3面 サイズ

( )平成
年(
) 月
日号
問 保
3 2■
6 7子 健
4 0育 セ
てン
2 1支 タ
・ 3援
緯 9課 高
内 6児 花
線印童保
2西 家 健
4市 庭 セ
2大 班 ン
森
タ
2〒
取り組んでみませんか?
有価物集団回収奨励金事業
有価物集団回収奨励金事
業
資源として再利用できる有価物(紙類・布類・ビン類・金
属類、ペットボトル)を継続的に収集し、回収業者に売却す
る町内会や子ども会などの団体に対して、1茜につき6円
の奨励金を交付しています。
本事業は、地域の自主的なリサイクル活動を支援し、市民
のごみ減量意識の向上を図るとともに、奨励金による回収
団体の活性化も期待できます。
ぜひ、事業に参加しごみの減量化、資源化にご協力をお願
いします。
凡
この事業を開始
例
するには団体の登
録手続きが必要で
時
■
日
す。詳 し く は、下
時
記までお問い合わ
場
■
せください。
会
問 クリーン推進課
■
場
(緯内線3
83)。
有価物集団回収の様子
有価物集団回収の様
子
場
■
資
産
税
課
印
旛
支
所
・
本
埜
支
時 断
日時■
4 す
曜3
0
日分月る
1も
祝午日の
日後我で
を 5
す
除時3
0
日
く1
5
分牙
・
土午
曜前
8
そ
問 ■
申
1 0■
9佐 事
8 7野 前
2
に
3出 緯 左
9蔵 0記
4へ
緯 7
0
44
79
1
4
92
費 ■
場
■
月白
額井
1コ
街ミ
0
0ニ
テ
0
円セ
ン
会タ
費
ほ
か
s
h
i
a
wa
s
e
k
a
z
o
k
u
7
7
7
@g
ma
i
l
.
c
o
m
問 ■
場 ■
時 期 怯
■
榎 文 3演 印
戸化月奏西
会 少
1
ホ2
緯
日&年
4
7ル 華 合 少
碓
・唱女
1
午ア合
9
後カ唱
8
2デ 団
5
時ミ第
4
発回
表定
の
ほ
か
問 な
7■
資ど
産を
家
税証
屋
課明
班
土す
地る
緯
班書
内
類
線
緯な
ど
3
内を
3
線持
3
3参
3
ほ
か
と
比
較
し
て
適
正
か
ど
う
か
判
障
が
い
者
虐
待
防
止
講
演
会
納
税
者
の
土
地
や
家
屋
の
価
格
が
屋
価
格
等
縦
覧
帳
簿
縦
土覧
地
価
格
等
縦
覧
帳
を
簿
縦
覧と
し
家
他 無 ※ ■
費 借
■
本 料 縦 2家
人
覧 0人
確 借 期 0
認 地 間 円
で ・ の
き 借 4閲
る 家 月 覧
も 人 1料
の は 日
権 除
0
利 く3
日
関
は
係
対
象
と
な
り
ま
す
クの
スで
へ
返左
納記
し窓
て口
ま
た
は
回
収
ボ
受
給
券
を
使
用
す
る
と
返
還
請
求
の
し
そま
のす
ま
ま
子
ど
も
医
療
費
助
成
3
学 受
1
日 3ま 給
を年た資
格
も生
の今を
て生年喪
徒度失
受は卒し
給平業ま
資成をす
迎
7
格2
を年え
喪 3る
失月中
市
に
お
け
る
子
ど
も
医
療
費
助
成
の
市
外
に
転
出
し
た
場
合
は
子
資 ど
格 も
が 医
な療
受く費
給な助
券
成
のた
返ら
納
印 を
対 ■
場
理■
人納資
税産
委義税
任務課
状者印
が
旛
必委支
任
要
を所
・
受本
借け埜
地た支
・代所
税
金
問 ■
費 ■
定 法 噛 課
会■
律 講 題
0
4・ 印 無 5
4畑 西 料 人 事 師
務
8中 市
所佐
4
障
携
弁久
■
害
護間
0
者
士 水みづ
9
団
0
月き
体
氏
6連
0絡
佐
1協
久
2議
間
祉
西
問
1班 ■
障
胸巡回相談 日程表胸
緯が
内い
日 時
会 場
申し込み
線福
印旛支所
第1・3水曜日・
2祉
1階相談室
午前 10時~正午
6課
8 障 (祝日の場合はなし) (美瀬) いんば障害者
・が
相談センター
胃い
第2・4水曜日・ 本埜支所 (緯碓
99 2501)
4
2
碓福
1階相談室
午前 10時~正午
0祉
3 支 (祝日の場合はなし) (笠神)
8援
平
成
2 7
価年
格度
な固
ど定
の資
縦産
覧の
と
閲
覧
福
時
■
場
■
申
■
左
表
の
と
お
り
ま悩 すみ障
なが
要どい
予の福
約相祉
談サ
に
相ビ
談ス
員の
が利
応用
じや
障
が
い
福
祉
巡
回
相
談
内 袋 ■
場 3
時 し 例 防 い
0
■
■
講
総 分 3ま を ぐ の
演
合
月す挙たか
げめ
2
2
福
障
日
祉
ての障
が
蚊
セ
わ手が
・
い
ン
か立い
午
者
タ
りて者
後
虐
やに虐
2
待
集
すつ待
時
の
会
くいを
現
室
おて未
4
然
状
伝
時
と
竹
え事に
「ごみの分別大事典」シリーズH 26-⑧
1
5
分
土
曜
無料をうたうごみの回収にご注意!!
