【小規模事業者持続化補助金】 のご案内 ※小規模事業者支援パッケージ

【小 規 模 事 業 者 持 続 化 補 助 金 】 の ご 案 内
1。
【
小 規 模 事 業 者 持 続 化 補助 金 】 とは何 で す か
?
小規模事業者の皆 さんが取 り組む、新商品開発・店舗の改装・販路開拓などに対 して補助金を交
付する事業です。
※小規模事業者支援パッケージ事業 年 成 26年 度補正予算)
5.補 助率・ 補助 対象 とな る経 費 を教 えて くだ さい 。
> 補助率 ⇒ 補助対象経費の 2/3以 内。 (事 業費 75万 円、補助金上限 50万 円
)
※雇用増・従業員の処遇改善・買い物弱者対策 に取 り組む場合 事業費 150万 円、補助金上限 100万 円)
複数 の事業者が連携 して取 り組む共同事業者 補助 金上限 100万 円 ∼500万 円 (事 業者数 に よる)
2.ど の よ うな取 り組 み に 補 助 金 が 交付 され る の で すか ?
<次 の要件が必要です >
①小規模事業者 の皆 さんが策定 した「経営計画」 に基 づい て実施す る事業であ る こ と。
>経 営革新計画承認申請書を作成 した小規模事業者。
>3年 若 しくは 5年 程度の経営計画を自ら作成 している小規模事業者。
>そ の他経営計画 と見受けられ る計画を策定 している小規模事業者。
②商 工 会 の支援 を受 けなが ら取 り組む事業であ る こと。
>商 工会の経営指導員等か ら助言 。ア ドバイスを受けながら事業を実施 します。
>お おむね 1年 以内に売上の増加に繋がることが見込まれ る事業であること。
③以下に該当す る事業でない こと。
>既 に国の他の補助金・ 助成金を受けている事業。
>「 風俗営業等に関する法律」に規定する風俗営業。
>取 り組みが 1年 以内に売上の増加に繋がらない事業。
3.具 体的 な取 り組み事例 を教 えて くだ さい 。
>
以下 の 条件 を全て満 たす必要があ ります。
① 使用 目的が事業実施 に必要
と明確 に特定 できる経 費。
② 交付決定 日以降に発 生 した経費。
(交 付決 定以前 の支 出 は対 象外 )
経費 内容
①機械装置等費用
②広報費
③展示会等出展費用
④旅費
⑤開発費
③証拠資料等 に よ って金 額 が確認 で きる経費。 ⑥資料購入費
6.補 助金 の 申請手続きを教 えて くだ さい。
⑥借料
③専門家謝金
⑩専門家旅費
①車両購入費
②委託費
⑬外注費
⑦雑役務費
(1)公 募予定は次の通 りです。
①第一次公募
>受 付開始
⇒ 平成 27年 2月 27日 (金 )
0第 1次 受付締切 → 平成 27年 3月 27日 (金 )
○第 2次 受付締切 → 平成 27年 5月 27日 (水 )
⇒
⇒
交付決定 :4月 下旬
交付決定 :6月 下旬
※お近 くの商 工 会 を通 じてお 申 し込み くだ さい。
<具 体的な取り組み事例 >
①販売促進用チラシ作成・ 配布
②販売促進用PR(新 聞広告・ Web広 告等)
③商談会・見本市への出展
④店舗改装 (陳 列棚の改良・ 飲食店の店舗改修など)
⑤商品パ ッケージ (包 装)の 改良
⑥ネ ット販売システムの構築
⑦移動販売・ 出張販売
③新商品の開発
③景品・ 販売促進品の製造、調達 ほか
☆ 応募件数
⇒
同一 事業者か らの応募 は 1件 とします。
(2)申 請書提 出先・ 問 い 合わ せ 先
岐阜県商 工 会連合会 企業 支援課 (眩 :058-277-1071)
7.補 助金 の 採択・審査 は どの よ うにな るので すか ?
①提出された公募申請書を外部有識者にて書面審査で決定。
)
(公 募申請書提出と併せて交付申請書を提出 していただきます。 ヒア リングは行 い ませ ん。
↓
4.補 助 対 象 とな る事 業 者 は ?
平成 27年 10月
平成 27年 11月
土月
○第 1次 締切
○第 2次 締切
0
3
※補助事業期間
1
3
※創業予定者は補助対象外です。
②応募者に採択・ 不採択の結果を通知 します。
交付決定を通知 します。 (以 後より事業取 り組みが可能 となります)
(採 択案件は事業内容をWeb等 で公表)※ 審査結果の問い合わせには応 じません。
日 日
>商 工会地区の小規模事業者であること。 (業 種は問いません)
>経 営計画を策定 している小規模事業者であること。 (書 式は問いません)
>前 回利用 した事業者は、補助事業の販路開拓先及び販路開拓方法が違 うこと。