5条 関係行政機関の職員又は関係団体の代表者たる委員に事故があるときは、その指名する職 務上の代理者がその職務を行うことができる。 第6条 2 委員の任期は、2年とする。ただし、補欠の委員の任期は、前任の委員の残任期間とする。 会長において特別の事由があると認めたときは、前項の規定にかかわらず、その任期中におい ても、これを免じ、又は解嘱することができる。 第7条 会長は、会議を招集し、その議長となる。 第8条 協議会は、委員の2分の1以上の出席がなければ会議を開くことができない。ただし、緊急 を要する場合は、この限りでない。 2 協議会の議事は、出席委員の過半数で決するものとし、可否同数のときは、議長の決するとこ ろによる。 第9条 協議会に幹事及び書記若干人を置き、会長が命じ、又は委嘱する。 2 幹事は、会長の命を受け、庶務を掌理する。 3 書記は、上司の命を受け、庶務に従事する。 第10条 委員の報酬及び費用弁償は、三島市教育委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条 例(昭和31年三島市条例第21号)を適用する。 第11条 附 この条例施行について必要な事項は、会長が別に定める。 則 この条例は、公布の日から施行する。 附 則(平成18年条例第4号) この条例は、公布の日から施行する。 附 則(平成24年条例第27号) この条例は、公布の日から施行する。 1 表-1 三島市水防協議会委員構成 区 分 職 会 長 三島市長 委 員 国土交通省中部地方整備局沼津河川国道事務所長 委 員 陸上自衛隊第 34 普通科連隊第 5 中隊長 委 員 静岡県東部危機管理局長 委 員 静岡県沼津土木事務所長 委 員 三島警察署長 委 員 三島市消防団長 委 員 西日本電信電話株式会社静岡支店長 委 員 東京電力株式会社三島支社長 委 員 静岡ガス株式会社東部支社長 委 員 三島市建設事業協同組合理事長 委 員 三島建設業協力会会長 委 員 株式会社エフエムみしま・かんなみ総務課長 委 員 日本大学国際関係学部教授 委 員 順天堂大学保健看護学部教授 委 員 三島市自治会連合会代表(防災・水防担当) 委 員 三島市社会福祉協議会会長 委 員 三島市民生委員・児童委員協議会会長 委 員 三島市副市長 委 員 三島市教育長 委 員 三島市消防長 2 名 表-2 市の水位観測所 (下神川橋、大場橋以外は市消防、土木課の基準) (位置 P4 図-1 参照) 避難判断水位 氾濫危険水位 水位監 氾濫注意水位 河川名 番号 観測所名 位置 テレメーター [避難準備情報] [避難勧告] 視・巡視 伊豆の国市 1 千歳橋 国 4.10 南條 狩野川 - 4.00 6.80 7.20 市 - - - 国 市・消 4.80 7.20 7.60 加茂川町 県 市 2.50 - 4.00 青木橋 長泉町 中土狩 県 - 3.20 - 3.40 7 佐野中村橋 佐野 市・消 2.00 - - 8 徳倉中橋 徳倉 消 4.00 - - 9 幸原山橋 幸原町 市・消 3.00 - - 10 神川橋 壱町田 消 3.00 - - 11 谷田中村橋 谷田 市 - - - 12 下河原橋 谷田 消 4.50 - - 13 新町橋 川原ケ谷 消 3.00 - - 14 大場橋 大場 市 6.00 - - 沢地川 15 向山橋 壱町田 消 2.50 - - 三 島 山 田川 16 小山橋 川原ケ谷 消 2.50 - - 17 梅名橋 梅名 市・消 4.00 - - 18 藤代橋 藤代町 市 - - - 19 玉川新橋 玉川 市 - - - 20 的場橋 長伏 市 - - - 21 菊川橋 大場 市 - - - 22 蛇ヶ橋 函南町肥田 国 - 5.20 8.10 8.45 23 観音橋 函南町上沢 県 - 1.70 - 1.90 大場川 2 徳倉 清水町徳倉 3 松毛川排水機 場 長伏 4 大場[安久橋] 函南町間宮 5 下神川橋 6 国 御殿川 境川 函南 観音川 来光川 3 図-1 市の水位観測所 1 ~□ 23 □ 市の水位観測所 6 青木橋 □ 徳倉宮川 8 □ 徳倉中橋 沢地川 幸原山橋 佐野中村橋付近地図 山田川 9 □ 7 □ 佐野中村橋 文 向山橋 神川橋 10 □ 佐野小学校 15 □ 三島駅 ・ 下神川橋 5 □ 13 □ 新町橋 ・ 広小路駅 三島山田川 16 □ 小山橋 ・ ・ 市役所 田町駅 夏梅木川 ・ 下河原橋 二日町駅 12 □ 藤代橋 19 □ 18 □ 谷田中村橋 11 □ 玉川新橋 御殿川 境川 函南観音川 大場橋 17 □ 梅名橋 21 1 4 大場駅 □ □ ・ 菊川橋 4 □ 20 □ 的場橋 安久橋 大場川 松毛川排水機場 狩野川 3 □ 1 千歳橋(伊豆の国市南條) □ 2 徳倉(清水町徳倉) □ 松毛川 2 2 蛇ヶ橋(函南町肥田) □ 2 3 観音橋(函南町上沢) □ 4 表-4 重要水防箇所 (大字) 場所 注意を要 (m) する理由 河積不足 8.6K+120m 積土 国 ~ のう工 (三島市) 9.4K-55m 長伏 河積不足 9.6K+105m 積土 国 ~ のう工 (三島市) 12.0K+50m 御園 三島 (長伏) 境川樋管 上流 100m ~ 松毛川樋管 B 右 677 狩野川 (狩野川) 三島 (御園) 市境 ~ 大場川合流点 B 右 959 三島 (幸原町) 大場橋 ~ 青木橋下流 275m A 6,525 三島 (中島) 八反畑上橋 から上流へ 280m A 280 三島 (平田) 清水町 (久米田) 平田橋 ~ 境橋 大場川 ③ (狩野川) ④ 御殿川 (狩野川) 境川 ⑤ (狩野川) ⑥ 三島 山田川 (狩野川) ※重要度区分 愛宕橋上流 250m 三島 ~ (川 原 ヶ谷 ) 養魚場下流 150m B B 河川管理 団体 延長 狩野川 ① (狩野川) ② 位 置 (自~至) 国 水防工法 市・町 重 要度 番 河川名 号 (水系名) (位置 P6 図-2 参照) 水防管理 団体 水防 倉庫 断面狭小 2.5K+50m ~ 9.0K+75m 積土 県 三島 のう工 (三島市) 市役所 断面狭小 1.5K+40m ~ 1.8K+20m 積土 県 三島 のう工 (三島市) 市役所 堤防高不足 4,190 無堤 2.2K ~ 6.3K+90m 積土 のう工 堤防高不足 無堤 0.7K+60m ~ 1.6K+60m 積土 県 夏梅木 のう工 (三島市) 900 <①~②>国基準による区分 <③~⑥>県基準による区分 基準の詳細については計画編 P13 参照 5 県 三島市 清水町 三島 市役所 図-2 重要水防箇所 ①~⑥ 重要水防箇所 徳倉宮川 沢地川 三島山田川 ⑥ 三島駅 ・ ・ 広小路駅 ・ ・ 市役所 田町駅 夏梅木川 ・ 二日町駅 ③ ⑤ ④ 境川 函南観音川 御殿川 大場駅 ・ 大場川 ① 狩野川 松毛川 ② 6 表-5 湛水注意箇所 (位置 P8 図-3 参照) NO 位 置 河 川 名 ① 北沢地内 大場川 ② 中島・大場地内 大場川・御殿川 ③ 安久地内 大場川 ④ 安久・御園地内 大場川 ⑤ 玉川・平田地内 境川 ⑥ 長伏・松本地内 狩野川・境川 ⑦ 大場地内(赤王) 観音川 ⑧ 大場地内 観音川 ⑨ 中島地内 御殿川 ⑩ 御園地内 松毛川 表-6 橋梁注意箇所 (位置 P8 図-3 参照) 橋梁名 形状寸法 (L,W)m 位 置 影響の内容 管理者 県道三島 静浦港線 新城橋 L=230 W=6.00 御 園 (沼津市大平) 桁下不足 静岡県 大場川 県道清水 函南停車場線 大場橋 L=63.4 W=14.5 大 場 中 島 桁下不足 静岡県 境 市道玉川 南二日町線 玉川新橋 