2014年度 教勢報告書提出のお願い

2015年3月18日
4.データでの用紙取得方法
連盟加盟教会・伝道所 御中
HP から用紙ダウンロード(http://www.bapren.jp/)
日本バプテスト連盟
常務理事 吉髙 叶
宣教部長 野口哲哉
日本バプテスト連盟のホームページを開き、画面右上にある検索欄に「教勢報告記入用紙」と入力し Enter を押す。
2014年度 教勢報告書提出のお願い
「教勢報告記入用紙」と入力
【報告期間:2014年4月1日~2015年3月31日】
○で囲んでいるところをクリックする。
聖名を賛美致します。
貴教会・伝道所の皆様におかれましては、主のお恵みのもと福音宣教の業にお励みのことと存じます。
さて、毎年ご提出いただいております教勢報告を、今年もお願いする時期となりました。
教勢報告は、連盟結成時の当初より、各教会がすすんで自分たちの教会の現状を報告し合って、互いに
祈り覚え合うために始まりました。今年も、連盟宣教部がとりまとめをさせていただきます。
ご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。
記
○で囲んでいるところをクリックする。
・上記のとおり画面が表示されるので、「開く」を選択する。(※この時もしセキュリティが起動した場合は、「許
可する」を選択する。)
・エクセルシートが開いたら「編集を有効にする」をクリックし、数字を記入する。
・「ファイル」から「名前を付けて保存」を選び、パソコンに保存する。
5.教勢報告用紙
1.報告期間
:2014年4月1日~2015年3月31日(2014年度)
2015年5月15日(金)
2.提出締切日:
※締切日後の提出は、受付をお断りさせていただく場合があります。事情(教
会総会など)により5月15日の提出が難しい教会は、その旨ご連絡くださ
い。よろしくお願いいたします。
提出方法
3.伝道所の教勢報告について
①メールにて提出
[email protected]
にデータを添付してお送りください。
※メールで送ってくださった後にも、捺印された正式文書を郵送で送っていただく必要がございます。
ご協力をよろしくお願いいたします。
伝道所会員の教籍は、母教会に含まれるという理解もあると存じますが、統計の便宜上、下
記①~③の全ての項目に適合する伝道所は、当該伝道所の報告用紙に独立してご記入下さい。
① 毎週礼拝を行っている。
②
専任牧師がいるか、近い将来専任牧師を招聘する予定がある。
③
将来教会組織を目指している。
②正式書類(捺印済/FAXでは受け付けておりません)郵送方法
〒336-0017
埼玉県さいたま市南区南浦和1丁目2番4号
日本バプテスト連盟 宣教部国内伝道室「教勢報告」担当
問い合わせ (電話)048-883-1091 日本バプテスト連盟 宣教部国内伝道室
◎上記のいずれの項目にも適合しない伝道所は、母教会の教勢報告用紙の同欄に含ませてご記入
下さい。
‣‣‣教勢報告
※記入漏れ防止のために、(
記入に関する注意事項
(7)例年、記入漏れや、違算が多く、集計作業に支障が出
ております。検算や、責任者・報告者のダブルチェッ
クをお願いします。
)の数字に沿って記入下さい。
(1)「教会員数」…2014年3月31日現在の数を記入。
(2)「在籍会員」…その教会に教会籍がある人。
死亡・転出などが確認されている会員以外は除籍しない。
(3)「現在会員」…2013年4月1日~2014年3月31日の期間中、
1度以上の礼拝出席、又は、1度以上月約献金(月定献金)を献げた
教会員。
(8)教会専属スタッフの内訳を該当する欄に記入。
教会属団体(幼稚園等)のスタッフは除く。
尚、宣教師の場合は、他(
)の欄に記入。
(9)「牧師」…副牧師、協力牧師等を含む。
(10)「主事」…教育主事、音楽主事、事務主事等を含む。
(11)「事務」…教会事務、建物管理等を含む。
「その他( )」には、具体的な職種を記入。
※注意!「現在会員」が「在籍会員」の数を上回ることはありません。
(4)「転入会員」…他教会、他教派から、必要な手続きを経て教会籍を
移し、教会員として迎え入れられた人。