無料をうたうごみの回収にご注意!
!
日
曜
日
家庭から排出される廃棄物は、市が自ら処理を行う以外は、市
から委託された者、
「一般廃棄物処理業の許可を持つ者」でなけ
れば行うことが認められていません。
祝
日 しかし一部の業者が、無許可でテレビなどの廃家電や粗大ご
を みなどを違法に処理しているという情報が寄せられています。
除
く これらの業者が収集した廃棄物は、処理工程が確認できないた
め、不法投棄など不適正に処理される恐れがあります。
また、排出者がリサイクル料を負担しなければならない、テレ
時
問 ム 資 計 改 ビや洗濯機などの廃棄物を、
日 4■
平 4 ■
古物商の許可を取得した業者が「無
は時平
防ペ料修画正今
成
「なんでも回収」などとチラシやインターネットなどに
日
室 正 の や 回 料回収」、
災
2 7
午 9の 駐 年
し 見 市 の 広告を掲載しているケースもありますが、古物商の許可では、廃
課ジ
前 時 午 車度
防 で 各 た 直 村 修 棄物の収集や処分を行うことは出来ません。
8
閲図計し合正
前 場印
災
時 土 6 の西
覧 書 画 を 併 で 廃棄物の中には処分をする際に、お金がかかるものがあります。
班可館は行なは
曜時 定
みなさんは、
「無料」などの甘い言葉に惑わされず、廃棄物は適正
市
正・
能
いど
期有
緯
に処分しましょう。
処分方法などが分からない場合は、下記まで
午日1
市市まを関
1 使
料
内
曜時
防 役 し 踏 係 お問い合わせください。
用自
線
災所たま法
日
問 クリーン推進課クリーン推進班(緯内線 383)
。
4
ホ行
午 申転
え令 ■
祝 後 請車
5
の
政
申 ■
費 ■
定 る
■
3 5 8た
月 0組 め
0
2
4
0に
日
実
峨 円
3践
ま
で 資 歳 的
に 料 の に
メ 代 子 学
を び
ル
持 ま
で
つ す
左
記
へ
の ■
時 ク
夜
の 部 4ダ
部 午 月 ン
ス
1
3
午 後 俄 の
1
後
か よ
7時
ら う
0
時3
分 毎 に
2
0
週 歩
分
き
4月
9時 曜 踊
り
時1
日
5
・ ま
3
0
分
分
昼 す
親
子
怯
軽
快
な
音
楽
に
の
せ
て
フ
ス
ク
エ
ア
ダ
ン
ス
ク
ラ
ブ
会
員
募
集
内
■
ど
う
し
た
ら
わ
か
問 ク 所 ■
申 ボ
■
丹 ス 氏 3ン
澤ま名月
た
安
2
7
緯は電日全
/メ話画靴
ま
胃ル番
号 先 た
4
2
碓
で を 着 は
4左 記
1記 入 順 長
4へ し ま 靴
3
フ で を
に 持
・
メール
■
住 参
て
く
れ
る
場
■
市
民
活
動
支
援
セ
ン
タ
時 ん 怯 0■
問 ■
費 ■
他 ■
定 ら ■
内 ■
場 ■
時 怯 ■
問 給 ■
対 ス ■
内 2■
場 日 ■
時 怯
■
6 伝高第
3 2 し 2折 月 初 1
富者障トパ
サ・祝地
月 歳 あ 0り 額 回 人 造 統 花 2折 所 証 害 ラ ソ 3ク 午 日 域
紙 1筆
児 わ
形芸老第り
2
5
を者クコ
ラ前を活
動
せ
サ
4
人
0除 支
の術
街記
日と
緯 持 手 タ ン 4フ 1
五
鶴
家
月
3
3
楽を福
時く援
0用
我う
碓
帳
を
十
の 6て
し手祉曜
で揃
・ ま 族 嵐 ク 0具
平セ
ミ
日
ン
ル 0持
セ ・ 会 7い 自 個 え
さ
午
午くの
先
日タ
リ
H緯 ・
午
つ
ををン
前
5る 立 別
ア後の
O 47 山 円 参
前
き U 碓
味動タ1
1
0
5人 支 指 専
別 5月 フ
会
田
0
わか
時あ S 7
会
援導門
棟時曜
員
時
う
5
レ
費 医 有 の
いし高
■
募
方 E 5緯 費
4
7
まな花正集
正法じ
無療りイ
木ス
高
ト
6碓
午
すが
午
料受
曜
ン
花
か
0
の
?
