学則(変更事項を記載した書類) 【変更の理由】 社会学部の設置(届出)に伴う関東学院大学学則の一部改正 【変更点】 社会学部の設置(届出)に伴う下記事項の追加・改正 1.学部・学科(第 4 条) 2.教育研究上の目的(第 4 条第 2 項) 3.学生定員(第 6 条) 4.授業科目の種類及び単位数(第9条 に定める別表 1) 5.卒業要件(第 14 条) 6.教育職員免許状の種類等(第 26 条 に定める別表 7) 7.卒業及び学位授与(第 34 条) 8.学位の種類(第 35 条) 9.学費及び諸納金(第 48 条 に定める別表 3、別表 6) 94 学部設置(社会学部) 関東学院大学学則一部改正案新旧対照表 改 正 案 第1章 総則 現 行 第1章 総則 (略) (略) (学部及び学科等) (学部及び学科等) 第4条 本学に文学部、社会学部、経済学部、法学部、工学部、理工学部、建築・環境学部、 第4条 本学に文学部、経済学部、法学部、工学部、理工学部、建築・環境学部、人間環境学部及び 人間環境学部及び看護学部を設け、次の学科等を置く。 看護学部を設け、次の学科等を置く。 文学部 英語英米文学科 比較文化学科 現代社会学科 文学部 英語英米文学科 比較文化学科 現代社会学科 社会学部 現代社会学科 (新 設) 経済学部 経済学科 経営学科 経済学部 経済学科 経営学科 法学部 法学科 法学部 法学科 工学部 機械工学科 電気電子情報工学科 情報ネット・メディア工学科 建築学科 工学部 機械工学科 電気電子情報工学科 情報ネット・メディア工学科 建築学科 社会環境システム学科 物質生命科学科 社会環境システム学科 物質生命科学科 理工学部 理工学科(生命学系、数物学系、化学学系、機械学系、電気学系、情報学系、 土木学系) 理工学部 理工学科(生命学系、数物学系、化学学系、機械学系、電気学系、情報学系、 土木学系) 建築・環境学部 建築・環境学科 建築・環境学部 建築・環境学科 人間環境学部 現代コミュニケーション学科 人間環境デザイン学科 健康栄養学科 人間発達学科 人間環境学部 現代コミュニケーション学科 人間環境デザイン学科 健康栄養学科 人間発達学科 看 護 学 部 看護学科 看 護 学 部 看護学科 2 各学部・学科の研究教育上の目的は、次のとおりとする。 2 各学部・学科の研究教育上の目的は、次のとおりとする。 (1) 文学部 (1) 文学部 (略) (2) 社会学部 (略) (新 設) 社会学部現代社会学科は、「人になれ 奉仕せよ」の校訓のもと、社会学と社会福祉学の分野 の教育研究活動の発展と普及を通して社会に寄与することを研究教育上の目的とし、社会学と社会 福祉学を両輪にした学びを通して、優れた人権感覚と公共心を育み、人と社会をめぐる諸問題に公 正な解決をもたらす構想力と実践力を持ち、多文化共生社会の形成と社会福祉の実現に貢献できる 人材の育成を目指している。 (3) 経済学部 (2) 経済学部 (略) (略) 95 学部設置(社会学部) 改 正 案 現 行 (学生定員) (学生定員) 第6条 本学の学生定員は、次のとおりとする。 第6条 本学の学生定員は、次のとおりとする。 第3 年次 学部 及び 学科 名 入学 定員 第3年次 収 容定 員 学部及び学科名 入学定員 編入 学定 員 英 語 英 米 文 学 科 文学 部 比 較 文 化 学 科 現 代 社 会 学 科 社 会学 部 経 済学 部 2名 524名 130 2 524 4 1,048 現 代社 会学科 180 2 724 小 計 180 2 724 経 済 学 科 333 2 1,336 経 営 学 科 333 2 1,336 666 4 2,672 330 - 1,320 330 - 1,320 法学 部 学 科 小 計 機 械 工 学 英 語 英 米 文 学 科 文学部 学 生募 集停 止 260 法 工学 部 130名 小 計 小 計 130名 2名 524名 比 較 文 化 学 科 130 2 524 現 代 社 会 学 科 180 2 724 440 6 1,772 小 計 新設 経済学部 経 済 学 科 333 2 1,336 経 営 学 科 333 2 1,336 666 4 2,672 330 - 1,320 