政令第 号 独立 行政法人通 則 法の一部を改正す る法律及び独立行

政令第
号
独立 行政法人通 則法の一部を改正す る法律及び独立行 政法人通則法の一部を 改正す る法律の施行に伴
う関係法律の整 備に関する法律の施行に伴う関係政令の整備等及び経過措置に関する政令
内閣は 、独立 行政法人通 則法の一 部を改正する 法律(平成二十六年法律第六十六号)及び独立行政法人通
則法の一 部を 改正する法律の施行に 伴う関係法律の整備に関する法律(平成二十六年法律 第六十七号)の施
行に伴い、並びに独立行政法人通則法の一部を改正する法律附則第十五条及び独立行政法人通則法の一部を
改正する 法律の施行に 伴う関係法律 の整備に関する法律附則第三十条並びに関係法律の規定に基づき 、こ の
政令を制定する。
目次
第一節
内閣官房関係(第二条―第十一条)
政令の廃止(第一条)
関係政令の整備等
第二節
内閣府関係(第十二条―第二十一条)
第一章
第三節
第八節
第七節
第六節
第五節
第四節
財務省関係(第四十四条―第 五十一条)
外務省関係(第四十一条―第 四十三条)
法務省関係(第三十六条―第四十条)
総務省関係(第二十四条―第三十五条)
復興庁関係(第二十二条・第二十三条)
農林水産省関 係(第八十七条―第九十七条)
文部科学省関係(第五十二条―第六十七条)
第十一節
経済産業省関 係(第九十八条―第百十一 条)
第九節
第十二節
国土交通省関係(第百十二条―第百二十八条)
厚生労働省関係(第六十八条―第八十六条)
第十三節
環境省関係(第百二十九条―第百三十三条)
第十節
第十四節
防衛省関係(第百三十四条―第百三十六条)
経過措置(第百三十七条―第百五十五条)
第十五節
第二章
附則
第一章
第一節
関係政令の整備等
政令の廃止
七
六
五
四
三
二
一
国土交通省独立行政法人評価委員会 令(平成十二年政令第三百二十四号)
経済産業省独立行政法人評価委員会 令(平成十二年政令第三百二十三号)
農林水産省独立行政法人評価委員会令(平成十二年政令第三百二十二号)
厚生労働 省独立行政法人評価委員会令(平成十二年政令第三百二十一号)
文部科学省独立行政法人評価委員会令(平成十二年政令第三百二十号)
財務省独立行政法人評価委員会令(平成十二年政令第三 百十九号)
総務省独立行政法人評価委員会令(平成十二年政令第三 百十八号)
内閣府独立行政法人評価委員会令(平成十二年政令第三百十七号)
次に掲げる政令は、廃止する。
八
環境省独立行政法人評価委員会令(平成十二年政令第三百二十 五号)
第一条
九
十
十一
外務省独立行政法人評価委員会令( 平成十五年政令第百七十二号)
内閣官房関係
防衛省独立行政法人評価委員会令(平成十九年政令第二号)
第二節
国家公務員退 職手当法施行令(昭和二十八年政令第二百十五号)の一部を次のように改正する。
(国家公務員退職手当法施行令の一部改正)
第二条
第五条の二第七号中「ことと される」の下に「独立行政法 人鉄道建設・運輸施設整備支援機構法( 平成
十四年法律第 百八十 号)附則第 十六 条の規定に よる改正前の」を加え、「(平成十四年法律第百八十号)
」を削り、同条第十三号中「独立行政法人宇宙航空研究開発機構法」を「独立行政法人通則法の一部を改
号。以下「平成二十七
正する法律及び独立行政法人通則法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律の施
行に伴う関係政令の整備等及び経過措置に関する政令(平成二十七年政令第
年独法整備政令」と いう。 )第百四十二条の規定により読み替えて適用する国立研究開発法人宇宙航空研
究開発機構法」に、「独立行政法人宇宙航空研究開発機構の」を「独立行政法人通則法の一部を改正する
法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律(平成二十六年法律第六十七号。以下「平成二十六年独法
整備法」と いう。)第八十八条の規定による改正前の独立行政法人宇宙航空研究開発機構法(平成十四年
法律第百六十一号。以下「旧独立行政法人宇宙航空研究開発機構法」という。)第三条の独立行政法人宇
宙航空研究開発機構(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構を含む。)の」に改め、同条第十八号中「
独立行政法人海洋研究開発機構法」を「平成二十七年独法整備政令第百四十二条の規定により読み替えて
適 用す る国立研究開発法 人海 洋研 究開発 機構法」に 、「独立 行政法人海洋研究開発機構の」を 「平成二十
六 年独法整備法第九十二条の 規定に よる 改正前 の独立 行政法 人海洋研究開発機構法(平成十五 年法律第九
十五号。以下「旧独立行政法人海洋研究開発機構法」という。)第三条の独立行政法人海洋研究開発機構
(国立研究開発法人海洋研究開発機構を 含む。 )の」に改め、同条第二十四号中「独立行政法人産業技術
総合研究所法の一部を改正する法律」を「平成二十七年独法整備政令第百四十二条の規定により読み替え
て適用する独立行政法人産業技術総合研究所法の一部を改正する法律」に、「独立行政法人産業技術総合
研究所の」を「平成二十六年独法整備法第百七十条の規定による改正前の独立行政法人産業技術総合研究
所法( 平成十一年法律第二百三号。以下 「旧 独立行政法人産業技術総合研 究所法」という。)第二条の独
立行政法人産業技術総合研究所(国立研究開発法人産業技術総合研 究所を含む。)の」に改め、同条第二
十五号中「独立行政法人医 薬基盤・健康・栄養研究所法」を「国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研
究所法」に、「独立行政法人医薬基盤・健康 ・栄養研究所を」を「国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄
養研究所を」に改め、同条第二十六号中「独立行政法人情報通信研究機構法の一部を改正する法律」を「
平成二十七年独法整備政令第 百四十二条の規定により読み替えて適用する独立行政法人情報通信研究機構
法の一 部を改正する法律 」に 、「 独立行政法人情報通信研究機構の」を「平成二十六年独法整 備法第四十
七条の規定に よる改正前 の独立行政法人情報通信研究機構法(平成十一年法律第百六十二号。 以下「旧独
立行政法人情 報通信研究機構法」と いう。)第三条の 独立行政法人情報通信研究機構(国立研究開発法人
情報通信研究機構を 含む。 )の」に改め、同条第二十八号中「第六項」を「平成 二十七年独法整備政令第
百四十二条の規定に より読 み替えて適 用する平成十八年独法改革文部科学省関係法整備法附則第四条第六
項」に改め、「施行日後の研究所等」の下に「(独立行政法人国立特別支援教育総合研究所、国立研究開
発法人物質・材料研究機構、国立研究開発法人防災科学技術研究所、国立研究開発法人放射線医学総合研
究所及び独立行政法人国立文化財 機構を 含む 。)」を 加え、同条第三十号中「独立行政法人に係る改革を
推進す るための農 林水産省関係法律の整 備に関する 法律」を「平成 二十七年独法整備政令第百四十二条の
規定により読み替えて適用する独立行政法人に係る改革を推進するための農林水産省関係法律の整備に関
する法律」に 改め、「施行日後の研究機構等 」の下に「(国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究
機構、国立研究開発法人水産総合研究セ ンター、国立研究開発法人農業生物資源研究所、国立研究開発法
人農業環境技術研究所、国立研究開発法人国際農林水産業研 究セ ン ター及び 国立研 究開発法人森 林総 合研
究所を含む。)」を加え、同条第三十二号中「独立行政法人に係る改革を推進するための国土交通省関係
法律の整備に関する法律」を「平成二十七年独法整備政令第百四十二条の規定により読み替えて適用する
独立行政法人に係る改革を推進するための国土交通省関係法律の整備に関する法律」に改め、「施行日後
の土木研 究所等」の下に「(国 立研 究開発法人土木研 究所、国立研究開発法人建築研究所、国立研究開発
法人海上技術安全研究所、国立研究開発法人港湾空港技術研究所及び国立研究開発法人電子航法研究所を
含む 。 )」 を 加 え 、 同 条第 三 十三 号 中 「 独 立 行 政法 人国 立環境研 究所 法の 一 部を 改正す る 法律 」を 「 平成
二十七年独法整備政令第百四十二条の規定により読み替えて適用する独立行政法人国立環境研究所法の一
部を改正する法律」に、「独立行政法人国立環境研究所の」を「平成二十六年独法整備法第二百四条の規
定による改正前の独立 行政法人国 立環境 研究所法( 平成十一年法律 第二百十六号。以下「旧独立行政法人
国立環境研究所法」という。)第 二条の独立行政法人国立環境研究所(国立研究開発法人国立環境研究所
を含む 。)の」に改め、同条第三十五号中「独立行政法人に係る改革を推進するための独立行政法人農林
水産消費技術センター法及び独立行政法人森林総合研究所法の一部を改正する法律」を「平成二十七年独
法整備政令第百四十二条の規定により読み替えて適用する独立行政法人に係る改革を推進するための独立
行政法人農林水産消費技術センター法及び独立行政法人森林総合研究所法の一部を改正する法律」に、「
独立行政法人森林総合研究所の」を 「平成二十六年独法整備法第百五十二条の規定による改正前の独立行
政法 人森 林総 合研究所法( 平成 十一 年法律第百九十八 号。以下「旧独立行政法人森林総 合研究所法」と い
う。 )第 二条 の独立 行政法 人森 林総 合研 究所( 国 立研究開発法人森林総合研究所を含む 。)の」に改め、
同条第四十号中「高 度専門医療に関す る研 究等を行う独立行政法人に関する法律 」を「平成二十七年独法
整備政令第 百四十二条の規定により読み替えて 適用する高度専門医療に関する研 究等を行う国立研究開発
法人に関する法律」に、「同法第四条第一項に規定する国立高度専門医療研究センター」を「平成二十六
年独法整備法第百三十条の規定による改正前の高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する
法律(平成二十年法律第九十三号。以下「旧高度専門医療独立行政法人法」という。)第四条第一項に規
定する国立高度専門医療研究センター(高度専門医療に関する研究等を行う国立研究開発法人に関する法
律第三条の二に規定する国立高度専門医療研究セ ンターを含む。)」に改め、同条第四十三号中「独立行
政法人医薬基盤・健康・栄養研究所」を「国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所」に改め、同条
第四十四号中「独立行政法人森林総合研究所」を「国立研究開発法人森林総合研究所」に改め、同条に次
平成二十六年独法整備法附則第二十五条第三項の規定により退職手当の算定の基礎となる勤続
の一号を加える。
四十五
期間の計算について職員としての引き続いた在職期間とみなされる独立行政法人国立病院機構の職員
としての在職期間
第六条第一項第一号中「独立行政法人日本原子力研究開発機構法」を「平成二十六年独法整備法第九十
七条の規定による改正前の独立行政法人日本原子力研究開発機構法」に改め、「 平成十六年法律第百五十
五号」の下に「。以下「旧独立行政法人日本原子力研究開発機構法」という。」を加え、同項第十六号中
「独立行政法人科学技術振興機構(」を「国立研究開発法人科学技術振興機構(」に、「独立行政法人科
学技術振興機構法(」を「平成二十六年独法整備法第八十五条の規定による改正前の独立行政法人科学技
術振興機構法(」に改め、「平成十四年法律第百五十八号」の下に「。以下「旧独立行政法人科学技術振
興機構法」と いう。」を加え、「及び独立行政法人科学技術振興機構法」を「及び旧独立行政法人科学技
術振興 機構法」に 、「を含む 」を 「並び に旧 独立 行政法人科学 技術 振興機構法第三条の独立行政法人科学
技術振興機構を含む 」に 改め 、同 条第二項第一 号中「定める」を「掲げる」に改め、同号ロ中「特定独立
行政法人」を 「行政執行法人」に 改め、「除く 」の下に「。ハにおいて同じ」を加え、同号ハ 中「又はロ
」 を 「 に該 当 して い たも の 、 行 政執 行法 人 若し くは旧 特定独立行政法人(独立行政法人通則法の一部を改
正する法律( 平成二十六年法律第六十六 号)による改 正前の独立行政法人通則法(平成十一年法律第百三
号)第二条第 二項に 規定する特定独立行政法人をいう。)以外の独立行政法人に該当していたもの又は特
殊法人」に改め、同条第三項第一号中「特定独立行政法人の労働関係に関する法律」を「行政執行法人の
労働関係に関する法律」に、「適用される」を「適用する」に改める。
旧独立 行政法 人日 本原 子力研究開発機構 法第三条の独立行政法人日 本原子力研究開発機構(原子力
第九条の二第六号を次のように改める。
六
基本法及び動力炉・核燃料開発事業団法の一部を 改正する法律(平成十年法律第六十二号)第二条の
規定による改正前の動力炉・核燃料開発事業団法(昭和四十二年法律第七十三号)附則第三条第一項
の規定に より解 散した 旧原 子燃 料公社、日 本原子力船開発事業団法の一部を 改正す る法律(昭和五十
五年法律第九十二号)附則第二条第一項の規定により日本原子力船研究開発事業団となつた旧日本原
子力船開発事業団、日本原子力研究所法の一部を改正する法律(昭和五十九年法律第五十七号)附則
第二条第一項の規定により解散した旧日本原子力船研究開発事業団及び原子力基本法及び動力炉・核
燃料開発事業団 法の一 部を改正する 法律 附則第二条の規定により核燃料サイクル開発機構となつた旧
動力炉・ 核燃 料開発事業団並びに旧 独立 行政法人日本原子力研 究開発機構法附則第二条第一項の規定
により解散し た旧日本原子力研究所及び同法附則第三条第一項の規定により解散した旧核燃料サ イク
ル開発機構を含む。)
第九条の二第九号中「独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構法(平成十 四年法律第百四十
五号)附則第二条第一項の規定により解散した旧新エネルギー・産業技術総合開発機構(非化石エネルギ
ーの開発及び導入の促進に関する法律」を「平成 二十六年独法整備法第百七十三条の規定による改正前の
独立行政法人新エネルギー ・産業 技術総合開発機構法(平成十四年法律第百四十五号。以下「旧独立行政
法人新エネルギー・産業技術総合開発機構法」と いう。)第三条の独立行政法人新エネルギー・産業技術
総合開発機構(石 油代替エネルギーの開発及び導 入の促進に関する 法律等 の一 部を 改正する法律(平成二
十一年法律第七十 号)第一 条の規定による改正前 の石油代替エネルギーの開発及び導入の促進に関す る法
律」に、「独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構法附則第十四条の規定による廃止前の 産業
技術に関する研究開発体制の整備等に関する法律」を「産業 技術に関する研究開発体制の整備に関する法
律の一 部を改正する法律(平成三年法律第六十四号)による改正前の産業技術に関する研究開発体制の整
備に関する法律」に、「を含む 」を「並びに旧独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構法附則
第二条第一項の規定により解散した旧新エネルギー・産業技術総合開発機構を含む」に改め、同条第十二
号中「独立行政法人理化学 研究所法(平成十四年法律第百六十号)」を「平成二十六年独法整備法第八十
七条の規定 による改正前の独立行政法人理 化学 研究所法(平成十四年法律第百六 十号。以下「旧独立行政
法人理化学研究所法」という。)第二条の独立行政法人理化学研究所(旧独立行政法人理化学研究所法」
旧独立行政法人科学 技術振興機構法第三条の独立行政法人科学技術振興機構(新技術開発事業団
に改め、「旧理化学研究所」の下に「を 含む 。)」を加え、同条第十三号を次のように改める。
十三
法の一部を改正する法律附則第 二条の規定により新技術事業団となつた旧新技術開発事業団、旧独立
行政法人科学技術振興機構法附則第六条の規定による廃止前の科学技術振興事業団法附則第六条第一
項の規定 により解散した旧日本科学 技術情 報センター 及び同法附則第八条第一項の規定により解散し
た旧新技術事業団並びに旧独立行政法人科学技術振興機構法附則第二条第一項の規定により解散した
旧 科学 技 術振興事業 団を 含む 。 )
第 九条 の二第二十 五号中「独 立行政法人農業 技術研 究 機構 法の一 部を 改正する法律( 平成十 四年法律第
百二十九号)附則第 四条第一項の規定に より解 散した 旧生物系特定産業技術研究推進機構(同法」を「平
成二十六 年独法整備法第百四十八条 の規定による改正前の独立行政法人農業・食 品産業 技術総合研究機構
法(平成十一年法律第百九十二号。以下「旧独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構法」という。
)第三条の独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構(独立行政法人農業技術研究機構法の一部を改
正する法律(平成十四年法律第百二十九号)」に、「を含む」を「及び独立行政法人農業技術研究機構法
の一部を改正する法律 附則第四条第一項の規定により解散した旧生物系特定産業技術研究推進機構を含む
」に改め、同条第四十二号中「独立行政法人宇宙航空研究開発機構法」を「旧独立行政法人宇宙航空研究
開発機構法第三 条の独立行政法人宇宙 航空研 究開発機構(旧独立行政法人宇宙航空研究開発機構法」に改
め、「旧宇宙開発事業団」の下に「を含む。)」を加え、同条第五十号中「独立行政法人水産総合研究セ
ンター 法の一 部を 改正する法律」を「平成二十六 年独法整備法第百五十三条の規定による改正前の独立行
政法人水産総合研究センター 法( 平成十一年法律第 百九十九号。以下「旧独立行政法人水産総合研究セン
ター法」という。)第二条の独立行政法人水産総合研究センター(平成十八年独法改革農林水産省関係法
整 備法 の施 行 の日の 前日 まで の間に おけ るものを除き 、独立 行政法人水産総合研究センター法 の一 部を 改
正する法律」に改め、「旧海洋水産資源開発センター」の下に「を含む。)」を加え、同条第五十二号中
「独立行政法人海洋研究開発機構法」を 「旧独立行政法人海洋研究開発機構法第三条の独立行政法人海洋
研究開発機構(旧独立行政法人海洋研究開発機構法」に改め、「旧海洋科学技術センター」の下に「を含
む。)」を加え、同条第七十四号中「独立行政法人通信総合研究所法の一部を改正する法律(平成十四年
法律第百三十四号)附則第三条第一項の規定により解散した旧通信・放送機構(」を「旧独立行政法人情
報通信研究機構法第三条の独立行政法人情報通信研究機構(独立行政法人情報通信研究機構法の一部を改
正する法律の施行の日の前日まで の間におけるものを除き、」に、「を含む」を「及び独立行政法人通信
総合研究所法の一部を改正する法律(平成十四年法律第百三十四号)附則第三条第一項の規定により解散
した旧通信・放送機構を含む」に改め、同条第八十八号中「独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構法(
平成十 四年法律第 百六 十五号」の下に「。以下「旧独立行政法人高 齢・障害者雇用支援機構法」という。
」を加え、「 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構法(平成十四年法律第百六十五号)」を「旧
独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構法」に改め、同条第九十八号中「第百三十一号」を「第百号」に
行政執行法人以外の独立行政法人
改め、同条第百十三号を次のように改める。
百十三
第九条の二第 百二十九号中「旧 林木育種センター」を「旧独立行政法人森林総合研究所法第 二条の独立
行政法人森林総合研究所(平成十八年独法改革農林水産省関係法整備法の施行の日の前日までの間におけ
るものを除き 、旧林木育種センター」に改め、「除く。)」の下に「を含む。)」を加え、同条に次の十
平成二十六年独法整備法第七十九条の規定による改正前の独立行政法人物質・材料研究機構
四号を 加える。
百六十四
法(平成十一年法律第百七十三号。以下「旧独立行政法人物質・材料研究機構法」という。)第三条
の独立行政法人物質 ・材料研究機構(平成十八年独法改革文部科学省関係法整備法の施行の日の前日
平成二十六 年独法整備法第八十条の規定による改正前の独立行政法人防災科学技術研究所法
まで の間におけ るものを除く。)
百六十五
(平成十一年法律第百七十四号。以下「旧独立行政法人防災科学技術研究所 法」という。)第三条の
独立行政法人防 災科学 技術研究所(平成十八年独法改革文部科学省関係法整備法の施行の日の前日ま
平成二十六年独法整 備法第八十一条の規定による改正前の独立行政法人放射線医学総合研究
で の間におけるものを除く。)
百六十六
所 法(平成十一年 法律 第百七 十六号。以下「旧 独立 行政法人放射線医学総合研究所法」と いう。 )第
二条の独立行政法人放射線医学総合研究所(平成十八年独法改革文部科学省関係法整備法の施行の日
百六十七
平成二十六年独法整備法第百四十九条の規定による改正前の独立行政法人農業生物資源研究
旧高度専門医療独立行政法人法第 四条第一項に規定する国立高度専門医療 研究センター
の前日まで の間におけ るも のを除く。 )
百六十八
所法(平成十一 年法律第百九十三号。 以下 「旧独立行政法人農業生物資源研 究所法」という。)第二
条の独立行政法人農業生物資源研究所(平成十八年独法改革農林水産省関係法整備法の施行の日の前
平成二十六年独法整備法第百五十条の規定による改正前の独立行政法人農業環境技術研究所
日までの間におけるものを除く。)
百六十九
法(平成十一年法律第百九十四号。以下「旧独立行政法人農業環境技術研究所法」という。)第二条
の独立行政法人農業環境技術研究所(平成十八年独法改革農林水産省関係法整備法の施行の日の前日
平成二十六年独法整備法第百五十一条の規定による改正前の独立行政法人国際農林水産業研究
までの間におけるものを除く。)
百七十
セ ンター 法( 平成十一 年法律第百九十七 号。以下「旧独立行政法人国際農林水産業研究センター 法」
と いう 。 )第 二 条 の 独 立 行 政 法 人国 際農 林 水 産 業 研 究セ ンター( 平成 十 八 年 独 法 改革農 林 水産省 関係
旧独立行政法人産業技術総合研究所法第二条の独立行政法人産業技術総合研究所(独立行政
法整備法の施行の日の前日までの間におけるものを除く。)
百七十一
平成二十六年独法整備法第百八十四条の規定による改正前の独立行政法人土木研究所法(平
法人産業 技術総合研究所法の一 部を 改正する法律 の施 行の日の前日まで の間におけ るものを除く。)
百七十二
成十一年法律第 二百五号。以下 「旧 独立行政法人土木研究所法」という。)第二条 の独立行政法人土
平成二十六年独法整備法第百八十五条の規定による改正前の独立行政法人建築研究所法(平
木研究所(平成十八年独法改革国土交通省関係法整備法の施行の日の前日までの間におけるものを除
く。)
百七十三
成十一年法律第二百六号。以下「旧独立行政法人建築研究所法」という。)第二条の独立行政法人建
平成二十六年独法整 備法第百八十七条の規定に よる改正前の独立行政法人海上技術安全研究
築研究所(平成十八年独法改革国土交通省関係法整備法の施行の日の前日までの間におけるものを除
く。)
百七十四
所法(平成十一 年法律第 二百八号。 以下「旧独立行政法人海上技術安全研究所法」という。)第 二条
の独立行政法人海上技術安全研究所(平成十八年独法改革国土交通省関係法整備法の施行の日の前日
平成二十六年独法整備法第百八十八条の規定による改正前の独立行政法人港湾空港技術研究
まで の間におけ るものを除く。)
百七十五
所法(平成十一年法律第二百九号。以下「旧独立行政法人港湾空港技術研究所法」という。)第二条
の独立行政法人港湾空港 技術研 究所(平成十八年独法改革国土交通省関係法整備法の施行の日の前日
平成二十六年独法整備法第百八十九条の規定による改正前の独立行政法人電子航法研究所法
まで の間におけ るものを除く。)
百七十六
(平成十一年法律第二百十号。以下「旧独立行政法人電子航法研究所法」と いう。)第二条の独立行
政法人電子航法研究所(平成十八年独法改革国土交通省関係法整備法の施行の日の前日までの間にお
旧独立行政法人国立環境研究所法第二条の独立行政法人国立環境研究所(独立行政法人国立
けるものを除く。)
百七十七
環境研究所法の一部を改正する法律の施行の日の前日まで の間におけ るものを除く。)
第九条の四第五号中「独立行政法人日本原子力研究開発機構法」を「旧独立行政法人日本原子力研究開
発機構法第三条 の独立行政法人日 本原 子力研究開発機構(旧独立行政法人日本原 子力研究開発機構法」に
改め、「旧日本原子力研究所」の下に「を含む。)」を加え、同条第七号中「独立行政法人理化学研究所
法」を 「旧独立行政法人理化学研究所法第二条の独立行政法人理化学研究所(旧独立行政法人理化学研究
所法」に改め、「旧理化学 研究所」の下に「を含む 。)」を加え、同条第二十六号中「独立行政法人新エ
ネルギー・産業技術総合開発機構法」を「旧独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構法第三条
の独立行政法人新 エネ ルギー・産業技術総合 開発 機構(旧独立行政法人新 エネルギー・産業技術総合開発
機構法」に改め、「旧新エネルギー・産業技術総合開発機構」の下 に「を含む。)」を加え、同条第二十
七号中「独立行政法人通信総合研究所法の一部を改正する法律」を「旧独立行政法人情報通信研究機構法
第三条の独立行政法人情報通信研究機構(独立行政法人通信総合研究所法の一部を改正する法律」に改め
、「旧通信・放送機構」の下に「を 含む 。)」を加え 、同条第三十九号中「平成十八年独法改革農林水産
省関係法整備法第一条」を「旧独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構法第三条の独立行政法人農
業・食品 産業 技術総 合研究機構(平成十八年独法改革農林水産省関係法整備法第一条」に、「並びに平成
十八年独法改革農林水産省関係法整備法」を「、平成十八年独法改革農林水産省関係法整備法」に改め、
「旧独立行政法人食品総合研究所」の下に「を含む。)」を加え、同条第四十号中「平成十八年独法改革
農林水産省関係法整 備法」を「旧 独立行政法人水産総合研究センター法第 二条の独立行政法人水産総合研
究センター( 平成十八 年独法改革農林水産省関係法整備法」に改め、「旧 独立行政法人さけ・ます資源管
理センター」の下 に「を含む。)」を加え、同条第四十一号中「平成十八年独法改革国土交通省関係法整
備法」を「旧独立行政法人土木研 究所 法第二条の独立行政法人土木研究所(平成十八年独法改革国土交通
省関係法整備法」に改め、「旧独立行政法人北海 道開 発土木研究所 」の下 に「を含む 。)」を加え、同条
旧 独立行政法人森林総合研究所法第 二条の独立行政法人森林総 合研究所(旧林木育種センター
第四十四号を次のように改める。
四十四
を 含む 。 )
第九条の四に次の十五号を加える。
百十一
旧独立行政法人科学技術振興機構法第三条の独立行政法人科学技術振興機構
旧独立行政法人放射線医学総合研究所法第 二条の独立行政法人放射線医学総合研究所
旧独立行政法人物質・材料研究機構法第三条の独立行政法人物質・材料研究機構
百十二
旧 独立行政法人宇宙航空研究開発機構法第三条の独立行政法人宇宙航空研究開発機構
百九
百十三
旧独立行政法人海洋研究開発機構法第三条の独立行政法人海洋研究開発機構
旧独立行政法人防 災科学技術研究所法第三条の独立行政法人防災科学技術研究所
百十四
旧独立行政法人農業生物資源研究所法第二条の独立行政法人農業生物資源研究所
百十
百十 五
百十七
百十六
旧独立行政法人国際農林水産業研究センター法第二条の独立行政法人国際農林水産業研究セン
旧独立行政法人農業環境技術研究所法第二条の独立行政法人農業環境技術研 究所
旧独立行政法人産業技術総合研究所法第二条の独立行政法人産業技術総合研究所
ター
百十八
旧独立行政法人建築研 究所法第二条の独立行政法人建築研究所
旧独立行政法 人港湾空港技術研究所法第二条の独立行政法人港湾空港技術研究所
百十九
