第39回日本血液事業学会総会お弁当で鉄分回復！献血できる健康な体づくり鉄人バランス弁当コンテスト献血甲子園検索日本赤十字社では、輸血用血液製剤を安定的に確保するため、様々な対策を行っています。しかし、献血に来てくださっても赤血球中のヘモグロビン（酸素を運ぶ働きをするタンパク質）量が少なく、献血できない方も増えています。ヘモグロビン量は、毎日の食事から鉄分やタンパク質を多く摂ることで回復します。そこで、ヘモグロビン量が増えることが期待でき、簡単に作れて栄養たっぷりのおいしいお弁当を募集します！のワンポイントアドバイスヘモグロビン量が増えることが期待できるお弁当を作るには？やっぱり鉄分の多い食材を使うことが大事っち！例えば、レバーやひじき、小松菜、しじみ……いろいろあるっち。でも、鉄分って意外に吸収されにくいっち。動物性食品に含まれる鉄分(ヘム鉄)は、植物性食品の鉄分より、数倍吸収されやすいっち。ビタミンCやタンパク質も鉄分の吸収を助けてくれるし、鉄鍋での調理も良いらしいっち。では、みんなの栄養バランスのとれたレシピを待ってるっち！応募要項について、詳しくは裏面を Check! CMYK C141936A1-00-15-N 2015.3.10 応募要項応募資格選考方法近畿２府４県(滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県)に審査員(管理栄養士を含む)による書類選考の上、上位作品を選出します。お住まいの方、あるいは通勤・通学されている方なら、どなたでもご応募可能です。(グループも可) 賞および副賞最優秀賞【１点】… 記念盾とQUOカード(5万円) 応募方法優秀賞【２点】… 記念盾とQUOカード(2.5万円) テーマに沿ったレシピを作成して専用応募用紙(ホームページよりダウンライオンズクラブ賞(335-B地区) 10点】… QUOカード(2千円) ロード)に必要事項を記入し、完成作品の写真を添付して応募してください。特別賞【７点】… 記念品表彰応募条件未発表のオリジナルレシピに限ります。各賞に選ばれた皆さまは、平成27年10月４日(日)の第39回日本血液事材料費は１人分500円以内とします。業学会総会内献血甲子園会場(大阪国際会議場)にて表彰を行います。お弁当箱は一般的な形状で500ｍL∼800ｍLの大きさのものを使用してください。入手困難な食材や著作権のあるキャラクターやデザインの使用は不可とします。注意事項応募にかかる費用は応募者の負担となります。ただし、けんけつちゃんに限り使用可能です。下準備から盛り付けを含めて60分程度で作れるレシピであることを前提とします。その他主催：日本赤十字社近畿ブロック血液センター、近畿2府4県赤十字血液センター協力：ライオンズクラブ335-A地区、B地区、C地区、D地区応募先〒567-0085 大阪府茨木市彩都あさぎ７丁目５番17号お問い合わせ先日本赤十字社近畿ブロック血液センター日本赤十字社近畿ブロック血液センター企画課献血甲子園事務局「鉄人バランス弁当コンテスト」係企画課献血甲子園事務局〒567-0085 大阪府茨木市彩都あさぎ７丁目５番17号応募締切 Tel：072-643-1017 Fax：072-643-1055 E-Mail：[email protected] 平成27年６月30日(火)必着受付時間 9：00∼17：30(土・日・祝日を除く) 評価基準１.テーマに沿うものであるか。２.鉄分量が多く、栄養バランス(主食、主菜、副菜)が考えられているか。３.オリジナリティあふれるレシピかどうか。４.誰でも簡単に作れておいしいレシピかどうか。５.応募条件から外れていないかどうか。作品の使用等について個人情報の利用について入賞作品の著作権ならびにこれから発生する権利は、すべて主催者側に ●ご応募いただいた方の個人情報については、入選作品の選考、入賞者帰属するものとさせていただきます。次年度以降も、献血の告知・普及への連絡および賞品の発送のためにのみ使用し、主催者が責任をもっを目的とした広報や各種パンフレット等で使用することがあります。て管理いたします。専用応募用紙のアンケートにつきましては、各赤応募用紙は返却いたしませんので予めご了承ください。十字血液センターの今後の広報活動・献血推進活動の参考とするために個人を特定しない統計情報の形で利用させていただきます。 ●応募者ご本人が中学生以下の場合は、応募に際し、保護者に本規約「個人情報の利用について」をご確認いただいたうえで、ご応募ください。応募者ご本人、または応募者ご本人が中学生以下の場合は、その保護者の許可なく第三者に個人情報を開示することはありません。但し、法律や法的拘束力のある命令等に基づいて開示が要求された場合に基づいては、その要求に応じることがあります。 ●また、入選作品については、献血甲子園表彰式当日の発表や各赤十字血液センターの広報活動・献血推進活動等のために、作者氏名とともに公表させていただきますので予めご了承ください。 K red C141936B1-00-15-N 2015.3.10