と
い
う
マ
マ
の
悩
み
を
解
消
す
i
n
f
o
@r
c
nf
o
r
u
m.
o
r
g
内
■
内
容 日■
時 課 容 他 ■
費 を 家 ■
対 所
納■
閲
受屋平
自
税
税
本
無
4
牙
を
対 ・
覧
■
己
通人料け
月台
成各
対 午 1帳 確 所
た税2
支
知確
7
認
象 前日
代の年所
書認
有
す
8
理納度は
なで
我がるの
定 時
■
人税固管
どき
閲た固
定 3
平 覧
0
者定内
る
定
め
委
員 分成可
をも
資
資分
任ま
能
持の
産
2
8
産の
費 午
状
■
固の
た
参
み
年
が
参 後 3
定課
は土
免
必
加 5月
資税
許
要委地
費 時3
産内
証
任・
1
申
■
申
し で 身 武 的 ど 基 護 攻 印
込 す体力確へそづの撃印 西
お攻かののきた事西 市
み
よ撃つ対目
め態市 国
びな迅処的市のな国 民
問
■
財ど速にはが措ど民
問
作置に保 保
産かに関
い
対
す
ら
成にお護 護
を
武
合
応
る
す関け計 計
市
保
力
わ
す
措
るする画 画
民
護
攻
せ
る
置
計る国は を
の
す
撃
る生こを災画法民
修
HP
■
こ命と定害で律の武 正
ホ
でめなすに保力
と
ム
ペ
問 ド 承 な 証 ■
他 へ は ■
申
時※
工■
認どな住
平 7学
申
ジ
日 1研 指 を 票
使し
ど所
・ 6究 定 交
を
が
用込
メール
■
午 5会 管 付 シ 持 高 確
すみ
メ
前
理し
参校認
るお
9
緯者まル
生で
自よ
ル
すと手以き
時
0
転び
ア
3
0
3
(一社) 承 続 下 る
車料
ド
分
日
駐金
レ
認きはも
3本
の
車の
ス
証終
午
5駐
了学
場支
カ後生保
後
9車
窓払
他
■
5
1場
証険
口い
そ
の
ほ
申 ■
費 ■
定 ■
対 ■
場 ■
時 本 ラ 怯
問
■
か ン■
01
8米 4 物 日 ク バ
事
会 3 1 3
務
携 キ 月 0人 歳 井 月 の 本 タ
■
2
B B
街
以梨1
局
3
1
携
ベ
8
B B印
上園日
帯 チ日 0
メール
キ
蚊 Q
■
Q西
・
電 ン峨 0
武午を協検
話 クま円
ルで
西前伝会
1
授 の 定 初
71
に検
時
級
下
ザ栄定
9
イ
城
6午
養費
ン
会
番
のレ用
後
な
ス
長
地 3
ホ
ど
時
ト
が
ス
も の障
かが
い
相者
談虐
は待
どと
こは
にど
すの
れよ
ばう
よな
胸く
印
回旛窓返だ
収支口納さ
ボ所
先い
子
は
・
ク本育次
ス埜ての
支
と
支
各 所 援 お
課
出
り
張
郵
所
送
中
可
央
HP h
42 5
印西市役所緯碓
t
t
p:
/
/
www.
ci
t
y.
i
nz
ai
.
l
g.
j
p/
111 ■
他 ■
費 ■
定 ■
対
■
大
弁 22
0
当 街人 人
0
飲 0
み 0
物 円
手
袋 保
険
長 料
袖
長
ズ
組
合
安
全
管
理
指
導
者
場 3■
時 ン
噛■
講 草 時 4ソ
師深
月
の 雨 4講
木森天日
村集の臥習
正合場・会
合午
敏
翌前
日1
千
0
に時
葉
順
県
延午
森
林
後
怯
里
山
保
全
の
た
め
の
チ
問 飲
7■
0飯 み
7作 物
2
持
携 参
■
0
9
0
1
0
3
8
他
■
運
動
で
き
る
服
装
で
室
内
履
き
場
■
中
央
駅
前
地
域
交
流
館
時 怯
も■
午 3日
前月曜
91
5
太
時日
蚊極
拳
1
1
時2
2
日無
蚊料
・体
い験
ず
れ
ミ
ニ
・
ガ
イ
ド
問
会■
1・ 東
7大 京
4野 ス
2
マ
携
■
0ト
9バ
0
ベ
8キ
5
6
8協
ム
ペ
ジ
か
ら
送
信
電
話
申
込
可