百二十一
旧独立行政法人電子航法研究所法第二条の独立行政法人電子航法研究所
旧独立行政法人海上技術安全研究所法第二条の独立行政法人海上技術安全研究所
百二十二
旧独立行政法人国立環境研究所法第二条 の独立行政法人国立環境研究所
百二十
百二十三
第十条並びに別表第一イの表備考及びロの表備考第一号中「特定独立行政法人」を「行政執行法人」に
改める。
国家公務員倫理規程(平成十二年政令第百一 号)の一 部を 次のように改正する。
(国家公務員倫理規程の一部改正)
第三条
第二条第一項ただし書中「第二条第二項」を「第二条第四項」に、「特定独立行政法人(以下「特定独
立行政法人」を「 行政執行法人( 以下「 行政執行法人」に改め、同 項第四号中「名あて 人」を「名宛人」
に改め、同項第七号中「特定独立行政法人」を「行政執行法人」に改める。
第六条第一項各号、第七条第一項、第十四条第二号から第五号までの規定、第十五条第一項第四号及び
第十六条第五項中「特定独立行政法人」を「行政執行法人」に改める。
武力攻撃事態等に おけ る我が国の平和と 独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律施行令(
( 武力攻撃事態等におけ る我が国の平和と独立並びに国及び 国民の安全の確保に関する法律施 行令の一部
改正)
第四条
平成十五年政令第二百五十二号)の一部を次のように改正する。
二
一
国立研究開発法人港湾空港技術研究所
国立研究開発法人建築研究所
国立研究開発法人海上技術安全研究所
第三条第一号から第三号までを次のように改める。
三
国立研究開発法人産業技術総合研究所
第三条第五号を次 のように改める。
五
八
七
国立研究開発法人水産総合研究センター
国立研究開発法人森林総合研究所
国立研究開発法人情報通信研究機構
第三条第七号から第十一号までを次のように改める。
九
国立研究開発法人土木研究所
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
十
十一
十三
国立研究開発法人放射線医学総合研究所
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
第三条第十三号及び第十 四号を次のように改める。
十四
郵政民営化法施行令(平成十七年政令第三百四十二号 )の一 部を次のように改正する。
(郵政民営化法施行令の一部改正)
第五条
第四条第一項第二十一号中「独立行政法人情報通信研究機構法」を「国立研究開発法人情報通信研究機
構法」に改め、同項第 二十七号中「独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構法」を「国立研究
開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構法」に改める。
国家公務員退職手当法の一 部を改正する法律の施行に伴う経過措置に関する政令(平成十八年政令
(国家公務員退職手当法の一部を 改正する法律の施行に伴う経過措 置に関する政令の一部改正)
第六条
第三十号)の一部を次のように改正する。
九
八
七
六
五
独立行政法人製品評価技術基盤機構
独立行政法人国立印刷局
独立行政法人造幣局
独立行政法人統計センター
独立行政法人駐留軍 等労働者労務管理機構
独立行政法人国立公 文書館
第一条第一項に次の七号を加える。
十
十一
独立 行政法人国立病院機構(独立行政法人通則法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の
整備に関する法律(平成二十六年法律第六十七号。以下「平成二十六年独法整備法」という。)の施
行の日の前日までの間におけるものに限る。)
第一条第二項中第一号から第五号までを削り、第六号を第一号とし、第 七号を削り、同項第八号中「前
項各号」を「前項第一号から第十号まで 」に改め、同号を同項第二号とし、同条第三項中「独立行政法人
国立病院機構」を「第一項第十一号に掲げる法人」に改める。
第一条の二第一項第一号中「以後に引き 続いて」の下に「独立行政法人通則法の一部を改正する法律(
平成 二十六年法律第六十六 号。 次号において「平成二十六年通則法改正法」という。)による改正前の」
を、「の職員」の下に「又は独立行政法人通則法第二条第四項に規定する行政執行法人(国営企業等に該
当するものを除く。 )の職員」を加え 、同 項第 二号中「に引き続いて」の下に「平成二十六年通則法改正
法による改正前の」を、「の職員」の下に「又は独立行政法人通則法第二条第四項に規定する行政執行法
人(国営企業等に該当するものを除く。)の職員」を加える。
第五条第四号中「 独立 行政法人宇宙航 空研究開発機構法」を「平成二十六年独法整備法第八十八条の規
定による改正前の独立行政法人宇宙航空研究開発機構法」に改め、同条第五号中「独立行政法人産業技術
総合研究所の」を「平成二十六年独法整備法第百七十条の規定による改正前の独立行政法人産業技術総合
研究所法(平成十一年法律 第二百三号)第二条の独立行政法人産業 技術総合研究所の」に改め、同条第七
号中「独立行政法人情報通信研究機構の」を「平成二十六年独法整備法第四十七条の規定による改正前の
独立行政法人情報通信研究機構法(平成十一年法律第百六十二号)第三条の独立行政法人情報通信研究機
構の」に改め、同条第十一号中「独立行政法人物質・材料研究機構、独立行政法人防災科学技術研究所、
独立行政法人放射線医学総合研 究所」を 「平成 二十六 年独法整備法第七十九条の規定に よる改正前の独立
行政法人物質 ・材料研究機構法(平成十一年法律第百七十三号)第三条の独立行政法人物質・材料研究機
構、平成二十六年独法整備法第八十条の規定による改正前の独立行政法人防災科学技術研究所法(平成十
一年法律第百七十四号)第三条の独立行政法人防災科学技術研究所、平成二十六 年独法整備法第八十一条
の規定 による改正前 の独立 行政法人放射 線医学総 合研究所法(平成十一年法律第百七十六号)第二条の独
立行政法人放射線医学総合研究所」に改め、同条第十五号中「独立行政法人水産総合研究センター及び」
を「平成二十六年独法整備法第百五十三条の規定による改正前の独立行政法人水産総合研究センター 法(
平成十一年法律第百九十九号)第二条の独立行政法人水産総合研究センター及び」に、「独立行政法人水
産総合研究センターの」を「平成二十六年独法整備法第百五十三条の規定による改正前の独立行政法人水
産総合研究セ ンター法第二条の独立行政法人水産総合研究センター の」に改め、同条第十六号中「独立行
政法人農業生 物資 源研究所、独立 行政法 人農業 環境 技術研究所、独 立行政法人国際農林水産業研究セ ンタ
ー及び 独立行政法人森林総合研究所」を 「平成 二十六年独法整備法第百四十九条の規定による 改正前の独
立行政法人農業生物資源研究所法(平成十一年法律第百九十三号)第二条の独立行政法人農業 生物資源研
究所、平成二十六年独法整備法第百五十条の規定による改正前の独立行政法人農業環境技術研究所法(平
成十一年法律第百九十四号)第二条の独立行政法人農業環境技術研究所、平成二十六年独法整備法第百五
十一条の規定に よる 改正前 の独立行政法人国際農林水産業研究センター法(平成十一年法律第百九十七号
)第二条の独立行政法人国 際農林水産業研究センター及び平成二十六年独法整備法第百五十二条の規定に
よる改正前の独立行政法人森林総合研究所法(平成十一年法律第百九十八号)第二条の独立行政法人森林
総合研究所」に改め、同条第十八号中「独立行政法人土木研究所及び」を「平成二十六年独法整備法第百
八十四条の規定による改正前の独立行政法人土木研究所法(平成十一年法律第二百五号)第二条の独立行
政法人土木研究所及び」に、「独立行政法人土木研究所の」を「平成二十六年独法整備法第百八十四条の
規定による改正前の独立行政法人土木研究所法第二条の独立行政法人土木研究所の」に改め、同条第二十
号中「独立行政法人建築研究所」を「平成二十六年独法整備法第百八十五条の規定による改正前の独立行
政法人建築研究所法(平成十一年法律第二百六号)第二条の独立行政法人建築研究所」に、「独立行政法
人海上技術安全研究所、独立行政法人港 湾空港技術研究所、独立行政法人電子航法研究所」を 「平成二十
六年独法整備法第百八十七条の規定による改正前の独立行政法人海上技術安全研究所法(平成十一年法律
第二百八号)第二条の独立行政法人海上技術安全研究所、平成二十六年独法整備法第百八十八条の規定に
よる 改正前の独立行政法人港湾空港 技術研究所 法(平成十一年法律第二百九号)第二条 の独立行政法人港
湾空港技術研究所、平成二十六年独法整備法第百八十九条の規定による改正前の独立行政法人電子航法研
究所法(平成十一年法律第二百十号)第二条の独立行政法人電子航法研究所」に改め、同条第二十一号中
「独立行政法人国立環境研究所の」を「平成二十六年独法整備法第二百四条の規定による改正前の独立行
政法人国立環境研究所法(平成十一年法律第二百十六号)第二条の独立行政法人国立環境研究所の」に改
める。
独立行政法人郵便貯金・簡 易生命保険管理機構法施行令(平成十九年政令第二百三十四号)の一部
(独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法施行令の一部改正)
第七条
を次のように改正する。
第一条第二項中「第五条第一項」を「第二十一条第一項」に改める。
第二条第一項中「第二十五条第三項」を「第二十五条第二項」に改める。
職員の退職管理に関する政令(平成二十 年政令第三百八十九号)の一部を次のように改正する。
(職員の退職管理に関する 政令の一部改正)
第八条
第三条中「退職する時」を「退職した場合」に改める。
第四条第 四号中「名あて 人」を 「名宛 人」に改め、同条第六号中「特定独立行政法人」を「行政執行法
人」に改める。
第六条中「特定 独立行政法人」を「行政執行法人」に改め、同条中第五号及び第六号を削り、第七号を
第五号とし、第八号を第六号とし、第九号を第七号とする。
第十 二条第一号中「若しくは特定独立行政法人」を削る。
第十三条第一項中第十六号を削り、第十五号を第十六号とし、第十一号から第十四号までを一号ずつ繰
原子力規制委員会設置法(平成 二十四年法律第四十七号)第二十七条第六項において 準用する国
り下げ 、第十号の次に次の一号を加える。
十一
家行政組織法第二十一条第一項に規定する 部長、課長及び室長並びに同条第 五項に規定する職
第十三条第一項第二十三号を削る。
原子力規制庁長官
第十五条第一項中第十七号を削り、第十六号を第十七号とし、第十五号の次に次の一号を加える。
十六
第二十三条第七号及び第 二十七条第六号中「特定独立行政法人」を「行政執行法人」に改める。
別表第二独立行政法人国立病院機構の項を削る。
特定独立行政法人の役員の退職管理に関する政令(平成二十 年政令第三百九十号)の一部を次のよ
(特定 独立行政法人の役員の退職管理に関する 政令の一部改正)
第九条
うに改正する。
題名を次のように改める。
行政執行法人の役員の退職管理に関する政令
第一条中「第五十四条の二第一項」を「第五十四条第一項」に改める。
第二条中「、特定独立行政法人」を「、行政執行法人」に、「第二条第二項に規定する特定独立行政法
人」を 「第二条第 四項に 規定 する 行政執 行法人」に 改め、同 条第二号中「特定独立行政法人」を「行 政執
行法人」に改め、同条第三号中「名あて 人」を「名宛人」に改め、同条第四号中「特定独立行政法人」を
「行政執行法人」に改める。
第三条第一項第一 号から第三号まで 及び第二項、第 四条、第六条第一号、第十一条第三号及び第七号、
第十 二条第三 号、第十三条第一 項から第三項まで及び第四項第三号、第十五条、第二十条、第二十一条第
二項第三号、第二十二条第二項並びに第二十三条第二号中「特定独立行政法人」を「行政執行法人」に改
める。
新型インフルエンザ等対策特別措置法施行令(平成二十五年政令第百二十二号)の一部を次のよう
(新型インフルエンザ等対策特別措置法施行令の一部改正)
第十条
に改正する。
国立研究開発法人国立国際医療研究センター
第三条第四号を次 のように改める。
四
採用試験の対象官職及び種類並びに採用試験により確保すべき人材に関する政令(平成二十六年
(採用試験の対象官職及び種類並びに採用試験により確保すべき人材に関する政令の一部改正)
第十一条
政令第百九十二号)の一部を次のように改正する。
内閣府関係
第一条第一項第三号中「第二条第二項」を「第二条第四項」に、「特定独立行政法人」を「行政執行法
人」に改める。
第三節
公認会計士法施行令(昭和二十七年政令第三百四十三号)の一部を次のように改正する。
(公認会計士 法施行令の一部改正)
第十二条
第十条第五号中「第三十九条」を「第三十九条第一 項」に改める。
道路交通法施 行令(昭和三十五年政令第 二百七十号 )の一 部を 次のように改正する。
(道路交通法施行令の一部改正)
第十三条
第十三条第一項第十二号中「独立行政法人日本原子力研究開発機構、独立行政法人放射線医学総合研究
所」を「国立研究開発法人日本原子力研 究開発機構、国立研究開発法人放射線医学総合研究所」に改める。
地震防災対策特別措置法施行令(平成七年政令第二百九十五号)の一部を次のように改正する。
(地震防災対策特別措置法施行令の一部改正)
第十四条
第一条中「独立行政法人国立がん研究センター、独立行政法人国立循環器病研究センター、独立行政法
人国立精神・神経医療研究セ ンター 、独立行政法人国 立国際医療研究センター、独立行政法人国立成育医
療研 究セ ンター、独立行政法人国立長寿医療研 究センター」を「国立研究開発法人国立がん研究センター
、国立研究開発法人国立循環器病研究セ ンター 、国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター、国
立研究開発法人国立国際医療研究センター、国立研究開発法人国立成育医療研究センター、国立研究開発
法人国立長寿医療研究センター」に改める。
内閣府本府組織令(平成 十二年政令第二百四十五号)の一 部を 次のように改正する。
(内閣府本府組織令の一部改正)
第十五条
第十五条第五号を削る。
第十七条第 四号を 削る。
附則第三条後段を削り、同条の表独立行政法人原子力安全基盤機構の解散に関する法律(平成二十五年
法律第八十二号)附則第十六条第一項の政令で定める日の項を 削る。
原子力発 電施設等 立地地域の振興に関する特別措 置法施行令(平成十三年政令第百五号)の一部
(原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法施行令の一 部改正)
第十六条
を次のように改正する。
第一条中「独立行政法人日本原子力研究開発機構」を「国立研究開発法人日本原子力研究開発機構」に
改める。
第二条第 二号中「独立行政法人日本原 子力研究開発 機構法」を「国立研究開発法人日 本原子力研究開発
機構法」に改める。
再就職等監視委員会令( 平成二十年政令第百八十七号)の一部を次のように改正する。
(再就職等監視委員会令の一部改正)
第十七条
第一条第五号中「特定独立行政法人」を「行政執行法人(独立行政法人通則法の一部を改正する法律(
平成二十六 年法律第六十六号)による改正前の独立行政法人通則法(平成十一年法律第百三号)第二条第
二項に 規定する特定独立行政法人を 含む 。)」に改める。
官民の人材交流の範囲を定める政令(平成二十年政令第三百九十二号)の一部を次のように改正
(官民の人材交流の範囲を定める 政令の一部改正)
第十八条
する。
第 四号 中「第二条第二項に規定する 特定 独立 行政法人」を 「第二条第四項に規定する行政執行法人」に
改める。
消費者庁組織令(平成二十一年政令第二百十五号)の一部を次のように 改正する。
(消費者庁組織令の一部改正)
第十九条
第八条第八号を削る。
公文書等の管理に関する法律施行令(平成二十二年政令第二百五十号)の一部を次のように 改正
(公文書等の管理に関する法律施行令の一部改正)
第二十条
する。
別表の二十四の項中「独立行政法人等 の中期目標」の下に「(独立行政法人通則法第二条第三項に規定
する国立研究開発法人にあっては中長期目標、同条第 四項に規定する行政執行法人にあっては年度目標。
ハにおいて同じ。 )」を加え、ロを削り、ハをロとし、同項ニ中「 中期計画」の下に「(独立行政法人通
則法第二条第三項に規定する国立研究開発法人にあっては中長期計画、同条第四項に規定する行政執行法
人にあっては事業計画)」を加え、同項ニを同項ハとする。
独立行政法人日本医療 研究開発機構 法施行令(平成二十六年政令第二百六十一号)の一部を次
(独立行政法人日本医療研究開発機構法施行令の一部改正)
第二十一条
のように改正する。
題名を次のように改める。
国立研究開発法人日本医療研究開発機構法施行令
第一 条中「 独立 行政法人日 本医 療研究開発機構法(」を「国立研究開発法人日 本医療研究開発機構法(
平成二十六年法律第四十九号。」に改める。
附則第二条の見出し、附則第四条の見出し及び同条第一項第六号中「独立行政法人日本医療研究開発機
構」を 「国立研究開発法人日本医療研究開発機構」に改める。
附則第五条の見出しを「(国立研究開発法人日本医療研究開発機構の成立の時において承継される国立
研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所の権利及び義務)」に改め、同条中「独立行政法人医薬基盤・
復興庁関係
健康・栄養研究所」を「国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所」に改める。
第四節
復興庁組織令(平成二十四年政令第 二十二号)の一部を次のように改正する。
(復興庁組織令の一部改正)
第二十二条
附則第七条第一項の表職員の退職管理に関する政令(平成 二十年政令第三百八十九号)の項中「特定独
立行政法人」を「行政執行法人」に改める。
復興庁設置法第 四条第二項第三 号イ及びロの事業を定める政令(平成二十四年政令第二十 五号
(復興庁設置 法第四条第二項第三号イ及びロの事業を定める政令の一部改正)
第二十三条
)の一 部を次のように改正する。
第二条第十三号中「独立行政法人森林総合研究所法」を「国立研究開発法人森林総合研究所法」に改め
る。
第五節
総務省関係
公職選挙法施行令(昭和二十五年政令第八十九号)の一部を次のように改正する。
(公職選挙法施行令の一部改正)
第二十四条
第九十条第二項中「特定独立行政法人(」を「行政執行法人(」に、「第二条第二項に規定する特定独
立行政法人」を「第二条第四項に規定する行政執行法人」に改める。
電波法関係手数料令(昭和三十三年政令第三百七号)の一部を次のように改正する。
(電波法関係手数料令の一部改正)
第二十五条
第二十一条第四項中「独立行政法人情報通信研究機構」を「国立研究開発法人情報通信研究機構」に改
める。
地方公務員等共済組合法施行令(昭和三十七年政令第三百五十二号)の一部を次のように改正
(地方公務員等共済組合法施行令の一部改正)
第二十六条
する。
第三十九条第二号中「独立行政法人科学技術振興機構(」を「国立研究開発法人科学技術振興機構(独
立行政法人通則法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律(平成二十六年法律第
六十七号。以下「平成 二十六年独法整備法」という。)第八十五条の規定による改正前の」に改め、「平
成十四年法律第百五十八号)」の下に「第三条の独立行政法人科学 技術振興機構、同法」を加え、「 独立
行政法人宇宙 航空研究開発機構(」を「国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(平成二十六 年独法整備
法第八十八条の規定による改正前の」に 改め、「平成十四年法律第百六十一号)」の下に「第三条の独立
行政法人宇宙航空研 究開発 機構及び同法」を加え、同 条第四号中「独立行政法人日本原 子力研究開発機構
(」を「国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(平成二十六年独法整備法第九十七条の規定による改
正前の」に改め、「平成十六年法律第百五十五号)」の下に「第三条の独立行政法人日本原子力研究開発
機構、同法」を加え 、「独立行政法人理化学研 究所(」を「国立研究開発法人理 化学研究所(平成二十六
年独法整備法第八十七条の規定による改正前の」に改め、「平成十四年法律第百六十号)」の下に「第二
条の独立行政法人理化学研究所及び同法」を加え、「独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
(」を「国立研究開発法人新エネルギー ・産業技術総合開発機構( 平成二十六年独法整備法第百七十三条
の規定による改正前の」に改め、「平成十四年法律第 百四十五号)」の下 に「第三条の独立行政法人新エ
ネルギー・産業技術総合開発機構並びに同法」を加え、同条第五号中「独立行政法人海洋研究開発機構(
」を「国立研究開発法人海洋研究開発機構(平成 二十六年独法整備法第九十二条の規定による改正前の」
に改め、「平成十 五年法律第九十 五号)」の下 に「第三条の独立行政法人海洋研究開発機構及び同法」を
加える。
第四十三条第六項第二号中「独立行政法人宇宙航空研究開発機構(」を「国立研究開発法人宇宙航空研
究開発機構(平成二十六年独法整備法第八十八条の規定による改正前の」に改め、「独立行政法人宇宙航
空研 究開発機構法」 の下に「第三条 の独立行政法人宇宙航空研究開発機構及び同 法」を 加え、「独立行政
法人科学 技術振興機構(」を「国立研究開発法人科学技術振興機構(平成二十六 年独法整備法第八十五条
の規定による改正前の」に改め、「独立行政法人科学技術振興機構法」の下に「第三条の独立行政法人科
学技術振興機構及び同法」を加え、同項第四号中「株式会社国際協力銀行、」の下に「国立研究開発法人
日本原子力研究開発機構(平成二十六年独法整備法第九十七条の規定による改正前の独立行政法人日本原
子力研 究開発 機構法第三条 の」を加え、「、独立行政法人理化学研 究所(」を「を含む。)、国立研 究開
発法人理化学研究所(平成 二十六 年独法整備法第八十七条の規定による改正前の」に改め、「独立行政法
人理化学研究所法」の下に「第二条の独 立行 政法 人理 化学研究所及び同法」を加え、「独立行政法人新エ
ネルギー・産業技術総合開発機構(」を 「国立研究開発法人新エネ ルギー・産業技術総合開発機構( 平成
二十六年独法整備法第百七十三条の規定による改正前の」に改め、「独立行政法人新エネルギー・産業技
術総合開発機構法」の下に「第三条の独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構及び 同法」を加
え 、同 項第五号中「 独立 行政法人海 洋研 究開発 機構( 」を「 国立研究開発法人海洋研究開発機構(平成二
十六年独法整備法第九十二条の規定による改正前の」に改め、「独立行政法人海洋研究開発機構法」の下
に「第三条の独立行政法人海洋研究開発機構及び同法」を加え、「独立行政法人医薬基盤・健康・栄養研
究所」を「国 立研究開発法人医 薬基盤・健康・ 栄養研 究所」に改める。
行政相談委員法第二条第一 項第一号の法人を定める政令(昭和四十一年政令第二百二十二号)
(行政相談委 員法第二条第一項第一号の法人を定める政令の一 部改正)
第二十七条
の一部を次のように改正する。
第一 号中「 独立行政法人国立が ん研究センター、独立行政法人国立循環器病研究センター、独立行政法
人国立精神・神経医療研究センター、独立行政法人国 立国際医療研究センター、独立行政法人国立成育医
療研究センター及び独立行政法人国立長寿医療研究センター」を「国立研究開発法人国立がん研究センタ
ー、国立研究開発法人国立循環器病研究センター、国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター、
国立研究開発 法人国立国際医療研究センター、国立研究開発法人国 立成育医療研究センター及び国立研究
開発法人国立長寿医療研究センター」に改める。
総務省組織令(平成十二年政令第二百四十六号)の一部を次のように改正す る。
(総務省組織令の一部改正)
第二十八条
第三 条中第二十二号を 削り、第 二十三号を第二十二号とし 、第二十四号から第二十九号まで を一号ず つ
繰り上げる。
第六条第四号イ中「(第二号の規定による評価に関連する場合に限る。)」を削る。
第十条中第十四号を 削り、第十 五号を 第十四号と し、第十六号を第十五号とし 、同条第十七号中「独立
行政法人情報通信研究機構」を「国立研究開発法人情報通信研究機構」に改め、同号を同条第十六号とし
、同条第十八号中「独立行政法人宇宙航空研究開発機構」を「国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構」
に改め、同号を同条第十七号とする。
第十一条第一項中第十三号を削り、第十四号を第十三号とし、第十五号から第十七号までを一号ずつ繰
り上げ 、同条第二項中「第十三号」を「第十 二号」に 、「第十六号及び第十七号」を「第十五号及び第十
六号」に改める。
第十三条第一項第九号を削る。
第二十五条中第六号を 削り、第 七号を第六号とする。
第六 十九条第 五号を削り 、同条第六 号中「独立行政法人情 報通信研究機構」を「国立研究開発法人情報
通信研究機構」に改め、同号を同条第五号とする。
第七十一条第四号中「独立行政法人宇宙航空研究開発機構」を「国立研究開発法人宇宙航空研究開発機
構」に 改める。
第八十九条 中第二号を削り、第三号を第二号とする。
第百十一条中第二号を削り、第三号を第二号とし、第四号を第三号とし、同条第五号中「前各号」を「
前三号」に改め、同号を同条第四号とする。
附則第六条第一項中「第十七号」を「第十六号」に改める。
削除
附則第十六条を次のように改める。
第十六条
独立行政法人の組織、運営及び管理に 係る共通的な事項に関する政令(平成十二年政令第三百
(独立行政法人の組織、運営及び 管理に係る共通的な事項に関する 政令の一部改正)
第二十九条
十六号)の一部を次のように改正する。
第一条の前に次の目次及び章名を付する。
第四章
第三章
第二章
第一章
積立金及び国庫納付金(第二十一条―第二十四条)
人事管理(第十一条―第二十条)
不要財産等の国庫納付等(第四条―第十条 )
会計監査人の監査を要しない独立行政法人(第三条)
研究開発に関する審議会による意見聴取(第一条・第二条)
目次
第五章
第六章
附則
研究開発に関する審議会による意見聴取
教育公務員の範囲(第二十五条)
第一章
第一条を次のように改める。
独立行政法人通則法(以下「通則法」という。)第三十五条の四第四項に規定する軽微な研究開
(意見聴取の対象から除かれる研究開発の事務及び事業)
第一条
発( 通則 法第 二条 第三 項に規定 する 研究開発を いう。 以下 同じ。 )の事務及び事業として政令で 定 める
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構が行う研究開発の事務及び事業であって、国立
報通信研究機構法(平成十一年法律第百六十二号)第十 四条第二項第一号に掲げる業務に 係るも の
国立研究開発法人情報通信研究機構が 行う研究開発の事務及び事業であって 、国 立研究開発法人情
ものは、次に掲げるものとする。
一
二
研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構法(平成十一年法律第百九十二号)第十四条第一項第
五号、第六号及び第九号に掲げ る業務(酒類製造業、たばこ製造業、酒類販 売業及びたばこ販売業に
三
係るものに限る。)並びにこれらに附帯する業務に係るもの
国立研究開発法人医薬基盤・健康 ・栄養 研究所が行う研究開発の事務及び事業であって、国立研究
開発 法人医薬基盤・健康・栄養 研究所法( 平成十六年法律第百三十五号)第 十五条第二項第二号から
第四号までに掲げる業務に係るもの
第 九条 の見 出しを 削り、同条 中「 独立 行政法 人物質 ・材料研究機構法」を「国立研究開発法人物質 ・材
料研究機構法」に、「独立行政法人防災科学技術研究所法」を「国立研究開発法人防災科学技術研究所法
」に、「独立行政法人放射線医学総合研究所法」を「国立研究開発法人放射線医学総合研究所法」に、「
独立 行政法人産業技術総合 研究所法」を 「国立研究開発法人産業技術総合研究所 法」に 、「独立行政法人
新エネルギー・産業技術総 合開発機構法」を「国立研究開発法人新エネルギー・ 産業技術総合開発機構法
