参考資料

参 考 資 料
長期金利(10年新発債)の推移
(%)
2.0
1.9
2008/6/16
1.880%
1.8
2015/3/18
0.365%
1.7
1.6
1.5
1.4
1.3
1.2
1.1
1.0
0.9
2008/9/16(1.465%)
リーマン・ブラザーズの破綻
(リーマンショック)
0.8
0.7
0.6
0.5
2008/3/17(1.280%)
JPモルガンによるベアスターンズ
の救済買収発表
(ベアスターンズショック)
2013/4/4(0.455%)
「量的・質的金融緩和」の導入
2010/10/5(0.895%)
包括的な金融緩和
0.4
2014/10/31(0.450%)
「量的・質的金融緩和」の拡大
0.3
0.2
2015/1/19
0.200%
(注)グラフに使用している利回りデータは各日の終値(単利)を使用。
0.1
1
-
(出所)日本相互証券(単利)終値ベース
長期金利の推移(平成25年4月~)
(単位:%)
5月29日 0.935%
(一時0.965%まで上昇)
1.00
平成27年3月18日
終値0.365%
5月30日
国債買入オペの見直し
(日本銀行)
0.90
12月30日
0.735%
0.80
4月4日
量的・質的金融緩和
(日本銀行)
0.70
10月31日
量的・質的金融緩和の拡大
(日本銀行)
5月23日
一時1.000%
まで上昇
4月14日
出来値なし
4月18日
国債買入オペの見直し等
(日本銀行)
0.50
0.40
10月31日
0.450%
4月5日
一時0.315%
まで低下
4月4日
0.455%
3月10日
0.460%
1月20日
一時0.195%
まで低下
5月9日(夜間)
1ドル=100円回復
4年1か月ぶり
0.60
0.30
5月29日、6月18日
国債買入オペの見直し
(日本銀行)
4月11日・4月17日・5月29日・7月24日
市場参加者との意見交換会
(日本銀行)
12月8日
市場参加者との意見交換会
(日本銀行)
0.20
1月19日
0.200%
0.10
4
月
5
月
6
月
7
月
8
月
9
月
25年
11
月
12
月
1
月
2
月
3
月
4
月
5
月
6
月
7
月
8
月
9
月
10
月
11
月
12
月
1
月
27年
26年
2
-
出所:日本相互証券(単利)終値ベース
10
月
2
月
3
月
長期金利と日中金利変動幅の推移(平成24年4月~)
(単位:%)
(単位:bp)
1.4
35
平成25年4月5日
最低金利 0.315%
最高金利 0.620%
日中変動幅 30.5bp
1.2
30
1.0
25
0.8
20
0.6
15
【右軸】変動幅(bp)
【左軸】長期金利
0.4
10
0.2
5
0.0
0
24年
26年
25年
3
-
出所:時事通信社(日本相互証券(単利)終値ベース)
27年
国債及び国庫短期証券(T-Bill)の所有者別内訳の変化(25年3月末→26年12月末)
○国債発行残高は増加 +53.6兆円
○日本銀行の保有額は増加 +127.9兆円
○銀行等の保有額は減少 ▲63.5兆円 ※生損保等の保有額はほぼ横ばい
(平成25年3月末(確報))
+8.8兆円
(平成26年12月末(速報))
(単位:億円)
合計
969兆5,389億円
4
-
出所:日本銀行 資金循環統計
(注1)「国債」は財投債を含む。
(注2)「銀行等」にはゆうちょ銀行、 「証券投資信託」及び「証券会社」を含む。
(注3)「生損保等」はかんぽ生命を含む。
(注4)平成26年6月18日の遡及改定を踏まえている。
合計
1,023兆1,702億円
日米独の長期金利の推移
(%)
3.3
2.9
2.5
2015年3月18日
アメリカ 2.051%
ド イ ツ 0.282%
日
本 0.365%
※アメリカ・ドイツは17日時点
アメリカ10年債
2.1
1.7
ドイツ10年債
1.3
0.9
0.5
日本10年債
0.1
出所:日本相互証券、Bloomberg
5
-
(単位:兆円)
長期国債の店頭売買高推移(1ヶ月当たり)
100
90
80
70
60
50
40
30
20
10
0
24年
注:日本証券業協会『公社債種類別店頭売買高』を基に作成
6
-
25年
26年
27年