330 - 1,320 小 計 法 法学部 機 科 工 学 科 電気電子情報工学科 情 報 ネッ ト・ メテ ゙ィ ア工 学 科 築 学 科 工学部 学 生募 集停 止 建 築 学 科 社 会 環 境 シ ス テ ム 学 科 社 会 環 境 シ ス テ ム 学 科 物 質 生 命 科 学 科 物 質 生 命 科 学 科 学生募集停止 小 計 生 命学 系 48 生命学系 48 数 物学 系 20 数物学系 20 化 学学 系 48 化学学系 48 機 械学 系 98 機械学系 98 電 気学 系 68 電気学系 68 情 報学 系 108 情報学系 108 土 木学 系 48 土木学系 小 計 2 1,756 理工学科 理工学部 小 計 2 1,756 438 2 1,756 130 2 524 48 438 2 1,756 130 2 524 小 計 130 2 524 小 計 130 2 524 現 代 コ ミ ュ ニ ケ ーシ ョン 学科 140 2 564 現 代 コ ミ ュ ニ ケ ーシ ョン 学科 140 2 564 人間環境デ ザ イン 学科 90 2 364 人間環境 デ ザ イン 学科 90 2 364 400 建 建築・環境学部 看 護学 部 械 電気 電子 情報 工学 科 理 工学 科 人間 環境 学部 科 小 計 小 計 理 工学 部 学 情 報 ネッ ト・ メテ ゙ィ ア工 学 科 建 収容定員 編入学定員 築 ・ 環 境 科 健 康 栄 養 学 科 100 - 400 人 間 発 達 学 科 140 - 560 小 計 470 4 1,888 看 護 学 科 80 - 320 小 計 合 計 80 - 320 2,554 18 10,252 建築・環境学部 人間環境学部 看護学部 建 築 ・ 境 科 健 康 栄 養 学 科 100 - 人 間 発 達 学 科 140 - 560 小 計 470 4 1,888 看 護 学 科 80 - 320 小 計 80 - 320 2,554 18 10,252 合 計 96 環 学部設置(社会学部) 改 正 案 現 行 (略) (略) 第3章 履修・卒業 第3章 履修・卒業 (文学部の卒業要件) (文学部の卒業要件) 第14条 文学部学生の卒業要件は、授業科目の区分ごとに定める最低履修単位数を満たすとともに、 第14条 文学部学生の卒業要件は、授業科目の区分ごとに定める最低履修単位数を満たすとともに、 (社会学部の卒業要件) (新設) 第14条の2 社会学部学生の卒業要件は、授業科目の区分ごとに定める最低履修単位数を満たす とともに、別に定める履修規程に従って履修し、合計124単位以上を修得しなけ ればならない。 2 前項の授業科目の区分ごとに定める最低履修単位数は、次のとおりとする。 (1)共通科目については、次のイからニまでに掲げる履修単位を含めて36単位 イ キリスト教科目については、2単位 ロ 教養科目については、8単位 ハ リテラシー科目については、2単位 ニ 外国語科目については、8単位 (2) 専門科目については、72単位 3 教職課程に関する科目、図書館学に関する科目、(以下「諸課程の科目」という。) 及び別に定める自由科目の単位は、卒業所要単位に加えない。 (略) (略) (卒業及び学位授与) (卒業及び学位授与) 第34条 本学に4年以上在学し、第14条、第14条の2、第15条、第16条、第17条、第17条の2、第17条の3、 第34条 本学に4年以上在学し、第14条、(追加)、第15条、第16条、第17条、第17条の2、第17条の3、 第18条又は第18条の2による所定の授業科目を履修し、所定の単位を修得した者を卒業とし、 第18条又は第18条の2による所定の授業科目を履修し、所定の単位を修得した者を卒業とし、 学士の学位を授与する。 学士の学位を授与する。 97 学部設置(社会学部) 改 正 案 現 行 (学位の種類) (学位の種類) 第35条 本学を卒業した者には、学士の学位を授与し、学位記に専攻分野を次のとおり付記する。 第35条 本学を卒業した者には、学士の学位を授与し、学位記に専攻分野を次のとおり付記する。 