」に、「独立行政法人宇宙航空研究開発機構法」を「国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構法」に、「
独立行政法人医薬基盤・健康・栄養研究所法(平成十六年法律第百三十五号)」を「国立研究開発法人医
薬基盤・健康・栄養研究所法」に改め、同条を第二十五条とする。
第八条第一項中「別表」を「別表第一」に、「独立行政法人」を「中期目標管理法人」に、「、同表」
を「同表」に改め、「会計に」の下に「、別表第二の第一欄に掲げる国立研究開発法人の国庫納付金は同
表の第五欄に掲げる会計に、別表第三の第一欄に掲げる行政執行法人の国庫納付金は同表の第五欄に掲げ
る会計に、それぞれ」を加え、同条第二項中「別表」を「別表第一」に、「独立行政法人」を「中期目標
管理法 人、別 表第 二の第一欄に掲げる国 立研究開発 法人又は 別表第三の第一欄に掲げる行政執行法人」に
教育公務員の範囲
、「第四十六条」を「第四十六条第一項」に改め、同条を第二十四条とし、同条の次に次の章名を付する。
第六章
第七条中「国庫納付金は 、」の下に「別 表第一の第一 欄に 掲げる中期目標管理法人にあって は」を、「
まで に」の下に「、別表第 二の第一 欄に掲げる国立研究開発法人にあっては中長期目標の期間(通則法第
三十 五条 の四第 二項第一号に規定する中長期目標の期間をいう。)の最後の事業 年度の次の事業年度の七
月十日まで に、別表第三の第一欄に掲げる 行政執行法人にあっては当該事業年度 の翌事業年度の七月十日
までに 」を加え、同条を第二十三条とす る。
第六条第一項中「別表」を「別表第一」に、「独立行政法人」を「中期目標管理法人」に改め、同条第
二項中「前項」を 「第一項(前二項において 読み替えて 準用する場合を含む。)」に改め、同項を同条第
第一 項の規定は 、別表第三 の第 一 欄に掲げ る行政執行法人について 準用する 。この場合において 、同
おいて読み替えて 準用する同条第二項」と読み替えるものとする。
「 前条 第三 項にお いて読 み替えて 準 用す る同 条第一 項」と 、「同 条第 二項」と あるのは「同条第三 項に
間を い う。 )の最 後の事 業 年度を いう 。 以下 同じ。 )」と 、同項ただし書中「前条第一項」と ある のは
間最 後の事業年度(中長期目標の期間(通則 法第三 十五条の四第 二項第一号に規定する中長期目標の期
同項中「同 表」と あるのは「別 表第二」と、「に 、当該期間最後の事業 年度」とあるのは「に、当該期
前 項 の規定は 、別 表第 二の第一欄に 掲げ る国 立研究開発法人に ついて 準用する。こ の場合において 、
四項と し、同条第一項の次に次の二項を 加える。
2
3
項中「同 表」と あるのは「別表第三」と、「期間最 後の事業年度」とあるのは「事業 年度」と、同項た
だし書中「前条第一項」とあるのは「前条第四項において読み替えて準用する同条第一項」と、「同条
第二項」とあるのは「同条第四項において読み替えて 準用する同条第二項」と 読み替えるものとする。
第六条を第 二十二条とする。
第五条第一項中「別表の第一欄」を「別表第一の第一欄」に、「独立行政法人」を「中期目標管理法人
第一項及び第二項の規定は、別 表第三の第一欄に 掲げる行政執行法人について準用する。この場合に
中「別表第一」とあるのは「別 表第二」と読み替えるものとする。
期間」とあるのは 「中長期目標の期間」と、「同表」とあるのは「別表第二」と 、同項第一号及び前項
、第一項中「第二十九条第 二項第一号」とあるのは「第三十五条の四第 二項第一号」と 、「中期目標の
前二項の規定は、別表第二の第一欄に掲げる国立研究開発法人について準用する。この場合において
」に改め、同項第一号及び同条第二項中「別表」を「別表第一」に改め、同条に 次の二項を加える。
3
4
おいて 、第一 項中「通則 法第二十九条第 二項第一号に規定する中期目標の期間(以下こ の項において「
中期目標の期間」という。)の最後の事業年度(以下「期間最後の事業年度」という。)」とあるのは
「毎事業 年度」と、「同 表」と あるのは「別表第三 」と、「当該中期目標の期間の次の中期目標の期間
」とあり、及び「次の中期目標の期間の最初の事業年度」とあるのは「翌事業年度」と、同項第一号中
「別表第一 」と あるのは「別表第三」と、第 二項中「期間最後の事業年度」と あるのは「事業年度」と
、「別表第一」とあるのは「別表第三」と読 み替えるものとする。
第五条を第二十一条とする。
第四条第二号中「特定独立行政法人の労働関係に関する法律」を「行政執行法人の労働関係に関する法
積立金及び国庫納付金
律」に改め、同条を第二十条とし、同条の次に次の章名を付する。
第五章
第三条の見出しを「(行政執行法人による報告)」に改め、同条を第十九条とし、第二条の八を第十条
人事管理
とし、同条の次に次の章名及び八条を加える。
第四章
通則法第 五十条の四第二項第一号に規定する円滑な再就職に特に配慮を要する業務として 政令
(円滑な再就職に特に配慮を要する業務の範囲)
第十一条
二
一
研究開発に関する業務(第一号に掲げる業務を除く。)
福祉に関する業務
基礎研究
で定めるものは、次に掲げるものとする。
三
(離 職を 余儀なくされ ることが見込まれる中期目標管理法人役職員の人数)
第十二条
通則法第五十条の四第 二項第 五号に 規定する政令で 定 める人数は 、三 十人とする。
通則法第五十条 の四第三項に 規定する営利企業等(同項に規定する営利企業等をいう。以下こ
(密接関係法人等の範囲)
第十三条
の条及び第十五条第四号において 同じ。)のうち、資本関係、取引関係等において 当該中期目標管理法
通則法第五十条 の四第一項の規定により禁止される提供、依頼又は要求の日(次号において「行為
て総務省令で定めるも の
は事業の方針の決定に対して 重要な影響を与えることができる場合における当該他の営利企業等とし
を 支配されて いる営利企業等で総務 省令で定 めるも のを含む。 )が他の営利企業等の財務及び営業又
当該中期目標管理法人( 当該中期目標管理法人により財務及び営業又は事業の方針を決定する機関
人と密 接な関係を有するも のと して 政令で 定 めるも のは 、次に掲げるも のとする。
一
二
日」という。)前五年間に係る営利企業等 の事業年度(以下この号において「事業 年度」という。)
のうちいずれかの事業年度において当該中期目標管理法人との間に締結した売買、賃借、請負その他
の契約( 電気、ガス又は水道水の供給その他これらに類する継続的給付として総務省令で定めるもの
三
四
を 受ける契約を除く。)の総額が二千万円以上で ある営利企業等であって、当該契約の総 額の当該事
業年度における売上額又は仕入額等の総額に占める割合が二十五パーセント(資本の額又は出資の総
額が三億円以上であり、かつ、常時雇用する従業 員の数が三百人以上である営利企業等にあっては、
十パーセ ント )以上で あるもの
行為日前五年間に、当該中期目標管理法人に対し、許認可等(行政手続法(平成五年法律第八 十八
号)第二条第三号に規定する許認可等を いう。)又は補助金等(補助金、負担金、利子補給金その他
相当の反対給付を受けない給付金を いう。)の交付に係る申請中の期間がある営利企業等
当該 中期目標管理法人による立入検査(法令の規定に 基づき 行われるものに限る。)又は不利益処
分(行政手続法第二条第四号に規定する不利益処分をいう。)の対象となり得る営利企業等
通則法第 五十条 の四第 五項に規定する特別の事情がない限り引き続いて採用が予定されて いる
(退職手当通算予定役職員の範囲)
第十四条
者のうち 政令で定 めるものは、退職手当通算法人等(同条第四項に規定する退職手当通算法人等をいう
。以下この条において 同じ。)の役員又は退職手当通算法人等に使用される者となるため退職した場合
に通則法第五十条の二第二項又は第五十条の十第二項の規定による退職手当の支給の基準により退職手
当の支給を 受けないこととされて いる者とす る。
通則法第五十条の六の規定による届出は、同条各号に掲げる要求又は依頼を受けた後遅滞なく
(再 就職者による法令等違反行為 の依 頼等の届出の手続)
第十五条
、総務省令で定める様式に従い、次に掲げる事項を記載した書面を中期目標管理法人の長に提出して行
一
中期目標管理法人の役員又は職員の地位
氏名
うものとする。
二
法令等違反 行為(通則法第 五十条の四第六 項に規定する法令等違反行為をいう。 以下この条におい
前号の再就職者が その地位に就いて いる営利企業等の名称及び当該営利企 業等における当該再就職
)の氏名
て同じ。 )の要求又は依頼をした再就職者(通則法第五十条の六第一号に規定する再就職者をいう。
三
四
者の地位
六
五
法令等違反行為の要求又は依頼の内容
法令等違反行為の要求又は依頼が行われた日時
通則法第五十条の七第一項の規定による届出をし ようとする中期目標管理法人役職員(同 項に
(中期目標管理法人の長への届出)
氏名
通 則法第五十条の七第一項に規定す る政令で定める事項は、次に掲げ る事項とする。
が効力を失ったときは、遅滞なく、その旨を 中期目標管理法人の長に届け出なければ ならない。
通則法第五十条の七第一項の規定による届出をした中期目標管理法人役職員は、当該届出に係る約束
長に届け出なければならない。
項第 四号から第八号まで に掲げる事 項に変更があったとき は、遅滞なく、その旨を中期目標管理法人の
通則法第五十条の七第一項の規定による届出をした中期目標管理法人役職員は、当該届出に係る第四
い、中期目標管理法人の長に届出をしなければならない。
規定する中期目標管理法人役職員をいう。以下この条において同じ。)は、総務省令で定める様式 に従
第十六条
2
3
4
一
八
七
六
五
四
三
二
再就職先における地位
再就職先の業務内容
再就職先の名称
再就職予定日
離職予定日
再就職の約束をした日
中期目標管理法人役職員の地位
通則法第五十条の八第三項の規定による報告は、毎年度(毎年四月一日から翌年三月三十一日
(中期目標管理法人の長による報告)
第十七条
まで をいう。以下こ の条において同じ。)、当該年度の四月一日以後遅滞なく、当該年度の前年度にさ
れた通則法第五十条の六の規定 による届出並びに同年度に講じた通則法第五十条の八第一項及び第二項
の措置の内 容について 行うものとする。
(国立研究開発法人への準用)
第十八条
第十一条から前条までの規定は、国立研究開発法人について準用する。この場合において、第
十一 条中「通則法」と ある のは「通則法第五十条 の十 一において準用する通則法」と、第十二条中「通
則法」とあるのは「通則法第五十条の十一において読み替えて準用する通則法」と、第十三条中「第五
十条 の四第三項」とある のは「第 五十条の十一において 準用する通則法第五十条の四第三項」と、同条
第 二号 中「 通 則 法 」と あ る の は 「 通 則 法第 五 十 条 の 十一 に お いて 準用す る 通 則 法」と 、同 条第 四号 中「
又は不利益処分(行政手続法第二条第四号に規定する不利益処分をいう。)の対象」とあるのは「の対
象 」 と 、 第 十 四 条 か ら 前 条 ま で の 規 定 中 「 通 則 法 」 と ある のは 「 通 則 法 第 五 十 条 の 十 一 に お いて 準用 す
る通則法」と読み替えるものとする。
第二条の七を第九条とする。
第二条の六第一 項中「第 二条の四第五項」を「第六条第五項」に改め、同条第二項中「第 二条の四第二
項」を 「第六条第二項」に改め、同条を 第八条とする。
第二条の五の見出し中「中期計画」を 「中期計画等」に改め、同条第一 項中「通則法第四十四条第三項
」を「中期目標管理法人」に、「第三十条第二項第四号の二」を「第三十条第二項第五号」に改め、「場
合」の下に「、国立研究開発法人の中長期計画において通則法第三十五条の五第二項第五号の計画を定め
た場合 又は行政執行法人の事業計画において 通則 法第三十五条の十第三項第五号の計画を定めた場合」を
加え、同条を第七条とする。
第二条の四第一項第四号中「不要財産の帳簿 価額」を「当該不要財産の 帳簿価額」に改め、同条第二項
第 二号 中「第 二条の六第一項」を 「第八 条第一 項」に改め、同項第四号中「譲渡した」を「譲渡をした」
に改め、同条を第六条とする。
第二条の三の見出し中「 中期計画」を「 中期計画等 」に改め、同条第一項中「通則法第四十 四条第三項
の中期計画」を「中期目標管理法人(通則法第二条第二項に規定する中期目標管理法人をいう。以下同じ
。)の中期計画(通則法第 四十四条第三項に規定する中期計画をいう。第七条第一項において同じ。)」
に、「第三十条第二項第四号の二」を「第三十条第二項第五号」に改め、「場合」の下に「、国立研究開
発法人(通則法第二条第三項に規定する国立研究開発法人をいう。以下同じ。)の中長期計画(通則法第
四十四条第三 項に 規定する 中長期計画を いう。第七条第一項において同じ。)において通則法第三十五条
の五第 二項第 五号 の計画を 定めた 場合又は行政執行法人(通則法第 二条第四項に規定する行政執行法 人を
いう。以下同じ。)の事業 計画(通則法第四十五条第一項に規定する事業計画をいう。第七条第一項にお
いて同 じ。)にお いて 通則 法第三 十五条 の十第三 項第五号の計画を 定めた 場合」を加え、同条を第五条と
する。
第二条の二第一項中「政府出資等に係る不要財産」の下に「(同項に規定する政府出資等に係る不要財
産をいう。第六条第一項にお いて 同じ。 )」を 加え 、同項第三号中「不要財産の帳簿価額」を 「当該不要
財産の帳簿価額」に改め、同条を第四条とする。
第二条の見出しを削り、同条中「第三十九条」を「第三十九条第一項」に、「独立行政法人は」を「独
立行政法人(通則法第二条第一 項に 規定する独立行政法人をいう。以下同じ。)は」に改め、同条を第三
不要財産等の国庫納付等
条とし、同条の次に次の章名を付する。
第三章
第一条の次に次の一条及び章名を加える。
通則 法第三十 五条 の四第 四項に 規定 する審 議会等で 政令で 定めるものは、国立研究開発法人日本
(研究開発に関する審議会)
第二条
医療研究開発機構法(平成二十六年法律第四十九号)で定める主務大臣にあっては、日本医療研究開発
会計監査人の監査を要しない独立行政法人
機構審議会とする。
第二章
別表中「第五条、第六条、第八条関係」を「第二十一条―第二十四条関 係」に改め、同表独立行政法人
勤労者退職金共済機構の項及び独立行政法人空港周辺整備機構の項中「同条第三項」を「同条第二項」に
改め、同表独立行政法人国立公文書 館の項を削り、同 表独立行政法人酒類総合研究所の項中「同条第三項
」を「同条第二項」に改め、同表独立行政法人物質・材料研究機構の項から独立行政法人放射線医学総合
研究所の項まで、独立行政法人農林水産消費安全技術センターの項、独立行政法人農業 生物資源研究所の
項から独立行政法人水産総合研究センターの項まで、独立行政法人産業技術総合研究所の項から独立行政
法人建築研究所の項まで、独立行政法人海上技術安全研究所の項から独立行政法人電子航法研究所の項ま
で、独立行政法人国立環境 研究所の項、独立行政法人駐留軍等労働者労務管理機構の項及び独立行政法人
統計センターの項を削り、同表独立行政法人農畜産業 振興機構の項、独立行政法人農林漁業信用基金の項
、独立行政法人国際協力機構の項及び独立行政法人国際交流基金の項中「同条第三項」を「同条第二項」
に改め、同表独立行政法人理化学研究所の項を 削り、同表独立行政法人日本スポーツ振興センターの項中
「同条第三項」を「同条第二項」に改め、同表独立行政法人福祉医療機構の項中「同条第四項及び第五項
」を「同条第二項及び第三 項」に改め、同表独立行政 法人労働者健康福祉機構の項、独立行政法人水資源
機構の項及び独立行政法人自動車事 故対 策機構の項中「同条第三項」を「同条第二項」に改め 、同表独立
行政法人国立病院機構の項中「第十五条第一項」を「第十七 条第一項」に、「同条第三項」を 「同条第二
項」に改め、同表独立行政法人環境再生保全機構の項及び独立行政法人日本学生支援機構の項中「同条第
三項」を「同条第二項」に改め、同表独立行政法人海洋研究開発機構の項を削り、同表独立行政法人国立
大学財務・経営センターの項中「同条第三項」を「同条第二項」に改め、同表独立行政法人日本高速道路
保有・債務返 済機構の項中「同条第五項」を「同条第四項」に改め、同表独立行政法人日本原子力研 究開
三
四
五
発機構の項から独立行政法人日本医療研究開発機構の項までを削り、同表を別表第一とし、同表の次に次
の二表を加える。
二
別表第 二(第 二十一条―第二十四条関係)
一
国立研究開発法人 国立研究開発法人 文部科学省令
構法第十六条第一
物質・材料研究機 物質・材料研究機
構
項
国立研究開発法人 国立研究開発法人 文部科学省令
所法第十六条第一
防災科学技術研究 防災科学技術研究
所
項
国立研究開発法人 国立研究開発法人 文部科学省令
究所法第十五条第
放射線医学総合研 放射線医学総合研
究所
一項
国立研究開発法人 国立研究開発法人 農林水産省令
同条第三項
同条第三項
同条第三項
同条第三項
一般会計
一般会計
一般会計
一般会計
所法(平成十一年
農業生物資源研究 農業生物資源研究
所
法律第百九十三号
)第十二条第一項
国立研究開発法人 国立研究開発法人 農林水産省令
所法(平成十一年
農業環境技術研究 農業環境技術研究
所
法律第百九十四号
)第十二条第一項
国立研究開発法人 国立研究開発法人 農林水産省令
究センター法(平
国際農林水産業研 国際農林水産業研
究センター
成十一年法律第百
同条第三項
同条第三項
一般会計
一般会計
九十七号)第十二
条第一項
森林総合研究所法
国立研究開発法人 国立研究開発法人 農林水産省令
森林総合研究所
(平成十一年法律
第百九十八号)第
十四条第一項
国立研究開発法人 国立研究開発法人 農林水産省令
ター法(平成十一
水産総合研究セン 水産総合研究セン
ター
年法律第百九十九
号)第十四条第一
項
同条第三項
同条第二項
一般会計
一般会計
国立研究開発法人 国立研究開発法人 経済産業省令
所法第十二条第一
産業技術総合研究 産業技術総合研究
所
項
土木研究所法(平
国立研究開発法人 国立研究開発法人 国土交通省令
土木研究所
成十一年法律第二
百五号)第十四条
第一項
建築研究所法(平
国立研究開発法人 国立研究開発法人 国土交通省令
建築研究所
成十一年法律第二
百六号)第十三条
同条第三項
同条第三項
同条第三項
一般会計
一般会計
一般会計
第一項
国立研究開発法人 国立研究開発法人 国土交通省令
所法(平成十一年
海上技術安全研究 海上技術安全研究
所
法律第二百八号)
第十二条第一項
国立研究開発法人 国立研究開発法人 国土交通省令
所法(平成十一年
港湾空港技術研究 港湾空港技術研究
所
法律第二百九号)
第十二条第一項
電子航法研究所法
国立研究開発法人 国立研究開発法人 国土交通省令
電子航法研究所
同条第三項
同条第三項
同条第三項
一般会計
一般会計
一般会計
(平成十一年法律
第二百十号)第十
三条第一項
国立環境研究所法
国立研究開発法人 国立研究開発法人 環境省令
国立環境研究所
(平成十一年法律
第二百十六号)第
十二条第一項
理化学研究所法(
国立研究開発法人 国立研究開発法人 文部科学省令
理化学研究所
平成十四年法律第
百六十号)第十七
条第一項
同条第三項
同条第三項
一般会計
一般会計
国立研究開発法人 国立研究開発法人 文部科学省令
海洋研究開発機構 海洋研究開発機構
法(平成十五年法
律第九十五号)第
一般会計
一般会計(同法第二
同条第三項
国立研究開発法人 国立研究開発法人 文部科学省令・経 同条第二項
十条第一項第一号の
十八条第一項
日本原子力研究開 日本原子力研究開 済産業省令
発機構
五号)第二十一条
六年法律第百五十
発機構法(平成十
っては、エネルギー
ける国庫納付金にあ
業務に係る勘定にお
一般会計
開発促進勘定)
対策特別会計の電源
同条第二項
第一項
国立研究開発法人 高度専門医療に関 厚生労働省令
国立がん研究セン する研究等を行う
ター、国立研究開 国立研究開発法人
発法人国立循環器 に関する法律(平
病研究センター、 成二十年法律第九
国立研究開発法人 十三号)第二十条
国立精神・神経医 第一項
療研究センター、
国立研究開発法人
国立国際医療研究
センター、国立研
究開発法人国立成
育医療研究センタ
ー及び国立研究開
発法人国立長寿医
療研究センター
同条第三項
一般会計
一般会計
一般会計
同条第三項
四
国立研究開発法人 国立研究開発法人 内閣府令・文部科 同条第三項
令
三
機構法第十七条第 省令・経済産業省
日本医療研究開発 日本医療研究開発 学省令・厚生労働
機構
一項
二
別表第三(第二十一条―第二十四条関係)
一
平成十一年法律第
独立行政法人国立 国立公文書館法( 内閣府令
公文書館
七十九号)第十二
条第一項
独立行政法人農林 独立行政法人農林 農林水産省令
五
センター法(平成
水産消費安全技術 水産消費安全技術
センター
十一年法律第百八
十三号)第十一条
第一項
独立行政法人製品 独立行政法人製品 経済産業省令
評価技術基盤機構 評価技術基盤機構
法第十二条第一項
独立行政法人駐留 独立行政法人駐留 防衛省令
理機構法(平成十
軍等労働者労務管 軍等労働者労務管
理機構
一年法律第二百十
七号)第十一条第
同条第三項
同条第三項
一般会計
一般会計
一項
センター法(平成
独立行政法人統計 独立行政法人統計 総務省令
センター
十一年法律第二百
十九号)第十三条
第一項
同条第三項
一般会計
(公益的法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律第二条第一項第三号の法人を定める政令の
公 益的 法 人 等 へ の 一 般 職 の地 方 公 務 員 の派 遣 等 に関 する 法律 第 二条第 一 項第三 号 の法 人を定 める
一部改正)
第三十条
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
第二号を次のように改める。
政令( 平成十二年政令第五百二十三号)の一 部を 次のように改正する。
二
第五号から第七号までを次のように改める。
七
六
五
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
国立研究開発法人科学技術振興機構
国立研究開発法人海洋研究開発機構
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
第四十一号を次のように改める。
四十一
国立研究開発法人理化学研究所
第八十九号を次のように改める。
八十九
九十七
九十六
九十五
九十四
国立研究開発法人森林総合研究所
国立研究開発法人国際農林水産業研究センター
国立研究開発法人農業環境技術研究所
国立研究開発法人農業生物資源研究所
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
第九十四号から第百二号までを次のように改める。
九十八
九十九
国立研究開発法人水産総合研究センター
国立研究開発法人建築研究所
国立研究開発法人土木研究所
百一
国立研究開発法人港湾空港 技術研究所
百
百二
電波法施 行令(平成十三年政令第二百四十 五号)の一部を次のように改正す る。
(電波法施行令の一部改正)
第三十一条
二
国立研究開発法人放射線医学総合研究所
国立研究開発法人防 災科学技術研究所
第十五条第二号及び第三 号を次のように改める。
三
八
国立研究開発法人産業技術総合研究所
国立研究開発法人農業環境技術研究所
第十五条第八号及び第九号を次のように改める。
九
第十 五条第十一号及び第十二号を次のように 改める。
十二
十一
国立研究開発法人建築研究所
国立研究開発法人土木研究所
十五
十四
国立研究開発法人電子航法研究所
国立研究開発法人港湾空港技術研究所
国立研究開発法人海上技術安全研究所
第十五条第十四号から第十六号までを 次のように改める。
十六
国立研究開発法人国立国際医療研究センター
第十五条第二十二号を次のように改める。
二十二
独立行政法人等の保有する情報の公 開に関する法律施行令(平成十四年政令第百九十九号)の
(独立行政法 人等の保有する情報の公開に関する法律 施行令の一部改正)
第三十二条
一 部を 次の よう に 改 正す る。
次に掲げる独立行政法人等の区分に応じ、それぞれ次に定める業務の実績等に係る評価の結果に
第十二条第 二項第四号イを次のように改める。
イ
の
独立行政法人通則法第二条第三項に規定する国立研究開発法人
同法第三十五条の六第一項の
づく同項第三号に規定する中期目標の期間における業務の実績に係る評価の結果のうち直近のも
の終了時に見込まれる中期目標の期間におけ る業務の実績に係る評価の結果及び同項の規定に基
る評価の結果のうち直近のも の並びに同項の規定に 基づく同項第 二号に 規定する中期目標の期間
同法第三十 二条第一項の規定に 基づく同項各 号に 規定する当該事業年度における業務の実績に係
独立行政法人通則 法( 平成十一年法律第 百三 号)第二条第二項に規定する中期目標管理法人
関する情報
⑴
⑵
規定に基づく同 項各号に規定する当該事業 年度における業務の実績に係る評価の結果のうち直近
のもの並びに同項の規定に基づく同項第二号に規定する中長期目標の期間の終了時に見込まれる
中長期目標の期間における業務の実績に係る評価の結果、同項の規定に基づく同項第三号に規定
する中長期目標の期間における業務の実績に 係る 評価の結果及び同条第 二項の規定に基づく評価
の結果のうち直近のもの
⑶
⑷
⑸
独立行政法人通則法第二条第四項に規定する行政執行法人
同法第三十五条の十一第一項の規
同法
定に基づく評価の結果のうち直近のもの及び同条第二項の規定に基づく評価の結果のうち直近の
もの
国立大学法人法(平成十五年法律第百十二号)第二条第五項に規定する国立大学法人等
第三十一条の二第一項の規定に基づく同項各号に規定する当該事業年度における業務の実績に係
る 評価 の結 果のうち 直近 のも の並び に同 項の規定に 基づく同項第 二号に規定する中期目標の期間
の終了時 に見 込まれる中期目標 の期間に おけ る業務 の実績 に係る評価の結果及び同項の規定 に基
同
づく同項第三 号に 規定す る中期 目標 の期間における業務の実績に係る評価の結果のうち 直近 のも
の
総合法律支援法(平成十六年法律第七十四号)第十三条に規定する日本司法支援センター
法第四十一条の二第一項の規定に基づく同項各号に規定する当該事業年度における業務の実績に
係る評価の結果のうち直近のもの並びに同項の規定に基づく同項第二号に規定する中期目標の期
間の終了時に見込まれ る中期目標の期間における業務の実績に係る評価 の結果及び同項の規定に
基づく同項第三号に規定する中期目標の期間における業務の実績に係る評価の結果のうち直近の
もの
電波 法施行令の一部を 改正する政令(平成十五年政令第三百六十三号)の一 部を次のように改
(電波法施行令の一部を改正する政令の一部改正)
第三十三条
正する。
附則第二条第二項第一号中「独立行政法人宇宙航空研究開発機構」を「国立研究開発法人宇宙航空研究
開発 機構」に 改め、同項第 二号を削り、同項第三号中「独立行政法人水産総合研究センター」を「国立研
究開発法人水産総合 研究センター」に改め、同号を同 項第二号とする。
独立行政法人情報通信研究機構法施 行令(平成十六年政令第十三号)の一部を次のように改正
(独立行政法 人情報通信研究機構法施行令の一 部改正)
第三十四条
する。
題名を次のように改める。
国立研究開発法人情報通信研究機構法施行令
第一条中「独立行政法人情報通信研究機構法(」を「国立研究開発法人情報通信研究機構法(平成十一
年法律第百六十二号。」に改める。
第二条第一 項中「 独立 行政法人情報通信研究機構」を 「国立研究開発法人情報通信研究機構」に、「第
二十九条第二項第一号」を「第三十五条の四第二項第一号」に、「中期目標の期間」を「中長期目標の期
間」に改め、同条第二項中「中期目標の期間」を「中長期目標の期間」に改める。
(消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律第十条第一項の規定による国家公務員の消防団
消防団を 中核とした地域防災力の充実強化に関する法律第十条第一項の規定による国家公務員
員との兼職等に係る 職務専念義務の免除に関する政令 の一部改正)
第三十五条
の消防団員との兼職等に係る職務専念義務の免除に関する政令(平成二十六年政令第二百六号)の一部を
次のように改正する。
法務省関係
