３月２１日(土)＆２２日(日) ＠王滝村公民館王滝の村づくりについてみんなで考える場“王滝のみらいを考える集い”の今年度最後のプログラムになります。今回は「これからの村づくりを考える」というテーマで、王滝村のキーワードや資源をとりあげ、２日間に渡ってシンポジウムとワークショップ(体験教室)を行ないます。ぜひ、お誘い合わせの上、お気軽にご参加下さい！！「水源」「森林資源」「災害復興」という３つの観点から、各分野で地域活性化を目的とした活動をされているゲストの方にお話を聞き、意見交換を行ないます。王滝村でも取り組める事業、活かせる考え方など、村づくりのヒントを得られる場にできればと考えています。【テーマ・ゲスト】 “水源”の村から考える地域づくり賀川一枝氏(カガワデザインワークショップ㈲、元ミツカン水の文化センター「水の文化」編集長) 井爪宏氏(独立行政法人水資源機構危機管理監、元愛知用水総合管理所長) “森林資源”の活用から考える地域づくり大野航輔氏(NPO道志森づくりネットワーク代表、道志村地域おこし協力隊) “災害復興”から考える地域づくり阿部巧氏(中越防災安全推進機構復興デザインセンターチーフコーディネーター) 【参加について】王滝村民の方は申込不要です。村外の方も「王滝村を応援したい！」という方は大歓迎ですので、事前にご連絡をいただければと思います。参加費は無料です。木っ端で野外調理が簡単にできるペール缶を使った話題の『キッチンロケットストーブ』の製作・実用体験教室を行ないます。いざという時の備えの豆知識を楽しく得られます！【講師】三輪勝弘氏(国交省多治見砂防事務所) 【場所】王滝村公民館集合(製作は別会場の予定) 【参加について】参加費５００円(食費等)、担当高尾まで申し込みをお願いします(１０組募集) ※平成２６年度長野県元気づくり支援金、王滝村絆助成金の助成事業です主催：NPO法人自然科学研究所協力：王滝村＜企画担当＞地域おこし協力隊高尾康太電話：０８０－９５７６－６４２７ ※ご質問などもお気軽に！