鉄筋コンクリート橋 L=7 W=5 玉 川 (清水町久米田) 断面小 清水町 番号 河川名 1 ◇ 狩野川 2 ◇ ◇ 3 川 路線名 7 図-3 湛水、水門及び橋梁注意箇所 湛水注意箇所 徳倉宮川 沢地川 △ ①~⑩ 国・県の水門注意箇所 1 □ 市の水門注意箇所 △ 1 山田川 17 1 ~◇ 3 ◇ 橋梁注意箇所 三島駅 ・ ・ 広小路駅 三島山田川 ・ ・ 市役所 田町駅 夏梅木川 ・ 二日町駅 △ 13 △ □ 14 16 ◇⑤ 3 玉川新橋 21 □ ⑦ 15 □ 12 □ 御殿川 ⑨ 境川 ① 函南観音川 11 □ 10 □ 9 □ 20 ② □ 19 □ 8 □ 18 □ 2 ◇ 大場駅 ・ ⑧ 大場橋 大場川 ⑥ 1 □ 2 □ 狩野川 7 ③ □ △ 6 △ 3 ④ 松毛川 5 □ ⑩ 4 □ 新城橋 1 ◇ 8 表-7 番号 水門注意箇所 河川名 水門名 (位置 P8 図-3 参照) 位置 1 □ 狩野川 境川排水機場 長 伏 2 □ 〃 長 伏 樋 管 〃 3 △ 〃 松毛川樋管 (松毛川排水機場) 〃 4 □ 大場川 中郷第 1 樋管 御 園 5 □ 〃 中郷第 2 樋管 〃 6 △ 〃 竹ノ下樋管 安 久 7 □ 〃 安 間 樋 管 〃 8 □ 〃 上 町 樋 管 大 場 9 □ 〃 中島樋管 1 号 中 島 10 □ 〃 多 呂 樋 管 中 島 11 □ 〃 中島樋管 2 号 〃 12 □ 〃 北 沢 樋 管 北 沢 △ 13 〃 谷 田 樋 管 中 △ 14 〃 小磯川樋管 谷 田 15 □ 〃 中樋管 1 号 中 16 □ 〃 中樋管 2 号 〃 △ 17 〃 幸 原 用 水 樋 門 幸原町 18 □ 御殿川 梅名 樋管 1 号 梅 名 L 形状 H W m 22.50 3.55 6.00 28.00 1.60 1.80 36.40 2.00 2.70 28.00 1.70 1.50 28.30 1.70 1.50 28.71 2.95 2.50 24.50 1.60 1.30 10.90 12.00 16.50 1.50 1.50 19.30 2.00 2.00 ― 0.90 0.90 ― 1.40 1.40 10.00 2.25 2.25 8.00 2.00 1.50 ― 1.50 1.50 13.50 1.50 1.50 ― 5.60 5.00 13.40 1.00 1.00 9 種別 鋼 製 ローラーゲート 電 動 鋼 製 スピンドル 電 動 鋼 製 スピンドル 電 動 鋼 製 ビンジャッキ 手 動 鋼 製 ビンジャッキ 手 動 鋼 製 ビンジャッキ 手 動 鋼 製 ビンジャッキ 手 動 鋼 製 ビンジャッキ 手 動 鋼 製 スライドゲート 手 動 鋼 製 スライドゲート 手 動 鋼 製 スライドゲート 手 動 鋼 製 スライドゲート 手 動 鋼 製 スライドゲート 手 動 鋼 製 スライドゲート 手 動 鋼 製 スライドゲート 手 動 鋼 製 スライドゲート 手 動 鋼 製 スライドゲート 手 動 鋼 製 スライドゲート 手 動 委託先 担当課 長伏町内会 975-3111 土木課 長伏町内会 975-3111 土木課 御園町内会 975-3111 農政課 御園町内会 975-3111 土木課 御園町内会 975-3111 土木課 直営 975-3111 下水道課 安久町内会 975-3111 土木課 大場町内会 975-3111 土木課 中島町内会 975-3111 土木課 多呂自治会 975-3111 土木課 中島町内会 975-3111 土木課 北沢町内会 975-3111 土木課 御門自治会 975-3111 下水道課 谷田町内会 975-3111 下水道課 中自治会 975-3111 土木課 中自治会 975-3111 土木課 直営 975-3111 農政課 梅名自治会 975-3111 土木課 22.30 19 □ 〃 20 □ 〃 21 □ 〃 図-4 梅名 樋管 2 号 中島 樋管 3 号 手乱川樋管 〃 中 島 中 Φ= 1.00 12.60 Φ= 1.00 21.09 1.50 2.6 鋼 製 スライドゲート 手 動 鋼 製 スライドゲート 手 動 鋼 製 ラ ッ ク 式 電 動 梅名自治会 975-3111 土木課 中島町内会 975-3111 土木課 中自治会 975-3111 土木課 消防署風水害等出動部隊編成 事前配備 消防 予 防課 長 警防 救 急課 長 消防 長 消防 総 務課 長 消防団長 消防団係長 当直 司 令 消防 署 長 当直者全員 警戒 第 1 配備 本部職員一部 本部職員全員 当直週休者 明日週休者 10 第 2 配備 署員全員 表-8 関係機関電話一覧 機 関 名 ※各消防団連絡先は計画編 P9 を参照のこと。 局 番 番 号 所 在 地 庁 054 (土木防災課) 221-3033 221-2249 221-3206 (砂防課) 221-3042 静 岡 県 水 防 本 部 054 221-3259 静岡市葵区追手町 9-6 934-2001 沼津市下香貫 3244-2 静 岡 県 国土交通省沼津河川国道事務所 286-3521 (夜) 286-3411 静岡市葵区追手町 9-6 静 岡 地 方 気 象 台 054 陸上自衛隊第 34 普通科連隊 0550 89-1310 御殿場市板妻 40-1 陸上自衛隊富士学校 0550 75-2311 駿東郡小山町須走 481-27 054 622-1234 焼津市上小杉 102 静岡県沼 津 土 木 事 務 所 920-2213 沼津市高島本町 1-3 静岡県東部危機管理局 920-2002 沼津市高島本町 1-3 (航空自衛隊第11 飛行教育団) 静 浜 基 地 静岡市駿河区曲金 2 丁目 1-5 裾 野 市 役 所 992-1111 裾野市佐野 1059 沼 津 市 役 所 931-2500 沼津市御幸町 16-1 清 水 町 役 場 973-1111 駿東郡清水町堂庭 210-1 函 南 町 役 場 978-2250 田方郡函南町 平井 717-13 長 泉 町 役 場 986-2131 駿東郡長泉町中土狩 828 所 (代表) 975-3111 (危機管理課) 983-2650 三島市北田町 4-47 982-5100 三島市梅名 353-1 993-3366 三島市佐野 160-1 972-2588 三島市玉川 252 三 島 市 役 中 郷 文 化 プ ラ ザ 三島函南農協 佐野支店 三島市建設産業連合会 11 表-9 水防配備車両編成 所 属 車 名 平成 256 年 4 月現在 登録番号 積載キロ数 乗車人員 備 考 2 無線車 5 〃 土 木 課 ダイハツ キャブオーバー 伊豆480 あ 174 〃 ホンダ HR-V 伊豆800 サ 40 〃 いすずエルフ 伊豆100 サ 21 2,000 3 〃 〃 トヨタダイナ 伊豆800 サ 41 1,250 6 〃 〃 R A V ― 4 伊豆300 サ 6845 5 〃 〃 日産エクストレイル 伊豆800 サ 39 5 〃 水と緑の課 ダイハツハイゼット 伊豆480 ア 186 350 2 〃 日産アトラス 伊豆400 サ 67 1,450 6 水道課 トヨタライトエース 伊豆400 サ 28 750 3 無線車 〃 三菱キャンター 伊豆400 サ 29 2,000 3 〃 〃 三 菱 デ リ カ 伊豆100 サ 13 400( - ) 2(5) 〃 下水道課 トヨタプロボックス 沼津400 タ 2059 400(250) 2(5) 〃 〃 ダイハツハイゼットカーゴ 伊豆480 ア 132 350(250) 2(4) 〃 管財課 日産サニーバン 伊豆400 サ 44 400(200) 2(5) 〃 〃 日産サニーバン 伊豆400 サ 50 400(250) 2(5) 〃 日産サニーバン 伊豆400 サ 45 400(250) 2(5) 無線車 〃 日産サニーバン 伊豆400 サ 55 400(250) 2(5) 〃 12 350 表-10 雨量、水位観測所 観 測 所 観測区分 名 普通 自記 市の瀬(蟇ヶ沢) 月 所 属 国土交通省 ○ S54.9.15 静岡県 市役所 ○ H4.4.1 静岡県 三島 ○ S5.11 気象庁 徳倉 ○ S30.4.1 国土交通省 千歳橋 ○ S35.6.1 国土交通省 大場(安久橋) ○ S37.5.1 国土交通省 下神川橋 ○ S60.2.14 静岡県 S49.4.1 静岡県 H4.4.1 静岡県 S47.5.1 静岡県 市) 狩野川 大場橋 ○ 青木橋 表-11 年 S51.4.1 雨量 水位 テレ ○ 市ノ瀬(裾野 大場川 観測開始 ○ 御殿川 梅名橋 来光川 観音橋 ○ 蛇ヶ橋 ○ ○ 観測者 大畑美千代 977-2214 赤地透 977-1074 静岡県 S48.10.1 国土交通省 河川監視カメラ 河川名 名称 境川排水機場 狩野川 大場川 年 月 所属 三島市 長伏 H18.3 国土交通省 千歳橋 伊豆の国市 南條 H17.9 国土交通省 大場川 沼津市 大平 H12.3 国土交通省 下神川橋 三島市 加茂川町 H25.8.1 静岡県 青木橋 長泉町 中土狩 H25.8.1 静岡県 函南町 間宮 H16.3 国土交通省 観音橋 函南町 上沢 H25.8.1 静岡県 来光川 函南町 日守 H12.3 国土交通省 (屋上) 函南観音川排水 機場(屋上) 来光川 観測開始 位置 13 備考 表-12 主要洪水・浸水被害と雨量 被害状況(戸数) 洪 水 年 原 因 全壊 S43.8.26 台風 10 号 S44.8.25 台 風 9 床上 浸水 半壊 1 号 三島測候所雨量(mm) 床下 浸水 1 時間 1日 2日 18 100 61 208 244 18 131 15 39 63 97 158 30 271 347 78 34 118 182 3 50 19 68 88 305 1,111 64 268 299 106 35 117 174 42 82 130 S45.6.15 集 中 豪 雨 S46.8.31 台風 23 号 S47.7.11 集 中 豪 雨 S49.7.8 台風 8 号及び 七 夕 豪 雨 S50.9.23 集 中 豪 雨 50 S50. 10.5 台風 13 号 32 S56.8.22 台風 15 号 4 32 37 201 262 S57.8.1 台風 10 号 72 181 48 239 268 S57.9.12 台風 18 号 3 27 26 99 128 S58.9.28 台風 10 号に 伴 う 大 雨 3 35 147 177 331 82 192 205 38 70 129 143 830 57 118 155 22 47 129 129 78 72 146 159 18 46 71 88 16 70 118 226 5 34 71 71 4 56 49 224 235 H14.10.1 台 風 2 1 号 1 6 43 158 161 H17.08.25 台 風 1 1 号 1 12 47 226 234 38 93 42 311 351 3 5 2 H1.7.29 集 中 豪 雨 秋 雨 前 線 に H2.9.13 伴 う 大 雨 台 風 1 9 号 H 2 . 9 . 1 5 及び秋雨前線 49 2 3 198 H2.9.30 台風 20 号 H3.8.20 集 中 豪 雨 台風 11 号に H4.8.17 伴 う 大 雨 秋 雨 前 線 に H6.9.18 伴 う 大 雨 梅 雨 前 線 に H 8 . 6 . 1 8 伴う集中豪雨 秋 雨 前 線 に H10.8.28 伴 う 大 雨 H19.09.06 台 風 9 号 4 2 3 6 1 14 表-13 年最大降雨記録表 気象庁ホームページ 日 年 昭和 5 年 昭和 6 年 昭和 7 年 昭和 8 年 昭和 9 年 昭和 10 年 昭和 11 年 昭和 12 年 昭和 13 年 昭和 14 年 昭和 15 年 昭和 16 年 昭和 17 年 昭和 18 年 昭和 19 年 昭和 20 年 昭和 21 年 昭和 22 年 昭和 23 年 昭和 24 年 昭和 25 年 昭和 26 年 昭和 27 年 昭和 28 年 昭和 29 年 昭和 30 年 昭和 31 年 昭和 32 年 昭和 33 年 昭和 34 年 昭和 35 年 昭和 36 年 昭和 37 年 昭和 38 年 昭和 39 年 昭和 40 年 昭和 41 年 昭和 42 年 昭和 43 年 昭和 44 年 昭和 45 年 昭和 46 年 昭和 47 年 昭和 48 年 昭和 49 年 昭和 50 年 昭和 51 年 昭和 52 年 昭和 53 年 昭和 54 年 昭和 55 年 昭和 56 年 昭和 57 年 昭和 58 年 昭和 59 年 1930 1931 1932 1933 1934 1935 1936 1937 1938 1939 1940 1941 1942 1943 1944 1945 1946 1947 1948 1949 1950 1951 1952 1953 1954 1955 1956 1957 1958 1959 1960 1961 1962 1963 1964 1965 1966 1967 1968 1969 1970 1971 1972 1973 1974 1975 1976 1977 1978 1979 1980 1981 1982 1983 1984 日 月 19 日 月 26 日 月 14 日 月 20 日 月 30 日 月 24 日 月 27 日 月 16 日 月 29 日 月 29 日 月 26 日 月 12 日 月 19 日 月 18 日 8月7日 8 月 24 日 11 月 27 日 9 月 15 日 9 月 16 日 6 月 19 日 6 月 13 日 6 月 16 日 9 月 26 日 7 月 18 日 8 月 24 日 8 月 27 日 3 月 19 日 9月6日 9 月 17 日 8 月 13 日 5 月 19 日 6 月 28 日 10 月 11 日 6月3日 6 月 27 日 8 月 22 日 6 月 28 日 9 月 13 日 8 月 26 日 8月1日 6 月 15 日 9月7日 7 月 15 日 7 月 20 日 7月8日 10 月 5 日 8月9日 11 月 17 日 6 月 23 日 3 月 30 日 9月7日 8 月 22 日 8月1日 8 月 17 日 6 月 23 日 9 9 11 10 8 6 9 7 6 6 8 7 9 6 過去の過去の気象データ 24 時間 値 月日時-月日時 1 時間 値 月日 月 20 月 27 月 25 月 16 月 30 8月5 7 月 24 10 月 16 8月3 6 月 29 8 月 26 7 月 12 8 月 17 8 月 16 8月8 8 月 23 11 月 27 9 月 14 9 月 16 6 月 19 2月9 9 月 30 6 月 24 7 月 17 8 月 24 8 月 27 7 月 22 9月6 9 月 17 2 月 19 5 月 19 6 月 28 9月3 8 月 28 9月9 9 月 17 7月9 8月2 8 月 26 8月1 6 月 15 9月6 8 月 22 11 月 10 7月8 10 月 5 3 月 27 11 月 17 7 月 11 8月7 9月7 10 月 9 7 月 23 9 月 28 6 月 23 10 9 6 9 8 98 