※確認!幼児洗礼の人や「滴礼」の人が転入のために「受浸」した場合、「受浸者」
とするか「転入会員」とするかは教会の判断でそれぞれにカウントしてください。
(12)バプテスト誌は、1 ヶ月平均。聖書教育は 3 ヶ月平
均を記入。
※書店から購入している教会もあり、連盟事務所では全購読
数を把握することができないため、ご協力お願いします。
(5)「召天会員」…在籍会員で死亡した人。
(6)信徒活動として各会を行っている教会は、それぞれの登録人数を記入。
教会内で各会活動を行っていない場合は、「-」を記入。
(13)牧師を含めない執事の人数。
(14)「主日礼拝」…週の初めの日(日曜日)を「主の日」として、毎週
献げられている礼拝。事情により、日曜日に行うことができず、別の
曜日に教会の中心的な礼拝と位置付けて行っている場合も主日礼拝と
する。1回の出席平均を記入。※CS礼拝は含めない。
(15)「他の礼拝」…主日礼拝以外の礼拝。日曜日以外(月~土)の礼拝や、
日曜日でも隔週開催等の礼拝、祈祷会を礼拝と位置付けている場合は、
その他の礼拝。1回の出席平均を記入。
(18)教会独自の組織化により、本様式では書き込みにくい
場合は、出来るだけ内容の似た箇所に記入。
どうしても当てはめることの出来ない場合のみ「他」
の欄に記入。
「嬰幼児科」…教会付属幼稚園の日曜保育等も含む。
「小学科」…対象は小学生。
「少年少女科」…対象は主に中高生世代。
「青年成人科」…青年、婦人、壮年クラス等を合計。
「その他」…バプテスマ、転入、バイブルクラス等。
(19)クラスを設置していない場合は「-」、設置していて
も該当者がいない場合には「0」と記入。
「在籍数」…原則、年間5回以上出席の人の数を記入。
「週平均出席者」…小数点以下四捨五入して記入。
「奉仕者」…クラスリーダー、書記、校長、アウトリーチリ
ーダー、牧師等含む。
※注意!クリスマス、イースターや特別伝道集会等の定期的でない礼拝は含めない。
(16)「祈祷会」…曜日や頻度にかかわらず、祈祷会と位置付けて開かれてい
る集会。1回の出席平均を記入。
(17)「家庭集会」…教会会堂以外(教会員の家など)で開かれる集会。
場所や方法は問わない。
(23)①「経常献金」…月約献金、礼拝(定例集会)席上献金、教会学校献金、
感謝献金、夏期・冬期特別献金、イースター献金、クリスマス献金等
の経常的な献金収入の額。神学校献金、世界祈祷献金は含めない。
(24)②「建築献金」… 土地、建物、構築物等の取得のための献金。
(積立、返済を含む)
(25)「その他の献金」…①、②以外の全ての献金収入の額(指定献金:神学
校献金、世界祈祷献金含む)。
(20)「会衆賛美指揮者」のいる、いないを□に ✔ する。
(21)該当する讃美歌集の□に ✔ する。
(主に礼拝で使用している讃美歌集のこと。)
(22)使用楽器は、具体的な楽器名を記入。
例:ピアノ、リードオルガン、パイプオルガン、電子オル
ガン、ギター、ドラム、キーボード、ヒムプレーヤー、
新生讃美歌 CD
※教会会計収入とは、教会の献金収入であり、例えば、事業収入、支援金、個人や団
体からの寄付等は含めない。
今年も皆さまのご理解と
ご協力をいただき、
教勢報告のご提出を
宜しくお願いいたします。
(33)2015年度協力伝道献金の予定額を
記入。
(34)回転資金を借り入れている場合は、
2015年度の返済予定額を記入。
(29)「会堂・牧師館借用費」…会堂、牧師館、また駐車場
(26)「人件費」…教会の有給スタッフへの給与の総額。
等の借用費の総額。回転資金等借入金の返済は、そ
(27)「対外協力諸献金」…地方連合への献金、神学校
の他の欄に記入。
献金、世界祈祷献金、もしくは他団体の働きに
(30)「諸活動費」… 伝道費、宣教費、教育費、奉仕費、
対する対外的な協力諸献金(募金含む)の総額。
礼典費、福利厚生、年金拠出金等、全ての活動費。
(28)「付属伝道所支援費」…伝道所の人件費、伝道費
(31)「その他」…すべての項目にあてはまらないもの。
支援の他、伝道隊派遣費等。(附属伝道所がな
(32)収入総計に比べ、過不足があってもよい。
い場合は「 - 」を記入)
※次年度繰越金を含まない。