文学部では英語英米文学科及び比較文化学科は学士(文学)、現代社会学科は学士(社会学)、 文学部では英語英米文学科及び比較文化学科は学士(文学)、現代社会学科は学士(社会学)、 社会学部では学士(社会学)又は学士(社会福祉学)、経済学部では、経済学科は学士(経済学)、 (追 加) 経済学部では、経済学科は学士(経済学)、 経営学科は学士(経営学)、法学部では学士(法学)、工学部では学士(工学)、 経営学科は学士(経営学)、法学部では学士(法学)、工学部では学士(工学)、 理工学部では学士(理工学)、建築・環境学部では学士(建築・環境学)、 理工学部では学士(理工学)、建築・環境学部では学士(建築・環境学)、 人間環境学部では、現代コミュニケーション学科は学士(コミュニケーション学)、人間環境デザイン学科は 人間環境学部では、現代コミュニケーション学科は学士(コミュニケーション学)、人間環境デザイン学科は 学士(人間環境学)、健康栄養学科は学士(健康栄養学)、人間発達学科は学士(人間発達学)、 学士(人間環境学)、健康栄養学科は学士(健康栄養学)、人間発達学科は学士(人間発達学)、 看護学部では学士(看護学)とする。 看護学部では学士(看護学)とする。 (略) 附 則 (略) 附 則 1 本学則は、平成26年 月 日に改正し、平成27年4月1日から施行する。 2 文学部現代社会学科は、平成27年4月1日から学生募集を停止する。 98 関東学院大学学則一部改正案新旧対照表 改 別表第1 2 社会学部 現代社会学科 ア 共通科目 (ア) キリスト教科目 (選択必修科目) キ リ ス ト 教 学 (2) 聖 (イ) キャリアデザイン科目 (選択必修科目) KGUキャリアデザイン入門 (2) イ ン タ ー ン シ ッ プ (2) (ウ) 教養科目 (選択科目) 哲 政 治 心 理 日 本 国 憲 現 代 社 会 を 学 生 活 と 福 学 学 学 法 ぶ 祉 (2) (2) (2) (2) (2) (2) 総合講座Ⅱ(ボランティア論) (2) 科 学 史 (2) 正 案 現 行 別表第1 ( 書 の 思 想 (2) キ リ ス ト 教 と 現 代 (2) KGUキャリアデザイン基礎Ⅰ (2) KGUキャリアデザイン基礎Ⅱ 歴 法 文 文 ジ 障 地 数 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 経 教 芸 こ メ 済 育 術 ぶ (2) 手 話 (エ) リテラシー科目 (必修科目) 基 礎 ゼ ミ ナ ー ル (2) (選択必修科目) 情 報 リ テ ラ シ ー (2) 文 手 話 2 (2) 史 化 人 類 ェ ン ダ ー 害 と 社 球 と 環 章 を 学 学 学 学 学 論 会 境 学 (2) 学 学 学 学 論 (2) (2) (2) と ば の 科 (2) デ ィ ア (2) 総合講座Ⅰ(建学の精神を学ぶ) (2) 人 間 と 環 境 (2) 論 理 学 (2) 1 (2) (オ) 保健体育科目 (選択科目) 健 康 ス ポ ー ツ Ⅰ - 1 (1) 健 康 ス ポ ー ツ Ⅰ - 2 (1) 健 康 ス ポ ー ツ Ⅱ - 1 健 康 ス ポ ー ツ Ⅱ - 2 (1) (カ) 外国語科目 (必修科目) 英語コミュニケーションⅠ-1 英語リーディングⅠ-2 英語コミュニケーションⅡ-1 日 日 日 本 本 本 語 語 語 Ⅰ Ⅲ Ⅳ (1) (1) (1) -2 (1) -1 (1) -2 (1) (1) (1) (1) -1 (1) -2 (1) 英語コミュニケーションⅠ-2 英語グラマー&ライティングⅠ-1 英語コミュニケーションⅡ-2 日 日 本 本 語 語 Ⅱ Ⅲ (1) (1) -1 (1) -2 (1) -1 (1) 英語リーディングⅠ-1 英語グラマー&ライティングⅠ-2 日 日 日 本 本 本 語 語 語 Ⅰ Ⅱ Ⅳ 99 新 設 ) 関東学院大学学則一部改正案新旧対照表 改 正 案 現 行 (選択科目) 英語リーディングⅡ-1 英語グラマー&ライティングⅡ-2 日 英 英 ド ド フ フ ス ス 中 中 韓 韓 本 語 Ⅵ -1 語 Ⅰ -2 語 Ⅲ -1 イ ツ 語 理 解 2 イ ツ 語 総 合 1 ラ ン ス 語 理 解 2 ラ ン ス 語 総 合 1 ペ イ ン 語 理 解 2 ペ イ ン 語 総 合 1 