や、新たな提案商品「箱型ひさし キューブシェード」の投入(7 月発売予定

2015 年 3 月 23 日
自然と上手に付き合う小エネ(ローエネ)な暮らしへ
光・風・プライバシー対策の窓まわり商品を強化
YKK AP株式会社(社長:堀 秀充、本社:東京都千代田区、資本金:100 億円)は、
四季を通じて自然と上手に付き合う小エネ(ローエネ)な暮らしの実現に向け、光・風・
プライバシー対策の窓まわり商品として、
「多機能ルーバー」への仕様追加(4 月 20 日発売)
や、新たな提案商品「箱型ひさし キューブシェード」の投入(7 月発売予定)
、及び既存
対象商品の販売強化をすすめます。
「多機能ルーバー」ポリカルーバータイプ
箱型ひさし「キューブシェード」
日射遮蔽スライディング「オープンルーバー」
洋風すだれ「アウターシェード」
春・夏の節電、及び快適生活のポイントとしては、窓の設置方位に合わせて機能・用途
別に最適な窓まわり商品を用意し、日射・通風・目隠し対策を施すことが重要です。窓を
通じて自然のエネルギーを最大限に取り入れることで、エアコンや電気に頼らなくても快
適に過ごせる小エネ(ローエネ)な暮らしが実現します。
「多機能ルーバー」には、従来のアルミルーバータイプの目隠し・通風機能に、ポリカ
ルーバータイプを追加し更に光を取入れることを実現しています。
箱型ひさし「キューブシェード」は、住宅外観にアクセント(陰影)を付けながら、庇
の効果(日除けや雨除け)が期待できます。
日射遮蔽をしつつ、風を取り込む「オープンルーバー」や「アウターシェード」は、特
に建物の南面には最適です。
YKK APは、今後も窓まわりの商品を通じて、小さなエネルギーで快適な暮らしをご
提案していきます。