啓 発 事 業 機 関 ・ 団 体 申 込 先 ○ 交通安全体験車(ドライバーズビジョン) 長野県警察本部 交通企画課 ○自転車シミュレータ 各警察署交通課を通じて申し込んで ください。 ○歩行環境シミュレータ 平成 27 年 長野県実施要綱 ○ シートベルト体験車 (交通費が発生する場合があります) 一般社団法人 日本自動車連盟長野支部 (JAF) TEL FAX 026-226-8456 026-228-7916 一般社団法人 長野県自動車販売店協会 TEL FAX 026-226-5416 026-226-5194 ○ 寸劇・腹話術活用の交通安全教室 ○ トラックによる左折巻き込み実験 ○ 高齢者・子供の飛び出し事故実験 期 サイト検索【長野県自動車販売店協会】 ○ 交通安全啓発ビデオ TEL FAX 一般財団法人 長野県交通安全協会 ○ 高齢者擬似体験具 026-292-9750 026-293-3769 ○ 寸劇、腹話術活用の交通安全教室 利用した体験交通安全教室 ○ 衝突・巻き込み実験 一般財団法人 長野県交通安全教育 支援センター TEL FAX 的 広く県民に 県民に交通安全思想の 交通安全思想の普及・ 普及・浸透を 浸透を図り、交通ルールの 交通ルールの遵守 ルールの遵守と 遵守と正 しい交通 交通マナーの マナーの実践 実践を びかけ、 交通事故防止の 徹底を るものです。 しい 交通 マナーの 実践 を呼びかけ 、交通事故防止 の徹底 を図るものです 。 サイト検索【長野県安協】 ○ 模擬信号機・飲酒体験ゴーグルを 5 月 1 1 日 ( 月 ) ~ 5 月 2 0 日 ( 水) 平成27年 目 ○ 歩行者横断トレーナー 間 026-292-3030 026-293-3055 スローガン (長野県交通安全運動推進計画年間スローガン) サイト検索 【長野県交通安全教育支援センター】 信濃路は ゆとりの笑顔と ゆずりあい ○ 交通安全指導者向け育成講習 長野県県民文化部 県民協働課 交通安全対策係 TEL FAX 026-235-7174 026-235-7258 運動の重点 サイト検索【長野県安全対策】 【運動の基本】 各地方事務所 地域政策課 県民生活係 ○ 交通安全啓発ビデオ・DVD 佐 久 諏 訪 下伊那 松 本 長 野 TEL 0267-63-3133 TEL 0266-57-2902 TEL 0265-53-0402 TEL 0263-40-1903 TEL 026-234-9531 上 小 上伊那 木 曽 北安曇 北 信 TEL 0268-25-7113 TEL 0265-76-6803 TEL 0264-25-2213 TEL 0261-23-6502 TEL 0269-23-0214 「 子 供と 高 齢者の 交通事 故 防 止 」 【長野県重点】 ○ 通学路・生活道路の安全確保と歩行者保護の徹底 【全国重点】 ○ 自転車の安全利用の推進(特に、自転車安全利用五則の周知徹底 (特に、自転車安全利用五則の周知徹底) 自転車安全利用五則の周知徹底) ○ 全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底 ○ 交通安全ミュージカル 有料 ○ スケアードストレート NPO法人交通教育 とらふぃっく Sisters TEL FAX 0263-31-5747 0263-31-5741 ○ 飲酒運転の根絶 サイト検索【NPOとらふぃっく】 . ※ 県下一斉街頭活動日: 5 月 11 日(月)、5 月 20 日(水) ※ 県下一斉シートベルト着用状況調査日:5 県下一斉シートベルト着用状況調査日:5 月 14 日(木) 長野県交通事故相談所では、専門の相談員が無料で相談に応じています。詳しいことは下記にお問い合わせ下さい。 相 談 所 所在地・電話番号 相 談 日 (長野保健福祉事務所庁舎内) 長野市中御所岡田98-1 電話 026-235-7175 月曜日 ~ 金曜日 松本相談所 (松本合同庁舎内) 松本市大字島立1020 電話 0263-40-1949 長野相談所 長野 県交通 安 全運動 推進 本部 ~ 祝日と 12 月 29 日~ 1 月 3 日を除く毎日 受付時間 8:30 飯田相談所 (飯田合同庁舎内) 飯田市追手町2-678 電話 0265-53-0429 上田相談所 (上田合同庁舎内) 上田市材木町1-2-6 電話 0268-25-7171 ※お願い 面接相談を希望される 17:15 場合は、事前に電話で予 場合は、事前に電話で予 約をお願いします。 