広報分科会では、﹁地域に根紹介がありました。スポーツに使う道具について用できるペタンクなどニュー他にもスポーツ健康課で借ともできます。のレクリエーションに使うこールは柔らかく軽いので、他もよいそうです。またキンボバスケットボールのコートで項の説明に参加者一同は聞き特に、製作に際しての禁止事についての講習を行いました。記事の書き方、編集方法などまでの手順、写真の撮り方、いて、公民館報の役割、発行と題し、パワーポイントを用はじめに﹁公民館報とは﹂専門委員が担当しました。広報分科会の講師は、広報して行いました。術について実技講習を中心と役割、分館報づくりの編集技テーマに、広報活動の意義とげ、地域の話題や課題も積極貢献などを通して情報網を広に参加するだけでなく、社会ために、日ごろから地域活動みたくなるような内容にするの皆さんが手に取った時、読いる情報紙です。区、自治会動の参加や思い出が詰まってかわら版﹂であり、公民館活分館報は﹁地域に根ざした明しました。分館報ができるかについて説具体的にどうすればより良いれている受賞分館報をもとに、を行いました。︵6頁︶展示さ分館報づくりを含む広報活思います。実習の指導は広報専門委員習しました。茅野市公民館には、196 で、お気軽にご相談ください。専門委員がお手伝いしますの 6︵昭和︶年から提出されに参加した分館報、たより・を移し、展示中のコンクールいる市役所1階ロビーに会場実技後、分館報展を行ってす。閲覧ができますので、詳から学ぶことも多いと思いまこめて作られた過去の分館報ます。先輩の皆さんが情熱をている分館報が保存されていでお問合わせください。えつらんチラシ・ポスターを見て、広ドバイスを行いました。が各テーブルを回り、直接ア 10 細については茅野市公民館ま 41 報専門委員が平成年分館報コンクール結果について講評 26 ※講座を受講するにあたり、手話通訳などをご希望される方は申込時にご相談ください。（キャンセルする場合はできるだけ早めに茅野市公民館担当まで申し出てください）広報分科会ざした住民の﹃かわら版﹄﹂を入っていました。的に取り込み、より良い分館班に分かれて、用意された原報づくりに反映してほしいと稿、写真等の素材を使って、動については、地区の広報になりました。1班6人で紙面レイアウトの組み方を実 13 続いて、紙面づくりの実技 ▲様々な意見を出し合い進めたレイアウトの実技 ∼味わってみたい本格台湾家庭料理∼ 皮をつくるところからの餃子づくりは難しいと思われている方、意外に簡単にできます。毎回、日本産食材をやくぜん使用し、４品セットの栄養バランスや薬膳なども食材にしながら、体に優しい実用的な家庭料理を学びましょう。日時４月10日（金）、17日（金）、24日（金）・５月１日（金）〔金曜日全４回〕（午前10時30分∼午後１時）会場茅野市公民館 (茅野市文化センター) ２階料理実習室おうすうけん講師王崇娟先生（料理研究家〔台湾出身〕茅野市在住）費用受講料 1,000円、材料費 3,000円定員 16名受講資格市内在住・在勤者持ち物エプロン、持ち帰り用の容器、三角巾、手拭き用タオル、ふきん、台拭き受付開始受付は３月26日（木）午前10時∼ 申し込みは電話で、先着順になります。お問い合わせ・申込方法茅野市公民館（茅野市文化センター）☎72−3266（窓口受け付けは行いません）