国 語 理 解 2 国 語 総 合 1 国・朝鮮語理解2 国・朝鮮語総合1 海 就 海 海 外 ・ 留 学 英 語 2(TOEFL) 職 ・ 実 務 英 語 1(TOEIC) 外語学演習(ドイツ語) 外 語 学 演 習 ( 韓 国 語 ) イ 専門科目 (ア) (1群)基幹科目 (選択科目) 社 会 学 概 論 1 社 会 福 祉 概 論 2 日 本 史 1 外 国 史 2 イ ギ リ ス 史 法 学 概 論 ( 国 際 法 を 含 む )1 倫 福 教 理 学 概 論 2 祉 の 社 会 学 育 史 ( (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (2) (2) 英語リーディングⅡ-2 日 英 英 ド ド フ フ ス ス 中 中 韓 韓 本 語 Ⅴ -2 語 Ⅰ -1 語 Ⅱ -2 イ ツ 語 理 解 1 イ ツ 語 表 現 2 ラ ン ス 語 理 解 1 ラ ン ス 語 表 現 2 ペ イ ン 語 理 解 1 ペ イ ン 語 表 現 2 国 語 理 解 1 国 語 表 現 2 国・朝鮮語理解1 国・朝鮮語表現2 海 基 海 海 外 ・ 留 学 英 語 1(TOEFL) 礎 ・ 実 用 英 語 2( 英 検 ) 外 語 学 演 習 ( 英 語 ) 外 語 学 演 習 ( 中 国 語 ) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 2 (2) 社 会 福 祉 概 論 1 会 心 理 学 日 本 史 2 (2) 外 国 史 1 日 本 文 化 史 (2) 西 洋 文 化 史 哲 学 概 論 1 (2) 哲 学 概 論 2 法学概論(国際法を含む)2 (2) 倫 理 学 概 論 1 社 会 調 査 の 基 礎 (2) 社 会 調 査 の 技 法 現 代 日 本 の 福 祉 社 会 (2) 人 間 形 成 論 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 日 日 英 英 ド ド フ フ ス ス 中 中 韓 韓 本 語 Ⅴ -1 本 語 Ⅵ -2 語 Ⅱ -1 語 Ⅲ -2 イ ツ 語 表 現 1 イ ツ 語 総 合 2 ラ ン ス 語 表 現 1 ラ ン ス 語 総 合 2 ペ イ ン 語 表 現 1 ペ イ ン 語 総 合 2 国 語 表 現 1 国 語 総 合 2 国・朝鮮語表現1 国・朝鮮語総合2 基 礎 ・ 実 用 英 語 1( 英 検 ) 就 職 ・ 実 務 英 語 2(TOEIC) 海外語学演習(フランス語) 社 会 学 概 (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (2) 英語グラマー&ライティングⅡ-1 論 メディアリテラシーを学ぶ (2) 社 100 新 設 ) 関東学院大学学則一部改正案新旧対照表 改 (イ) (2群)専門基礎科目 (選択科目) 高 齢 者 福 祉 論 (2) 日 本 近 現 代 史 (2) 人 文 地 理 学 2 (2) 地 誌 学 1 (2) 民 法 (2) ソーシャルワークの基盤と専門職 (2) 社 会 学 史 1 (2) 現 代 社 会 論 (2) 社 会 学 理 論 の 基 礎 (2) フ ィ ー ル ド ワ ー ク 入 門 (2) 現 代 生 活 論 (2) 生 涯 ス ポ ー ツ 論 (2) 文 献 情 報 の 基 礎 (2) 社 会 保 障 サ ー ビ ス (2) 地 域 福 祉 の 理 論 (2) (ウ) (3群)専門展開科目 (選択科目) 高齢期における生活問題 (2) 社 会 学 理 論 の 応 用 (2) 環 境 問 題 と 現 代 社 会 (2) 比 較 宗 教 学 特 殊 講 義 (2) 地 方 政 策 と 法 (2) ジ ェ ン ダ ー 社 会 学 (2) 組 織 社 会 学 (2) 地 域 社 会 の 形 成 と 教 育 (2) 社 会 情 報 処 理 Ⅱ (2) 権利擁護と成年後見制度 (2) 国 際 福 祉 援 助 (2) 地 方 自 治 体 の 行 財 政 (2) ア ジ ア の 社 会 (2) 地 域 社 会 の 質 的 研 究 (2) 相 談 援 助 実 習 指 導 Ⅱ (2) (エ) (4群)演習科目 (選択科目) 地 域 貢 献 活 動 演 習 社 会 学 の 実 践 専 門 ゼ ミ ナ ー ル 1 相 談 援 助 演 習 Ⅲ 相 談 援 助 実 習 社 会 調 査 演 習 Ⅰ 社会福祉総合演習Ⅱ 卒 業 論 文 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (4) 正 案 現 行 ( 障 社 自 地 若 害 者 福 祉 論 (2) 子 ど も 家 庭 福 祉 論 会 思 想 史 (2) 人 文 地 理 学 1 然 地 理 学 1 (2) 自 然 地 理 学 2 誌 学 2 (2) 憲 法 者 文 化 論 (2) 地 域 社 会 論 ソーシャルワークの理論と方法Ⅰ (2) ソーシャルワークの理論と方法Ⅱ 社 会 学 史 2 (2) 環 境 と 社 会 の 歴 史 宗 教 と 社 会 (2) 社 会 人 類 学 社 会 集 団 論 の 基 礎 (2) 産 業 社 会 学 の 基 礎 地 域 の 社 会 計 画 (2) 地 方 行 政 と 法 家 族 社 会 学 (2) 生 涯 学 習 概 論 教 育 と 社 会 (2) 図 書 館 概 論 社 会 情 報 処 理 Ⅰ (2) 社 会 保 障 総 論 介 護 福 祉 論 (2) 公 的 扶 助 論 地 域 福 祉 の 方 法 (2) ソーシャルワークの理論と方法Ⅲ (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 子 ど も 虐 待 防 止 論 社 会 集 団 論 の 応 用 リ ス ク と 社 会 比 較 社 会 論 観 光 社 会 学 情 報 行 動 論 学 校 と 教 育 問 題 現代社会と生涯学習 医 療 福 祉 論 福祉行財政と福祉計画 NPO ・ 市 民 活 動 支 援 産 業 社 会 変 動 論 欧 米 の 社 会 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) スクールソーシャルワーク論 (2) 相 談 援 助 実 習 指 導 Ⅲ (2) 相談援助実習指導Ⅰ 産 業 社 会 学 の 応 用 現代のキリスト教社会 比 較 地 域 社 会 計 画 都 市 を 生 き る 集 合 行 動 論 社 会 教 育 論 文 献 情 報 の 活 用 医 学 知 識 福祉サービスの組織と経営 社 会 問 題 を 考 え る グ ロ ー バ ル 社 会 論 社 会 情 報 処 理 Ⅲ 多文化ソーシャルワーク (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 相 談 援 助 演 習 Ⅰ メ ディ ア・ コン テン ツ演 習Ⅰ 専 門 ゼ ミ ナ ー ル 2 相 談 援 助 演 習 Ⅳ 社 会 学 原 典 演 習 Ⅰ 社 会 調 査 演 習 Ⅱ 卒 論 ゼ ミ ナ ー ル 1 国 際 社 会 福 祉 演 習 メ ディ ア・ コン テン ツ演 習Ⅱ 相 談 援 助 演 習 Ⅱ 相 談 援 助 演 習 Ⅴ 社 会 学 原 典 演 習 Ⅱ 社会福祉総合演習Ⅰ 卒 論 ゼ ミ ナ ー ル 2 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 101 新 設 ) 関東学院大学学則一部改正案新旧対照表 改 正 案 現 行 (略) (略) 別表第3 (1) 学部(平成27年度以降入学生) 別表第3 (単位 円) (単位 円) 学部 学部 文 学 部 社会学部 経済学部 法 学 部 理工学部 納入方法等 建築・環境学部 文 学 部 費目 入 学 金 ※280,000 学 授 業 料 700,000 700,000 700,000 700,000 870,000 870,000 ・実験実習費 費 施 設 費 230,000 230,000 230,000 230,000 300,000 300,000 ・学会費は4月 実 験 実 習費 6,000 6,000 80,000 80,000 学 費 6,000 6,000 9,000 10,000 5,000 5,000 教 養 学 会費 ※2,000 ※2,000 ※4,000 ※4,000 ※3,000 ※3,000 ※4,660 ※4,660 ※4,660 ※4,660 ※4,660 ※4,660 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 諸 納 金 会 学 生 教 育 研 究 災 害 傷 害 保 険 学 生 活 動支 援 費 ※280,000 ※280,000 ※280,000 ※280,000 ※280,000 学部学科 経済学部 法 学 部 理工学部 納入方法等 建築・環境学部 - - 入 学 金 ※280,000 学 授 業 料 700,000 700,000 700,000 870,000 870,000 ・実験実習費 費 施 設 費 230,000 230,000 230,000 300,000 300,000 ・学会費は4月 と10月とに1/2 実 験 実 習費 6,000 80,000 80,000 ずつ納入 学 費 6,000 9,000 10,000 5,000 5,000 教 養 学 会費 ※2,000 ※4,000 ※4,000 ※3,000 ※3,000 ※4,660 ※4,660 ※4,660 ※4,660 ※4,660 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 授業料・施設費 諸 納 金 人間環境 デザイン学科 健康栄養学科 人間発達学科 看護学部 ※280,000 ※280,000 ※280,000 ※280,000 学 授 業 料 720,000 820,000 820,000 820,000 950,000 ・実験実習費 費 施 設 費 230,000 230,000 230,000 230,000 300,000 ・学会費は4月 実験実習費 22,000 47,000 67,000 45,000 300,000 と10月とに1/2 費 6,000 6,000 6,000 6,000 教養学会費 ※2,000 ※2,000 ※2,000 ※2,000 ※2,000 ※4,660 ※4,660 ※4,660 ※4,660 ※5,370 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 災 害 傷害 保険 学 生 活動 支援 費 ※280,000 授業料・施設費 - と10月とに1/2 ずつ納入 人間環境 デザイン学科 健康栄養学科 人間発達学科 看護学部 納入方法等 学 金 ※280,000 ※280,000 ※280,000 ※280,000 学 授 業 料 720,000 820,000 820,000 820,000 950,000 ・実験実習費 費 施 設 費 230,000 230,000 230,000 230,000 300,000 ・学会費は4月 実験実習費 22,000 47,000 67,000 45,000 300,000 と10月とに1/2 費 6,000 6,000 6,000 6,000 教養学会費 ※2,000 ※2,000 ※2,000 ※2,000 ※2,000 ※4,660 ※4,660 ※4,660 ※4,660 ※5,370 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 学 諸 納 金 会 学 生 教育 研究 災 害 傷害 保険 学 生 活動 支援 費 (略) 102 - 授業料・施設費 入 6,000 ずつ納入 (略) ※280,000 ※280,000 ※280,000 ※280,000 人間環境学部 現代コミュニケーション 学科 費目 金 学 生 教育 研究 学部学科 納入方法等 学 会 災 害 傷 害 保 険 学 生 活 動支 援 費 入 学 会 学 生 教 育 研 究 人間環境学部 現代コミュニケーション 学科 費目 諸 納 金 新設 費目 ※280,000 授業料・施設費 6,000 ずつ納入 関東学院大学学則一部改正案新旧対照表 改 正 案 現 行 (略) (略) 別表第6 (1) 学部(平成27年度以降入学生) 別表第6 研 究 生 文学部、社会学部、経済学部、法学部、工学部、理工学部、建築・環境学部 学部 文学部 社会学部 経済学部 研 究 生 文学部、(新設) 