文学サロン&若手作家対談

文学サロン&若手作家対談
福井県出身の作家・翻訳家の谷崎由依さんと、
同じく福井県出身で、昨年、小説すばる新人賞を
受賞された中村理聖さんによる、
文学や福井の思い出についてのトークショー。
注目の若手女性作家による初の対談です。
日
場
講
定
時
所
師
員
平成27年3月22日(日) 13:30~15:00
福井県立図書館 多目的ホール
谷崎由依氏、中村理聖氏
100名(要申込)
参加無料
午前中は文学サロンがあります
詳しくは裏面をご覧ください
谷崎由依氏
福井市出身。
藤島高校、京都大学文学部卒業。京都市在住。同大学院文学研究科修
士課程修了後、英米小説の翻訳や校正を手がける。2007 年、「舞い落ち
る村」で第 104 回文學界新人賞受賞。訳書に『ならずものがやってくる』
(ジェニファー・イーガン著/早川書房)など。近作は「蜥蜴」(『新潮』2014
年 12 月号)。
り さと
中村理聖氏
福井市出身。
高志高校、早稲田大学第一文学部卒業。2014 年、「砂漠の青がとける夜」
で第 27 回小説すばる新人賞受賞。2015 年 2 月、『砂漠の青がとける夜』
(集英社)刊行。
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込
書
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申込先 ふるさと文学館(福井市下馬町 51-11)
Tel:0776-33-8866 Fax:0776-33-8861
E-mail:[email protected]
歳)
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