離婚事件の弁護士費用 離婚事件に付帯する弁護士費用 離婚事

◆◇ 離婚事件の弁護士費用 ◆◇
相談料 (消費税別) ※正式にご依頼を受けましたら頂いた相談料は着手金より差し引かせていただきます。
1 時間
10,000円
※法律相談に弁護士松江仁美をご指名の場合は、別途指名料10,000円を頂戴しております。
協議離婚サポートの料金表 (消費税別)
手数料
10万円~20万円 ※弁護士が代理人となり、離婚協議のとりまとめを行う場合です。離婚の条件につき、おおむね合意のある場合を想定しています。
但し、協議が成立せず、交渉・調停と進んでいく場合には次の交渉・調停との差額を追加でいただくことになります。
着手金の料金表 (消費税別)
交渉・調停
※①と②の合算額となる
訴訟
※①と②の合算額となる
① 離婚そのものについて
② 経済的利益についての部分
40万円 ~ 80万円
不動産があるか、自営業者
20万円
どちらでもない場合
10万円 ~
① 離婚そのものについて
② 経済的利益についての部分
50万円 ~ 90万円
不動産があるか、自営業者
20万円
どちらでもない場合
10万円 ~
※「交渉・調停」をご依頼いただいたお客様から、引き続き「訴訟」をご依頼いただく場合には250,000円を追加で頂戴いたします。
報酬金の料金表 (消費税別) ※①と②の合算額となる
① 離婚そのものについて
どこで離婚が得られたかによる
着手金と同額
得られた利益の
10~16%
② 経済的利益について
※支払う方の離婚については、相手の不当な要求をどこまで下げたかが経済的利益となりますが、実際に入ってくる利益ではない
ので、状況に応じて判断させていただきます。
※弁護士松江仁美が全ての交渉・調停・お打合せを行う場合は、松江仁美専任費用としまして 一般費用(料金)×1.5倍 の料金となります。
◆◇ 離婚事件に付帯する弁護士費用 ◆◇
離婚事件に付帯する弁護士費用には「保護命令事件」「子の監護に関する処分」「内容証明作成」「離婚協議書作成」などのものがあります。
これらの事案をご依頼いただいた場合には、下記の料金表に基づく料金を頂戴しております。
保全事件[保護命令・仮差押・仮処分] (消費税別)
単独で受任する場合
着手金 40万円 / 報酬金 40万円
離婚調停と一緒に受任する場合
着手金 20万円 / 報酬金 20万円
子の監護に関する処分 (消費税別)
単独で受任する場合
着手金 40万円 / 報酬金 40万円
離婚調停と一緒に受任する場合
着手金 20万円 / 報酬金 20万円
その他 (消費税別)
強制執行
10万円 ~
氏の変更
3万円
◆◇ 離婚事件に関する書類作成指導 ◆◇ ( 代理人として交渉しない場合に限ります )
内容証明作成指導 (消費税別)
離婚協議書作成指導 (消費税別)
50,000円
50,000円