経済学部、法学部、工学部、理工学部、建築・環境学部 (単位 円) 法学部 工学部 理工学部 建築・環境学部 170,000 240,000 240,000 240,000 90,000 90,000 90,000 費目 費目 学 在 籍 料 170,000 170,000 費 実験実習費 6,000 6,000 170,000 - - 学部 文学部 学 在 籍 料 170,000 費 実験実習費 6,000 (新設) 経済学部 170,000 - 法学部 工学部 170,000 240,000 240,000 240,000 90,000 90,000 90,000 - 人間環境学部 (単位 円) 学部 現代コミュニケーション 人間環境デザイン 健康栄養学科 人間発達学科 学科 学科 費目 人間環境学部 (単位 円) 学部 現代コミュニケーション 人間環境デザイン 健康栄養学科 人間発達学科 学科 学科 費目 学 在 籍 料 180,000 200,000 200,000 200,000 学 在 籍 料 180,000 200,000 200,000 200,000 費 実験実習費 22,000 47,000 67,000 45,000 費 実験実習費 22,000 47,000 67,000 45,000 103 (単位 円) 理工学部 建築・環境学部 関東学院大学学則一部改正案新旧対照表 改 正 案 現 行 (略) (略) 別表第7 別表第7 学 部 名 学科名等 英語英米文学科 文学部 免許状の種類及び教科 学 部 名 学科名等 中学校教諭 一種免許状 英語 英語英米文学科 高等学校教諭 一種免許状 英語 中学校教諭 一種免許状 社会 比較文化学科 文学部 高等学校教諭 一種免許状 地理歴史 公民 中学校教諭 一種免許状 社会 高等学校教諭 一種免許状 地理歴史 公民 中学校教諭 一種免許状 社会 社会学部 現代社会学科 高等学校教諭 一種免許状 地理歴史 公民 高等学校教諭 一種免許状 公民 電気電子情報工学科 高等学校教諭 一種免許状 数学 工業 中学校教諭 一種免許状 数学 技術 情報ネット・メディア工学科 高等学校教諭 一種免許状 数学 情報 工業 工学部 物質生命科学科 生命学系 数物学系 化学学系 機械学系 社会環境システム学科 中学校教諭 一種免許状 理科 技術 物質生命科学科 高等学校教諭 一種免許状 理科 工業 中学校教諭 一種免許状 理科 生命学系 高等学校教諭 一種免許状 理科 中学校教諭 一種免許状 数学 数物学系 高等学校教諭 一種免許状 数学 中学校教諭 一種免許状 理科 高等学校教諭 一種免許状 理科 工業 理工学部 中学校教諭 一種免許状 技術 理工学科 電気学系 高等学校教諭 一種免許状 工業 情報学系 高等学校教諭 一種免許状 工業 土木学系 高等学校教諭 一種免許状 工業 建築・環境学科 高等学校教諭 一種免許状 工業 健康栄養学科 栄養教諭 一種免許状 化学学系 機械学系 高等学校教諭 一種免許状 工業 建築・環境学部 幼稚園教諭 一種免許状 人間環境学部 小学校教諭 一種免許状 104 高等学校教諭 一種免許状 数学 工業 中学校教諭 一種免許状 数学 技術 高等学校教諭 一種免許状 数学 情報 工業 高等学校教諭 一種免許状 数学 工業 中学校教諭 一種免許状 数学 技術 高等学校教諭 一種免許状 数学 工業 中学校教諭 一種免許状 数学 技術 中学校教諭 一種免許状 数学 技術 建築学科 高等学校教諭 一種免許状 数学 工業 社会環境システム学科 高等学校教諭 一種免許状 数学 工業 中学校教諭 一種免許状 数学 技術 中学校教諭 一種免許状 数学 技術 建築学科 中学校教諭 一種免許状 数学 技術 機械工学科 高等学校教諭 一種免許状 数学 工業 工学部 人間発達学科 中学校教諭 一種免許状 社会 法学科 中学校教諭 一種免許状 数学 技術 情報ネット・メディア工学科 人間環境学部 法学部 高等学校教諭 一種免許状 公民 電気電子情報工学科 建築・環境学部 高等 学校 教諭 一 種免 許状 地 理歴 史 公民 商 業 中学校教諭 一種免許状 社会 法学科 理工学科 中学校教諭 一種免許状 社会 経営学科 高 等学校教 諭 一 種免許状 地理歴 史 公民 商業 機械工学科 