今　後　の　対　策　一　覧　表【山東地域】番号小学校区名平成27年1月末現在路線名箇所名通学路の状況・危険の内容事業主体対策完了目標 1 大原市道市場天満線市場・本市場・天満交通量が多いが歩くスペースが狭い。米原市路側帯にｸﾞﾘｰﾝﾍﾞﾙﾄの設置短期 2 大原市道間田春照線間田交通量が多いが歩くスペースが狭い。米原市路側帯にｸﾞﾘｰﾝﾍﾞﾙﾄの設置短期 3 大原市道間田天満線間田・天満交通量が多いが歩くスペースが狭い。米原市路側帯にｸﾞﾘｰﾝﾍﾞﾙﾄの設置中期 4 大原市道板戸市場線朝日・野一色・烏脇いうえに歩道幅員も狭い。米原市自転車歩行者道の整備長期 5 大原国道３６５号坂口・野一色交通量が多いが自転車歩行者道がない。滋賀県自転車歩行者道の整備長期 6 大原県道間田長浜線本市場交通量が多いが歩くスペースが狭い。滋賀県歩道の整備長期 7 大原市道市場橋本市場幅員が狭く、自転車のスペースが狭い。また、両脇に木が生い茂っており、昼間でも暗い。米原市 8 柏原市道柏原梓線梓・長沢間山裾や林の中は、薄暗く人通りも少ない。米原市防犯灯を設置 9 山東県道大野木志賀谷長長岡浜線駅に近く朝夕の交通量が非常に多いが、道路幅員が狭く自転車のスペースがない。滋賀県交通量が多いが道路幅員が狭道路を拡幅し、自転車のスペースを確保する。人家があり、拡幅が困難であるため、新たに自転車歩行者道を備えたバイパス道路の整備を行う。備考長期短期長期 ※完了目標：短期（１年未満）、中期（１～３年）、長期（３年以上） ※ｸﾞﾘｰﾝﾍﾞﾙﾄ：車のドライバーに通学路であることを視覚的に認識させるため、路側帯に施す緑色の塗装