受 付 番 号 箱根「 箱根「おおたいら」 おおたいら」在宅介護体験施設利用申込書 申込責任者(組合員) 利 用 区 分 (該当する番号に○を付してください。) ⒈ 在宅療養中である。(下記の表を記入ください。) 被保険者証番号 事業所記号 所 属 部 署 事 業 所 名 ⒉ 介護知識・技術の習得 生活自立度 (該当する番号に○を付してください。) 下記生活自立度Ⅰ~Ⅲに該当する方がこの施設の利用対象となります。 住所 右のワク内 に申込責任 者の自宅住 所を明記し てください。 都道 府県 Ⅰ 様 氏名 護 フ リ ガ ナ 氏 利用期間 用 被 護 者者 ⑵ 付 添 者 ⑴ 付 添 者 ⑵ 月 月 〒 男 ・ 女 組合員との 続 (間) 柄 ( 才) 日から 年 第2 ( ( 泊) ) 希望 年 日まで TEL 〒 男 ・ 女 利用者との ( 才) 続(間)柄 TEL 〒 男 ・ 女 利用者との ( 才) 続(間)柄 TEL 第1 希望 年 年 月 月 〒 フ リ ガ ナ 氏 名 利用期間 自宅住所 第1 希望 年 年 月 月 月 月 Ⅱ 1.介助により外出し、日中はほとんどベットから離れて生活している。 (している ・ していない) Ⅲ 2.外出の頻度が少なく、日中も寝たきりの生活をしている。 (している ・ していない) 屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッドの上での生活が主体である が座位を保つことができる。また、室内では車椅子なしで行動ができ、入浴するこ とができる。(できる ・ できない) 1.車椅子に移乗し、食事、排泄はベッドから離れて行うことができる。 (できる ・ できない) 2.介助により車椅子に移乗することができる。 (できる ・ できない) 1日中ベット上で過ごし、排泄、食事、着替において介助が必要である。 (ある ・ ない) 日から ( ( 泊) ) 日まで 日から ( ( 泊) ) Ⅳ 日まで 食生活 氏 名 自宅住所 氏 名 自宅住所 1.交通機関等を利用して外出することができる。(できる ・ できない) 2.隣近所へなら外出することができる。(できる ・ できない) 屋内での生活は概ね自立しているが、介助なしには外出することができない。 (できる ・ できない) 1.自力で寝返りをうつことができる。(できる ・ できない) 2.自力では寝返りもうつことができない。(できる ・ できない) 1.普通食(副食は普通食に準ずる)を食べることができる。(できる ・ できない) 2.軟食(かゆ等)なら食べることができる。(できる ・ できない) 〈ご利用に当たって〉 1.被介護者(2名を限度)又は利用者が複数の場合は申し出てください。 2.組合員(事業主・被保険者)の被扶養者となっていない配偶者、子、両親は被扶養 者と同様の取扱いといたします。 ル ペ ン で 記 入 し 必 ず 二 枚 と も ご 提 出 く だ さ い 。。。。 介 自宅住所 男 ・ 女 組合員との 続 (間) 柄 ( 才) 日から 年 第2 ( ( 泊) ) 希望 年 日まで TEL 名 者 ⑴ - 何らかの障害等を有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出すること ができる。(できる ・ できない) ボ 、、、、 自宅電話番号 被 利介 市 郡 二 枚 複 写 で す 。。。。 ーーーー TEL 〒 ( 見 本 )
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