理工学部 高等 学校 教諭 一 種免 許状 地 理歴 史 公民 商 業 経済学部 中学校教諭 一種免許状 社会 経営学科 中学校教諭 一種免許状 社会 経済学科 高 等学校教 諭 一 種免許状 地理歴 史 公民 商業 経済学部 法学部 新設 中学校教諭 一種免許状 社会 経済学科 高等学校教諭 一種免許状 英語 高等学校教諭 一種免許状 地理歴史 公民 現代社会学科 高等学校教諭 一種免許状 地理歴史 公民 中学校教諭 一種免許状 英語 中学校教諭 一種免許状 社会 比較文化学科 中学校教諭 一種免許状 社会 現代社会学科 免許状の種類及び教科 中学校教諭 一種免許状 数学 技術 高等学校教諭 一種免許状 数学 工業 中学校教諭 一種免許状 理科 技術 高等学校教諭 一種免許状 理科 工業 中学校教諭 一種免許状 理科 高等学校教諭 一種免許状 理科 中学校教諭 一種免許状 数学 高等学校教諭 一種免許状 数学 中学校教諭 一種免許状 理科 高等学校教諭 一種免許状 理科 工業 中学校教諭 一種免許状 技術 高等学校教諭 一種免許状 工業 電気学系 高等学校教諭 一種免許状 工業 情報学系 高等学校教諭 一種免許状 工業 土木学系 高等学校教諭 一種免許状 工業 建築・環境学科 高等学校教諭 一種免許状 工業 健康栄養学科 栄養教諭 一種免許状 人間発達学科 幼稚園教諭 一種免許状 小学校教諭 一種免許状 関東学院大学社会学部教授会規程(案) ( 年 月 日制定) (趣旨) 第1条 この規程は、大学学則第52条に基づき、社会学部教授会(以下「教授会」という。 )の構成 と運営に関し、必要な事項を定める。 (構成) 第2条 教授会は、学部の専任教員をもって構成する。ただし、特約教員、休職中の者、サバティカ ル研究員の者は、構成員に含めない。 (審議事項) 第3条 教授会は、大学学則第52条に規定する次の事項を審議する。 (1) 入学、卒業、退学、転学、休学および留学に関する事項 (2) 教育課程並びに試験に関する事項 (3) 学生の補導並びに賞罰に関する事項 (4) 研究及び教授に関する事項 (5) 教員の人事に関する事項 (6) 学部長候補者、大学評議員候補者及び各種委員の選出に関する事項 (7) 教授会の運営に関する事項 (8) その他、教育及び研究上必要な事項 (招集) 第4条 教授会は学部長が招集する。 2 教授会は、原則として毎月1回を定例とする。ただし、学部長が必要と認めた場合には、臨時に 開くことができる。 3 学部長は、教授会構成員の3分の1以上または学科長から請求のあった場合には、速やかに教授 会を招集しなければならない。 4 教授会を招集するには、構成員にあらかじめ議案・日時・場所を通知しなければならない。ただ し、緊急を要する場合は、その限りではない。 (運営) 第5条 教授会の運営は次のとおりとする。 (1) 議長は、教授会構成員の中から互選する。 (2) 学部長に事故あるときは、あらかじめ教授会において定められた者が、その順序に従い、 この規程に定める学部長の職務を代行する。 (3) 教授会は、構成員の過半数の出席をもって成立し、議事は出席者の過半数をもって議決す る。ただし、可否同数のときは、議長が決する。 (4) 第2条に規定する構成員が本学院の常務理事となった時は、その任期中、教授会の議決に 加わることはできない。 (5) 第3条第5号に規定する事項については、別に定める規程による。 (6) 教授会に書記を置く。書記は構成員の中から互選する。 (7) 教授会は、必要と認めた場合、構成員以外の者の出席を求め意見を聞くことができる。 (議事録) 第6条 教授会の議事については、議事録を作成しなければならない。 2 議事録は書記が作成し、学部庶務課長が保管する。 (委員会) 第7条 教授会は、必要とする場合、各種の委員会を設けることができる。 2 各種委員会の運営は、別に定める。 (事務局) 第8条 教授会の事務の所管は、学部庶務課とする。 (規程の改廃) 第9条 この規程の改廃は、教授会の議を経て、理事会が行う。 附 則 この規程は、 年 月 日から施行する。 105
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