毎週（火・金）曜日発行京都府公報号外第５号平成27年３月12日木曜日〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町発行所京都府政策法務課電話（075） 414-4037 〒602-8048 京都市上京区下立売通小川東入　号外第５号規則 ○京都府環境を守り育てる条例施行規則の一部を改正する規則ページ（環境管理課）印刷所中西印刷株式会社電話（075） 441-3155 ○京都府介護保険財政安定化基金条例施行規則の一部を改正する規則（高齢者支援課） 2 1 「Ａ、Ｂ及びＣ区域規　則　Ｄ区域１リットルにつきカドミウ１リットルにつきカドミウム0.1ミリグラムム0.1ミリグラム１リットルにつきカドミウ次に掲げる規則をここに公布する。ム0.08ミリグラム京都府環境を守り育てる条例施行規則の一部を改正す１リットルにつきカドミウム0.05ミリグラムる規則京都府介護保険財政安定化基金条例施行規則の一部を改正する規則平成27年３月12日京都府知事山田啓二」を「全ての区域１リットルにつきカドミウムに改める。 0.03ミリグラム京都府規則第５号京都府環境を守り育てる条例施行規則の一部を改正する規則京都府環境を守り育てる条例施行規則（平成８年京都府規則第５号）の一部を次のように改正する。第34条第３号中「こう配」を「勾配」に改め、同条第４号中「海岸保全施設」の右に「（堤防又は胸壁にあっては、当該施設と一体的に設置された樹林を除く。別表第13及び別表第14において同じ。）」を加え、同条第７号中「河川管理施設」の右に「（樹林帯を除く。）」を加え、同条第12号中「付帯する」を「附帯する」に改める。別表第３中「臭素」を「臭素及びその化合物」に改める。別表第４の１の⑶の表中「臭素」を「臭素及びその化合物」に改め、同表の備考の６の表中「「臭素を臭素及びその化合物に改める。」」別表第４の４の（その１）の表中」別表第13の１の項中「管理するための施設」の右に「（樹林帯を除く。）」を加える。附則（施行期日）１この規則は、公布の日から施行する。（経過措置）２京都府環境を守り育てる条例（平成７年京都府条例第33号。以下「条例」という。）第33条第１項に規定する特定工場等（以下「特定工場等」という。）で水質汚濁防止法施行規則等の一部を改正する省令（平成 26年環境省令第30号。以下「環境省令第30号」という。）附則別表中欄に掲げる業種に属するもの（以下「特定業種特定工場等」という。）の設置者については、条例第34条第１項並びに第47条第１項及び第２項の規定を適用する場合は、この規則による改正後の京都府環境を守り育てる条例施行規則（以下「新規則」という。）別表第４の４の（その１）の表に掲げるカドミウム及 1 京都府公報号外第５号平成27年３月12日木曜日びその化合物に係る部分の規定は、この規則の施行の日から環境省令第30号附則第２条の規定に定める期日までの間は、同令附則別表の規定のうち当該特定業種特定工場等が該当する業種に係る規定又はこの規則による改正前の京都府環境を守り育てる条例施行規則別表第４の４の（その１）の規定のうち、最小の許容限度のものを適用する。３特定業種特定工場等が同時に他の業種に属する場合において、新規則別表第４の４の（その１）の表に掲げるカドミウム及びその化合物に係る部分の規定又は前項の規定により当該業種につき異なる許容限度が定められているときは、当該特定業種特定工場等に係る排出水については、それらの許容限度のうち、最大のものを適用する。４前２項の規定は、特定業種特定工場等に係る汚水を処理する特定工場等の設置者について準用する。５この規則の施行の際現に特定工場等を設置している者（条例第１条第４項に規定する特定工場の設置の工事をしている者及び同条第５項に規定する特定施設の設置の工事をしている者を含む。）については、条例第34条第１項並びに第47条第１項及び第２項の規定を適用する場合は、この規則の施行の日から６月間は、附則第２項及び第３項の規定にかかわらず、なお従前の例による。京都府規則第６号京都府介護保険財政安定化基金条例施行規則の一部を改正する規則京都府介護保険財政安定化基金条例施行規則（平成12 年京都府規則第25号）の一部を次のように改正する。附則第２項中「平成24年度から平成26年度まで」を「平成27年度から平成29年度まで」に改める。附則この規則は、平成27年４月１日から施行する。 2 月額購読料 2,790円