94.4 77.7 178.5 144.7 78.6 121.2 316 66.5 170.2 244 83.4 166.4 80.2 169.2 92.9 114.6 254.1 161.5 92.4 143.2 136.3 167.8 95.6 89.9 84.4 111.6 182.1 201.6 91.7 253.3 117.5 118.6 120.3 145.6 127.1 114.9 207.5 90 271 122 147.5 131.5 268 129.5 98.5 140 72.5 99.5 102.5 201 238.5 165 122.5 15 値 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 25.3 16.5 59.6 75 36.1 22.4 32.3 45.5 36.2 52 33 30.2 26.1 73.4 33.2 21.4 31 37 33.3 39.1 35.7 52.1 40.5 26.5 33.4 48 35 25.2 43 60.5 49.3 72.9 44.2 81.8 52.4 61 40.5 30 39 48.5 30 64 42 27.5 46 24.5 40.5 51 49.5 54 34.5 35.5 順位 3 4 5 1 9 年 昭和 60 年 昭和 61 年 昭和 62 年 昭和 63 年 平成元年 平成 2 年 平成 3 年 平成 4 年 平成 5 年 平成 6 年 平成 7 年 平成 8 年 平成 9 年 平成 10 年 平成 11 年 平成 12 年 平成 13 年 平成 14 年 平成 15 年 平成 16 年 平成 17 年 平成 18 年 平成 19 年 平成 20 年 平成 21 年 平成 22 年 平成 23 年 平成 24 年 平成 25 年 平成 26 年 1985 1986 1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 日 日 6 月 30 日 8月4日 6 月 29 日 8 月 11 日 7 月 29 日 9 月 13 日 8 月 20 日 11 月 20 日 7月5日 9 月 17 日 7月1日 9 月 22 日 6 月 20 日 8 月 28 日 7 月 13 日 9月1日 9 月 10 日 10 月 1 日 8 月 15 日 10 月 9 日 8 月 25 日 2月1日 9月6日 8 月 24 日 11 月 11 日 7 月 30 日 5 月 11 日 6 月 19 日 9 月 15 日 10 月 5 日 値 110.5 86.5 75.5 130 192 129 145.5 73.5 98.5 118 102.5 111 97.5 224 103 126 147 157.5 ] 195.5 190 226 79 310.5 ] 115.5 59 140.5 128.5 72.5 96 160.5 24 時間 月日時-月日時 9/18 17- 9/19 5/09 06- 5/10 7/25 12- 7/26 9/17 05- 9/18 5/15 07- 5/16 7/08 15- 7/09 6/19 19- 6/20 8/27 20- 8/28 8/06 07- 8/07 8/31 14- 9/01 9/10 02- 9/11 9/30 22-10/01 8/14 17- 8/15 10/08 17-10/09 8/25 04- 8/26 8/08 05- 8/09 9/06 07- 9/07 4/07 19- 4/08 8/09 21- 8/10 7/29 06- 7/30 9/20 21- 9/21 2/06 12- 2/07 9/15 01- 9/16 10/05 10-10/06 17 06 12 05 05 15 15 20 07 14 02 20 17 17 04 05 07 14 13 06 17 12 01 10 値 165 90 102 176.5 109.5 114.5 99.5 238.5 123.5 133.5 150.5 158.0 ] 233.5 252 233 113.5 340.0 ] 146 61.5 213 140.5 91 97.5 278 1 時間 月日 値 6 月 28 日 35.5 9月2日 39 8月6日 34.5 8 月 11 日 32 7 月 29 日 81.5 9 月 13 日 69.5 8 月 20 日 72 8 月 17 日 46 2/22 * 38.5 9 月 18 日 70 7月1日 34 6 月 18 日 33.5 7 月 11 日 36 10 月 1 日 63.5 9 月 13 日 42.5 9月1日 32.5 8 月 21 日 29.5 10 月 1 日 43 7月4日 57.5 8 月 17 日 54.5 8 月 25 日 46.5 7 月 19 日 27.5 9月6日 42.0 ] 7月4日 63.5 9 月 12 日 37 9月8日 48 9 月 20 日 51 6/19 * 20.5 8 月 21 日 38.5 10 月 6 日 42.5 順位 2 8 6 7 10 ※記号 ]:統計を行う対象資料が許容範囲を超えて欠けている数値(資料不足値)。値そのものを信用すること はできず、通常は上位の統計に用いませんが、極値、合計、度数等の統計ではその値以上(以下)である ことが確実である、といった性質を利用して統計に利用できる場合がある。 16 表-14 水位・雨量の情報提供機関 水位 情 報 提 供 者 河 大 国 土 交 通 省 TEL055-934-2009 狩 川 場 野 名 川 場 所 内 大 場 (安 久 橋) 大 仁 千 歳 橋 清水町徳倉 黒 瀬 外 川 容 情報取得手段 毎正時の水位 (自記テレメータ) 24 時間分を表示 毎正時の水位 国 土 交 通 省 ホ ー ム ペ ー ジ (自記テレメータ) 24 時間分を表示 静岡県ホームページ (サイポスレーダー) 毎正時の水位 鏡 狩野川放水路 橋 (自記テレメータ) 24 時間分を表示 県 沼津土木事務所 (維持調査課) TEL920-2213 FAX920-2383 大 場 毎正時の水位 下神川橋 青木橋 川 (自記テレメータ) 24 時間分を表示 静岡県ホームページ (サイポスレーダー) 雨量 情 報 提 供 者 河 川 名 場 気象庁 (静岡地方気象台) TEL054-282-3833 FAX054-283-6922 国 土 交 通 省 TEL055-934-2009 県 沼津土木事務所 (維持調査課) TEL920-2213 FAX920-2383 裾 野 市 TEL992-3211 所 全 地 内 国 方 県 地 容 情報取得手段 レーダー・アメダス 気象庁 解析雨量 ホームページ 域 大 場 川 三島市蟇ケ沢 (市の瀬観測所) 毎時間雨量 (自記テレメータ) 大 場 川 裾野市市ノ瀬 三 島 市 役 所 毎時間雨量 (自記テレメータ) 狩 野 川 修 湯 寺 島 毎時間雨量 (自記テレメータ) 黄 瀬 川 消 部 毎時間雨量 自記記録計 善 ヶ 防 本 17 静岡県ホームページ (サイポスレーダー) 電 話 F A X 18 ビ ニ ー ル 袋 麻 袋 土 の う ビニール 2.0m×0.1mm ブ ル ー シ ー ト 針 金 1 8 番 ノーリツばん線 ば ん 線 荒 縄 杭 ( く い ) ス コ ッ プ (剣 ) カ ナ テ コ (大 ) か け や つ る は し ペ ン チ 3 本 鍬 と ぐ わ 鋸 (の こ ぎ り ) 鎌 ミゼットカッター カ ッ タ ー ボルトクリッパー な た 石 頭 (セ ッ ト ウ ) し の ハ ン マ ー み バ ー ル ジ ョ レ ン ボ ー ト ゴ ム ボ ー ト 安 全 帯 救 命 胴 衣 8 ㎜ ロ ー プ 北 200 400 沢 3 2 7 2 4 1巻 400 100 園 2 4 1 10kg 400 本 20kg 12.5kg 2 巻 6kg 30 10 御 400 400 伏 2 4 400 本 20kg 12.5kg 2 巻 6kg 55 10 長 (H27 年 2 月 1 日現在) 200 本 10kg 400 本 20kg 12.5kg 12.5kg 2 巻 6kg 1 巻 3kg 30 55 7 10 500 400 夏梅木 表-15 水防資器材保管一覧表 倉 2 4 19 9 30kg 400 本 20kg 20kg 1,200 300 徳 200 富田町 6 16 16 13 10 3 7 6 1 6 80 88 200m 4 4 大 9,小 5 2 5 45 90 11 15 1 78 3kg 300 本 15 ㎏ 20 ㎏ 200 消防署 水防倉庫 1,400 100 180 錦田分遣所 10 1 20 5 1 100 11,500 北分遣所 8 5 5 1 3 100 150 中郷分遣所 6 4 27 200 本 10kg 200 本 10kg 400 消防署 5 100 150 北上分遣所 6 19 16 13 10 3 7 6 1 20 80 133 200m 2 5 18 19 7 16,480 1,600 800 1巻 78 43kg 2,500 本 125kg 90kg 7 巻 21kg 234 163 11 41 2 計 図-5 水防倉庫配置図 北上水防倉庫 北上分遣所 沢地川 三島山田川 北分遣所 三島駅 ・ 広小路駅 ・ 市役所 ・ ・ 田町駅 夏梅木川 錦田分遣所 消防本部 消防署 ・ 二日町駅 夏梅木水防倉庫 北沢水防倉庫 御殿川 境川 函南観音川 中郷分遣所 大場駅 ・ 消防本部・消防署 大場川 水防倉庫 長状水防倉庫 狩野川 分遣所 松毛川 御園水防倉庫 19 19 図-6 国土交通省の災害対策用車両等の派遣要請手順 資料編様式 5(P30) 資料編様式 6(P31) 資料編様式 5(P30) 資料編様式 6(P31) 20 表-16 災害対策用車両一覧表(国土交通省) 災害対策 機械名 対策本部車 待機支援車 排水 ポンプ車 建設機械 番号 保管 事務所 浜松河川 国道事務所 台 平成 13 年度 静岡国道事務所 沼津河川 台 平成 21 年度 国道事務所 沼津河川 台 平成 5 年度 国道事務所 台 平成 21 年度 静岡国道事務所 ポンプ設置 緊急 に別途クレー 自動車 ンが必要 1 台 平成 10 年度 ○ - 13-1519 拡幅型 1 ○ - 21-4502 拡幅型 1 ○ - 05-4509 発動発電機付 1 ○ - 21-4510 小型 30m3/min 水中モータ式 30m3/min 水中モータ式 30m3/min 水中モータ式 30m3/min 水中モータ式 1 ○ - ○ × ○ × ○ × ○ × 21-4504 30m3/min 1 台 平成 21 年度 ○ × 22-4503 30m3/min 1 台 平成 22 年度 ○ × ○ × ○ × ○ × ○ - ○ - ○ - ○ - ○ - ○ - ○ - 18-4502 20-4505 1 台 平成 18 年度 静岡河川事務所 沼津河川 国道事務所 沼津河川 1 台 平成 19 年度 国道事務所 1 台 平成 19 年度 1 台 平成 20 年度 静岡河川事務所 10-4503 40m3/min 水中モータ式 40m3/min 水中モータ式 40m3/min 水中モータ式 15kVA,4×4 10m 11-4510 20kVA 10m 1 台 平成 11 年度 13-1520 20kVA 10m 1 台 平成 13 年度 12-4509 25kVA 20m 1 台 平成 12 年度 11-4504 11-4505 11-4506 DC-0601 12KW,4×4 20m 2KW×6 灯 4×2 20m 2KW×6 灯 20m 級 TL-20,40m × 6m(車道部) 40m×0.8m (歩道部) 発電機付 DC-3551 発電機付 DC-0801 発電機付 18-4506 19-1513 23-4500 57-1341 58-1341 衛星通信車 購入年度 拡幅型 19-4504 応急組立橋 数量 10-4502 19-4503 照明車 規格 平成 27 年度末予定 1 台 平成 11 年度 1 台 平成 11 年度 1 台 平成 11 年度 1 台 平成 10 年度 浜松河川 国道事務所 沼津河川 国道事務所 沼津河川 国道事務所 浜松河川 国道事務所 浜松河川 国道事務所 静岡河川事務所 沼津河川 国道事務所 静岡国道事務所 沼津河川 国道事務所 1 台 平成 18 年度 静岡河川事務所 浜松河川 国道事務所 浜松河川 1 台 平成 23 年度 国道事務所 1 台 平成 19 年度 1 橋 昭和 57 年度 静岡国道事務所 - 1 橋 昭和 58 年度 静岡国道事務所 - 1 台 平成 6 年度 ○ 仮設にクレー ンが必要 仮設にクレー ンが必要 - ○ - ○ - 静岡国道事務所 沼津河川 1 台 平成 15 年度 国道事務所 浜松河川 1 台 平成 8 年度 国道事務所 21 表-17 種 計 水 水 ( ( 水 水位の種類及び内容 類 内 容 画 高 工事実施基本計画に従って、計画高水位流量及び計画横断形に基づいて、又 位 は流水の貯留を考慮して、河川管理者が定めた高水位をいう。 ・ 流量からみた場合は、計画高水流量の約2割の流量が流れる水位 ・ 1年間に5~10日起こる程度の水位 ※ 1年間の水位記録を大きい順に並べ、大きい方から5~10番目の水 位をとる。但し、過去何年間かを参考にするが、河川改修等による河 防団待機 川形状の変化が有れば、この基準は使えない。 通 報 ) ・ 有堤でしかも複断面の川であればほぼ高水敷にのる水位 指 定 ) 位 {高水敷} ・ 流量からみた場合、計画高水流量のほぼ半分になる水位 ・ 平均低水位から計画高水位までの下から6割の水位 ※ 平均低水位とは、ある期間中の観測水位(普通は1日平均水位)の合計 を観測日数で割ったものである平均水位より低い水位だけを平均した 水位 ・ 約3年間に1回起こる程度の水位 ※ 水位の超過確率を考え3年確率相当水位を求める 氾 濫 注 意 ・ 有堤部複断面の川では表小段の高さにほぼ一致する水位 ( 警 戒 ) 水 位 {高水敷} 避 難 判 断 水 位 氾 濫 危 険 ( 危 険 ) (特別警戒) 水 位 表小段 市町長の避難準備情報の発表判断の目安、住民の氾濫に関する情報への注 意喚起となる水位 避難準備情報の発表・情報伝達・避難場所の開設等に要する時間を考慮す るとともに、過去の洪水における個々の河川ごとの水位上昇速度、避難判 断水位への到達頻度等の出水特性等を総合的に考慮し設定する。 洪水により相当の家屋浸水等の被害を生ずる氾濫の起こる恐れがある水 位であり、市町長の避難勧告等の発令判断の目安、住民の避難判断の参考 となる水位である。 以下に示す水位のうち低いほうの水位を設定する。ただし、堀込河川で堤 内地盤高に比して計画高水位が相当程度低い場合、計画高水位の設定のな い場合等にあってはこの限りでない。 ①計画高水位 ②洪水予報観測所において当該水位の洪水予報観測所換算水位を観測時 時点から当該危険個所において越水又は溢水が発生するまでに、避難勧告 の発令、情報伝達の及び避難を完了させることが可能となるよう、水位上 昇速度及び避難等に要する時間(リードタイム)を考慮して設定した水位 改修事業に進捗等、状況の変化に応じ見直しを行う。 