第一項中「第二条第二項」を「第二条第四項」に、「特定独立行政法人」を「行政執行法人」に改める。
第六節
(独立行政法人等登記令の一部改正)
第三十六条
独立行政法人等登記令(昭和三十九年政令第二十八号)の一部を次のように改正する。
第十九条第二項中「独立行政法人森林総合研究所」を「国立研究開発法人森林総合研究所」に改める。
司法書士法施行令(昭和五十三年政令第三百七十九号)の一部を次のように改正する。
(司法書士法施行令の一部改正)
第三十七条
附則第四項の見出しを「(国立研究開発法人森林総合研究所に関する特例)」に改め、同項中「独立行
政法人森林総合研究所法」を「国立研究開発法人森林総合研究所法」に、「独立行政法人森林総合研究所
が」を「国立研究開発法人森林総合研究所が」に、「独立行政法人森林総合研究所」」を「国立研究開発
法人森林総合研究所」」に改める。
土地家屋調査士法施行令(昭和五十四年政令第二百九十八号)の一 部を 次のように改正す る。
(土地家屋調査士法施行令の一部改正)
第三十八条
附則第四項の見出しを「(国立研究開発法人森林総合研究所に関する特例)」に改め、同項中「独立行
政法人森林総合研究所法」を「国立研究開発法人森林総合研究所法」に、「独立行政法人森林総合研究所
が」を「国立研究開発法人森林総合研究所が」に、「独立行政法人森林総合研究所」」を「国立研究開発
法人森 林総合研究所」」に改める。
債権管理 回収業に関する特別措 置法施行令(平成十一年政令第十四号)の一部を次のように改
(債権管理回収業に関する特別措置法施 行令の一部改正)
第三十九条
正する。
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
第一条第九号を次のように改める。
九
国立研究開発法人情 報通信研究機構
第二条第五号を次のように改める。
五
第三条第十五号中「により」の下に「独立行政法人通則法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律
の整備に関する法律(平成二十六年法律第六十七号)第四十七条の規定による改正前の独立行政法人情報
通信研 究機構法(平成十一年法律第百六 十二号 )第三条の」を加える。
総合法律支援法施行令(平成十八年政令第二十四号)の一 部を次のように改正する。
(総合 法律支援法施行令の一部改正)
第四十条
目次中「第四章
改める。
雑則(第十八条・第十九条)」を
「第四章
第五章
不要財産(第十八条―第二十四条)
雑則(第二十五条)
」
に
第十五条第二項中「。第十八条において「準用通則法」という。)第四十六条」を「)第四十六条第一
項」に改める。
不要財産
第四章の章名を次のように改める。
第四章
第十八条を次のように改める。
支援センターは 、法第 四十七条の二第一項の規定による政府出資等に係る不要財産(同項に規
(不要財産の国庫納付)
第十八条
定する政府出資等に 係る不要財 産をいう。第 二十条第一項において同じ。)の国庫納付(以下この項及
び次条第一項において「現物による国庫納付」と いう。)について、法第四十七条の二第一項本文の規
定により認可を受けようとするときは、次に掲げる事項を記載した申請書を法務大臣に提出しなければ
2
二
一
当該不要財産の取得の日及び申請の日における当該不要財産の帳簿 価額(現金及び預金にあっては
不要財産と認められる理由
現物による国庫納付に係る不要財産の内 容
ならない。
三
五
四
その他必要な事項
現物による国庫納付の予定時期
当該不要財産の取得に係る出資又は支出の額、会計の区分その他その内容
、取得の日及び申請の日におけるその額)
六
支援センターは、法第 四十七条の二第一項本文の認可を受けたときは、法務 大臣の指定する期日まで
に、当該不要財産を国庫に納付するものとする。
第十九条第三項第一号中「第二条第二項」を「第二条第四項」に、「特定独立行政法人」を「行政執行
法人」に改め、同条を第二十五条とする。
第十八条の次に次の六条及び章名を加える。
(中期計画に定めた不要財産の国庫納付)
支援センターは、法第四十五条第三項の中期計画において法第四十一条第二項第六号の計画を
支援センターは 、第一 項の規定による通知を行ったときは、法務大臣の指定する期日までに、当該不
する。
法務大臣は、前項の規定による通知を受けたときは、遅滞なく、財務大臣にその旨を通知するものと
大臣に通知しなければならない。
定めた場合において、現物による国庫納付を 行おうとするときは、前条第一項各号に掲げる事項を法務
第十九条
2
3
要財産を国庫に納付するものとする。
支援センターは 、法第 四十七条の二第二項の規定により、政府出資等に係る不要財産を譲渡し
(不要財産の譲渡収入に よる国庫納付)
第二十条
、これにより生じた収入から国庫納付を行うこと(以下「譲渡収入による国庫納付」という。)につい
て、同項本文の規定により認可を受け ようとするときは、次に掲げる事項を記載した申請書を法務大臣
に提出しなければならない。
2
九
八
七
六
五
四
三
二
一
譲渡収入による国庫納付の予定時期
譲渡の予定時期
譲渡の方法
当該不要財産の取得に係る出資又は支出の額、会計の区分その他その内容
譲渡に要する費用の費目、費目ごとの見込額及びその合計額
譲渡によって得られる収入の見込額
当該不要財産の取得の日及び申請 の日における当該不要財産の帳簿 価額
納付の方 法を 譲渡収入に よる国庫 納付と する理 由
不要財 産と認 められ る理由
譲渡収入による国庫納付に係る不要財産の内容
その他必要な事項
十
十一
支 援セ ン ター は 、 法第 四十七 条の二第 二 項本文の規定による認 可を 受けて 不要財 産の譲渡を 行ったと
きは 、遅滞なく、次に掲げる事項を記載した 報告書を法務大臣に提出するものとする。
二
一
譲渡に よって 得られた 収入の額( 第 二十 二条第一 項及び第 二項第 二号にお いて 「 譲渡収入額」と い
当該不要財産の内容
譲渡に要した費用の費目、費目ごとの金額及び その合計額
う。)
三
譲渡をした時期
前項の報告書には、同 項各号に掲げる事項を証する書類を添付するものとする。
四
3
法務 大臣は、第 二項の 規定 による報告書の提出を 受け たときは 、法第四十七条の二第二項本文の規定
支援センターは 、前項の規定による通知を 受けたときは、法務大臣の指定する期日までに、同項の規
により法務大臣が定める基準に従い算定した金額を支援セ ンターに通知するものとする。
4
5
定により通知され た金額を国庫に納付するものとす る。
支援セ ン ター は 、法第 四十 五条 第三 項の中期計画にお いて 法第四十一条第 二項第六号の計画
(中期計画に定めた不要財産の譲渡収入による国庫納付)
第二十一条
を定 めた場合にお いて 、譲渡収 入による国庫 納付を 行おうとするときは 、前条第一項各号に掲げる事項
2
3
を法務大臣に通知しなければならない。
法務大臣は、前項の規定による通知を受けたときは、遅滞なく 、財務大臣にその旨を通知するものと
する。
前条第二項から第五項までの規定は、第一項の規定による通知があった場合について 準用する。
(簿価超過額の国庫への納付)
支援セ ンターは 、譲渡 収入 額に当該財産の帳簿 価額を 超える額(以下こ の条にお いて 「簿価
支援セ ンターは 、簿価 超過額があった場合に おいて 、法第四十七条の二第三項ただし書の規定により
ものとする。
三項において 準用する場合を含む。)の法務大臣の指定する期日までに、簿価超過額を国庫に納付する
部の 金額を国庫に 納付し ないこ とに ついて認可を 受けようとするときを除き 、第二十条第五 項(前条第
超過額」という。)があった場合には、法第四十七条の二第三項ただし書の規定によりその全部又は一
第二十二条
2
その全部又は一部の金額を 国庫に納付しないことについて認可を受けようとするときは、第二十条第二
項(前条第三項において準用する場合を含む 。)の規定による報告書の提出と併せて、次に掲げる事項
3
二
一
簿価超過額のうち 、納付しないこ とを求める額及びその理由
帳簿価額、譲渡収入額及び簿価超過額
譲渡収 入による国庫納付に係る不要財産の内容
を記載した申請書を法務大臣に提出しなければならない。
三
支援センターは 、法第四十七条の二第三項ただし書の認 可を受けたときは、法務大臣の指 定する期日
までに、簿価超過額から当該認可を受けた金額を控除した額を国庫に納付するものとする。
(国庫に納付する不要財 産等の帰属する会計)
法第四十七条 の二第一 項の規定に より国庫に納付する不要財産又は 同条第 二項若しくは第三
前 項 の 規定 に よ り国 庫 に 納 付 す る 不 要財 産 又 は 金 額が 帰属す るも のと され る 会 計が 廃 止 され て いる場
会計に帰属する。
項の規定により不要財産に関し国庫に納付する金額は、当該不要財産に係る政府の出資又は支出に係る
第二十三条
2
合その他当該会計の状況に照らして同項の規定によることが適当でないと認められる場合には、同項の
規定 にかかわらず 、当該不要財 産又は 金額が 帰属す べき会計を法務大臣及び財務大臣が定めるものとす
る。
(資本金の減少に係る通知及び報告)
法務大臣は、法第四十七条の二第四項の規定により支援センターに対する政府からの出資が
法務大臣は、前項の規定による報告があったときは、遅滞なく、その旨を財務大臣に通知するものと
を 法務 大臣 に 報告す るも のと す る。
支援センターは、法第四十七条の二第四項の規定により資本金を減少したときは、遅滞なく、その旨
支援センターに通知するものと する。
なか ったも のと され 、支 援セ ンター の資本金を減少 するも のとされ る金 額を定めたときは 、その金額を
第二十四条
2
3
第五章
外務省関係
雑則
する。
第七節
外務省組織令( 平成十二年政令第二百四十九号)の一 部を次のように改正する。
(外務省組織令の一部改正)
第四十一条
第三条中第三十六 号を 削り、第三十七号を第三十六 号とし、第三十八号を第三十七号とする。
第十一条中第十二号を削り、第十三号を第十二号とする。
第十七条第三項中「並びに同条第三十六号に掲げる事 務(国際交流基金分科会に係るものを除く。)」
を削る。
第十九条中第十九号を削り、第 二十号を第十九号とし、第二十一号を第 二十号とする。
第二十四条第七号を削り、同条第八号中「前二号」を「前号」に改め、同号を同条第七号とする。
第七十条中第六号を 削り 、第七 号を第六号とし、第八号を第七号とし、第九号を第八号とする。
国家公務員共済組合法施行令等の一 部を改正する政令(平成十七年政令第百十八号)附則第八
(旧独立行政法人国 際協力機構法施行令の一部改正)
第四十二条
条の規定によりなおその効力を有するものとされる同令附則第六条の規定による廃止前の独立行政法人国
際協力機構法施行令(平成十五年政令第四百九号)の一部を次のように改正する。
附則第二条第四項中「、あらかじめ、外務省の独立行政法人評価委員会の意見を聴くとともに」を削る。
(独立行政法人国際協力機構法施 行令の一部改正)
第四十三条
正する。
独立行政法人国際協力機構法施行令(平成二十年政令第二百五十八号)の一部を次のように改
財務省関係
第二条及び第六条中「第三十一条第八項」を「第三十一条第七項」に改める。
第八節
補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律施行令(昭和三十年政令第 二百五十五号)の
(補助金等に係る予算の執行の適 正化に関する法律施行令の一部改正)
第四十四条
一部を次のように改正する。
第一条中「独立行政法人情報通信研究機構法」を「国立研究開発法人情報通信研究機構法」に、「独立
行政法人新エネ ルギー・産業技術総合 開発 機構法」を「国立研究開発法人新エネ ルギー・産業技術総合開
発機構法」に、「独立行政法人医薬基盤・健康・栄養研究所法」を「国立研究開発法人医薬基盤・健康・
栄養研 究所法」に改める。
第三 条第一 項第五号、第九条第 二項及び第四項並びに第十六条第一項及び第二項中「独立行政法人情報
通信研究機構」を「国立研究開発法人情報通信研究機構」に、「独立行政法人新エネルギー・産業技術総
合開発機構」を「国立研究開発法人新エネルギー ・産業技術総合開発機構」に、「独立行政法人医薬基盤
・健康 ・栄養研究所」を「国立研究開発 法人医薬基盤・健康・栄養研究所 」に改める。
国家公務員共済組合法施行令(昭和三十三年政令第二百七号)の一部を次のように改正する。
(国家公務員共済組合法施行令の一部改正)
第四十五条
目次及び第一条中「特定独立行政法人」を「行政執行法人」に改める。
第二条第一項第二号中「特定独立行政法人の労働関係に関する法律」を「行政執行法人の労働関係に関
する法律」に改め、同条第二項第四号中「特定独立行 政法人」を「行政執行法人」に改める。
第五条第三項第八号中「 特定独立行政法人」を「行政執行法人」に改める。
第十二条第一項中「特定独立行政法人」を「行政執行法人」に改め、同条第二項中「 特定独立行政法人
」を「行政執行法人」に、「すべて」を「全て 」に改める。
第十 二条の三第一項第一号 中「 から第 四号まで 」を「及び第三号」に改め、同 項第四号を削り、同条第
三項第一号中「から第 四号まで」を「及び第三号」に 改め、同項第 二号及び第三号中「すべて 」を「全て
」に改め、同項第四号を削る。
第十二条の三の二(見出しを含む。)中「特定独立 行政法人」を 「 行政執 行法 人」に 改める。
第十二条の五第四項中「、独立行政法人国立印刷局又は独立行政法人国立病院機構」を「又は独立行政
法人国立印刷局」に改める。
第十三条第一項各号及び第二項中「特定独立行政法人」を「行政執行法人」に改める。
第四十三条第一項第十四号中「独立行政法人新エネルギー・産業 技術総合開発機構(非化石エネル ギー
の開発及び導入の促進に関する法律」を「国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(石油
代替エネ ルギーの開発及び 導入の促進に 関する 法律等 の一 部を改正する法律(平成二十一年法律第七十号
)第一条 の規定による改正前の石油代替エネルギーの開発及び導入の促進に関す る法律 」に、「独立行政
法人新エネルギー・産業技術総合開発機構法(平成十四年法律第百四十五号)附則第十四条の規定による
廃止前 の産業技術に関する研究開発体制の整備等に関する法律」を「産業 技術に関する研究開発体制の整
備に関する法律の一部を改正する法律( 平成三年法律第六十四号)による改正前の産業技術に関する研究
開発体制の整備に関する法律」に、「及び独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構法」を「、
独立行政法人通則法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律(平成二十六年法律
第六十七号。以下「 平成二十六年独法整備法」と いう。)第百七十三条の規定による改正前の独立行政法
人新エネルギー・産業 技術総合開発機構法( 平成十 四年法律第百四十五号)」に、「を含む 」を「及び同
法第三条の独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構を含む」に改め、同項第十七号中「独立行
政法人日本原 子力研究開発機構(」を「国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(」に、「並びに」を
「、平成二十六年独法整備法第九十七条の規定 による改正前 の」に、「を含む 」を「並びに同 法第三条の
独立行政法人日本原 子力研究開発機構を 含む 」に改め、同項第十八号中「独立行政法人科学技術振興機構
(」を「国立研究開発法人科学技術振興機構(」に、「、独立行政法人科学技術振興機構法」を「、平成
二十六年独法整備法第八十五条の規定による改正前の独立行政法人科学技術振興機構法(平成十四年法律
第百五十八号)」に、「並びに独立行政法人科学技術振興機構法(平成十四年法律第百五十八号)」を「
、平成 二十六年独法整備法第八十五条の規定による改正前の独立行政法人科学技術振興機構法」に、「を
含む」を「並びに同法第三条の独立行政法人科学 技術振興機構を含む」に改め、同項第二十号中「独立行
政法人理化学研究所(」を「国立研究開発法人理化学研究所(平成二十六年独法整備法第八十七条の規定
による 改正前 の」に、「を 含む 」を「及び同 法第二条の独立行政法 人理化学研究所を含む 」に改め、同項
第四十四号中「独立行政法人宇宙航空研究開発機構(」を「国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(平
成二十六年独法整 備法第八十八条 の規定による改正前 の」に、「を 含む」を「及び同法第三条の独立行政
法人宇宙航空研究開発機構を含む」に改め、同項第五十三号中「独立行政法人海洋研究開発機構(」を「
国立研究開発法人海洋研究開発機構(平成二十六年独法整備法第九十二条の規定による改正前の」に 、「
を 含む 」を 「 及び同 法第 三条 の独 立行政法人海 洋研 究開発機 構を 含む 」に 改め、同 項第六十九 号中「 独立
行政法人高齢・障害・求 職者雇用支援機構法」を「独立行政法人雇用・能力開発機構法を廃止する法律附
則第十三条の規定による改正前の独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構法」に、「独立行政法人雇用・
能力開発機構法を廃止する法律附則第十三条の規定による改正前の独立行政法人高齢・障害者雇用支援機
構法(平成十四年法律第百六十五号)」を 「同 法」に改め、同項第九十六号中「 独立行政法人医薬基盤・
健康・栄養研究所」を「国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所」に改め、同項第百三十二号を次
国立研究開発法人日本医療研究開発機構
のように改める。
百三十二
第四十三条第二項第六号中「独立行政法人日本原子力研究開発機構(」を「国立研究開発法人日本原子
力研究開発 機構(平成二十六年独法整 備法第 九十七条の規定による改正前 の」に、「を含む 」を「及び同
法第三 条の独立行政法人日 本原子力研究開発 機構を含む 」に改め、同項第十八号中「独立行政法人新エネ
ルギー ・産業 技術総合 開発 機構( 」を「国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(平成二
十六年独法整 備法第百七十三条の規定による改正前の」に、「を含む」を「及び同法第三条の独立行政法
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(平成二十六年独法整備法第八十八条の規定による改
人新エネルギー・産業技術総合開発機構を含む 」に改め、同 項第三十一号を次のように改める。
三十一
正 前 の 独 立 行 政 法 人 宇 宙 航 空 研 究 開 発 機 構 法 第 三 条 の独立行政法人宇宙航空研究開発機構を含む 。)
国立研究開発法人科学技術振興機構(平成二十六年独法整備法第八十五条の規定による改正前の
第四十三条第二項第四十号及び第四十一号を次のように改める。
四十
国立研究開発法人理化学研究所(平成二十六年独法整備法第八十七条の規定による改正前の独
独立行政法人科学 技術 振興機構法第三条の独立行政法人科学技術振興機構を含む 。)
四十一
立行政法人理化学研究所法第二条の独立行政法人理化学研究所を含む。)
第四十三条第二項第六十号を次のように改める。
六十
国立研究開発法人海洋研究開発機構(平成二十六年独法整備法第九十二条の規定による改正前の
独立行政法人海洋研究開発機構法第三条の独立行政法人海洋研究開発機構を含む。)
第 四十三条第 二項第六十三号中「独立行政法人医薬基盤・健康・栄養研究所」を「国立研究開発法人医
国立研究開発法人日本医療研究開発機構
薬基盤・健康・栄養研究所」に改め、同項第百十七号を次のように改める。
百十七
第八章の二の章名中「特定独立行政法人」を「行政執行法人」に改める。
第四十四条の五第三項中「特定独立行政法人」を「行政執行法人」に改め、同条第四項を次のように改
法第百二十四条の三に規定する行政執行法人以外の独立行政法人のうち法別表第三に掲げるもの又は
める。
4
国立大学法人等に常時 勤務することを要する者について法の規定を適用する場合における第十一条、第
十二条、第十二条の三、第 十二条の三 の二、第十二条の五及び第十三条の規定の適用については、次の
に規定する公務上の災害
に規定する公務上の災害(独立行政
表の上欄に 掲げる 規定 中同表の中欄に掲げる字句は 、それ ぞれ同表の下欄に掲げる字 句と する。
第十一条第一項
法人のうち法別表第三に掲げるもの
及び国立大学法人等の業務上の災害
行政執行法人の負担に係るもの並び
を 含む 。 以 下こ の 項 に お いて 同 じ 。 )
第 十 二 条 第 一 項 及 び 第 二 行政執行法人の負担に係るもの
同項(法第百二十四条の三の規定に
もの
の及び国立大学法人等の負担に係る
政法人のうち法別表第三に掲げるも
する同条第四項の規定による独立行
及び第七項において読み替えて適用
読み替えられた法第九十九条第六項
に法第百二十四条の三の規定により
同項
項
第十二条の三第一項
より読み替えて適用する場合を含む
。)
から第四号まで
事業年度において独立行政法人国
当該
事業年度において独立行政法人国
立印刷局の職員である組合員に支
独立行政法人国立印刷局
立印刷局の職員である組合員に支
給される育児休業手当金及び介護
当該 三
給 され る 育 児休業 手当金及び介護
休業手当金の額に次項に定める割
独立行政法人国立印刷局
及び第三号
三
休業手当金の額に次項に定める割
当
合を乗じて得た金額
独立行政法人国立病院機構
合を乗じて得た金額
四
該事業年度において独立行政法人
国立病院機構の職員である組合員
に支給される育児休業手当金及び
介護休業手当金の額に次項に定め
第十二条の三第三項
同項
る割合を乗じて得た金額
同項(法第百二十四条の三の規定に
より読み替えて適用する場合を含む
。)
から第四号まで
する額に 当該事業年度における全
年金拠出金の額の二分の一に相当
事業年度において 納付され る基礎
ての組合の長期組合員の標準報酬
する額に当該事業年度における全
年金拠出金の額の二分の一に相当
事業年度において納付される基礎
当該
ての組合 の長期組合員の標準報酬
の月額の合計額及び当該長期組合
独立行政法人国立印刷局
の月額の合計額及び当該長期組合
員の標準期末手当等の額の合計額
当該 三
員の標準期末手当等の額の合計額
の合算額に対する独立行政法人国
独立行政法人国立印刷局
及び第三号
三
の合算額に対する独立行政法人国
額の合計額の合算額の割合を乗じ
該長期組合員の標準期末手当等の
の標準報酬の月 額の合計額及び当
立印刷局の職員である長期組合員
額の合計額の合算額の割合を乗じ
該長期組合員の標準期末手当等の
の標準報酬の月額の合計額及び当
立印刷局の職員である長期組合員
当
て得た金額
独立行政法人国立病院機構
て 得た金額
四
該事業年度において納付される基
礎年金拠出金の額の二分の一に相
当する額に当該事業年度における
全ての組合の長期組合員の標準報
酬の月額の合計額及び当該長期組
合員の標準期末手当等の額の合計
額の合算額に対する独立行政法人
第十二条の三の二
第十二条の五第四項
同条第四項
行政執行法人
又は独立行政法人国立印刷局
国立病院機構の職員である長期組
合員の標準報酬の月額の合計額及
び当該長期組合員の標準期末手当
等の額の合計額の合算額の割合を
乗じて得た金額
同条第四項(法第百二十四条の三の
規定により読み替えられた法第九十
九条第六項及び第七項において読み
替えて適用する場合を含む。)
行政執行法人、独立行政法人のうち
法別表第三に掲げるもの又は国立大
学法人等
、独立行政法人国立印刷局又は独立
第十三条
適用する場合
行政執行法人
行政法人国立病院機構
適用する場合並びに法第百二十四条
の三の規定により読み替えられた法
第九十九条第六項及び第七項の規定
により読み替えて適用する場合
行政執行法人、独立行政法人のうち
法別表第三に掲げるもの、国立大学
法人等
第四十五条の二第二項中「に読み替えるもの」を 削り、同項の表法第八条第一項の項、法第十二条第一
項の項、法第 百二条第一項の項及び法第 百二条第 四項の項並びに同条第三 項中「特定独立行政法人」を「
行政執行法人」に改める。
附則第八条第五項中「特定独立行政法人」を「行政執行法人」に改める。
附則第三十条の見出し中「核燃料サイクル開発機構法」を「動力炉・核燃料開発事業 団法」に改め、同
条中「独立行政法人日本原子力研究開発機構法附則第十条の規定による廃止前の核燃料サイクル開発機構
法」を「原子力基本法及び動力炉・核燃料開発事業団法の一部を改正する法律第二条の規定による改正前
の動力炉・核燃料開発事業団法」に、「旧核燃料サイクル開発機構法」を「旧動力炉・核燃料開発事業団
法」に、「及び」を「及び平成二十六年独法整備法第九十七条の規定による改正前の」に改める。
附則第三十四条の二の三第五項中「に読み替えるもの」を削り、同項の表第十二条の三の二の項及び第
十三条の項中「特定独立行政法人」を「行政執行法人」に改める。
国家公務員等共済組合法等の一部を 改正する法律の施行に伴う経過措置に関する政令(昭和六
(国家公務員等共済 組合法等の一部を改正する法律の施行に伴う経過措置に関する政令の一部改正)
第四十六条
十一年政令第 五十六号)の一部を次のように改正する。
第六十八条の二第一項中「第九十九条第三項(共済法」の下に「第百二十四条の三及び」を加え、同項
第二号から第五号まで の規定中「すべて 」を「全て」に改める。
財務省組織令( 平成十二年政令第二百五十号)の一部を 次のように改正する。
(財務省組織令の一部改正)
第四十七条
第三 条中第 十七 号を 削り 、第十八号を 第十七 号と し、第十九号から第三十五号までを一号ずつ繰り上げ
、同条第三十六号中「独立行政法人情報通信研究機構」を「国立研究開発法人情報通信研究機構」に改め
、同号を同条第三 十五 号と し、同 条中第三十 七号を第三十六号とし 、第三十八号から第四十七号までを一
号ず つ繰り上げる。
第七条第五号中「 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構」を「国立研究開発法人農業・食 品産
業 技術総合研究機構」に 改め、同条中第三十号を削り 、第二十九号を第三十号とし、第十三号から第二十
独立行政法人造幣 局及び独立行政法人国立印刷局の組織及び運営一般に関すること。
八号までを一号ずつ繰り下げ、第十二号の次に次の一号を加える。
十三
第十五条中第十五号を削り、第十六号を第十五号とし、第十七号を第十六号とする。
第十 九条第 四号 中「 独立 行政法 人情報通信 研究機構」を「国立研究開発法人情報通信 研究機構」に改め
、同条 中第九号を削り、第十号を第九号とする。
第四十六条第八号中「独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構」を「国立研究開発法人農業・食
品産業技術総合研究機構」に改める。
独立行政法人造幣局及び独立行政法人国立印刷局の組織及び運営一般に関すること。
第四十七条第八号を次のように改める。
八
第九十条第六号中「独立行政法人農業 ・食品 産業 技術 総合研究機構」を 「国立研究開発法人農業・食品
産業技術総合研究機構」に改め、同条中第八号を 削り、第九号を第八号とし、第十号を第九号とする。
附則第二条の三を削る。
附則第四条の五を削る。
独立行政法人造幣 局法施行令(平成十四年政令第三百八十号)の一 部を次のように改正する。
(独立行政法人造幣 局法施行令の一 部改正)
第四十八条
第一条中「独立行政法人通則法(平成十一 年法律第 百三号)第二十九条第二項第一号に規定する中期目
標の期間(以下「中期目標の期間」と いう。)の最後の事業年度(以下「期間最後の事業年度」という」
を「対象事業年度(同項第一号に規定する対象事業年度をいう。以下同じ」に、「当該期間最後の事業年
度」を 「対象事業年度」に改める。
第二条中「期間最後の事業年度」を「対象事業年度」に改める。
第四条第一 項中「次の中期目標の期間に」を「対象事業年度の次の事業年度に」に改め、「中期目標の
期間の最初の」を 削り 、同 条第二項中「 、期間最 後の事業年度」を 「、対 象事業年度」に、「当該期間最
後の事業年度」を「対象事業年度」に改める。
独立行政法人国立印刷局法施行令(平成十四年政令第三百八十二号)の一部を次のように改正
