【ファンドに係るリスク】基準価額は、組入有価証券等の値動きや為替相場の変動等により上下します。また、実質的な組入有価証券の発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます。したがって、投資信託は預貯金と異なり、投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「価格変動リスク」、「金利変動リスク」および「為替変動リスク」等があります。 ※くわしくは投資信託説明書（交付目論見書）の「投資リスク」をご覧ください。【ファンドの費用】 MORNINGSTAR AWARD 販売用資料 2015年3月 FUND OF THE YEAR 2014 受賞！投資者が直接的に負担する費用購入時手数料信託財産留保額購入受付日の翌営業日の基準価額に対して、上限2.16％（税込）（上限2.00％（税抜））がかかります。（購入される販売会社により異なります。くわしくは、販売会社に確認してください。）ありません。フレキシブル・アロケーション型部門　優秀ファンド賞投資者が信託財産で間接的に負担する費用当ファンド運用管理費用（信託報酬）投資対象とする投資対象ファンドの純資産総額に対して年率0.49％程度外国投資信託証券実質的な負担その他の費用・手数料トレンド・アロケーション・オープン日々の純資産総額に対して年率0.6804％（税込）（年率0.6300％（税抜）） ※日々計上され、毎計算期間の最初の6ヵ月終了時、毎決算時または償還時に当ファンドから支払われます。以下、資料中においてファンド名をトレアロと表記することがあります。当ファンドの純資産総額に対して年率1.1704％程度（税込）（概算）（年率1.1200％（税抜）（概算）） ※当ファンドの信託報酬率と、投資対象とする投資信託証券の信託（管理）報酬率を合わせた実質的な信託報酬率です。監査費用、有価証券等の売買・保管、信託事務にかかる諸費用等についても当ファンドが負担します。監査費用は、日々の純資産総額に対して、年率0.0108％（税込）（年率0.0100％（税抜））をかけた額とします。 1.下落局面でもプラスリターンを維持、投資家の支持集める 2.相場環境に関わらず安定したリターンを提供、リスク・コントロールが有効に機能 3.資産規模は欧州トップ20位以内、欧州債務危機でも類似ファンドは優位性を発揮選定ポイント ※監査費用以外のその他の費用・手数料については、売買条件等により異なるため、あらかじめ金額または上限額等を記載することはできません。 ※監査費用は、日々計上され、毎計算期間の最初の6ヵ月終了時、毎決算時または償還時に当ファンドから支払われます。 ※投資対象とする投資信託証券における信託（管理）報酬率を含めた実質的な信託報酬率について、信託財産に関する租税、組入有価証券の売買時の売買委託手数料、組入れているETF等の管理費用、信託事務の処理に要する費用、信託財産の監査に要する費用、外国投資信託証券のファンド設立に係る費用、法律関係の費用、外貨建資産の保管などに要する費用、借入金の利息および立替金の利息等は確定していないことなどから、実質的な信託報酬率には含めておりません。 ※上記の費用（手数料等）については、保有金額または保有期間等により異なるため、あらかじめ合計額等を記載することはできません。購入手続き等については、投資信託説明書（交付目論見書）をご覧ください。基準価額と純資産の推移（設定来）（円） 12,000 【本資料で使用している指数について】 ●先進国国債＝シティ世界国債インデックス（USD建）：シティ世界国債インデックスはCitigroup Index LLCにより開発、算出および公表されている債券インデックスです。 ●新興国国債＝J.P. Morgan EMBI Global Diversified（USD建）：情報は、信頼性があると信じられる情報源から取得したものですが、J.P. Morganはその完全性・正確性を保証するものではありません。本指数は許諾を受けて使用しています。J.P. Morganからの書面による事前承認なしに本指数を複製・使用・頒布することは認められていません。Copyright 2015, J.P. Morgan Chase & Co. All rights reserved. ●先進国株式＝MSCI ワールド・インデックス（USD建）、新興国株式＝MSCI エマージング・インデックス（USD建）：出所MSCI。ここに掲載される全ての情報は、信頼の置ける情報源から得たものでありますが、その確実性及び完結性をMSCIは何ら保証するものではありません。この情報はMSCIの営業秘密であり、またその著作権はMSCIに帰属しており、その許諾なしにコピーを含め電子的、機械的な一切の手段その他あらゆる形態を用い、またはあらゆる情報保存、検索システムを用いて出版物、資料、データ等の全部または一部を複製・頒布・使用等することは禁じられています。（億円） 600 期間：2012年3月30日∼2015年1月30日、日次基準価額（左軸） 500 11,000 400 300 10,000 200 純資産総額（右軸）【Morningstar Award“Fund of the Year 2014”について】 Morningstar Award Fund of the Year 2014 は過去の情報に基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、モーニングスターが信頼できると判断したデータにより評価しましたが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。