04-2 様式 ハワイ協力 H27031201

確認表1 人件費等
No.
業務分類
※ 様式 中の例示・注釈文(赤字斜体)は申請時には削除してください。
主な役職
(受託者内の
役職)
人件費等(A+B)
A人件費(内部雇用)
専務、部長
1 業務総括
2 主任専門員 課長、課長補佐
主査
3 専門員
主事
4 専門員
賃金
5 助手等
主な業務
(受託者内の業務)
業務総括
企画・進捗等
講師指導、イベント調整等
経理処理
庶務、広報等
B報償費(外部派遣)
外部講師
7 外部専門家 研究者等
8 外部専門家 大学教授等 外部評価委員
人数
a
18
9
2
2
3
1
1
9
4
5
単価(日額、千円)
最低 平均 最高
b c=h/g d
18.0
18.0
32.4 35.0 37.6
-
20.3 -
15.0 16.6 18.2
-
13.5 -
-
7.0 -
-
-
19.0
32.0
8.4
-
-
様式3-1
概算労務日数
概算額
月数 年総計 (千円) 割合
e
f
g=a*e*f h=c*g
430.7
7,581 100
412.7
7,241
96
0.6
11
13.2
462
6
3.5
11
77.0
1,563
21
9.0
11
297.0
4,930
65
1.5
11
16.5
223
3
1.5
6
9.0
63
1
人・月当たり
1.0
1.0
2
2
18.0
8.0
10.0
0.0
340
256
84
0
備考
(免許、経験等)
4
3
1
0
※協同企業体による提案の場合は、構成員(再委託先)の経費を各経費分類に含めて記載してください。
※1人で複数の業務分類を担当する場合は、上位の業務分類で整理してください(例:業務総括と担当(講師指導)の兼任は「業務総括」)。
※単価(日額)の最低額又は最高額と平均単価が同額の場合は、「-」を記載してください。
※予算書、積算内訳書と整合性をとってください(概算額算出のため、完全な一致でなくてかまいません。)。
人件費単価の根拠を説明してください。
※内部規程類により受託単価を定めている場合は、その根拠となる単価基準の算出方法を記載すること。
経理手引きに基づき、「算出方法1の実質単価計算」により算出した。
※行、枠等が不足する場合は行追加、又は、別紙参照等により記載し、この様式の提出は縮小等により1枚に納めてください。
確認表2 経理処理等
※ 様式 中の例示・注釈文(赤字斜体)は申請時には削除してください。
様式3-2
1.基本的な旅費支出の流れについて
(1)出張申請から旅費支出にまでの手続きを説明してください(書面有無、決定者、チェック方法等)。
出張計画:出張者が業務目的・内容、工程、費用を記載して出張を申請(書面)し、業務統括者の決裁を受ける。
出張報告:出張報告(書面)に、航空搭乗半券、領収書、工程地図等資料を添付して、業務統括者の決裁を受ける。
旅費支払:出張報告(書面)関係書類を経理担当者が確認し、業務統括者の決裁を受けて本人の口座に振り込む。
(2)支出内容に含まれる経費の実施又は定額の種類を記載してください。※定額の場合は内容、根拠等を記載
実費支出:航空代金、船賃、宿泊費、○○
定額:車賃(自家用車)、日当(本島外出張のみ)、○○
①車賃(自家用車):○km当たり○円、②日当:1日当たり○円(本島内出張除く)、③・・・・
根拠:沖縄県の旅費規程を準用等
2.基本的な消耗品購入支払の流れについて
(1)申請から支出にまでの手続きを説明してください(書面有無、決定者、チェック方法等)。
購入計画:購入目的、内容、数量、複数業者の見積書を添付して申請(書面)し、業務統括者の決裁を受ける。
購入支払:2人以上で検品し、納品書、請求書等の書類を経理担当が確認し、業務統括者の決裁を経て、業者口座に振り込む。
3.他業務を兼任する職員等の労務管理について
(1)適正に管理するための方法等を記載してください(方針、チェック方法等)。
※行、枠等が不足する場合は行追加、又は、別紙参照等により記載し、この様式の提出は縮小等により1枚に納めてください。
「○○○○○○○」経費見積書 (記載例1)
事業者名:
項目
Ⅰ 【直接経費】
A人件費等
1人件費(雇用職員)
2報償費(外部依頼)
B旅費
1普通旅費(雇用職員)
2費用弁償(外部依頼)
Cその他物件費
消耗品費
印刷製本費
通信運搬費
使用料・賃借料
・・・・・
目的、内容等
積算内訳等
予算額
割合
備考
Ⅱ 【間接経費】(一般管理費)
直接経費の10%以内
Ⅲ 再委託費
※税抜き
Ⅳ 総経費
Ⅴ 消費税額
Ⅵ 総 額
注)1.一般管理費の算定は(直接経費-再委託費)の10%以下としてください。 3.総経費は、Ⅰ~Ⅳの各項目の消費税を除いた額の総額を記載して下さい。
2.再委託を行う場合は、再委託先の経費見積書も併せて提出して下さい。 4.消費税の免税業者は、備考欄にその旨記載し、仕入課税額を記載して下さい。
見積内訳書(記載例2)
経費項目
目的、内容等
Ⅰ直接経費
A人件費等
1人件費
①活動
コンテストの開催
(3)専門員
(4)助手等
③活動
ハワイへの派遣
(2)主任専門員
(3)専門員
(4)助手等
⑤その他
全体管理
(1)業務統括者
(2)主任専門員
(3)専門員
2報償費
③活動
コンテストの開催
外部講師
⑤その他
全体管理
外部評価委員
B旅費
3普通旅費(雇用職員)
①活動
コンテストの開催
名護市
宮古島市
石垣市
③活動
ハワイへの派遣
名護市
記号
積算等
単価
単位 ×
数量等1
単位 ×
数量等2
単位 ×
数量等3
単位
=
金額
単位
割合
備考
(積算根拠等)
経費項目
目的、内容等
記号
積算等
単価
単位 ×
数量等1
単位 ×
数量等2
単位 ×
数量等3
単位
=
金額
単位
割合
備考
(積算根拠等)
4費用弁償(外部依頼)
③活動
科学イベントの開催
名護市
Cその他物件費
5消耗品費
①活動
コンテストの開催
③活動
ハワイへの派遣
⑤その他
全体管理
6印刷製本費
①活動
コンテストの開催
③活動
ハワイへの派遣
⑤その他
全体管理
7通信運搬費
③活動
コンテストの開催
郵便料
ポスター等配布
8使用料
③活動
コンテストの開催
機材資料用
会場使用料
⑤その他
全体管理
会場使用料 推進委員会
Ⅱ間接経費(一般管理費)
直接経費の10%以内
Ⅲ再委託費
税抜き
Ⅳ総経費
Ⅴ消費税額
Ⅵ総額