(独立行政法人国立印刷局法施行令の一部改正)
第四十九条
する。
第一条中「独立行政法人通則法(平成十一年法律第 百三号 )第二十九条第二項第一号に規定 する中期目
標の期間(以下「中期目標の期間」という。)の最後の事業年度(以下「期間最後の事業年度」という」
を「対象事業年度(同項第一号に規定する対象事業年度をいう。以下同じ」に、「当該期間最後の事業年
度」を 「対象事業年度」に改める。
第二条中「期間最後の事業年度」を「対象事業年度」に改める。
第四条第一 項中「次の中期目標の期間に」を「対象事業年度の次の事業年度に」に改め、「中期目標の
期間の最初の」を 削り 、同 条第二項中「 、期間最後 の事業年度」を 「、対象事業年度」に、「当該期間最
後の事業年度」を「対象事業年度」に改める。
特別会計に関する 法律施行令(平成十九年政令第百 二十四号)の一部を次のように改正する。
(特別会計に関する法律施行令の一部改正)
第五十条
第四十一条第四号中「高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法律」を「独立行政法
人通則法の一 部を 改正する法律の施行に 伴う関係法律の整備に関する法律(平成二十六年法律 第六十七号
)第百三十条 の規定 による改正前の高度専門医療に関する研 究等を行う独立行政法人に関する 法律」に改
める。
第五十条第九項第 二号中「独立行政法人新エネ ルギー・産業技術総合開発機構」を「国立研究開発法人
新エネルギー ・産業技術総合開発機構」に改める。
第五十一条第一 項第 二号 、第十 五号、第二十号イ及びハからへまで並びに第二十二号 、第三項第二号、
第四項第二号及び第 四号並びに第七項第六号並び に第五十二条第一項第五号ロ及び第六号イ中「独立行政
法人日 本原子力研究開発機構」を「国立研究開発法人日本原子力研究開発 機構」に改める。
第五十七条中「第十六条第四項」を「第十六条第三項」に改める。
株式会社日本政策金融公庫法施行令(平成二十年政令第百四十三号)の一部を次のように改正
(株式会社日本政策金融公庫法施行令の一部改正)
第五十一条
する。
第五条第五号中「独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構」を「国立研究開発法人農業・食品産
文部科学省関係
業技術総合研究機構」に改める。
第九節
教育公務員特例法施行令(昭和二十 四年政令第六号)の一部を次のように改正する。
(教育公務員特例法施行令の一部改正)
第五十二条
第十三条第二項中「すべて 」を 「全て 」に 改め、同 項第三号並びに同条第三項及び第 五項中「特定独立
行政法人」を 「行政執行法人」に改める。
著作権法施行令(昭和四十五年政令第三百三十五号)の一部を次のように改正する。
(著作権法施行令の一部改正)
第五十三条
別表第一号を次のように改める。
一
国立研究開発法人情報通信研究機構
国立研究開発法人防災科学技術研究所
別表第五号を次のように改める。
五
国立研究開発法人産業技術総合研究所
別表第十号を次のように改める。
十
発電用施設周辺地域整備法施行令(昭和四十九年政令第二百九十三号)の一部を次のように改
(発電用施設周辺地域整備法施行令の一部改正)
第五十四条
正する。
第一条中「独立行政法人日本原子力研究開発機構」を「国立研究開発法人日本原子力研究開発機構」に
改める。
文化財保護法施行令( 昭和五十年政令第二百六十七号)の一部を次のように改正する。
(文化財保護法施行令の一部改正)
第五十五条
第一条中「港務局」の下に「、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構、国立研究開発法人科学技術振
興機構、国立研究開発法人新エネ ルギー・産業技術総合開発機構、国立研究開発法人日本原子力研究開発
機構、国立研究開発法人理化学研究所」を加え、「、独立行政法人宇宙航空研究開発機構、独立行政法人
科学技術振興機構」、「、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構」、「、独立行政法人日本
原子力研究開発機構」及び「、独立行政法人理化学研究所」を削る。
附則第八項中「、独立行政法人森林総合研究所」を「、国立研究開発法人森林総合研究所」に、「 独立
行政法人森林総合研究所法」を「国立研究開発法人森林総合 研究所法」に改める。
プログラ ムの著作物に 係る登 録の特例に関する法律施行令(昭和六十一年政令第二百八十七号
(プログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律 施行令 の一部改正)
第五十六条
)の一部を次のように改正する。
国立研究開発法人情報通信研究機構
別表第一号を次のように改める。
一
国立研究開発法人物質・材料研究機構
別表第五号から第八号までを次のように改める。
五
八
七
六
国立研究開発法人放射線医学総合研究所
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
国立研究開発法人防災科学技術研究所
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
別表第十一号を次のように改める。
十一
十八
十七
国立研究開発法人農業環境技術研究所
国立研究開発法人農業生物資源研究所
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
別表第十七号から第二十二号までを次のように改める。
十九
国立研究開発法人森林総合研究所
国立研究開発法人国際農林水産業研究センター
二十一
国立研究開発法人水産総合研究センター
二十
二十二
別表第二十四号を次のように改める。
二十四
国立研究開発法人産業技術総合研究所
二十六
国立研究開発法人建築研究所
国立研究開発法人土木研究所
別表第二十六号及び第二十七号を次のように 改める。
二十七
国立研究開発法人電子航法研究所
国立研究開発法人港湾空港技術研究所
国立研究開発法人海上技術安全研究所
別表第二十九号から第三十一号までを次のように改める。
二十九
三十
三十一
国立研究開発法人国立環境研究所
別表第三十五号を 次のように改める。
三十五
日本私立学校振興・共済事業団法施 行令(平成九 年政令第三百五十 四号)の一部を次のよ うに
(日本私立学校振興・共済事業団法施行令の一 部改正)
第五十七条
改正する。
第十 五条の 二中「第 四十六条の 二第六 項」を 「第 四十六条の二第五項」に、「 )第二条の二」を「)第
四条」に、「第二条の六」を「第八条」に、「第二条の七第一項」を「第九条第一項」に、「第二条の八
の」を「第十条の」に、「第二条の二、第二条の四第一項」を「第 四条、第六条第一項」に、「第二条の
八第一 項」を 「第十条第一項」に 、「第 二条の二第一 項第四号」を 「第四条第一項第四号」に、「第 二条
の四第一項第 七号」を「第六条第一項第 七号」に、「第二条の三第一項及び第二条の五第一項中「通則法
第四十四条第三項」を「第五条第一項中「中期目標管理法人(通則法第二条第二項に規定する中期目標管
理法人をいう。以下同じ。)の中期計画(通則法第四十四条第三項に規定する中期計画をいう。第七条第
一項において 同じ。 )において 通則法第三十条第二項第五号の計画を定めた場合 、国立研究開発法人(通
則法第二条第三 項に規定する国立研究開発法人をいう。以下同じ。)の中長期計画(通則法第四十四条第
三項に規定する中長期計画をいう。第七条第一項において同じ。)において通則法第三十五条の五第二項
第五号の計画を定めた場合 又は行政執行法人(通則法第二条第四項に規定する行政執行法人を いう。以下
同じ。)の事業計画(通則法第四十五条第一項に規定する事業計画をいう。第七条第一項において同じ。
)において通則法第三十五条の十第三項第五号」とあり、及び同令第七条第一項中「中期目標管理法人の
中期計画において通則法第三十条第二項第五号の計画を定めた場合、国立研究開発法人の中長期計画にお
いて通則法第三十五条の五第二項第五号の計画を定めた場合又は行政執行法人の事業計画において通則法
第三十 五条の十第三項第五号」に 改め、「第三十条第一項」の下に「の中期計画において同条第二項第五
号」を加え、「、「通則法第三十 条第二項第四号の二」とあるのは 「同条第二項第四号の二」と」を 削る。
文 部科学 省組織 令( 平成十 二年政令第 二百 五十一 号)の一 部を 次のように改 正する。
(文部科学省組織令の一部改正)
第五十八条
第三条第一項中第 二十四号を削り、第二十五号を第二十四号とし、第二十六号から第四十四号までを一
号ず つ繰 り上げ、同条第二項中「前 項第 二十九号から第四十三号まで 」を「前項第二十八号から第四十二
号まで」に改める。
第四条中第 二十八号を 削り、第 二十九 号を 第二十八 号とし、第三十号を第二十九号と し、第三十一号を
第三十 号とする。
第七条中第 二十九号を 削り、第三十号を第二十九号とし、同条第三十一 号中「 独立行政法人科学技術振
興機構」を「国立研究開発法人科学技術振興機構」に改め、同号を 同条第三十号とする。
第八 条第十 四号 中「 独立 行政法人理化学研究所」を「国立研究開発法人理化学 研究所」に改め、同条第
二十号中「独立行政法人物質・材料研究機構、独立行政法人放射線医学総合研究所」を「国立研究開発法
人物質 ・材料研究機構 、国 立研究開発法 人放射線医学 総合研究所」に、「独立行政法人理化学研究所」を
「国立研究開発法人理化学研究所」に改める。
第九条第十七号中「独立行政法人宇宙航空研究開発機構」を「国 立研究開発法人宇宙航空研究開発 機構
」に改め、同条第十九号中「独立行政法人防災科学技術研究所、独立行政法人宇宙航空研究開発機構及び
独立 行政法人海洋研 究開発 機構」を 「国 立研究開発法人防災科学技術研究所、国立研究開発法人宇宙航空
研究開発機構及び国立研究開発法人海洋研究開発機構」に改め、同条第二十号中「独立行政法人日本原子
力研究開発機構」を「国立研究開発法人日本原 子力研 究開発機構」に改める。
第二十条中第六号を削り、第七号を第六号とする。
第三十条中第九号を削り、第十号を第九号と する。
第三十四条 中第十二号を削り、第十三号を第十二号とする。
第四十五条中第九号を削り、第十号を第九号とし、第十一号を第十号とする。
第五十六条第八号を削る。
第五十七条第七号 中「 独立 行政法人科学技術 振興 機構」を「国立研究開発法人科学技術振興機構」に改
める。
第六 十三条第四号及び第六号 中「 独立 行政法 人理化学研究所」を 「国立研究開発法人理化学研究所」に
改める。
第六十八条第八号中「独立行政法人放射線医学総合研究所」を「国立研究開発法人放射線医学総合研究
所」に改める。
第六十九条第九号中「独立行政法人物質・材料研究機構」を「国立研究開発法人物質・材料研究機構」
に改める。
第七十二条第六 号中「独立行政法人防 災科学技術研 究所」を「国立研究開発法人防災科学 技術研究所」
に改める。
第七十三条第七号中「独立行政法人海洋研究開発機構」を「国立研究開発法人海洋研究開発機構」に改
める。
第七十五条第九号及び第十号中「独立行政法人宇宙航空研究開発機構」を「国立研究開発法人宇宙航空
研究開発機構」に改める。
第七十六条第十二号中「独立行政法人日本原子力研究開発機構」を「国立研究開発法人日本原子力研究
開発機構」に改める。
第七十九条中第九号を削り、第 十号を第九号とし、第十一号を第十号と する。
第九十五条中第二十四号を 削り 、第二十五号を第二十四号とする。
第百条中第二十七号を削り、第 二十八号を第二十七号とする。
(独立行政法人放射線医学総合研究所法第十八条の規定による医療法施行令等の規定の技術的読替え等に
独立行政法人放射線医学総合研究所法第十八条の規定に よる医療法施行令等の規定の技術的読
関する政令の一部改正)
第五十九条
替え等に関する政令(平成十二年政令第三百二十七号)の一部を次のように改正する。
題名を次のように改める。
国立研究開発法人放射線医学総合研究所法第十八条の規定による医療法施行令等の規定の技術的読
替え等に関する政令
第一条中「 独立行政法人放射線医学総合研究所法」を「国立研究開発法人放射線医学総合研究所法(平
成十一 年法律第百七十六号)」に 改め、同条 の表中「独立行政法人放射線医学総合研究所」を「国立研究
開発法人放射線医学総合研究所」に改める。
第 二条中「独立行政法人放射線医学総合研究所」を「国立研究開発法人放射線医学総合研究所」に改め
る。
独立行政法人宇宙航空研究開発機構法施行令(平成十五年政令第三百六十八号)の一部を次のよ
(独立行政法人宇宙 航空研究開発機構法施行令の一部改正)
第六十条
うに改正する。
題名を次のように改める。
国立研 究開発法人宇宙航空研究開発機構法施行令
第一条第一項中「独立行政法人宇宙航空研究開発機構法(」を「国立研究開発法人宇宙航空研究開発機
構法( 平成十 四年 法律 第 百六十一 号。」に 改 め、同 項第 四号中「独 立行政法人宇宙航空研究開発機構 」を
「国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構」に改める。
第六条第一 項中「第二十九条第二項第一号」を「第三十五条の四第二項第一号」に、「中期目標の期間
」を「中長期目標の期間」に改める。
第七条第一項中「第二十三条第三項」を「第二十三条第二項」に改める。
独 立行 政法 人科学技術 振興機構法施 行令(平成十五年政令第四百三十 九号)の一 部を 次のよう
(独立行政法人科学技術振興機構法施行令の一部改正)
第六十一条
に改正する。
題名を次のように改める。
国立研究開発法人科学技術振興機構法施行令
第一条第一項中「独立行政法人科学技術振興機構法(」を「国立研究開発法人科学技術振興機構法(平
成十四年法律第 百五十八号。」に 改め、同項第三 号中「独立行政法人科学 技術振興機構」を「国立研究開
発法人科学技術振興機構」に改める。
第九条第一 項中「第二十九条第二項第一号」を「第三十五条の四第二項第一号」に、「中期目標の期間
」を「中長期目標の期間」に改める。
第十 二条第 二項中「第 四十六条」を「第四十六条第一項」に改め、同条第四項中「中期目標の期間」を
「中長期目標の期間」に改める。
第十三条中「前条第三項」を「前条第 四項」に、「中期目標の期間」を 「中長期目標の期間」に改める。
独立行政法人理化学研究所法施行令(平成十五年政令第四百四十号)の一部を次のように改正
(独立行政法人理化学研究所法施 行令の一部改正)
第六十二条
する。
題名を次のように改める。
国立研究開発法人理化学研究所法施行令
第一条第一項中「独立行政法人理化学研究所法(」を「国立研究開発法人理化学研究所法(平成十四年
法律第百六十号。」に改め、同項第三号中「独立行政法人理化学研究所」を「国立研究開発法人理化学研
究所」に改める。
(国立大学 法人評価委員会令の一 部改正)
第六十三条
国 立大学 法人評価委員会令(平成十 五年政令第四百四十一号)の一部を次のように改正す る。
第九条第一 項中「 準用通則法(国立大学法人法第三十五条において 準用する独立行政法人通則法(平成
十一年法律第 百三 号)をいう。以下こ の条において同じ。)第三十 二条第一項に規定する各事業年度に係
る業務 の実績 」を 「国立 大学 法人法第三 十一条 の二第一項に 規定す る同項各号に定める事項」に、「同条
第三項」を「同法第三十一条の三第二項」に改め、同条第二項中「準用通則法第三十二条第三 項」を「国
立 大学 法人法第三十一条 の三 第二項」に 、「同 条第四項」を 「同条第三項」に改め、同条第三 項を 削る。
国立大学法人法施行令(平成十五年政令第四百七十八号)の一部を次のように改正する。
(国立大学法人法施 行令の一部改正)
第六十四条
第五条第一項中「第三十 二条第三項」を「第三十二条第二項」に改める。
第七条第二項中「第四十六条」を「第四十六条第一項」に改める。
第二十三条第一 項第十三号中「独立行政法人医薬基盤・健康・栄養研究所法」を「国立研究開発法人医
薬基盤・健康・栄養研究所法」に改め、同条第二項の表国家公務員倫理法(平成十一年法律第百二十九号
)第四十二条の項中「同条第二項」を「同条第四項」に、「特定独立行政法人」を「行政執行法人」に改
める。
独立行政法人海洋研究開発機構法施行令(平成十六年政令第三十二号)の一部を次のように改
(独立行政法人海洋研究開発機構法施行令の一部改正)
第六十五条
正する。
題名を次のように改める。
国立研究開発法人海洋研究開発機構法施行令
第一項中「独立行政法人海洋研究開発機構法(」を「国立研究開発法人海洋研究開発機構法(平成十五
年法律第九十五号。」に改め、同項第三号中「独立行政法人海洋研究開発機構」を「国立研究開発法人海
洋研究開発機構」に改める。
独立行政法人日本原子力研究開発機構法施行令(平成十七年政令第二百二十四号)の一部を次
(独立 行政法 人日本原子力研究開発機構法施行令の一部改正)
第六十六条
のように改正する。
題名を次のように改める。
国立研 究開発法人日本原子力研究開発機構法施 行令
第一条中「独立行政法人日本原子力研究開発機構法(」を「国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
法(平成十六年法律第百五十五号。」に 改める。
第二条第一項第四号中「独立行政法人日本原子力研究開発機構」を「国立研究開発法人日本原子力研究
開発機構」に改める。
(研究開発システム の改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法
研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に
律施行令の一部改正)
第六十七条
関する法律施行令(平成二十年政令第三百十四号)の一部を次のように改正する。
第四条第一項中「すべて 」を「全て 」に改め、同項第一号及び第三号並びに同条第二項及び第四項中「
特定独立行政法人」を「行政執行法人」に改める。
厚生労働省関係
別表の七の項第四号を削る。
第十節
医療法施 行令(昭和二十三 年政令第三 百二十六号)の一 部を 次のように改正する。
(医療 法施行令の一部改正)
第六十八条
第四条の六第一項中「独立行政法人放射線医学総合研究所」を「国立研究開発法人放射線医学総合研究
所」に 、「独立行政法人国立がん研究セ ンター 、独立行政法人国立循環器病研究センター、独立行政法人
国 立精 神・神経医療 研究センター 、独立 行政法人国 立国際医療研究センター、独立行政法人国 立成育医療
研 究セ ン ター 及び 独 立 行 政法 人国 立 長 寿 医 療 研 究セ ン ター 」 を「 国 立研 究開発 法 人国立が ん研 究セ ン ター
、国立研究開発法人国立循環器病研究セ ンター 、国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター、国
立研究開発法人国立国際医療研究センター、国立研究開発法人国立成育医療研究センター及び国立研究開
発法人国立長寿医療研究センター」に改める。
労働組合法施行令(昭和二十四年政令第二百三十一号)の一部を次のように改正する。
(労働 組合法施行令の一部改正)
第六十九条
第二十条第一項中「特定独立行政法人(同項に規定する特定独立行政法 人」を「行政執行法人(同項に
規定する行政執行法人」に、「特定独立行政法人職員」を「行政執 行法人 職員」に改める。
第二十三条 の二第一 項中「特定 独立行政法人とその特定独立行政法人職員」を 「行政執行法人とその行
政執行法人職員」に改める。
第二十六条の二第一号及び第三号並びに第二十八条の見出し中「特定独立行政法人職員」を「行政執行
法人職員」に改める。
特定独立行政法人の労働関係に関する法律施行令(昭和三十一年政令第 二百四十九号)の一部を
(特定独立行政法人の労働 関係に関する法律施行令の一部改正)
第七十条
次のように改正する。
題名を次のように改める。
行政執行法人の労働関係に関する法律施行令
第一条第一 項中「特定独立行政法人の労働関係に関する法律」を「行政執行法人の労働関係に関する法
律」に改め、同条第 四項及び第五項中「特定 独立行政法人担当公益委員」を「行政執行法人担当公益委員
」に改める。
第四条の見出しを「(行政執行法人担当委員会議)」に改め、同条第二項中「特定独立行政法人担当公
益委員」を「行政執行法人担当公益委員」に改める。
第七条第二項中「特定独立行政法人」を「行政執行法人」に改める。
次に掲げる政令の規定中「自動車検査独立行政法人」を「国立研究開発法人医薬基盤・健康・
(障害者の雇用の促進等に関する 法律施 行令等の一部改正)
第七十一条
栄養研究所、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構、国立研究開発法人海上技術安全研究所 、国立研究
開発法人海洋研究開発機構、国立研究開発法人科学技術振興機構、国立研究開発法人建築研究所、国立研
究開発法人港湾空港技術研究所、国立研究開発法人国際農林水産業研究センター、国立研究開発法人国立
環境研究所、国立研究開発法人国立がん研究セ ンター、国立研究開発法人国立国際医療研究センター、国
立研究開発法人国立循環器病研究センター、国立研究開発法人国立成育医療研究センター、国立研究開発
法人国立精神・神経医療研究センター、国立研究開発法人国立長寿医療研究センター、国立研究開発法人
産業技術総合研究所、国立研究開発法人情報通信研究機構、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総
合開発機構、国立研究開発法人森林総合研究所、国立研究開発法人水産総合研究センター、国立研究開発
法人電子航法研究所、国立研究開発法人土木研究所、国立研究開発法人日本医療研究開発機構、国立研究
開発法人日 本原 子力研究開発機構、国立研究開発法人農業環境技術研究所、国立研究開発法人農業・食品
産業技術総合研究機構、国 立研究開発法人農業生物資源研究所、国 立研究開発法人物質・材料研究機構、
国立研究開発法人防災科学 技術研究所、国立研究開発法人放射線医学総合研究所、国立研究開発法人理化
学研究所、自 動車検査独立行政法人」に 改め、「、独立行政法人医 薬基盤・健康・栄養研究所」、「 、独
立 行政法人宇宙航空研究開発 機構」、「 、独立 行政法人海上技術安全研究所、独立行政法人海 洋研究開発
機構、独立行政法人科学技術振興機構」、「、独立行政法人建築研究所」、「、独立行政法人港湾空港技
術研究所」、「、独立行政法人国際農林水産業研究セ ンター」、「、独立行政法人国立環境研究所、独立
行政法人国立がん研 究センター 」、「、独立行政法人国立国際医療研究センター 」、「 、独立行政法人国
立循環器病研究センター」 、「、独立行政法人国立成育医療研究センター」、「 、独立行政法人国立精神
・神経医療 研究センター」 、「、独立 行政法人国立長寿医療研究センター 」、「 、独立行政法人産業技術
総合研究所」、「、独立行政法人情報通信研究機構、独立行政法人新エネ ルギー・産業技術総合開発機構
、独立行政法人森林総合研究所、独立行政法人水産総合研究センター」、「、独立行政法人電子航法研究
所」、「、独立行政法人土木研究所、独立行政法人日本医療研究開発機構」、「、独立行政法人日本原子
力研究開発機構」、「、独立行政法人農業環境技術研究所」、「、独立行政法人農業・食品産業技術総合
研究機構、独立行政法人農業生物資源研究所」、「、独立行政法人物質・材料研究機構、独立行政法人防
障害者の雇用の促進等に関する法律施行令(昭和三十五年政令第二百九十二号)別表第二第一号
災科学 技術研究所、独立行政法人放射線医学総合研究所」及び「、独立行政法人理化学研究所」を削る。
一
母 子家庭の母及び父子家庭の父の就業の支援に関する特別措置法第六条の法人を定める政令(平成二
国等による障害者就労施設等からの物品等の調達の推進等に関する法律施行令(平成二十五年政令第
十五年政令第三号)第一号
二
三
二十二号)第二条第一号
勤労者財産形成促進法施行令(昭和四十六年政令第三百三十二号)の一部を次のように改正す
(勤労者財産形成促進法施行令の一部改正)
第七十二条
る。
第三十六条第一項及び第四十条第一号中「第三項」を「第二項」に改める。
(高年齢者等の雇用の安定等に関する法律施行令の一部改正)
第七十三条
高年齢者等の雇用の安定等に関する法律施行令(昭和五十一年政令第二百五十二号)の一 部を
次のように改正する。
附則第二項第一号中「自動車検査独立行政法人」を「国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所、
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構、国立研究開発法人海上技術安全研究所、国立研究開発法人海洋
研究開発機構、国立研究開発法人科学技術振興機構、国立研究開発法人建築研究所、国立研究開発法人港
湾空港技術研究所、国立研究開発法人国際農林水産業研究センター、国立研究開発法人国立環境研究所、
国立研究開発法人国立がん研究センター 、国立研究開 発法人国立国際医療研究センター 、国立研究開発法
人国 立循環器病研究センター、国立研究開発法人国立成育医療研究センター、国 立研究開発法人国立精神
・神経医療研究センター、国立研究開発法人国立長寿医療研究センター、国立研究開発法人産業技術総合
研究所、国立研究開発法人情報通信研究機構、国立研究開発法人新エネルギー・ 産業技術総合開発機構、
国立研究開発法人森林総合研究所、国立研究開発法人水産総合研究センター、国立研究開発法人電子航法
研究所、国立研究開発法人土木研究所、国立研究開発法人日本医療研究開発機構、国立研究開発法人日本
原子力研究開発機構、国立研究開発法人農業環境技術研究所、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合
研究機構、国立研究開発法 人農業 生物資源研 究所 、国立研究開発法人物質 ・材料研究機構、国立研究開発
法人防 災科学 技術研究所、国立研究開発法人放射線医学総合研究所、国立研究開発法人理化学研究所、自
動車検査独立 行政法人」に 改め、「、独立行政法人医 薬基盤・健康 ・栄養研究所」、「、独立行政法人宇
宙航空研究開発機構」、「、独立行政法人海上技術安全研究所、独立行政法人海洋研究開発機構、独立行
政法人科学技術振興 機構」、「、独立行政法人建築 研究所」 、「、独立行政法人港湾空港技術 研究所」、
「、独立行政法人国際農林水産業研究センター」、「、独立行政法人国立環境研究所、独立行政法人国立
がん研究センター」、「、独立行政法人国立国 際医療研究センター」、「、独立行政法人国立循環器病研
究センター」、「、独立行政法人国立成育医療研究センター」、「、独立行政法人国立精神・神経医療研
究センター」、「、独立行政法人国立長寿医療研究センター」、「、独立行政法人産業技術総合研究所」
、「、独立行政法人情報通信研究機構、独立行政法人新エネルギー・産業 技術総 合開発機構、独立行政法
人森林総合研究所、独立行政法人水産総合研究センター」、「、独立行政法人電子航法研究所」、「、独
立行政法人土木研 究所 、独立行政法人日 本医療研 究開発機構」、「 、独立 行政法人日本原子力研究開発機
構」、「、独立行政法人農業環境技術研究所」、「、独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構、独
立行政法人農業 生物資源研究所」、「、独立行政法人物質・材料研究機構、独立行政法人防災科学技術研
究所、独立行政法人放射線医学総合研究所」及び「、独立行政法人理化学研究所」を削る。
附則第四項中「、独立行政法人森林総合研究所」を「、国立研究開発法人森林総合研究所」に、「独立
行政法人森林総合研究所法」を「国立研究開発法人森林総合研究所 法」に改める。
国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法施行令(昭和五十二年政令第三百二十
(国際協定の締結等に伴う 漁業離 職者に関する臨時措置法施 行令の一部改正)
第七十四条
九号)の一部を次のように改正する。
附則第二項中「、独立行政法人森林総合研究所」を「、国立研究開発法人森林総合研究所」に、「独立
行政法人森林総合研究所法」を「国立研究開発 法人森 林総合研究所法」に改める。
(中国 残留 邦人等の円滑な 帰国の促進 並び に永 住帰国した中国残留邦人等 及び特定配偶者の自立の支援に
中国残留邦人等 の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立