事務局 長野県県民文化部県民協働課 交通安全対策係 (H27.4 から「くらし安全・消費生活課」に変わります) 電 話 026-235-7174 FAX 026-235-7258 E - mai l [email protected] しあわせ信州創造プラン(長野県総合5か年計画)推進中 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ※ 暖かくなり外出する する機会が多くなります。道路を横断中 横断中の 高齢者交通事故が多く発生 発生していることから、時間に に余裕を 持ち落ち着いて行動しましょう しましょう。 ※ 「思いやり」をもって、子供と高齢者を交通事故 をもって 交通事故から守りましょう。 横断歩道や交差点 交差点では、人も車も、しっかり安全確認しましょう。 大人が見本を示 示して、次世代を担う子供たちに正 正しい交通 けさせましょう。 しい交通ルール 交通ルールを身に付けさせましょう ルール 70 歳以上のドライバーは のドライバーは、高齢運転者標識を表示して安全運転に努めましょう。 夜間の歩行は、 、必ず夜光反射材を身に着けましょう けましょう。 ◆ 「高齢者交通安全 高齢者交通安全ひと声運動」にご協力ください。 高齢運転者標識 交通事故統計数値は、平成 26 年中の値です。 ○ ○ ○ ○ 交通事故死者82人中、 交通事故死者82人中、33 33人 33人が歩行者です。 歩行者の交通事故死者のうち の交通事故死者のうち69.7 69.7% 道路を横断中 を横断中でした。 でした。 69.7 %は道路 道路 を横断中 シートベルト非着用事故が多く発生 シートベルト非着用事故が 多く発生しています。 多く発生 シートベルト シートベルト非着用者の 致死率 は着用者の 20倍 でした。 ポイント ポイント ※ シートベルト・チャイルドシート着用で シートベルト・チャイルドシート 助かる 命が あります。全ての座席で、正しく着用しましょう。 ※ 横断歩道や交差点の の近くではスピードを落とし、歩行者 歩行者に注意して「思い やり運転」に努めましょう めましょう。 ※ 幹線道路の抜け道に、生活道路を利用するのは控えましょう。 シ ート ベルト ・チ ャイル ドシ ー トは 「命 綱」 ※ 歩行者の皆さんは、 、道路を横断するときは必ず近くの横断歩道を利用して、 安全確認をしっかり行 行いましょう。 ○ ○ (特に、自転車安全利用五則の周知徹底) ○ ○ 自転車のルール違反を伴う交通事故が多く発生 違反を伴う交通事故が多く発生 違反を伴う交通事故が多く発生しています。 自転車も車両です。責任を自覚して 責任を自覚してルールを ルールを守り 守り安全利用に努めましょう。 安全利用に努めましょう。 ルールを 守り 飲酒運転は、重大事故の原因となる、悪 飲酒運転は、重大事故の原因となる、 悪質で危険な「犯罪」 です。 飲酒運転は、自分の人生ばかりか、家族の暮らしまでも台無しにします。 飲酒運転は、自分の人生ばかりか、家 ポイント ※ 職場・ ・地域・家族 みんなが協力して、 飲酒運転を「しない」、「させない」を徹底しましょう しましょう。 ※ 飲酒運転した人だけでなく「 飲酒運転 「酒を提供した人」、 「 車を提 供 した人」、「同乗した人」も、厳しい処罰の対象です。 です 1 自転車は、車道が原則、歩道は例外 2 車道は、左側を通行 3 歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行 4 安全ルールを守る ○ 飲酒運転・二人乗り・並進の禁止 ○ 夜間はライトを点灯 ○ 交差点での信号遵守と一時停止・安全確認 5 子どもはヘルメットを着用 ハンドルキ-パ-運動 を推進しましょう。 ハンドルキーパーとは、お酒を飲まないで、飲酒した とは、お酒を飲まないで、飲酒した 仲間を自宅まで送り届ける人のことです。 自転車の傘さし運転は長野県道路交通法施行細則により禁止されています 長野県の悪い交通マナー 危険なのでやめましょう ○対向車を止める強引な右折 ○ウインカーを ○ウインカーを出すのが遅い ○暗くなってもライトをつけない ○駐車場から出るとき車道に ○駐車場から出るとき車道に車の先端を出して止まる 詳しくは→
© Copyright 2025 ExpyDoc