著作権等の知的所有権その他一切の権利はモーニングスター株式会社並びにMorningstar，Inc．に帰属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。当賞は国内追加型株式投資信託を選考対象として独自の定量分析、定性分析に基づき、2014年において各部門別に総合的に優秀であるとモーニングスターが判断したものです。フレキシブル・アロケーション型部門は、2014年12月末において当該部門に属するファンド98本の中から選考されました。委託会社およびファンドの関係法人 9,000 2012/03 2012/09 2013/09 2014/03 2014/09 0 （年/月）期間：2012年3月30日（設定日）∼2015年1月30日 ※基準価額（一万口当たり）は、信託報酬控除後のものです。 ※上記の運用成果は過去の実績を示したものであり、将来の成果をお約束するものではありません。委託会社／国際投信投資顧問株式会社受託会社／三菱UFJ信託銀行株式会社（再信託受託会社：日本マスタートラスト信託銀行株式会社）販売会社／販売会社の照会先は以下の通りです。トータル・リターンの推移（設定来・年度）国際投信投資顧問株式会社 0120-759311（フリーダイヤル）受付時間／営業日の9：00∼17：00 ●ホームページアドレス：http://www.kokusai-am.co.jp ●携帯電話サイト：http://www.kokusai-am.co.jp/i/ 携帯電話で右のQRコードを読み取るか、アドレスをご登録ください。※「QRコード」は、（株）デンソーウェーブの登録商標です。 2013/03 100 期間：2012年∼2014年※1、年度（%） 10 【本資料に関してご留意頂きたい事項】本資料は国際投信投資顧問が作成した販売用資料です。投資信託の取得のお申込みにあたっては、投資信託説明書（交付目論見書）を販売会社よりお渡ししますので必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。なお、以下の点にもご留意ください。 ○投資信託は預金等や保険契約と異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。○銀行等の登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の補償の対象ではありません。○本資料中の運用実績等に関するグラフ・数値等はあくまでも過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、税金、手数料等を考慮しておりませんので、投資者の皆様の実質的な投資成果を示すものではありません。○本資料の内容は作成基準日のものであり、将来予告なく変更されることがあります。また、市況の変動等により、方針通りの運用が行われない場合もあります。○本資料は信頼できると判断した情報等をもとに作成しておりますが、その正確性、完全性等を保証するものではありません。本資料は投資信託説明書（交付目論見書）ではありません。お申込みの際は、必ず投資信託説明書（交付目論見書）をご覧ください。 ●お申込み・投資信託説明書（交付目論見書）のご請求は ●設定・運用は国際投信投資顧問株式会社金融商品取引業者関東財務局長（金商）第326号加入協会：一般社団法人投資信託協会一般社団法人日本投資顧問業協会 5 0 5.2 % 6.4 % 5.6 % 2012 2013 2014 （年）出所：国際投信投資顧問作成 ※ファンドのトータル・リターンは、各収益分配金（課税前）をその分配を行う日に全額再投資したと仮定して算出しています。また、手数料、税金は考慮していません。 ※上記の運用成果は過去の実績を示したものであり、将来の成果をお約束するものではありません。 ※1 2014年度については2015年1月30日までのリターン裏面の「本資料で使用している指数について」、「Morningstar Award Fund of the Year 2014 について」および「本資料に関してご留意頂きたい事項」を必ずご覧ください。選定ポイント1∼3は、モーニングスターが2015年1月30日に発表したものです。また、将来の運用成果等を保証するものではありません。 MORNINGSTAR AWARD FUND OF THE YEAR 2014 フレキシブル・アロケーション型　部門　優秀ファンド賞トレンド・アロケーション・オープンの魅力今後も安定的な運用成果を目指します Dr. Matthias Müller 欧（マティアス・ミューラー） DMAP戦略、5年間保有で全期間がプラスリターン富裕層を筆頭に、DMAP戦略は3.4兆円規模に成長 ●トレアロが採用する機動的分散投資戦略「DMAP戦略」が始まった2005年以降、当戦略のコンポジットリターン※2は、５年間保有時において、全ての期間で ●DMAP戦略は金融危機を安定的な値動きで乗り切ったことなどが評価され、プラス３％以上のリターンを達成しました。州 CIO マルチアセットアクティブ・アロケーション・ストラテジーアリアンツ・グローバル・インベスターズ運用チーム責任者からのメッセージでトレアロを通じ、私どもの運用へのご信任に、まずは心より感謝申し上げます。 2005年に始まったDMAP戦略 ※１は、十分な分散投資をしつつ、予想外の大きなも下落相場にも耐えうる運用戦略を目指して、日々より良い運用成果や運用手法の進化を目指して取り組んでいます。トレアロをはじめ、今や世界中の投資家から投資を頂くようになりました。 ●１年間保有時を見ても、欧州債務問題や金融危機を含むにも関わらず、最大損 DMAP戦略保有期間別リターン分布（%） 30 最大 DMAP戦略残高推移（年次）（兆円） 4 23% 11% 10 平均 7% 10% 6% ！ことは、定量判断を重視するDMAP戦略の強さを証明するものであると考えていま -20 最小 3 個人投資家 2 機関投資家 1 富裕層約 43％ 6% 3% -1% -10 であり、今後も同様の安定的な運用成果を目指してまいります。引き続き、長期の資間や能力には限りがある、というニーズに合致したものと言えるでしょう。 20 気が変わるような難しい市場環境の中でも、５％程度の安定した成果を獲得できたす。この３年間の運用成果は、 DMAP戦略が目標とする水準と概ね整合的な結果です。大きく減らすことなく、安定的に殖やしたい、しかし資産運用に割ける時失率は８％に抑えられており、下落時への安定性を表しています。 0 トレアロは３年連続で５％程度の運用成果を収めました。特に2014年の、突然天 2009年以降その運用残高を大きく増やしています。 ●また、DMAP戦略は富裕層からの投資資金が大きな割合を占めているのも特徴 -8% 1 3 （年） 5 0 ※1：DMAP戦略とは、「ダイナミック・マルチアセット・プラス戦略」の略称です。トレアロの主要投資先外国籍投信にて採用される運用戦略名です。 ※出所：アリアンツ・グローバル・インベスターズ・ゲーエムベーハーの情報提供を基に国際投信投資顧問作成 ※２：2005年3月末から2014年12月末（月次）間のDMAP戦略コンポジットリターンを基に作成。2014年12月末時点で約80の口座、ファンドの運用成績により算出されています。当コンポジットリターンは基準通貨をユーロ建とする運用戦略により構成されており、トレアロの運用実績は含まれていないため、DMAP戦略の長期のリスクリターン特性を示すためのご参考情報です。※上記の運用成果は過去の実績を示したものであり、将来の成果をお約束するものではありません。 ※出所：アリアンツ・グローバル・インベスターズ・ゲーエムベーハーの情報提供を基に国際投信投資顧問作成 ※ユーロ建のデータを基にしており、ユーロ円の為替レートについては2014年末の三菱東京UFJ銀行TTM（1 ユーロ＝146.54円）にて円換算しています。進化する分散投資、スマートベータも活用トレアロ実績リターンも全期間プラスリターン（1年間保有時）投資信託4,800本超の内、僅か0.6％のトレアロ ●設定当初、米国株式へ投資するETF（上場投資信託）は１銘柄のみ投資してい ●運用を開始した2012年3月末以降、1年間リターンの分布は23ヵ月全ての月でプ ●トレアロは設定来34ヵ月連続で流入超（設定が解約を上回る）が続いています。産運用のパートナーとして、私どもの運用にご信任をいただければ嬉しく思います。ました。しかし、純資産総額の増加やスマートベータと呼ばれる新しい種類の株日式指数の登場によって、６銘柄まで増えました。１資産１指数に留まらず、幅広い株式指数を活用するDMAP戦略の進化する分散投資に注目です。ラスリターンを確保しました。 ●幅広い資産への機動的な分散投資を通じて、他の主要資産と比べてもブレが小さく、優れたリターンを確保しています。本米国株式投資における利用ETF等詳細もスマートベータで 20 iShares MSCI USA Value Factor ETF 20 17% 10 最大代表的指数！ 10 0 2012/12 2014/12 （年/月）先物 Vanguard S&P 500 ETF SPDR® S&P 500® ETF 米国株先物 ※出所：アリアンツ・グローバル・インベスターズ・ゲーエムベーハーの情報提供を基に国際投信投資顧問作成 ※上記はトレアロの主要投資先外国籍投資信託内での有価証券内訳であり、トレアロにおける投資比率とは異なります。日本の投資信託4,800本超のうち、トレアロと同等かそれ以上の連続流入が続いている投資信託は僅か0.6％の20本程度しかありません。毎月の安定的な資金流入は、投資家の皆様からの信任の証であると考えております。 -10 平均最小 13% -1% -5% 連続流入超 0.6 % 1.4% 15% 1% 4% 8% 3% 3% -5% 54.4% -20 新興国株式新興国国債トレアロ 11-20ヵ月投資信託 4,800 本超当月流出超 -12% 先進国国債 21-33ヵ月 34ヵ月連続流入超僅か 7% iShares MSCI USA Minimum Volatility ETF 0 15% 2014 （年） 2011 投資信託の連続流入月数分布 25% iShares MSCI USA Quality Factor ETF iShares MSCI USA Momentum Factor ETF 2008 主要資産１年間保有時のリターン分布（%） 30 （%） 30 2005 連続流入超 1-10ヵ月 6.9% 連続流入超 36.7% 先進国株式 ※期間：2012年3月末から2015年1月末（月次）の実績に基づき、23回の1年間の実績を抽出した。 ※上記の運用成果は過去の実績を示したものであり、将来の成果をお約束するものではありません。出所：QUICK投信分析評価サービスより国際投信投資顧問作成 ※投資信託：2014年12月末時点で存在する追加型公募株式投資信託（除くETF）4,824本 ※2014年12月から遡って、流入超連続月数（0以上）をカウント。ただし34ヵ月間連続で0のファンドは「当月流出超」に含めた。裏面の「本資料で使用している指数について」、「Morningstar Award Fund of the Year 2014 について」および「本資料に関してご留意頂きたい事項」を必ずご覧ください。