関する 法律施行令の一部改正)
第七十五条
の支援に関する法律施行令(平成八年政令第十八号)の一部を次のように 改正する。
第二十二条第八号中「独立行政法人放射線医学総合研究所法」を「国立研究開発法人放射線医学総合研
究所法」に改める。
厚生労働省組織 令(平成十二年政令第二百五十二号)の一部を次のように改正する。
(厚生労働省組織令の一部改正)
第七十六条
第四条第十五号中「高度専門医療に関する研究等を 行う独立行政法人に関する法律」を「高度専門医療
に関する研究等を行う国立研究開発法人に関する法律」に、「第四条第一項」を「第三条の二」に改める。
第十五条第十七号を削る。
第二十六 条第 五号 中「独立行政法人医薬 基盤・ 健康 ・栄養 研究所」を「国立研究開発法人医 薬基盤・健
康・栄養研究所」に改める。
第百六十条第六号中「特定独立行政法人」を「行政執行法人」に改め、同条第八号中「特定独立行政法
人の労働関係に関する法律」を「行政執行法人の労働関係に関する法律」に改める。
第百六十三条中「特定独立行政法人」を「行政執行法人」に改める。
(健康増進法施行令の一部改正)
第七十七条
健康増進 法施 行令(平成十四 年政令第三 百六十一 号)の一 部を 次のように改正する。
第一条の見出し及び第三条第二号中「独立行政法人医薬基盤・健康・栄養研究所」を「国立研究開発法
人医薬基盤・健康・栄養研究所」に改める。
独 立 行 政法 人福 祉医 療 機構法 施 行 令( 平成 十五 年 政令第 三 百九十三 号 ) の一 部を 次 の ように 改
(独立行政法人福祉医療機構法施 行令の一部改正)
第七十八条
正する。
附則第五条の二第九項中「別表」を「別表第一」に改める。
独立行政法人国 立病 院機構法施行令(平成十五年政令第五百十六号)の一部を次のように改正
(独立行政法人国立病院機構法施行令の一部改正)
第七十九条
する。
第二条中「第十六条第一項」を「第十八条第一項」に改める。
第三条中「第十六条第二項本文」を「第十八条第二項本文」に、「第十六条第二項ただし書」を「第十
八条第二項ただし書」に改める。
第四条、第 五条第一項及び第十五条第一項中「第十六条第一項」を「第十八条第一項」に改める。
第十六条第一項中第四十四号を第四十五号とし、第三十一号から第四十三号までを一号ずつ繰り下げ、
心神喪失等の状態で 重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律(平成十五年法
第三十号の次に次の一号を加える。
三十一
律第百十号)第十六条第一項
附則第 二十九条第 二号中「第三条第 二項第二号」を 「第百二十四条の三において読み替えて適用する同
法第三条第二項第二号」に改め、「国立ハンセン病療養所」の下に「及び高度専門医療に関する研究等を
行う国立研究開発法人に関する法律(平成二十 年法律第九十三号)第三条の二に 規定する国立高度専門医
療研究センター」を加える。
独立行政法人医薬品医療機器総合 機構法施行令(平成十六 年政令第八十三号)の一部を次のよう
(独立行政法 人医薬品医療機器総合機構法施行令の一部改正)
第八十条
に改正する。
第二十八条第一項中「第三十一条第三 項」を「第三十一条第二項」に改める。
独立行政法人医 薬基盤・健康・栄養 研究所法施行令(平成十六年政令第三百五十六号)の一部
(独立行政法人医薬基盤・健康・栄養研究所法施行令の一部改正)
第八十一条
を次のように改正する。
題名を次のように改める。
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所法施行令
第一条第一 項中「 独立行政法人医薬基盤・健康・栄養研究所(」を「国立研究開発法人医薬基盤・ 健康
・栄養研究所(」に、「第二十九条第二項第一号」を「第三十五条の四第二項第一号」に、「中期目標の
期間 」を 「中 長期目標の期間」に、「独 立行政法人医薬基盤・健康・栄養研究所 法」を 「国立研究開発法
人医薬基盤・健康・栄養研究所法」に改める。
附則第九条中「独立行政法人医薬基盤・健康・栄養研究所法」を「国立研究開発法人医薬基盤・健康・
栄養研 究所法」に改める。
独立行政法人地域医療機能推進機構法施行令(平成十七年政令第二百七十九号)の一部を次の
(独立行政法人地域医療機能推進機構法施行令の一部改正)
第八十二条
ように改正する。
第二条第一 項及び第四条中「第十六条第三項」を「第十六条第二項」に改める。
高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法律施行令(平成 二十二年政令第四
(高度専門医療に関する研究等を 行う独立行政法人に関する法律施行令の一部改正)
第八十三条
十一号)の一部を次のように改正する。
題名を次のように改める。
高度専門医療に関する研究等を行う国立研究開発法人に関する法律施行令
第一条第一項中「高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法律(」を「高度専門医療
に関する研究等を行う国立研究開発法人に関する法律(平成二十年法律第九十三号。」に改める。
第五条第一項中「第四条第一項」を「第三条の二」に改める。
附則第九条 中「高度専門医 療に 関する 研究等を 行う独立行政法人に関する法律 」を「高度専門医療に関
する研 究等を 行う国立研究開発法人に関する法律」に、「第四条第一項」を「第三条の二」に改める。
(独立行政法人雇用・能力開発機構法の廃止に伴う関係政令の整備及び経過措置に関する政令の一部改正)
第八十四条
独立行政法人雇用・能力開発機構法の廃止に伴う関係政令の整備及び経過措置に関する政令(
平成二十三年政令第百六十六号)の一部を次のように改正する。
附則第五条中「第十七条の規定による 改正後の」を削り、「別表」を「別表第一」に改める。
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構法施行令(平成二十三年政令第百六十七号)の
(独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構法施行令の一部改正)
第八十五条
一部を次のように改正する。
第三条第一項中「第十七条第三 項」を「第十七条第二項」に改める。
(独立行政法人医薬基盤研究所 法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備及び経過措置に関す
独立行政法人医薬基盤研究所法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備及び経過措
る政令の一部改正)
第八十六条
置に関する政令(平成二十七年政令第三十五号)の一部を次のように改正する。
第二十条中「附則第二条第十項」を「附則第 二条第九項」に改め、「以下「最 終事業年度」と」の下に
「、「通則法第四十四条第一項」とあるのは 「独立行政法人通則法 の一 部を 改正する法律(平成二十六年
法律第六十六号)による改正後の通則法(以下「新独立行政法人通則法」という。)第四十四条第一項」
と」を 、「中期目標の期間の次の」の下 に「中期目標」を加え、「通則法第二十九条第二項第一号に規定
する」を「新独立行政法人通則法第三十五条の四第二項第一号に規定する中長期目標」に改める。
第二十三条 中「独立行政法人医薬基盤・健康 ・栄養 研究所法」を 「国立研究開発法人医薬基盤・健康・
農林水産省関係
栄養研究所法(平成十六年 法律第 百三十五号)」に改める。
第十一節
森林法施行令(昭和二十六年政令第二百七十六号)の一部を次のように改正する。
(森林法施行令の一 部改正)
第八十七条
国立研究開発法人森林総合研究所
第二条の二第三号を次のように改める。
三
農業 振興地域の整備に 関す る法律施 行令(昭和四 十四年政令第二百五十四号)の一 部を次のよ
(農業 振興地域の整備に関する法律施行令の一 部改正)
第八十八条
うに改正する。
第八条第一 号中「 独立行政法人森林総合研究所法」を「国立研究開発法人森林総合研 究所法」に改める。
種苗法施 行令( 平成十年政令第三 百六十八号)の一 部を 次のように改正する。
(種苗法施行令の一部改正)
第八十九条
第四条中「 独立行政法人農業 ・食 品産業技術総合研 究機構、独立行政法人農業生物資源研究所、独立行
政法人国際農林水産業研究セ ンター、独立行政法人森林総合研究所及び独立行政法人水産総合研究センタ
ー」を「国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構、国立研究開発法人農業生物資源研究所、国
立研究開発法人国際農林水産業研究センター、国立研 究開発法人森林総合研究所及び国立研究開発法人水
産総合研究センター」に改める。
農林水産省組織令(平成十二年政令第二百五十三号)の一部を次のように改正する。
(農林水産省組織令の一部改正)
第九十条
第十七条第八号を削る。
第八 十一条第二号 、第八十 五条第二号 、第九十七 条第 十八号及び第十九 号、第 九十八条第八号並びに第
百八条第四号中「独立行政法人森 林総合研究所」を「国立研究開発 法人森 林総合研究所」に改める。
第百十条第五号及び第六号中「独立行政法人森林総合研究所」を「国立研究開発法人森林総合研究所」
に改め、同条第七号を 削る。
第百十二条第七号中「独立行政法人森 林総合 研究所」を 「国立研究開発法人森 林総合研究所」に改める。
第百三十九条第四号中「 独立行政法人水産総合研究センター」を 「国立研究開発法人水産総合研究セン
ター」に改め、同条第五号を削る。
独立行政法人農業 ・食品産業 技術総合研究機構法施行令(平成十五年政令第三百八十九号)の
(独立行政法人農業・食品 産業技術総合研究機構法施行令の一部改正)
第九十一条
一部を次のように改正する。
題名を次のように改める。
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構法施行令
第一条中「独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構法(」を「国立研究開発法人農業・食品産業
技術総合研究機構法(平成十一年法律第百九十二号。」に改める。
第二条中「第十六条第 四項」を 「第十六条第三項」に、「通則法第四十 四条第一項」を「同項」に改め
る。
第三条第一 項中「独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構」を「国立研究開発法人農業・食品産
業技術総合研究機構」に、「第二十九条第二項第一号」を「第三十五条の四第二項第一号」に、「中期目
標の期間」を「中長期目標の期間」に、「同条第五項」を「同条第四項」に改める。
第四条第一項中「第十六条第三 項(同 条第五項」を「第十六条第二項( 同条第四項」に改める。
( 独立 行政法 人に係 る改革を 推進す るた めの農 林水産省関係法律の整備に関する法律の施行に 伴う関係政
独立行政法人に係る改革を推進するための農林水産省関係法律 の整備に関する法律の施行に伴
令の整備及び経過措 置に関する政令の一部改正)
第九十二条
う関係政令の整備及び経過措置に関する政令(平成十八年政令第百六十五号)の一部を次のように改正す
る。
第二十六条第二項中「第一条の規定による改正後の独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構法施
行令(」を「国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構法施行令(平成十五年政令第三百八十九
号。」に、「新令」を 「機構法施 行令」に、「第十六 条第四項」を 「第十六条第三項」に改め、同条第三
項中「独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構」を「国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研
究機構」に、「新令」を「機構法施行令」に、「同条第五項」を「同条第 四項」に改める。
独立行政法人緑資源機構法の廃止 に伴う関 係政令の整備及び経過措置に関する政令(平成二十
(独立行政法人緑資源機構法の廃止に伴う関係政令の整備及び経過措置に関する政令の一部改正)
第九十三条
年政令第百二十七号)の一 部を 次のように改正する。
附則第二条中「独立行政法人森 林総合研究所」を「国立研究開発法人森林総合研究所」に改める。
独立行政法人森林総合研究所が行う特例業務に関する政令(平成二十年政令第百二十八号)の
(独立行政法人森林総合研究所が行う特例業務に関す る政令 の一部改正)
第九十四条
一部を次のように改正する。
題名を次のように改める。
国立研究開発法人森林総合研究所が行う特例業務に関する政令
第一条中「独立行政法人森林総合研究所法(」を「国立研究開発法人森林総合研究所法(平成十一年法
律第百九十八号。」に、「独立行政法人森林総合研究所(」を「国立研究開発法人森林総合研究所(」に
、「独立行政法人森林総合研究所」」を 「国立研究開発法人森林総合研究所」」に改める。
第二条中「独立行政法人森林総合研究所法施行令」を「国立研究開発法人森林総合研究所法施行令」に
改める。
第五条中「独立行政法人森林総合研究所」を「国立研究開発法人森林総 合研究所」に改める。
第六条中「独立行政法人森林総合研究所(」を「国立研究開発法人森林総合研究所(」に、「独立行政
法人森林総合研究所法」を 「国立研究開発法人森林総合研究所法」に改める。
第七条中「独立行政法人森林総合研究所法」を「国立研究開発法人森林総合研究所法」に改める。
第十一条中「独立行政法人森林総合研究所」を「国立研究開発法人森林総合研究所」に改める。
第十二条 中「独立行政法人森林総合研究所(」を「国立研究開発法人森林総合研究所(」に、「独立行
政法人森林総 合研究所法」を「国立研究開発法 人森林総合研究所法」に改める。
第十三条中「独立行政法人森林総合研究所法」を「国立研究開発法人森林総合研究所 法」に改める。
第十四条中「独立行政法人森林総合研究所」を「国立研究開発法人森林総合研 究所」に改める。
第十 五条中「独立 行政法人森林総合研 究所法」を「国立研究開発法人森 林総合研究所法」に、「独立行
政法人森林総合研究所(」を「国立研究開発法人森林総合研究所(」に、「独立行政法人森林総合研究所
」」を 「国立研究開発法人森林総合研究所」」に改める。
第十六条第二項の表中「独立行政法人森林総合研究所」を「国立研究開発法人森林総合研究所」に改め
る。
(国有林野の有する公益的機能の維持増進を図るための国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正
国有林野の有する公益的機能 の維持増進を図るための国有林野の管理経営に関する法律等の一
する等の法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令の一部改正)
第九十五条
部を 改正する等の法律の施 行に伴う関係政令の整備等 に関する政令(平成二十五年政令第五十五号)の一
部を次のように改正する。
附則第二条中「第七条の規定による改正後の」を削り、「法第四条の規定による改正後の特定独立行政
法人の労働関係に関する法律」を「行政執行法人の労働関係に関する法律(昭和二十三年法律第二百五十
七号)」に改める。
(森林国営保険法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等及び経過措置に関する政令の一
部改正)
第九十六条
森林国営 保険法等の一 部を 改正する法律の施行に 伴う関係政令の整備等及び経過措置に関する
政令(平成二十七年政令第四十二号)の一部を次のように改正する。
第十三条第一項第三号中「独立行政法人森林総合研究所」を「国立研究開発法人森林総合研究所」に改
める。
独立行政法人森林総合研究所法施行令(平成二十七年政令第四十三号)の一部を次のように改
(独立行政法人森林総合研究所法施行令の一部改正)
第九十七条
正する。
題名を次のように改める。
国立研究開発法人森林総合研究所法施行令
第一条第一 項中「独立行政法人森林総合研究所法(」を「国立研究開発法人森 林総合研究所法(平成十
一年法律第百九十八号。」に改める。
第三 条第一項中「独立行政法人森林総 合研究所」を「国立研究開発法人森林総合研究所」に改める。
第十二節
経済産業省関係
火薬類取締法施 行令(昭和二十五年政令第三百二十三号 )の一部を次のように改正する。
(火薬類取締法施行令の一部改正)
第九十八条
国立研究開発法人産業技術総合研究所
第十一条第二項第一号を次のように改める。
一
信用保証協会法施行令(昭和二十八年政令第二百七十一号)の一部を次のように改正する。
(信用保証協会法施行令の一部改正)
第九十九条
第三条第八号中「により」の下 に「 独立行政法人通則法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の
整備に関する法律(平成二十六年法律第六十七号)第四十七条の規定による改正前の独立行政法人情報通
信研究機構法(平成十一年法律第百六十二号)第三条の」を加える。
官公 需に ついて の中小企業者の受注 の確保に関する法律施行令(昭和四十一年政令第二百四十八号
(官公需について の中小企業者の受注の 確保に関する法律施行令の一部改正)
第百条
)の一部を次のように改正する。
第二条第一号中「独立行政法人物質・材料研究機構、独立行政法人防災科学技術研究所、独立行政法人
放射線医学総合研究所」を「国立研究開発法人物質・材料研究機構、国立研究開発法人防災科学技術研究
所、国立研究開発法人放射線医学総合研究所」に、「独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構、独
立行政法人農業生物資源研究所、独立行政法人農業 環境技術研究所 、独立行政法人国際農林水産業研 究セ
ンター 、独立 行政法人森 林総 合研 究所、独立行政法人水産総 合研究センター」を「国立研究開発法人農業
・食品産業技術総合研究機構、国立研究開発法人農業 生物資源研究所、国立研究開発法人農業環境技術研
究所 、国 立研 究開発 法人国 際農 林水産業 研究セ ンター 、国立研究開発法人森林総合研究所、国立研究開発
法人水産総合研究セ ンター 」に、「独立行政法人産業技術総合研究所」を「国立研究開発法人産業技術総
合研究所」に、「独立行政法人土木研究所、独立行政法人建築研究所」を「国立研究開発法人土木研究所
、国立研究開発法人建築研究所」に、「独立行政法人海上技術安全研究所、独立行政法人港湾空港技術研
究所、独立行政法人電子航法研究所」を「国立研究開発法人海上技術安全研究所、国立研究開発法人港湾
空港技術研究所、国立研究開発法人電子航法研究所」に、「独立行政法人国立環境研究所」を「国立研究
開発法人国立環境研究所」に、「独立行政法人情報通信研究機構」を「国立研究開発法人情報通信研究機
構」に、「独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構」を「国立研究開発法人新エネルギー・産
業技術総合開発機構」に、「独立行政法人科学技術振興機構」を「国立研究開発法人科学技術振興機構」
に、「独立行政法人理化学研究所、独立行政法人宇宙航空研究開発機構」を「国立研究開発法人理化学研
究所、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構」に、「独立行政法人海洋研究開発機構」を「国立研究開
発 法人海洋研 究開発 機構」に 、「 独立行政法人医薬 基盤・健康・栄養研究所、独立行政法人日 本原子力研
究開発 機構」を「国 立研 究開発法人医薬 基盤・ 健康・ 栄養研 究所、国立研究開発法人日本原子力研究開発
機構」に 、「 独立行政法人国立がん研究センター、独立行政法人国立循環器病研究センター、独立行政法
人国立精神・神経医療研究センター 、独立行政法人国立国際医療研究センター、独立行政法人国立成育医
療研究セ ンター 、独立行政法人国立長寿医療研究センター及び独立行政法人日本医療研究開発機構」を「
国立研究開発法人国立がん研究セ ンター、国立研究開 発法人国立循環器病 研 究セ ンター、国立研究開発法
人国立精神・神経医療研究センター、国立研究開発法人国立国際医療研究センター、国立研究開発法人国
立成育医療研究セ ンター、国立研究開発法人国立長寿医療研究センター及び国立研究開発法人日本医療研
究開発機構」に改める。
回路配置利用権等 の登録に関する 政令(昭和六十年政令第三百二十六号)の一部を次のように改
(回路 配置利用権等の登録に関する政令 の一部改正)
第百一条
正する。
二
一
国立研究開発法人産業技術総合研究所
国立研究開発法人物質・材料研究機構
国立研究開発法人情報通信研究機構
第七十一条第一号から第三号までを次のように改める。
三
計量法施行令(平成五年政令第三百二十九号)の一部を次のように改正する。
(計量法施行令の一部改正)
第百二条
第十七条第二項、第二十二条及び第二十五条第二号から第四号まで の規定中「独立行政法人産業技術総
合研究所」を「国立研究開発法人産業技術総合研究所」に改める。
国立研究開発法人産業技術総合研 究所
第二十六条の二第二号を次のように改める。
二
国立研究開発法人国立環境研究所
第二十六条の二第四号を次のように改める。
四
別表第四第一号中「独立行政法人産業 技術総合研究所」を「国立研究開発法人産業技術総合研究所」に
改める。
大学等における技術に関する研究成果の民間事業者への移転の促進に関する法律施行令(平成十
(大学等における技術に関する研究成果の民間事業者への移転の促進に関する法律施行令の一 部改正)
第百三条
年政令第二百六十五号)の一部を次のように改正する。
一
国立研究開発法人情報通信研究機構
国立研究開発 法人日 本医療研究開発機構
別表第二第一号及び第二号を次のように改める。
二
五
国立研究開発法人防災科学技術研 究所
国立研究開発法人物質・材料研究機構
別表第二第 五号から第七号までを次のように 改める。
六
七
国立研究開発法人放射線医学総合研究所
別表第二第十号から第十二号までを次のように改める。
国立研究開発法人理化学研究所
国立研究開発法人科学技術振興機構
十一
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
十
十二
十四
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
国立研究開発法人海洋研究開発機構
別表第二第十四号及び第十五号を次のように改める。
十五
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
別表第二第十九号から第 二十五号までを次のように改める。
十九
国立研究開発法人国立循環器病研究センター
国立研究開発法人国立がん研究センター
二十一
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
二十
二十 二
二十 五
二十四
二十三
国立研究開発法人国立長寿医療研究センター
国立研究開発法人国立成育医療研究センター
国立研究開発法人国立国際医療研究センター
別表第二第三十号から第三十六号まで を次のように改める。
三十四
三十三
三十二
三十一
国立研究開発法人水産総合研究センター
国立研究開発法人森林総合研究所
国立研究開発法人国際農林水産業研究センター
国立研究開発法人農業環境技術研究所
国立研究開発法人農業 生物資源研究所
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
三十五
国立研究開発法人産業技術総合研究所
三十
三十六
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
別表第二第三十九号から第四十一号までを次のように改める。
三十九
四十
四十一
国立研究開発法人土木研究所
国立研究開発法人建築研究所
四十四
四十三
国立研究開発法人電子航法研究所
国立研究開発法人港湾空港技術研究所
国立研究開発法人海上技術安全研究所
別表第二第四十三号から第四十五号までを次のように改める。
四十五
国立研究開発法人国立環境研究所
別表第二第四十九号を次のように改める。
四十九
中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律施行令(平成十一年政令第二百一号)の一部を次
(中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律施行令の一部改正)
第百四条
のように改正する。
第四条第一 号中「 独立 行政法人日本医療研究開発 機構、独立行政法人情 報通信 研究機構、独立行政法人
科学技術振興機構、独立行政法人医薬基盤・健康・栄養研究所、独立行政法人農業・食品産業技術総合研
究機構、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構」を「国立研究開発法人日本医療研究開発機
構、国立研究開発法人情報通信研究機構、国立研究開発法人科学技術振興機構、国立研究開発法人医薬基
盤・健康・栄養研究所、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構、国立研究開発法人新エネル
ギー・産業技術総合開発機構」に 改める。
産業 技術力強化法施行令(平成十二年政令第 二百六号)の一 部を 次のように改正する。
(産業技術力強化法施行令 の一部改正)
第百五条
一
国立研究開発法人情報通信研究機構
国立研究開発法人日 本医療研究開発機構
別表第一号及び第二号を 次のように改める。
二
八
七
国立研究開発法人放射線医学総合研究所
国立研究開発法人防災科学技術研究所
国立研究開発法人物質・材料研究機構
別表第七号から第九号までを次のように改める。
九
十三
十二
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
国立研究開発法人理化学研究所
国立研究開発法人科学技術振興機構
別表第十二号から第十四号までを次のように改める。
十四
十六
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
国立研究開発法人海洋研究開発機構
別表第十六号及び第十七号を次のように改める。
十七
二十五
二十四
二十三
二十二
国立研究開発法人国立国際医療研究センター
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
国立研究開発法人国立循環器病研究センター
国立研究開発法人国立がん研究センター
国立研究開発法 人医薬基盤・健康・栄養研 究所
別表第二十二号から第二十八号までを次のように改める。
二十六
二十八
二十七
国立研究開発法人国立長寿医療研究センター
国立研究開発法人国立成育医療研究センター
三十八
三十七
三十六
三十五
三十四
三十三
国立研究開発法人産業技術総合研究所
国立研究開発法人水産総合研究センター
国立研究開発法人森林総合研究所
国立研究開発法人国際農林水産業研究センター
国立研究開発法人農業環境技術研究所
国立研究開発法人農業 生物資源研究所
国立研究開発法人農業・食品 産業技術総合研究機構
別表第三十三号から第三十九号までを次のように改める。
三十九
四十二
国立研究開発法人土木研究所
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
別表第四十 二号から第四十四号までを次のように改める。
四十三
四十四
国立研究開発法人建築研究所
四十七
四十六
国立研究開発法人電子航法研究所
国立研究開発法人港湾空港技術研究所
国立研究開発法人海上技術安全研究所
別表第四十六号から第四十八号までを次のように改める。
四十八
国立研究開発法人国立環境研究所
別表第五十二号を次のように改める。
五十二
経済産業省組織令(平成十二年政令第二百五十四号)の一部を次のように改正する。
(経済産業省組織令 の一部改正)
第百六条
第七 条第二十八 号中「独 立行政法人新 エネ ルギー・ 産業技術総合開発機構」を「国立研究開発法人新エ
ネルギー・産業技術総合開発機構」に改め、同条第二十九号中「独立行政法人産業技術総合研究所」を「
国立研究開発法人産業技術総合研究所」に改める。
第十八条第五号を削る。
第五十八条第十号中「独立行政法人新エネルギー ・産業技術総合開発機構」を「国立研究開発法人新エ
ネルギー・産業技術総合開発機構」に改め、同条第十一号中「独立行政法人産業技術総合研究所」を「国
立研究開発法人産業技術総合研究所」に改める。
