監 順序 1 2 区 分 監理契約の締結 工事監理担当者 の 決 定 工 事 監 理 に 3 関 す る 打ち合せ会議 相 手 理 業 方 発注者 務 順 序 担当事務所 組 合 業 務 内 容 発注者と組合で工事監理契約を締結 組合として工事監理担当者の選出決定 発注者 監理担当事務所 を行い、発注者に工事監理担当者の決 定報告書を提出。 発注者側 監督員 監理担当事務所 施工者側 工事監理員 現場代理人 発注者(監督員)、設計者(監理員)、 工事施工者(現場代理人)、三者による 工事工程監理打ち合せ会議 工事工程進捗状況確認の為、定期的に 4 工 事 工 程 監督員 打ち合せ会議 現場代理人 工事工程会議を開き、工事の工程遅延 他 監理員 が発生しないよう,工事による事故が 発生しないよう努力、注意すべく会議 する。 5 工 事 監 理 の 技術的内容等 技術的な内容を含む工事監理等につい 施工者側 監理員 ては、監理において準拠すべき指針に より行う。 工事施工期間中毎月末に工事監理報告 工事監理報告書 6 の提出及び工事 監理状況の提示 発注者 (監督員) 書をまとめ、翌月はじめに組合を経由 監理員 して発注者に提出。 又、工事監理状況を監理日誌に記載し、 随時監督員に提示する。 工事が完了した段階で組合として、工 7 工 事 完 了 届 発注者 監理員(組合) 事完了届を発注者に提出する。 工事監理者は工事完了予定日を組合へ 報告。 15
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