草津市議員報酬および特別職給料審議会 給与制度の総合的見直し(H27.4~) ○対象職員 → 一般職 ◆ 地域の民間給与水準を踏まえて 俸給表の水準を平均2%引下げ ◆ 3年間は激変緩和として経過措置 ○論点整理 H27.1.16(金) 第2回目 特別職の給与改正(H27.4~) ○対象職員 → 内閣総理大臣、国務大臣、副大臣、政務官 ◆ 一般職の給与改定に準じて、俸給月額を 平均2%の引下げ ◆ 一般職と同様に3年間の激変緩和措置 ※一般職国家公務員の上司にあたる特別職も、一般職に 準じた給与改定を実施 市の特別職給料等の対応 ◆特別職国家公務員の給与改定に準じて平均2%の引下げを行う 単位:円 市長 副市長 議長 副議長 議員 改定前 945,000 795,000 569,000 502,000 452,000 改定後 926,000 (△19,000) 779,000 (△16,000) 558,000 (△11,000) 492,000 (△10,000) 443,000 (△9,000) 平均額 類似都 市比較 県内各 市比較 943,720 790,582 560,202 503,509 470,391 改定前 1,280(25/85) 4,418(21/85) 8,798(18/85) △1,509(18/85) △18,391(24/85) 改定後 △17,720(28/85) △11,582(27/85) △2,202(18/85) △11,509(21/85) △27,391(30/85) 平均額 853,692 719,362 467,846 405,846 369,846 改定前 91,308( 2/13) 75,638( 2/13) 101,154( 2/13) 96,154( 2/13) 82,154( 2/13) 改定後 72,308( 2/13) 59,638( 2/13) 90,154( 2/13) 86,154( 2/13) 73,154( 2/13) ◆ 激変緩和措置として、3年間は直前に受けていた給料等の額を保障する
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