第百二十九条第三号中「独立行政法人日本原子力研究開発機構」を「国立研究開発法人日本原子力研究
開発機構」に改める。
附則第九条の表中「独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構法」を「国立研究開発法人新エ
ネルギー ・産業技術総合開発機構法」に、「独立行政 法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の」を「
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の」に改める。
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構法施行令(平成十五年政令第三百六十四号)
(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構法施行令の一部改正)
第百七条
の一部を次のように改正する。
題名を次のように改める。
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構法施行令
第一条中「独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構」を「国立研究開発法人新エネルギー・
産業技術総合開発機構」に改める。
第五条中「 独立行政法人新 エネ ルギー ・産業 技術総合 開発機構法(」を 「国立研究開発法人新エネルギ
ー・産業技術総合開発機構法(平成十四年法律第百四十五号。」に改める。
第七条第一項中「第二十九条第二項第一号」を「第三十五条の四第二項第一号」に、「中期目標の期間
」を「中長期目標の期間」に改める。
第十条第二項中「第四十六条」を「第四十六条第一項」に改める。
第十 二条 中「 独立行政法人新エネルギー ・産業 技術総合開発機構」を「国立研究開発法人新 エネルギー
・産業技術総合開発機構」に改める。
独立 行政法人石油天然 ガス・ 金属 鉱物資源機構法施行令( 平成十五年政令第五百五十四号)の一
(独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法施行令の一部改正)
第百八条
部を次のように改正する。
第二条第一項並びに第四条第一項、第二項及び第四項中「第十三条第三項」を「第十三条第二項」に改
める。
独立行政法人中小企業基盤整備機構法施行令(平成十六年政令第百八十二号)の一部を次のよう
(独立行政法人中小企業基盤整備機構法施行令の一部改正)
第百九条
に改正する。
第三条中「第十九条第四項」を 「第十 九条第三項」に改める。
第四条第一項中「同条第五項」を「同条第四項」に改める。
第五条第一項中「第十九条第三項(同条第五項」を「第十九条第 二項(同条第四項」に改める。
第七条第二項中「第四十六条」を「第四十六条第一項」に 改める。
(独立行政法人産業技術総合研究所法の一 部を 改正する法律の施行に伴う関係政令の整理及び経過措置に
独立 行政法人産業 技術総合研 究所 法の一部を改正する法律 の施行に伴う関係政令の整理及び 経過
関する政令の一部改正)
第百十条
措置に関する政令(平成十七年政令第四十六号)の一部を次のように改正する。
第二条第一項中「(以下「改正法」と いう。)」及び「(以下「従前の研究所」という。)」を削り、
「独立行政法人産業技術総合研究所( 以下「研究所」という。)」を「国立研究開発法人産業技術総合研
究所」に改め、同条第二項を削る。
新エネルギー利用等の促進に関す る特別措 置法施行令の一部を改正する政令(平成 二十年政令
(新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法施行令の一部を改正する政令の一部改正)
第百十一条
第十六号)の一部を次のように改正する。
附則第三条第二項中「独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構」を「国立研究開発法人新エ
国土交通省関係
ネルギー・産業技術総合開発機構」に改める。
第十三節
次に掲げ る政令の規定中「独立行政法人水産総合研究セ ンター」を 「国立研究開発法人水 産総
(船舶安全法施行令等の一部改正)
第百十二条
一
海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律施行令(昭和四十六年政令第二百一号)第十五条の二
船舶安全法施行令(昭和九年勅令第十三号)第五条
合研究センター」に改める。
二
三
国 際航海船舶及び 国際港湾施設の保安の確保等に関する法律施 行令( 平成十六年政令第百六十四号)
船舶のトン数の測度に関する法律施 行令( 平成十二年政令第三百三十二号)本則
海 洋汚染 等及 び海上 災害 の防 止 に関 する法律施 行令 の一 部を 改 正する 政令( 平成 二十六 年政令第 二百
第二条
四
五
九十九号)附則第五条
港 湾法施行令(昭和二十六年政令第 四号)の一 部を 次のように改正する。
(港湾法施行令の一部改正)
第百十三条
第十九条の三中「独立行政法人水産総合研究センター、独立行政法人港湾空港技術研究所」を「国立研
究開発法人水 産総合研究センター、国立研究開発法人港湾空港技術研究所」に改める。
道路運送車両法施行令(昭和二十六年政令第二百五十四号)の一部を次のように改正する。
(道路運送車両法施行令の一部改正)
第百十四条
第十 四条中「独立 行政法人情報通信研 究機構」を 「国立研究開発法人情 報通信 研究機構」に、「独立行
政法人物質・ 材料研究機構 、独立 行政法 人防 災科学 技術研究所、独 立行政法人放射線医学総合研究所 」を
「国立研究開発法人物質・材料研究機構、国立研究開発法人防災科学技術研究所、国立研究開発法人放射
線医学総合研究所」に、「独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構、独立行政法人農業生物資源研
究所、独立行 政法 人農業環境技術 研究所 、独 立行 政法人国際農林水 産業研究センター、独立行政法人森林
総合研究所、独立行政法人水産総合研究センター」を「国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機
構、国立研究開発法人農業生物資源研究所、国 立研究開発法人農業環境技術研究所、国立研究開発法人国
際 農 林 水 産業 研 究セ ンタ ー 、 国 立 研 究 開 発 法 人 森 林総 合研究 所、国立研 究開発法人水産総合研 究セ ンター
」に 、「 独立行政法人産業 技術総合研究所」を 「国立研究開発法人産業技術総合研究所」に、「独立行政
法人土木研究所、独立行政法人建築研究所」を「国立研究開発法人土木研究所、国立研究開発法人建築研
究所」に、「独立行政法人海上技術安全研究所、独立行政法人港湾空港技術研究所、独立行政法人電子航
法研究所」を「国立研究開発法人海上技術安全研究所、国立研究開発法人港湾空港技術研究所、国立研究
開発法人電子航法研究所」に、「独立行政法人国立環境研究所」を「国立研究開発法人国立環境研究所」
に、「 独立行 政法 人国 立が ん研究センター、独立 行政法人国立循環 器病研 究センター、独立行政法人国立
精神・神経医療研究セ ンター、独立行政法人国立国際医療研究センター、独立行政法人国立成育医療研究
センター及び独立行政法人国立長寿医療研究センター」を「国立研究開発法人国立がん研究センター、国
立研究開発法人国立循環器病研究センター、国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター、国立研
究開発法人国立国際医療研究センター、国立研究開発法人国立成育医療研究センター及び国立研究開発法
人国立長寿医療研究センター」に 改める。
航 空法施 行令(昭和二十七年政令第四百二十一号)の一部を次のように改正する。
(航空法施行令の一部改正)
第百十五条
第七条中「独立行政法人電子航法研究所」を「国立研究開発法人電子航法研究所」に改める。
次に掲げ る政令の規定中「独立行政法人国立がん研究センター 、独立行政法人国立循環器病研
(土地区画整理法施 行令等の一部改正)
第百十六条
究センター、独立行政法人国立精神・神経医療研究センター、独立行政法人国立国際医療研究センター、
独立行政法人国立成育医療研究セ ンター 、独立行政法人国立長寿医療研究センター」を「国立研究開発法
人国立がん研究セ ンター、国立研究開発法人国立循環器病研究センター、国立研究開発法人国立精神・神
経医療研究セ ンター、国立研究開発法人国立国際医療研究センター 、国立研究開発法人国立成育医療研究
三
二
一
中部圏開発整備法施行令(昭和四十二年政令第二十号)第五条第六号
近畿圏整備法施行令(昭和四十年政令第百五十九号)第二条第三号ヘ
首都圏整備法施行令(昭和三十二年政令第三百三十三号)第十三条第三号
土地区画整理法施行令(昭和三十年政令第四十七号)第五十八条第二項
センター、国立研究開発法人国立長寿医療研究センター」に改める。
四
公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律施行令(昭和四十二年
(公共用飛行場周辺におけ る航空機騒音による障害の防止等 に関する法律施行令の一部改正)
第百十七条
政令第二百八十四号)の一部を次のように改正する。
第十二条中「第二十九条第三項」を「第二十九条第二項」に改める。
第十三条中「第二十九条第三項」を「第二十九条第二項」に、「第五条第一項」を「第二十一条第一項
」に改める。
都市計画法施行令(昭和四十四年政令第百五十八号)の一部を次のように改正する。
(都市計画法施行令の一部改正)
第百十八条
第二十一条第二十七 号中「独立 行政法人日本原子力研究開発機構が独立行政法人日本原子力研究開発機
構法」を「国立研究開発法人日本原子力研究開発機構が国立研究開発法人日本原子力研究開発機構法」に
改め、同条第二十九号中「独立行政法人宇宙航空研究開発機構が独立行政法人宇宙航空研究開発機構法」
を「国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構が国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構法」に改め、同条
第三十 号中「 独立行政法人新 エネ ルギー ・産業 技術総合開発 機構が独立行政法人新エネルギー ・産業技術
総合開発機構法」を「国立研究開発法人新エネルギー ・産業技術総合開発機構が国立研究開発法人新エネ
ルギー・産業技術総合開発機構法」に改める。
国土交通省組織令(平成十二年政令第二百五十五号)の一 部を 次のように改正する。
(国土交通省組織令の一部改正)
第百十九条
第九条第五号を削る。
第十条第十三号を削る。
第十 四条第八号中「独立行政法人港湾空港技術研究所」を「国立研究開発法人港湾空港技術研究所」に
改める。
第十五条第一項第十一号中「独立行政法人電子航法研究所」を「国立研究開発法人電子航法研究所」に
改める。
第十六条第七号中「独立行政法人土木研究所の」を「国立研究開発法人土木研究所の」に、「独立行政
法人土木研究所法」を「国立研究開発法人土木研究所法」に改める。
第三十条第八号を削る。
第四十六条第六号を削る。
第九十八条中第七号を削り、第八号を第七号とする。
第百六条中第十一号を削り、第十二号を第十一号とする。
第百十五条中第六 号を 削り、第七号を第六号とする。
第百二十三条中第六号を削り、第七号を第六号とする。
第百三十二条第七号を削る。
第百三十九条第七号を削る。
第百四十三条第七号中「独立行政法人海上技術安全研究所」を「国立研究開発法人海上技術安全研究所
」に改める。
第百五十四条第三号を削る。
第百六十一条第六号中「独立行政法人港湾空港技術研究所」を「国立研究開発法人港湾空港技術研究所
」に改め、同条第八号を削る。
第百七十二条第四号を削る。
第百七十五条第五号を削る。
第百八十一条第三 号中「 独立行政法人電子航 法研究所 」を 「国立研究開発法人電子航法研究所」に改め
る。
第百八十九条第六 号中「 独立行政法人土木研究所」を「国立研究開発法人土木研究所」に改める。
第二百二十四条の七第四号を削る。
附則第十条 中第四号を削り、第五号を第四号とする。
独立行政法人土木研究所法第十二条第五号の建設工事を定める政令(平成十二年政令第三百二
(独立行政法人土木研究所法第十二条第 五号の建設工事を定める政令の一 部改正)
第百二十条
十八号)の一部を次のように改正する。
題名を次のように改める。
国立研究開発法人土木研究所法第十二条第五号の建設工事を定める政令
本則 中「独立行政法人土木研 究所 法」を「国 立研究開発法人土木研究所 法(平成十一年法律第二百五号
)」に改める。
独立行政法人建築研究所法第十二条第五号の公共的団体を定める政令(平成十二年政令第三
(独立行政法人建築研究所 法第十二条第五号の公共的団体を 定める政令の一部改正)
第百二十一条
百二十九号)の一部を次のように改正する。
題名を次のように改める。
国立研究開発 法人建築研究所法第十二条第五号の公共的団体を定める政令
本則中「独立行政法人建築研究所法」を「国立研究開発法人建築研究所法(平成十一年法律第二百六号
)」に改める。
(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律施行令の一 部改正)
第百二十二条
公共工事の入札及び契 約の適 正化 の促進に関する法律 施行令(平成十三年政令第三十四号)
の一部を次のように改正する。
第一条第三号中「独立行政法人宇宙航空研究開発機構、独立行政法人科学技術振興機構」を「国立研究
開発法人宇宙 航空研究開発機構、国立研究開発法人科学技術振興機構、国立研究開発法人情報通信研究機
構 、国 立研 究 開発法 人日 本原 子力 研究開発機構」に 改め、「 、独立行政法人情報通信研究機構」及び「、
独立行政法人日本原子力研究開発機構」を削る。
附則第三条中「、独立行政法人森林総合研究所」を「、国立研究開発法人森林総合研究所」に改め、同
条第一号中「独立行政法人森林総合研究所法」を「国立研究開発法人森林総合研究所法」に改める。
小型船舶登録令( 平成十三 年政令第三百八十一号)の一部を次のように改正する。
(小型船舶登 録令の一部改正)
第百二十三条
国立研究開発法人防災科学技術研究所
第三十一条第三号を次のように改める。
三
第三十一条第五号を次のように改める。
五
国立研究開発法人水産総合研究センター
国立研究開発法人国立環境研究所
第三十一条第九号を次のように改める。
九
独立 行政法人鉄道建設・運 輸施設整 備支援機構法施行令(平成十五年政令第二百九十三号)
(独立行政法人鉄道建設・運 輸施設整備支援機構法施行令の一部改正)
第百二十四条
の一部を次のように改正する。
第十二条中「第十八条第五項」を「第十八条第四項」に改める。
第十三条第一項中「同条第六項」を「同条第五項」に改める。
第十四条第一項中「第十八条第四項(同条第六項」を「第 十八条第三項(同条第五項」に改める。
あ ん
第十六条第一項中「第十八条第四項」を「第十八条第三項」に、「あん分した」を「按分した」に改め
、同条第二項中「第十八条第四項」を「第十八条第三項」に改める。
独立行政法人水資源機構法施行令( 平成十五年政令第三百二十九号)の一部を次のように改
(独立 行政法人水資源機構法施行令の一 部改正)
第百二十五条
正する。
目次中「第 五十九条」を「第五十八条」に改める。
第五十六条を削る。
第五十七条の前の見出しを削り、同条を第五十六条とし、同条の前に見出しとして「(他の法令の準用
)」を付し、第五十八条を 第五十七条とし、第五十九条を第五十八 条とする。
独立行 政法 人都市再 生機構 法施行令(平成十六年政令第百六十号)の一 部を 次のように改正
(独立行政法人都市再生機構法施行令の一部改正)
第百二十六条
する。
第二十条第一項 、第 二十一条第一項及び第 二十三条第二項中「第三十三条第四項」を 「第三十三条第三
項」に 改める。
独立行政法人住宅金融支援機構法施行令(平成十九年政令第三十号)の一部を次のように改
(独立行政法人住宅金融支援機構法施行令の一 部改正)
第百二十七条
正する。
第八条中「第十八条第五項」を「第十八条第四項」に改める。
第九条第一 項及び第二項中「同条第六項」を 「同条第五項」に改める。
第十条中「第十八条第四項(同条第六項」を「第十八条第三項(同条第五項」に、「同条第四項」を「
同条第三項」に改める。
第十二条第一項及び第二項中「第十八条第四項」を「第十八条第三項」に改める。
附則第十三条中「附則第七条第十一項」を「附則第七条第十項」に改める。
附則第十四条第一項及び第二項中「附則第七条第十五項」を「附則第七条第十四項」に改める。
雨水の利用の推進に関する法律第 二条第二項の法人を定める政令(平成二十六年政令第百七
(雨水の利用の推進に関する法律第二条第二項の法人を定める政令の一部改正)
第百二十八条
十二号)の一 部を 次のように改正する。
第一号中「自動車検査独立行政法人」を「国立研 究開発法人医 薬基盤・健康・栄養研究所、国立研究開
発法人宇宙航空研究開発機構、国立研究開発法人海上技術安全研究所、国立研究開発法人海洋研究開発機
構、国 立研究開発 法人科学 技術振興機構、国 立研究開発法人建築研 究所、国立研究開発法人港湾空港 技術
研究所、国立研究開発法人国際農 林水産業研究セ ンター、国立研究開発法人国立環境研究所、国立研究開
発法人国立がん研究セ ンター、国立研究開発法人国立国際医療研究センター、国立研究開発法人国立循環
器病研究センター 、国立研究開発法人国立成育医療研究センター、国立研究開発法人国立精神・神経医療
研究セ ンター 、国 立研究開発 法人国立長寿医療研究センター 、国立研究開発法人産業技術総合研究所 、国
立研究開発法人情報通信研究機構、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、国立研究開
発 法人森林総 合研究所、国立 研 究開 発法 人水産総合研 究セ ン ター 、国立研究開発法人電子航法 研究所、国
立研 究開発法 人土木研究所 、国 立研 究開発法人日本医 療研究開発機構、国立研究開発法 人日本原子力研究
開発機構、国立研究開発法人農業環境技術研究所、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構、
国立研究開発法人農業生物資源研究所、国立研究開発法人物質・材料研究機構、国立研究開発法人防災科
学技術研究所、国立研究開発法人放射線医学総合研究所、国立研究開発法人理化学研究所、自動車検査独
立行政法人」に改め、「、独立行政法人医薬基盤・健康・栄養研究所」、「、独立行政法人宇宙航空研究
開発機構」、「、独立行政法人海上技術安全研究所、独立行政法人海洋研究開発機構、独立行政法人科学
技術振興機構」、「、独立行政法人建築研究所」、「、独立行政法 人港湾空港技術研究所」、「、独立行
政法人国際農林水産業研究センター」、「、独立行政法人国立環境研究所、独立行政法人国立がん研究セ
ンター」、「、独立行政法人国立国際医療研究セ ンター」、「、独立行政法人国立循環器病研究センター
」、「 、独立行政法人国立成育医療研究センター 」、「、独立行政法人国立精神・神経医療研究センター
」、「、独立行政法人国立長寿医療研究センター」、「、独立行政法人産業技術総合研究所」、「、独立
行政法人情報通信研究機構、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、独立行政法人森林総合
研究所、独立行政法人水産総合研究センター」、「、独立行政法人電子航法研究所」、「、独立行政法人
土木研究所、独立行政法人日本医療研究開発機構」、「、独立行政法人日本原子力研究開発機構」、「、
独立行政法人農業環境技術研究所」、「、独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構、独立行政法人
農業 生物資源研 究所 」、「 、独立 行政法人物質 ・材料研究機構、独立行政法人防 災科学技術研究所、独立
環境省関係
行政法人放射線医学総合研究所」及び「、独立行政法人理化学研究所」を削る。
第十四節
核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律施行令(昭和三十二年政令第三百二
(核原 料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律施行令の一部改正)
第百二十九条
十四号)の一部を次のように改正する。
第一条第一号中「独立行政法人日本原子力研究開発機構法」を「国立研究開発法人日本原子力研究開発
機構法」に改める。
一
国立研究開発法人放射線医学総合研究所
国立研究開発法人物質・材料研究機構
別表第三第一号及び第二号を次のように改める。
二
八
七
六
五
四
国立研究開発法人水産総合研究セ ンター
国立研究開発法人森林総合研究所
国立研 究開発法人国際農林水産業研究セ ンター
国立研究開発法人農業環境技術研究所
国立研究開発法人農業生物資源研究所
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
別表第三第四号から第十号までを次のように改める。
九
十
国立研究開発法人産業技術総合研究所
十二
国立研究開発法人国立環境研究所
国立研究開発法人海上技術安全 研究所
別表第三第十二号及び第十三号を次のように改める。
十三
十八
十七
十六
国立研究開発法人国立国際医療研究センター
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
国立研究開発法人国立循環器病研究センター
国立研究開発法人国立が ん研究センター
別表第三第十六号から第二十一 号までを次のように改める。
十九
国立研究開発法人国立成育医療研究センター
国立研究開発法人国立長寿医療研究センター
二十
二十一
放射性同 位元素等による放射線障害の防止に関する法律施行令(昭和三十五年政令第二百五十
(放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律施行令の一部改正)
第百三十条
九号)の一部を次のように改正する。
三
国立研究開発法人放射線医学総合研究所
国立研究開発法人物質・材料研究機構
第三十一条第二項第三号及び第四号を次のように改める。
四
第三十一条第二項第十号から第 十六号までを次のように改める。
十四
十三
十二
十一
国立研究開発法人水産総合研究センター
国立研究開発法人森林総合研究所
国立研究開発法人国際農林水産業研究センター
国立研究開発法人農業環境技術研究所
国立研究開発法人農業生物資源研究所
国立研究開発法人農業・食 品産業技術総合研究機構
十五
国立研究開発法人産業技術総合研究所
十
十六
第三十一条第二項第十九号を次のように改める。
十九
国立研究開発法人海上技術安全研究所
国立研究開発法人国立環境研究所
第三十一条第二項第二十一号を次のように改める。
二十一
二十八
二十七
二十六
二十五
二十四
国立研究開発法人国立長寿医療研究センター
国立研究開発法人国立成育医療研究センター
国立研究開発法人国立国際医療研究センター
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
国立研究開発法人国立循環器病研究センター
国立研究開発法人国立がん研究センター
第三十一条第二項第二十四号から第二十九号までを次のように改める。
二十九
環境省組織令(平成 十二年政令第二百五十六号)の一 部を 次のように改正する。
(環境省組織令の一部改正)
第百三十一条
第四条第一項中第十六号を削り、第十七号を第十六号とし、同項第十八号中「独立行政法人国立環境研
究所」を「国立研究開発法人国立環境研究所 」に改め、同号を同項第十七号とし、同項中第十九号を第十
八号とし、第二十号を第十九号とし、同条第二項中「同項第十七号」を「同項第十六号」に、「同項第二
十号」を「同項第十九号」に改める。
第二十条中第七号を削り、第八号を第七号と し、同条第九号中「独立行政法人国立環境研究所」を「国
立研究開発法人国立環境研究所」に改め、同号を同条第八号とし、同条中第十号を第九号とし 、第十一号
を第十号とする。
(国等に よる環境物品等の調達 の推進等 に関する法律第二条第二項の法人を定める政令及び国等における
次に掲げる政令の規定中「自動車検査独立行政法人」を「国立研究開発法人医薬基盤・健康
温室効果 ガス等の排出の削減に配慮した 契約の推進に 関する法律第 二条第三 項の 法人を 定める政令の一 部
改正)
第百三十二条
・栄養研究所、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構、国立研究開発法人海上技術安全研究所、国立研
究開発 法人海 洋研 究開発機構、国 立研究開発 法人科学 技術振興機構、国立研究開発法人建築研究所、国立
研究開発法人港湾空港技術研究所、国立研究開発法人国際農林水産業研究センター、国立研究開発法人国
立環境研究所、国立研究開発法人国立がん研究セ ンター、国立研究開発法人国立国際医療研究センター、
国立研究開発法人国立循環器病研究センター 、国立研究開発法人国立成育医療研究センター、国立研究開
発法人国立精神・神経医療研究センター、国立研究開発法人国立長寿医療研究センター、国立研究開発法
人産業技術総合研究所、国立研究開発法人情報通信研究機構、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術
総合開発機構、国立研究開発法人森林総合研究所、国立研究開発法人水産総合研究センター、国立研究開
発 法人電子航 法研究所、国立研究開発法人土木研究所 、国立研究開発法人日本医療研究開発機構、国立研
究開発法人日本原子力研究開発機構、国立研究開発法人農業環境技術研究所、国立研究開発法人農業・食
品産業技術総合研究機構、国立研究開発法人農業生物資源研究所、国立研究開発法人物質・材料研究機構
、国立研究開発法人防災科学技術研究所、国立研究開発法人放射線医学総合研究所、国立研究開発法人理
化学研究所、自動車検査独立行政法人」に改め、「、独立行政法人医薬基盤・健康・栄養研究所」、「、
独立行政法人宇宙航空研究開発機構」、「、独立行政法人海上技術安全研 究所、独立行政法人海洋研究開
発機構、独立行政法人科学 技術振興機構」、「、独立行政法人建築研究所」、「、独立行政法人港湾空港
技術研 究所」 、「 、独立行政法人国際農 林水産業研 究センター」、「、独立行政法人国立環境研究所 、独
立行政法人国立がん研究センター」、「、独立行政法人国立国際医療研究センター」、「、独立行政法人
国立循環器病研究センター」、「、独立行政法人国立成育医療研究センター」、「、独立行政法人国立精
神・神経医療研究センター」、「、独立行政法人国立長寿医療研究センター」、「、独立行政法人産業技
術総合 研究所」、「、独立行政法人情報通信研 究機構、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機
構 、独立行政法人森 林総 合研 究所 、独立 行政法人水産総合研 究センター」、「、独立行政法人電子航法研
究所」、「、独立行政法人土木研究所、独立行政法人日本医療研究開発機構」、「、独立行政法人日本原
子力研究開発 機構」 、「、独立 行政法人農業環境技術 研究所」、「、独立行政法人農業 ・食品産業技術総
合研究機構、独立行政法人農業生物資源研究所」、「、独立行政法人物質・材料研究機構、独立行政法人
国等における 温室効果ガス等 の排出 の削減に配慮した契約の推進に関する法律第二条第三項の法人を
令第五百五十六号)第一号
国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律第二条第二項の法人を定める政令(平成十二年政
防災科学技術研究所、独立行政法人放射線医学 総合研 究所」及び「、独立行政法人理化学研究所」を削る。
一
二
定める政令(平成十九年政令第三百四十四号 )第一号
(環境情報の提供の促進等による特定事業者等の環境に配慮した事業活動の促進に関する法律第二条第四
環境情報の提供の促進等による特定事業者等の環境に配慮した事業活動の促進に関する法律
項の法人を定める政令の一部改正)
第百三十三条
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構、国立研究開発法人海洋研究開発機構、国立研究開発法人国
第一号を次のように改める。
第二条第四項の法人を定める政令(平成十七年政令第四十二号)の一部を次のように改正する。