22 表-18 指定河川における情報提供について 発表情報名 水 指定河川名 直轄 対象 河川 県 情報提供 の内容 発表内容 ・種類 基準 水位 直轄 県 備考 警 報 洪 水防警報河川 水 予 報 氾濫危険水位(特別警戒水位) 洪水予報河川 水位周知河川 洪水又は高潮により国民経済上重 流域面積が大きい河川で洪水により 洪水予報河川以外の河川で洪水に 大な損害を生ずるおそれのある河 国民経済上重大な損害を生ずるおそ より国民経済上重大な損害を生ず 川、湖沼又は海岸 れのある河川 るおそれがある河川 洪水又は高潮により相当な損害を 生ずるおそ れのある 河川、湖沼 又は 海岸 水防警報と は、国また は県が指 定し た河川にお いて、水防 管理団体 の水 防活動の指 針となる 情報と して、水 位等を示して発表する 流域面積が大きい河川で洪水により 相当な損害を生ずるおそれがある河 川 洪 水 予 報 と は 、国 ま た は 県 が 指 定 し た 河 川 に お い て 、洪 水 が 生 じ る 恐 れ が あ る 場 合 に 水 防 管 理 団 体( 水 防 団 )や 住 民 に 対 し て 、気 象 庁( 降 雨 予 測 )と 国 又 は 県( 水 位 予 測 )が 共 同 し て 洪 水 の 情報を発表する 洪水予報河川以外の河川で洪水に より相当な損害を生ずるおそれが ある河川 氾濫危険水位(特別警戒水位)とは 避難等の目安となる水位であり、国 または県が指定した河川において、 氾濫危険水位(特別警戒水位)に到 達した場合、水防管理団体や住民へ 氾濫危険水位(特別警戒水位)到達 により迅速・的確な避難勧告等の発 表が可能となる 。 準 備 、 出 動 、 情 報 、 解 除 等 の 警 報 種 氾 濫 注 意 情 報( 洪 水 注 意 報 )、氾 濫 警 類 が あ り 、 現 況 の 河 川 水 位 の 段 階 毎 戒 情 報( 洪 水 警 報 )、氾 濫 危 険 情 報( 洪 に発表する 水 警 報 )及 び 氾 濫 発 生 情 報 が あ り 、水 位 、流 量 又 は 雨 量 の 現 況 値 と 2 ~ 3 時 間後の予測値を示して発表する 氾濫危険水位(特別警戒水位)の水 位到達情報に、現況の水位及び必要 に応じて補足情報を示して発表す る 中部地方整 備局所管 河川は、氾 濫注 意 水 位 (警 戒 水 位 ): 準 備 、 出 動 水 位:出動 氾濫注意水位(警戒水位) 氾濫注意水位(警戒水位) 避 難 判 断 水 位 (特 別 警 戒 水 位 ) 氾濫危険水位(危険水位) 氾濫危険水位 (特別警戒水位) 水防管理団体(水防団) 水防管理団体(水防団)、 一般住民 水防管理団体(水防団)、 一般住民 情報提供の 対象者 法的根拠 防 水防法第10条、第11条 気象業務法 中 部 地 方 整 備 局 所 管 の 河 川 と 県 管 市町で発表する避難等の参考となる 理河川との基準水位に違いがある ため、注意が必要 水防法第16条 ■ 洪水予報河川 水防法第13条 平 成 26 年 4 月 8 日 付 国 水 環 第 2 号 「洪水時における情報提供の充実 について」により改正 市町で発表する避難等の参考とな る ■ 水位周知河川 予 測 を 行 うこ とが 出 来 な い 河 川 洪 水 の お そ れ が あ る とき 、 予 測 が 可 能 な 河 川 今後の水位予測を使って、避難の参考となる はん濫警戒情報を発令。 避難の参考となる現状の水位の状況を提供。 氾濫の発生 到達情報 到達情報 (一定時間後に達する) 氾濫危険情報 氾濫危険水位 [特別警戒水位] 水位の公 表 氾濫警戒情報 避難等の参考となる 避難判断水位 到達情報 到達情報 氾濫注意情報 避難準備 の参考となる 水位の 公表 氾濫注意水位 [警戒水位] 洪水到達情報 水防警報 水防団待機水位 [通報(指定)水位] 水位の予 測が困難 であるため、予め避難に要する時間 等を もと に避難の参考となる避難判断水位を設定した上で情報を提供。 23 表-19 避難勧告等の基準 区分 避難準備 情報 避難勧告 避難指示 解除 水害 土砂災害 次のいずれかに該当するとき発令す 次のいずれかに該当するとき発令する。 る。 ①大雨警報(土砂災害)が発表され、かつ、 ①比較的大きな河川の水位観測所の水 県の土砂災害情報で「3時間以内に土砂 位が避難判断水位に到達し、かつ、氾 災害警戒情報の基準に達すると予想」 濫注意情報において引き続きの水位 (黄)された場合 ②台風の影響などにより、市内にまとまっ 上昇が見込まれている場合 た 50mm/時間以上の降雨又は 30mm/時 ②市内の河川の水位の上昇により人的 間以上の降雨が 3 時間以上続くと予想さ 被害の発生の可能性がある場合 れ、人的被害が見込まれる場合(発令時 ③漏水等が発見された場合 期は、ピークの 3 時間前又はピーク時の 3 時間前が夜間、早朝の場合は日没前) 次のいずれかに該当するとき発令す 次のいずれかに該当するとき発令する。 る。 ①土砂災害警戒情報が発表された場合 ①比較的大きな河川の水位観測所の水 ②大雨警報(土砂災害)が発表され、かつ、 位が氾濫危険水位に到達し、氾濫警戒 県の土砂災害情報で「2時間以内に土砂 情報の水位予測により、水位が堤防高 災害警戒情報の基準に達すると予想」 を越えることが予想される場合 (橙)又は「1時間以内に土砂災害警戒情 ②市内の河川の水位の上昇により人的 報の基準に達すると予想」(赤)とされ、 被害の発生が予想される場合 さらに降雨が継続する見込みである場合 ③異常な堤防の漏水、侵食等が発見され ③大雨警報(土砂災害)が発表されている た場合 状況で、記録的短時間大雨情報が発表さ ④内水位の浸水深が深く、屋内安全確保 れた場合 では身体に危険が及ぶ可能性が場合 ④土砂災害の前兆現象(湧き水・地下水の ⑤その他水害の発生する恐れがある場 濁り、渓流の水量の変化等)が発見され 合であって、市長が必要と認めるとき た場合 ⑤その他土砂災害が発生する恐れがある場 合であって、市長が必要と認めるとき 次のいずれかに該当するとき発令す 次のいずれかに該当するとき発令する。 る。 ①土砂災害警戒情報が発表され、かつ、県 ①比較的大きな河川の水位観測所の水 の土砂災害情報で「実況で土砂災害警戒 位が天端高に到達した場合 情報の基準」(紺)に達した場合 ②市内の河川の水位の上昇により人的 ②土砂災害警戒情報が発表されており、さ 被害が発生し、又は危険が高まった場 らに記録的短時間大雨情報が発表された 合 場合 ③異常な漏水の進行等により決壊のお ③土砂災害が発生した場合 それが高まった場合 ④山鳴り、流木の流出の発生が確認された ④堤防の決壊や越水の発生又は氾濫発 場合 生情報が発表された場合 ⑤避難勧告等による立ち退き避難が十分で ⑤樋門・水門等の施設の機能支障が発見 なく、再度、立ち退き避難を住民に促す された場合 必要がある場合 水位が氾濫危険水位及び背後地盤高 当該地区の土砂災害警戒情報が解除され を下回り、水位の低下傾向が顕著であ た段階を基本とする。ただし、土砂災害が り、上流域での降雨がほとんどない場合 発生した場合には、慎重に解除の判断をす を基本とする。 るものとする。 堤防決壊による浸水が発生した場合 については、河川からの氾濫のおそれが なくなった段階を基本とする。 24 様式-1 直轄河川洪水予報様式(国土交通省・気象庁共同発表) 発表者 第1受報者 → ○○県 ○○部 ○○○○課 気象庁 ○○気象台 第2受報者 → 機関名 第3受報者 → 機関名 機関名 正規 ○○川はん濫警戒情報 ○ ○ 洪 川 水 洪 警 水 予 報 ( 報 第 発 ○ 表 号 ) 平成00年0月0日00時00分 ○○ 県・ ○○ 気象 台 共同 発表 (見出し) ○○川では、はん濫危険水位(レベル4)に達する見込み (主 文) ○○川の○○○水位観測所(○○県○○市○○)では、○○日○○時頃に はん濫危険水位(レベル4)に達する見込みです。川沿いの○○市、○○市、○○町のうち 堤防の無い、または堤防の低い箇所などでははん濫のおそれがありますので 市町村からの避難情報に注意して下さい。 ○○川の△△△水位観測所(○○県△△市△△)では、○○日○○時頃に はん濫注意水位(レベル2)を下回りました。 危険はなくなったものと思われます。 はん濫による浸水が想定される地区※ ○○○水位観測所 △△△水位観測所 ○地区、○○地区、○○○地区、□□地区、○地区、○○地区、○○○地 ○○県○○市 区、□□地区 △△県△△市 ○区、○○区、○○○区、□区 △△県□□市 ○×地区、○○×地区、○○○×地区、□×地区、□□×地区 ※ はん濫による浸水が想定される地区については、一定の条件下に基づく計算結果での推定です。 気象条件や堤防の決壊の状況によっては、この地区以外でもはん濫による浸水がおこる可能性があります。 (雨量) 所により1時間に50ミリの雨が降っています。 今後もこの雨は降り続く見込みです。 流域 ○○日○○時○○分~○○日○○時○○分まで の流域平均雨量 ○○日○○時○○分~○○日○○時○○分 までの流域平均雨量の見込み ○○川流域 ○○○ミリ ○○ミリ (水位) ○○川の水位観測所における水位は次のとおりと見込まれます。 水位危険度 観測所名 ○ ○○ 水 位 観測 所 (○ ○県 ○○ 市○ ○) レ ベル 1 水防 団 待機 水位(m) 又は流量(m3/s) 00日00時00分の状況 14 3.0↑ 00日00時30分の予測 00日01時00分の予測 144.8 00日01時30分の予測 144.7 00日02時00分の予測 144.7 00日02時30分の予測 00日03時00分の予測 144.6 00日00時00分の状況 46.2↓ レベ ル 2 は ん濫 注意 レ ベ ル3 避難 判断 レ ベル 4 はん 濫 危険 145.2 144.5 - - - (○ ○県 △△ 市△ 00日02時00分の予測 - △) 00日02時30分の予測 - 00日03時00分の予測 - 水 位 のグ ラフ は 各水 位間 を 按分 した も ので す。 レ ベ ル4 につ い ては 、は ん 濫危 険水 位 と計 画高 水 位を 按分 し てお り、 は ん濫 危険 水 =計 画高 水 位の 場合 は 最大 にな り ま す。 予 測 デー タに つ いて は、 そ の時 刻の 前 30分 間の 最 大値 を示 し ます 。 00日00時30分の予測 △ △△ 水 位 観測 所 00日01時00分の予測 00日01時30分の予測 25 (参考資料) ○ ○○ 水位 観測所 △△ △水 位観 測所 ○ ○県 ○○ 市○○ ○○ 県△ △市 △△ 144.9 m 48.6 m 144.6 m 48.0 m レ ベル 2 はん 濫注 意水位 (警 戒水 位) 142.5 m 46.5 m レ ベル 1 水防 団待 機水位 142.0 m 45.5 m 観 測所 名 レ ベル 4 は ん濫 危険 水位 ※ レ ベル 3 避難 判断 水位 ※ ○ ○川 ○ ○川 左岸 ○ ○県 ○○ 市か ら ○ ○県 ○○ 市 左岸 ○○ 県○ ○市 から ○○ 県○ ○市 右岸 ○ ○県 ○○ 市か ら ○ ○県 ○○ 市 右岸 ○○ 県○ ○市 から ○○ 県○ ○市 ○ ×川 受け 持ち 区間 △△ △川 左岸 ○ ○県 ○○ 市か ら ○ ○県 ○○ 市 左岸 ○○ 県○ ○市 から ○○ 県○ ○市 右岸 ○ ○県 ○○ 市か ら ○ ○県 ○○ 市 右岸 ○○ 県○ ○市 から ○○ 県○ ○市 ○○ ○○ 川 - 左岸 ○ ○県 ○○ 市か ら ○ ○県 ○○ 市 - 右岸 ○ ○県 ○○ 市か ら ○ ○県 ○○ 市 - ○○県○○市○地区、 ○○県○○市○○地区、 ○○県○○市○○○地区、 はん濫が発生した場 ○○県○○市□□地区、 合の浸水想定区域 ○○県○○市○地区、 ○○県○○市○○地区、 ○○県○○市○○○地区、 ○○県○○市□□地区、 △△県△△市○区、 △△県△△市○○区、 △△県△△市○○○区、 △△県△△市□区、 △△県□□市○×地区、 △△県□□市○○×地区、 △△県□□市○○○×地区、 △△県□□市□×地区、 △△県□□市□□×地区、 ※避 難判 断水 位、 はん 濫危 険水 位: 水位 観測 所受 け持 ち区 間内の 第1 位危 険箇 所の 避難 判断 水位 ・は ん濫 危険水 位を 水位 観測 所に 換算 した 水位 です 。 水位 水 位危 険度 レベ ル 求め る行 動の 段階 レ ベル 5 はん 濫の 発生 以降 はん 濫水 への 警戒 を求 める 段階 レ ベル 4 はん 濫危 険水 位か らは ん濫 発生 まで いつ はん 濫し ても おか しく ない 状態 避難 して いな い住 民へ の対 応を 求め る段 階 レ ベル 3 避難 判断 水位 から はん 濫危 険水 位まで 避難 の必 要も 含め ては ん濫 に対 する 警戒 を求 める 段階 レ ベル 2 はん 濫注 意水 位か ら避 難判 断水 位まで はん 濫の 発生 に対 する 注意 を求 める 段階 レ ベル 1 水防 団待 機水 位か らは ん濫 注意 水位ま で 水防 団が 体制 を整 える 段階 「雨 量」 「水 位」 等の 情報 は、 下記 のサ イト から もご 覧い ただけ ます 。 パ ソコ ンか ら 携 帯電 話か ら 水 防情 報 気 象 庁 ホ ー ム ペ ー ジ http://www.xxx.lg.jp/ http://xxx.lg.jp/ http://www.jma.go.jp/ 問い合わせ先 水位関係:○○県 ○○部 ○○○○課 電話:000-000-0000(内線)○○○ 気象関係:気象庁 ○○地方気象台 ○○課 電話:000-000-0000(内線)○○○ 26 様式-2 直轄河川水防警報発表用紙(国土交通省発表) ○○川 水防警報 第 号 国土交通省 ○○河川事務所 発表 平成 年 時 1-1 分現在 (現況) 日 水位観測所では 水位 1-2 月 時 分 mで、 、 上昇している。 観測所では最高水位に達したと思われる。 観測所の水位は、 1-3 時 分の mを最高とし、 下降している。 時 1-4 分現在 観測所の水位は、 水位を下回り、 2 上流の 3 流域の雨量は、 ダムの放流量は 時 時現在 地方気象台 4 下降している。 分現在 観測所で 時 m3/sである。 mmに達している。 分の発表によれば、 日 時までの降水量は多い所で 時 分発表の 洪水予報 時に mになる見込み。 日 時から mm(24時間)の見込みである。 (予想) 5 の水位は 6 号によれば、 水位観測所 地先では浸水が発生しているとの情報がある。 (被害) 7 8 本地区の水防団は されたい。 9 本地区の水防警報を解除する。 (指示) (補足) 10 月 日 水防 警報 分時点の水位(量水標の読み m ) 観測所 現在水位 ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ 水防警報・洪水予報の発表状況 洪水 予報 時 水防団 待機 (指定) 水位 ○○川 (注意事項) ・水位の情報は最新のものを確認する インターネット http://www.river.go.jp/ 携帯(i mode) http://i.river.go.jp/ ・河川施設に異常を発見したら、問い合せ先に連絡 はん濫 注意 (警戒) 水位 出動 水位 避難判断 (特別警 戒)水位 はん濫 危険 (危険) 水位 計画高 水位 問合せ先 国土交通省 ○○河川事務所 ○○課 0XXX-XX-XXXX 27 様式-3 直轄河川水位到達情報発表用紙(国土交通省発表) 発表者 第1受報者 国土交通省 ○○河川事務所 → 第2受報者 → 機関名 機関名 第3受報者 → 機関名 正 規 ○○川はん濫警戒情報 平成○○年○○月○ ○日 ○○ 時○ ○分 国土交 通省 ○○ 川河 川事 務所 発表 ( 第 ○ ○ 号 ) 【主文】 ○○川の□□□水位観測所(●●市△△)では、○○日○○時○○分に 避 難 判 断 水 位 ( ○ ○ ○ .○ ○ m )に 達 し ま し た 。 市町村長が発表する避難情報に注意するとともに、周囲の状況確認や避難準備 をお願いします。 (参考) ○ ○川 □□ □水位観測所(● ●市 △△ ) ( 受け持 ち区 間は■■市※※か ら□ □町 ◎◎) は ん濫危険 水位 (相 当換算水位) × ××.××m 避 難判断水位(特別 警戒 水位)の設定 過程 にお いて設定 し たはん濫危険水位 (危 険水位)相当 換算 水位 避難判断 水位 ○ ○○.○○m 水 防法第13条で規 定さ れる特別警戒 水位 は ん濫注意 水位 △ △△.△△m 問い合わせ先 国土交通省 ○○河川事務所 ○○○○課 電話:000-000-0000(内線)○○○ (参考) 「雨量」「水位」等の情報は、下記のサイトからもご覧いただけます。 パソコンから 川の防災情報 http://www.river.go.jp/ 28 携帯電話から http://i.river.go.jp/ 様式-4 県管理河川水位到達情報発表用紙(静岡県発表) ○○川 水位到達情報 平成○○年○○月○○日 ○○ 時 ○○ 分 発表 ○○土木事務所 【主文】 ○○水系○○川は、○○日○○時に、○○市○○の○○水位観測所で、避難勧告等の目 安のひとつとなる水位である、氾濫危険水位(特別警戒水位)○.○mに達しました。○○ 水位観測所では○時~○時の1時間に約○m水位が上昇し、引き続き水位が上昇していま す。 その他注意事項、補足事項等を記載する。 【参考情報】 ○○水位観測所(受け持ち区間:■■市※※地区~□□町◎◎地区) 氾濫危険水位(計画高水位) m 危険水位相当換算水位 m 避難判断水位 m 出動水位 m 氾濫注意水位(警戒水位) m *その他、本川(観測所)の水位状況、洪水予報・水防警報発表状況、雨量状況等の 参考情報を記載する。 問い合わせ先 静岡県○○土木事務所 TEL:○○○-○○○-○○○○ FAX:○○○-○○○-○○○○ 雨量・水位情報は、下記サイトをご参照願います。 静岡県土木総合防災情報「サイポスレーダー」 http://sipos.shizuoka2.jp あるいは http://sipos.pref.shizuoka.jp 29 様式-5 国土交通省の災害対策用車両等の派遣要請様式 様式-1(派遣要請様式) 第 平成 国土交通省 ○○○○○○事務所長 年 月 号 日 殿 ○○市・町 災害対策本部長 ○○市・町長 ○○ ○○ 災害対策用資機材等の派遣について(要請) 標記について、当局管内において発生した災害対応のため、下記のとおり要請します。 記 1.要請理由 台風○○号により発生した内水排除のため 2.要請箇所 静岡県○○市・町○○地先 3.引渡希望日 平成 年 月 (別図参照) 日 時 分 4.受取責任者 ○○○○課長 ○○ ○○ 電話番号 000-000-0000 5.要請資機材の 種類・規格・台数 6.使用予定期間 平成 7.操作要員等 資 機 材 名 ○○○車(00-0000) 年 月 操作員 保守員 設置・撤去員 設置機械(クレーン等) 日 ~ 平成 不必要 ・ 不必要 ・ 不必要 ・ 不必要 ・ 30 等 年 必要( 必要( 必要( 必要( 規 格 ○○○ 月 台 数 1台 日 名) 名) 名) 機械 台) 備 考 様式-6 国土交通省の災害対策用車両等の派遣回答様式 様式-2(派遣回答様式) 第 平成 ○○市・町 災害対策本部長 ○○市・町長 ○○ ○○ 年 月 号 日 殿 国土交通省 ○○○○○○事務所長 ○○ ○○ 災害対策用資機材等の派遣について(回答) 標記について、下記のとおり出動を指示した旨を回答する。 記 1.引き渡し場所 静岡県○○市・町○○地先 (別図参照) ○○○○○○事務所 2.引き渡し日 平成 年 月 日 時 分 3.派遣側責任者 ○○○○課長 ○○ ○○ 電話番号 000-000-0000 4.受取責任者 ○○○○課長 ○○ ○○ 電話番号 000-000-0000 5.要請資機材の 種類・規格・台数 資 機 材 名 ○○○車(00-0000) 6.派遣予定期間 平成 7.派遣操作要員等 年 月 日 ~ 平成 操作員 保守員 設置、撤去員 設置機械(クレーン等) 機械 31 等 年 0名 0名 0名 0台 規 格 ○○○ 月 日 台 数 1台 備 考 様式-7 水防管理団体水防活動実施報告書 水防管理団体水防活動実施報告書 平成 水防管理団体名_____________ 作成責任者_ 川 出水の概要 水 防 mm 左 岸 右 自 月 日 時 至 月 日 時 地先 人件物件費 出動人員 雨量 所要経費 時 m 川 実施箇所 日 警戒水位 円 円 円 円 かます、俵 枚 枚 枚 枚 万年、土俵 枚 枚 枚 枚 な わ Kg Kg Kg Kg 丸 太 枚 枚 枚 枚 その他 その他 合計 計 人 人 人 人 資材費 m 器材費 水防作業の概要 雑 及び工法 計 使用資材 人口 道路 鉄道 家 畑 田 堤防 水防の結果 ㎡ ㎡ 戸 m m 人 効果 m 被害 ㎡ ㎡ 戸 m m 費 公用負担 その他 m m 計 手当て 日 ___ その他 消防団員 箇所 月 管理団体 県支給分 水防団員 工法 年 ______ 人 合 そ 計 の 他 県の応援 状況 水防団員消防団 員の出動状況 その他の出動状 況 立ち退き状況及び それを指示した事 由 水防関係者の死傷 居住者の出動状 況 水防功労者の氏名 雨量水位の状況 年齢所属及びその 功績概要 公用負担内容 水防活動に関する 他団体の応援 反省点 状況 警察官の応援状 況 (注) 備考 1 水防を行った箇所ごとに作成すること。 2 氾濫箇所図(1/5000 以上)を添付し、氾濫区域及び実施箇所を明示すること。 3 水防管理団体は、箇所ごとの報告書の集計表及び氾濫箇所図(1/5000 以上)を添付して、水防区長(土木事務 所長)に 3 部提出すること。 4 集計表は本様式を利用し、水防実施箇所欄には箇所数のみ記入すること。 32 様式-8 公用負担命令権限書 公用負担命令権限書 職 名 氏 名 右の者 の区域における水防法第 28 条第 1 項の 規定の権限行使を委任したことを証明する。 年 月 日 三島市長 様式-9 氏 名 印 ○ 公用負担命令書 公用負担命令書 第 号 目 的 物 負 担 内 容 年 月 種類 使 用 日 収 員数 処 分 用 様 三島市長 氏 名 事 務 取 扱 者 氏 名 印 ○ 印 ○ 名 印 ○ 切 第 取 線 号 受 領 書 公用負担命令書 右受領した。 様 氏 33
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