一
立環境研 究所 、国 立研究 開発法 人国 立が ん研 究セ ン ター、国立研究開発法人国立国際医療研 究セ ンター
、 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 循 環 器 病 研 究セ ン タ ー 、国 立研究開発 法人国立成育医療研究センター、国立研
究開発法人国立精神・神経医療研究セ ンター、国立研究開発法人産業技術総合研究所 、国立研究開発法
人新エネルギー ・産業技術総合開発機構、国立研究開発法人森林総合研究所、国立研究開発法人水産総
合研究センター 、国立研究開発法人日 本原子力研究開発機構、国立研究開発法人農業・食品産業技術総
合研 究機構 、国立研究開発 法人物質・材料研 究機構、国立研究開発法人理化学 研究所、自動車検査独立
行政法人、独立行政法人家畜改良センター、独立行政法人環境再生保全 機構、独立行政法人高齢・障害
・求 職者雇用支援機構、独立行政法人国立高等専門学校機構、独立行政法人国立青少年教育振興機構、
独立行政法人国立病院機構、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構、独立行政法人地域医療機
能推進機構 、独立 行政法人中小企業基盤整備機構 、独立行政法人鉄道建設・運 輸施設整備支援機構、独
立行政法人都市再生機構、独立行政法人農林水産消費安全技術セ ンター 、独立行政法人水資源機構及び
防衛省関係
独立行政法人労働者健康福祉機構
第十五節
防衛省の職員の給与等に関する法律施行令(昭和二十七年政令第三 百六十八号)の一部を次
(防衛省の職員の給与等に関する法律施行令の一部改正)
第百三十四条
のように改正する。
第十条の二第三項第一号及び第三号中「特定独立行政法人職員等」を「行政執行法人職員等」に改める。
防衛省組織令(昭和二十九年政令第百七十八号)の一 部を次のように改正する。
(防衛省組織令の一部改正)
第百三十五条
第五条中第二十三号を 削り、第二十四号を第 二十三号とし、第二十五号を第二十四号とする。
第十三条の二中第八号を削り、第九号を第八号とする。
第二百十六 条第一項中「、独立行政法人評価 委員会」を削る。
自衛隊法施行令(昭和二十九年政令第百七十九号)の一部を次のように改正する。
(自衛隊法施行令の一部改正)
第百三十六条
第一条第一項中「、独立行政法人評価 委員会」を削る。
第 五十 二条 中「第 二条第 二項」を「第二条第 四項」に、「 特定独立行政法人」を「行政執行法人」に改
める。
経過措置
第五十九条の五第一項た だし書及び第六十条の二中「特定 独立行政法人」を「行政執行法人」に改める。
第二章
独立行政法人通則 法の一 部を 改正する法律(平成二十六年法律第六十六号。以下「改正法」
(意見聴取の対象から除かれる研究開発の事務及び事業に関する経過措置)
第百三十七条
と いう 。 )附 則第 二条 第一 項 の 規 定 に よ り読 み 替 えて その例による ものと された改正法による改正後の独
立行政法人通 則法(平成十一年法律第百三号。以下 「新 通則法」と いう。)第三十五条の四第四項に 規定
する軽微な研究開発(新通則法第二条第三項に規定する研究開発をいう。)の事務及び事業として政令で
定めるものについては、第二十九条による改正後の独立行政法人の組織、運営及び管理に係る共通的な事
項に関する政令(第百三十九条第一項において「新共通事項政令」という。)第一条の規定の例による。
こ の 政令 の施 行の日 ( 第百 五十 四条 にお いて 「施 行日」と いう。 )の前日 において 次に掲げ
(独立行政法人評価委員会の委員の任期に関する経過措置)
第百三十八条
る独立行政法人評価委員会の委員で ある者の任期は、第一条 の規定による廃止前のそれぞれの政令の当該
五
四
三
二
一
農林水産省の独立行政法人評価委員会
厚生労働省の独立行政法人評価委員会
文部科学省の独立行政法人評価委員会
財務省の独立行政法人評価委員会
総務省の独立行政法人評価委員会
内閣府の独立行政法人評価委員会
委員の任期を定めた 規定にかかわらず 、その日に満了する。
六
九
八
七
外務省の独立行政法人評価委員会
環境省の独立行政法人評価委員会
国土交通省の独立行政法人評価委員会
経済産業省の独立行政法人評価委員会
防衛省の独立行政法人評価 委員会
十
十一
(独立行政法人通則法の一 部改正に伴う経過措置)
中期目標管理法人(新通則法第二条第二項に規定する中期目標管理 法人をいう。第百四十七
旧特定独立行政法人(改正法による改正前の独立行政法人通則法第二条第二項に規定する特定独立行政
るのは 、「第五十条の十一において 準用する新通則法第五十条の八第三項」と読み替えるものとする。
十八条において 同じ。)の長について 準用する。こ の場合において 、前項中「第五十条の八第三項」とあ
前項の規定は、国 立研究開発法人(新通則法第二条第三項に規定する国 立研究開発法人を いう。第 百四
度をいう。)については、新通則法第五十条の八第三 項の規定による報告をすることを 要しない。
条において同じ。)の長は、平成二十七年四月一日の属する年度(新共通事項政令第十七条に規定する年
第百三十九条
2
3
法人を いう。以下同じ。)の役員であった者は、新通則法第五十四条第一項の規定の適用については、行
政執行法人(新通則法第二条第四項に規定する行政執行法人をいう。第百四十五条を除き 、以下同じ。)
の役員であった者とみなす。
(国家公務員法の一部改正に伴う経過措置)
旧特定独立行政法人の役員で あった者は、独立行政法人通則法の一部を改正する法律の施行に
旧特定独立行政法人の役員としての前歴は、新国家公務員法第百六条の十四第五項の規定の適用につい
は、同 項に規定する役職員として の前歴とみなす。
旧 特定 独立 行政法 人の役 員と して の 前 歴 は 、 新 国家公務員法第百六条の八第一項の規定の適用について
であった者と みなす。
準用する場合を 含む 。)の規定の適用について は、新国家公務員法第百六条の二第一項に規定する役職員
六条の二第一項並びに第百十二条第一号及び第二号(これらの規定を新通則法第 五十四条第一項において
定による 改正後の国家公務 員法(昭和二十二年法律第 百二十号。以下「新国家公務員法」と いう。)第百
伴う関係法律の整備に関する法律(平成二十六年法律第六十七号。以下「整備法」という。)第二条の規
第百四十条
2
3
ては、同項に規定する役職員として の前 歴とみなす。
(独立行政法人国立病院機構の職員の再就職の届出等に関する経過措置)
施 行日前の国立病院機構(整 備法の施行の日の前日までの間における独立行政法人国立病院
施行日前の国立病 院機構の職員で あった者に関する新国家公務員法第百六条の十六、第百六条の十七、
る。
立行 政法 人国 立病院 機構の理事 長は 、第 一 項の 規定による」と 、「で ある」とあ るのは 「で あつた」とす
従前 の例による。こ の場合 において 、同 項中「第一項の届出を 受けた任命権者は、当該」とあるのは「独
届出をした場合における同条第三項及び旧国家公務員法第百六条の二十五の規定の適用については、なお
国家公務員法(以下この項において「旧 国家公務員法」という。)第百六条の二十三第一項の規定による
機構を いう。 以下こ の条において 同じ。 )の職員が整備法の施行前に整備法第二条の規定による改正前の
第百四十一条
2
第百六 条の十八 第一 項、第 百六条 の十九 、第 百六 条の二十第二項及び第三 項並びに第百六条の二十一第一
項及び 第二項の規定の適用については、独立 行政法人国立病院機構 の理事 長は、これらの規定に規定する
任命権者とみなす。
3
4
5
施行日前の国立病院機構の理事長であった者又は監事であった者に関する第百三十九条第三項の規定に
よりみなして適用する新通則法第五十四条第一項において準用する新国家公務員法第百六条の十六、第百
六条の十七、第百六条の十八第一項、第百六条の十九、第百六条の二十第二項及び第三項並びに第百六条
の二十一第一項及び第二項の規定の適用については、厚生労働大臣は、これらの規定に規定する任命権者
とみなす。
施行日前の国立病院機構の役員(理事 長又は 監事を除く。)であった者に関す る第百三十九条第三項の
規定 によりみなして 適用す る新通則 法第 五十四条第一 項において 準用する新国家公務員法第百六条の十六
、第百六条の十七、第百六条の十八第一項、第百六条の十九、第百六条の二十第二項及び第三項並びに第
百六 条の二十一第一項及び第二項の規定の適用については、独立行政法人国立病 院機構の理事長は、これ
らの規定に規定する任命権者とみなす。
施 行日前の国立病 院機構の理事長で あった者 又は監事であった者に関する第百四十四条の規定により読
み替えて適用する第九条の規定による改正後の行政執行法人の役員の退職管理に関する政令(以下「新役
員退職管理令」と いう。)第十五条第一 項及び第二項の規定並びに第百四十四条の規定により読み替えて
6
7
適用する新役員退職管理令第二十条において 準用する新役員退職管理令第十五条第一項の規定の適用につ
いては、これらの規定 中「離職した行政執行法人の役員の職又はこ れに相当する職並びに旧特定独立行政
法人の役員の職の任命権者」とあるのは、「厚生労働大臣」とする。
施行日前 の国 立病院機構の役員(理事 長又は監事を 除く。)であった者に関する第百四十四条の規定に
より読み替えて適用する新役員退職管理令第十五条第一項及び第二項の規定並びに第百四十四条の規定に
より読み替えて適用する新役員退職管理令第二十条において 準用する新役員退職管理令第十五条第一項の
規定 の適 用に ついて は、これら の規定中「離職した行政執行法人の役員の職又はこれに 相当する職並びに
旧特定独立行政法人の役員の職の任命権者」とあるのは、「独立行政法人国立病院機構 の理事長」とする。
新国家公務員法第百六条の二十四第二項の規定は、整 備法附則第二十三条の規定により独立行政法人国
立病院機構の 職員となった場合については、適 用しない。
次の表の上欄に掲げる規定の適用については、当分の間、同表の中欄に掲げる字 句は、同表
(職員の在職期間に関する経過措置)
第百四十二条
の下欄に掲げる字句とする。
)附則第四条第三項
十四年法律第百六十一号
空研究開発機構法(平成
国立研究開発法人宇宙航 機構の成立
独立行政法人宇宙航空研究開発機構(以下こ の項にお
六十七号)第八十八条の規定による改正前の第三条の
う関係法律の整備に関する法律(平成二十六年法律第
独立行政法人通則法の一部を改正する法律の施行に伴
引き続いて機構
引き続き旧機構(機構を含む。以下この項において同
引き続いて旧機構
いて「旧機構」という。)の成立
引き続き機構
じ。)
その者の旧機構
独立行政法人通則法の一部を改正する法律の施行に伴
その者の機構
国立研究開発法人海洋研 機構の成立
う関係法律の整備に関する法律(平成二十六年法律第
旧機構を
究開発機構法(平成十五
六十七号)第九十二条の規定による改正前の第三条の
機構を
年法律第九十五号)附則
独立行政法人海洋研究開発機構(以下この項において
引き続いて 旧機構
引き 続いて独立行政法人通則法の一部を改正する法律
第四条第三項
引き続いて機構
引き 続き旧 機構( 機構を 含む 。以下こ の項において 同
「旧機構」という。)の成立
引き続き機構
じ。)
独立行政法人産業技術総 引き続いて研究所
の施行に伴う関係法律の整備に関する法律(平成二十
その者の旧機構
合研究所法の一部を改正
六年法律第六十七号)第百七十条の規定による改正前
その者の機構
する法律(平成十六年法
の独立行政法人産業技術総合研究所法第二条の独立行
旧機構を
律第八十三号)附則第四
政法人産業 技術総合研究所( 以下この項において「旧
機構を
条第三項
研究所」という。)
引き続き研究所
引き続き旧研究所(国立研究開発法人産業技術総合研
究所を含む。以下この項において同じ。)
引き続いて独立行政法人通則法の一部を改正する法律
その者の旧研究所
独立行政法人情報通信研 引き続いて機構
の施行に伴う関係法律の整備に関する法律(平成二十
その者の研究所
究機構法の一部を改正す
六年法律第六十七号)第四十七条の規定による改正前
旧研究所を
る法律(平成十八年法律
の独立行政法人情報通信研究機構法第三条の独立行政
研究所を
第二十一号)附則第四条
法人情報通信研究機構( 以下こ の項において「旧機構
その者の旧機構
を含む 。以下こ の項において同じ。)
引き 続き 旧機構(国立研究開発法人情報通信研究機構
」という。)
第三項
引き続き機構
その者の機構
機構を
旧機構を
律第二十四号)附則第四
する法律(平成十八年法
学省関係法律の整備に関
を推進するための文部科 後の研究所等
。)
法人国 立文化財 機構を含む 。以下こ の項において 同じ
国立研究開発法人放射線医学総合研究所及び独立行政
料研究機構、国立研究開発法人防災科学技術研究所、
特別支援教育総合研究所、国立研究開発法人物質・材
独 立 行 政 法 人 に 係 る 改 革 引 き 続 き 当 該 施 行 日 引き 続き当該施行日後の研究所等(独立行政法人国立
条第六項
律第二十六号)附則第四
する法律(平成十八年法
産省関係法律の整備に関
を推進するための農林水 後の研究機構等
立研究開発 法人森林総合研究所を含む。以下こ の項に
国立研究開発法人国際農林水産業研究セ ンター及び国
資源研究所、国立研究開発法人農業環境技術研究所、
人水産総合研究センター、国立研究開発法人農業生物
人農業・食品産業技術総合研究機構、国立研究開発法
独 立 行 政 法 人 に 係 る 改 革 引 き 続 き 当 該 施 行 日 引き続き当該施行日後の研究機構等(国立研究開発法
条第三項
おいて同じ。)
する法律(平成十八年法
通省関係法律の整備に関
を推進するための国土交 後の土木研究所等
究所を含む。以下この項において同じ。)
港湾空港技術研究所及び国立研究開発法人電子航法研
研究開発法人海上技術安全研究所、国立研究開発法人
法人土木研究所、国立研究開発法人建築研究所、国立
独 立 行 政 法 人 に 係 る 改 革 引 き 続 き 当 該 施 行 日 引き 続き当該施行日後の土木研究所等(国立研究開発
律第二十八号)附則第四
条第三項
境研究所を含む。以下こ の項において同じ。)
独 立 行 政 法 人 国 立 環 境 研 引 き 続 き 施 行 日 後 の 引き続き施行日後の研究所(国立研究開発法人国立環
究所法の一部を改正する 研究所
法律(平成十八年法律第
二十九号)附則第四条第
三項
独 立 行 政 法 人 に 係 る 改 革 引 き 続 い て 森 林 総 合 引き 続いて 独立行政法人通則法の一 部を 改正する法律
一部を改正する法律(平
法人森林総合研究所法の
センター法及び独立行政
政法人農林水産消費技術
を推進するための独立行 研究所
合研究所」という。)
法人森林総合研 究所( 以下こ の項において「旧森 林総
前の独立行政法人森林総合研究所法第二条の独立行政
六年法律第六十七号)第百五十二条の規定による改正
の施行に伴う関係法律の整備に関する法律(平成二十
究所
合研究所を含む。以下この項において同じ。)
成 十 九 年 法 律 第 八 号 ) 附 引 き 続 き 森 林 総 合 研 引き 続き旧森林総合研究所(国立研究開発法人森林総
則第八条第二項
旧森林総合研究所を
及 び 森 林 総 合 研 究 所 及び旧森林総合研究所
森林総合研究所を
法人に関する法律(平成
究等を行う国立研究開発 究センターの成立
医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法律
六十七号)第百三十条の規定による改正前の高度専門
う関係法律の整備に関する法律(平成二十六年法律第
高 度 専 門 医 療 に 関 す る 研 国 立 高 度 専 門 医 療 研 独立行政法人通則法の一 部を改正する法律の施行に伴
二十年法律第九十三号)
附則第五条第三項
(平成二十年法律第九十三号)第四条第一項に規定す
る国立高度専門医療研究センター(以下この項におい
て「旧国立高度専門医療研究セ ンター」という。)の
成立
引 き 続 い て 国 立 高 度 引き 続いて 旧国立高度専門医療研究セ ンター
専門医療研究センタ
ー
引 き 続 き 国 立 高 度 専 引き 続き旧国立高度専門医療研究センター(国立高度
門 医 療 研 究 セ ン タ ー 専門医療研究セ ンターを含む。以下この項において同
じ。)
そ の 者 の 国 立 高 度 専 その者の旧国立高度専門医療研究センター
門医療研究センター
国 立 高 度 専 門 医 療 研 旧国立高度専門医療研究センターを
究センターを
(国家公務員退職手当法施行令の一部改正に伴う経過措置)
整備法第百四条の規定による改正前の特定独立行政法人の労働関係に関する法律(昭和二十
この政令の施行前に旧特定独立行政法人を退職した者に関する新退手法施行令第十条の規定の適用につ
とることを要しなかった期間とみなす。
する法律(昭和二十三 年法律第二百五十七号)第七条第一項ただし書に規定する事由により現実に職務を
三項第一号の規定 の適用については、整 備法第百四条の規定による 改正後の行政執行法人の労働関係に関
規 定 に よる 改 正 後 の 国 家 公 務 員退 職手 当 法 施 行 令 ( 次項 に お いて 「 新 退 手 法 施 行 令 」 と いう 。 )第六 条第
事 由に より旧特労法第二条第 二号に掲げる職員が現実に職務をとることを要しなかった期間は 、第二条の
三年法律第二百五十七号。以下この項において 「旧特労法」という。)第七条第一項ただし書 に規定する
第百四十三条
2
いて は 、同条中「行政執行法人」とある のは 、「 独立行政法人通則法の一 部を改正する法律(平成二十六
年法律第六十六号)による 改正前の独立行政法人通則法(平成十一年法律第百三 号)第二条第二項に規定
する特定独立行政法人」とする。
新役員退職管理令第十一条第三号及び第七号、第十二条第三号、第十五条、第二十条並びに
(特定 独立行政法人の役員の退職管理に関する 政令の一部改正に伴う経過措置)
第百四十四条
第二十一条第 二項第三 号の規定の適用については 、当分の間、新役員退職管理令第十一条第三号中「役員
の職」とある のは「役員の職又は旧特定 独立行政法人(独立行政法人通則法の一部を改正する法律( 平成
二十六年法律第六十六号)による改正前 の独立行政法人通則 法第二条第二項に規定する特定独立行政法人
をいう。以下同じ。)の役員の職」と、同条第七号中「役員の職」とあるのは「役員の職若しくは旧特定
独立 行政法人の役員の職」と 、新役 員退 職管理 令第十 二条第三号中「役員の職」とある のは「役員の職又
は旧 特定 独立 行政法人の役 員の職」と 、新役員退職管 理令第十五条第一項及び第 二項中「であった者」と
あるのは「であった者又は 旧特定独立行政法人の役員であった者」と、「相当す る職」とあるのは「相当
する職並び に旧 特定 独立行 政法人の役 員の 職」と 、同条第三項中「役員の 職」と 、」とあるのは「役員の
職又は旧特定独立行政法人の役員の職」と、」と、新役員退職管理令第二十条中「役員の職」と、」とあ
るのは「役員の職又は 旧特定独立行政法人の役員の職」と 、」と、「読み替える」とあるのは「、第十五
条第一項中「であった者」とあるのは「であった者又は旧特定独立行政法人の役員であった者」と、「相
当する 職」とあ るのは「相当する 職並びに旧 特定 独立行政法人の役員の職」と読み替える」と 、新役員退
職管理令第二十一条第二項第三号中「役員の職」とあるのは「役員の職又は旧特定独立行政法人の役員の
職」とする。
旧特定独立行政法人は、第 十八 条の規定 による改正後の官民の人材交流の 範囲を定める政令
(官民の人材交流の範囲を定める政令の一部改正に伴う経過措置)
第百四十五条
第四号の規定の適用については、同号に規定する行政執行法 人とみなす。
この政令の施行前に公文書等の管理に関する法律(平成二十一年法律第六十六号)第二条第
(公文書等の管理に関する法律施行令の一部改正に伴う経過措置)
第百四十六条
一項に規定する 行政機関の職員が 作成し、又は 取得した第二十条の規定による改正前の公文書等の管理に
関する法律施 行令別表の二十四の項に規定する文書の保存期間については、なお従前の例による。
中期目標管理法人のうち 、こ の政令の施行後新通則法第三十二条第一項の規定に 基づく同項
(独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律施行令の一部改正に伴う経 過措置)
第百四十七条
各号に規定す る当該事 業年度におけ る業 務の実績に係る評価の結果 の通知が 行われて いないも のに係るこ
2
の政令の施 行後最初に行われる同項の規定に基づく同項各号に規定する当該事業年度における業務の実績
に係る評価の結果の通 知の日(次項において 「通 知日 」という。)までの間における第三十二条による改
正後の独立行政法人等 の保有する情報の公開に関する法律施行令( 以下こ の条から第百五十一条まで にお
いて「新独法等情報公開法施行令」という。)第十二条第二項第四号イ⑴の規定の適用については、同号
イ⑴中「同法第三十二条第一 項の規定に基づく同項各号に規定する当該事業年度における業務 の実績に係
る 評価 の結 果 」と あ る の は 「 独 立 行 政 法 人通則 法 の一 部を 改 正す る 法律( 平成 二十 六 年 法律第 六十六 号 )
による改 正前 の独立 行政法 人通 則法(以下「旧 通則法」と いう。)第三十二条第一項の 規定に基づく評価
の結果」と、「並び に同項の規定に基づく同項第二号に規定する中期目標の期間の終了時に見込まれる中
期目標の期間における業務の実績に係る評価の結果及び同項の規定に基づく同項第三号に規定する中期目
標の期間におけ る業務の実績に係る評価の結果」とあるのは「及び旧通則法第三 十四条第一項の規定に基
づく評価の結果」とする。
中期 目標管理 法人のうち 、こ の 政令 の施 行後新通則法第三 十二条第一項の規定に基づく同項各号に 規定
する当該事業 年度における業務の実績に 係る 評価の結果の通知が行われ 、かつ、こ の政令の施行後同 項の
規定に基づく同項第二号に規定する中期目標の期間の終了時に見込まれる中期目標の期間における業務の
実績に係る評価の結果の通知及び同項の規定に基づく同項第三号に規定する中期目標の期間における業務
の実績に係る評価 の結果の通知が 行われていないものに係る通知日 からこの政令の施行後最初に行われる
同項の規定に基づく同項第二号に規定する中期目標の期間の終了時に見込まれる中期目標の期間における
業務の実績に係る評価の結果の通知の日又は同項の規定に基づく同項第三号に規定する中期目標の期間に
おける業務の実績に係る評価 の結果の通 知の日 のいず れか早い日まで の間における新独法等情 報公開法施
行令第十二条第二項第四号イ⑴の規定の適用については、同号イ⑴中「並びに同項の規定に基づく同項第
二号に規定す る中期 目標の期間 の終了時 に見込まれる中期目標の期間における業 務の実 績に係る評価の結
果及び同項の規定に基づく同項第三号に規定する中期目標の期間における業務の実績に係る評価の結果」
とある のは 、「及び 独立行政法人通則法の一部を改正する法律(平成二十六年法律第六十六号)による改
国 立研 究開発 法人のうち 、こ の政令の施行後新通則法第三十五条の六第一項の規定に基づく
正前の独立行政法人通則法第三十四条第一項の規定に基づく評価の結果」とする。
第百四十八条
同項各号に規定する当該事業年度におけ る業務の実績に係る評価の結果の通知が行われていないものに係
2
るこの政令の施 行後最初に行われ る同項の規定に基づく同項各号に規定する当該事業年度における業務の
実績に係る評価の結果の通 知の日(次項において 「通 知日」と いう。)までの間における新独法等情報公
開法施行令第十二条第二項第四号イ⑵の規定 の適 用については、同 号イ⑵中「同法第三十五条の六第一項
の規定 に基づく同 項各号に規定す る当該事業年度に おける業 務の実 績に係る評価の結果」とあるのは 「独
立行政法人通 則法の一部を改正する法律(平成二十六年法律第六十六号)による改正前の独立 行政法人通
則法(以下「旧通則法」という。)第三十二条第一項の規定に基づく評価の結果」と、「並びに同項の規
定に基づく同項第二号に規定する中長期目標の期間の 終了時に見込まれる中長期目標の期間における業務
の実績に係る評価の結果、同項の規定に基づく同項第三号に規定する中長期目標の期間における業務の実
績に係る評価の結果及び同条第二項の規定に基づく評価の結果」とあるのは「及び旧通則法第三十四条第
一項の規定に 基づく評価の結果」とする。
国立研究開発法人のうち 、こ の政令 の施 行後新通則法第三十五条の六第一項の規定に基づく同項各 号に
規定する当該事業年度における業務の実績に係る評価の結果の通知が行われ、かつ、この政令の施行後同
項の規定に基づく同項第二号に規定する中長期目標の期間の終了時 に見込まれる中長期目標の期間におけ
る業務の実績に係る評価の結果の通知、同項の規定に基づく同項第三号に規定する中長期目標の期間にお
ける業務の実績に係る評価 の結果の通知及び同条第二項の規定に基づく評価の結果の通知が行われていな
いものに係る通知日からこ の政令の施行後最 初に行われる同条第一 項の規定に基づく同項第二号に規定す
る中長期目標の期間の終了時に見 込まれ る中長期目標の期間におけ る業務の実績に係る評価の結果の通知
の日、同項の規定に基づく同項第三号に規定する中長期目標の期間における業務の実績に係る評価の結果
の通知の日又は同条第二項の規定に基づ く評価の結果の通知の日のいずれか早い日までの間に おける新独
法等情報公開法施行令第十 二条第二項第 四号イ⑵の規定の適用については、同号イ⑵中「並びに同項の規
定に基づく同項第二号に規定する中長期目標の期間の終了時に見込まれる中長期目標の期間における業務
の実績に係る評価の結果、同項の規定に基づく同項第三号に規定する中長期目標の期間における業務の実
績に係る評価の結果及び同条第二項の規定 に基づく評価の結果」とあるのは、「及び独立行政法人通則法
の一部を改正する法律(平成二十六年法律第六十六号)による改正前の独立行政法人通則法第三十四条第
行政執 行法人のうち 、こ の政令の施 行後新通則 法第三十五条の十一第一項の規定 に基づく評
一項の規定に基づく評価の結果」とする。
第百四十九条
2
価の結 果の通知が 行われて いないも のに係るこ の 政令の施 行後最 初に行わ れる同項の規定に基づく評価の
結果の通知の日( 次項において「通知日」と いう。)まで の間における新 独法等情報公開法施行令第十二
条第二項第四号イ⑶の規定 の適用については 、同号イ⑶中「同法第三十五条の十一第一項の規定に基づく
評価の結果」とあるのは「独立行政法人通則法の一部を改正する法律(平成二十六年法律第六十六号)に
よる改正前の独立行政法人通則法(以下「旧通則法」という。)第三十二条第一項の規定に基づく評価の
結果」と、「同条第 二項の規定に基づく 評価の結果」とあるのは「旧通則法第三十四条第一項の規定に基
づく評価の結果」と する。
行政執行法人のうち、この政令の施行後新通則法第三十五条の十一第一 項の規定に基づく評価の結果の
通知が行われ、かつ、この政令の施行後同条第二項の規定に基づく評価の結果の通知が行われていないも
のに係る通知日からこの政令の施行後最初に行われる同項の規定に基づく評価の結果の通知の日までの間
におけ る新 独法等情報公開法施行令第十 二条第二項第四号イ⑶の規定の適用については、同号イ⑶中「同
条第二項の規定に 基づく評価の結 果」と ある のは 、「 独立行政法人通則法の一部を改正する法律(平成二
十六年法律第六十六号)による改正前の独立行政法人通則法第三十四条第一項の規定に基づく評価の結果
」とする。
第百五十条
整備法第九十三条による改正後の国立大学法人法(平成十五年法律第百十二号。以下この条に
おいて 「新国立大学法人法」という。)第二条第五項に規定する国 立大学法人等(次項において「新国立
大学法人等」と いう。)のうち 、こ の政令の施 行後新国立大学法人法第三十一条の二第一項の規定に 基づ
く同項各号に規定する当該事業年度における業務の実績に係る評価の結果の通知が行われていないものに
係るこ の政令 の施行後最 初に 行われ る同 項の規定に基づく同 項各号に規定する当該事業年度に おける業務
の実績に 係る 評価の結果の通知の日(次項において「通知日」という。)まで の間における新独法等情報
公開 法施 行令第十二条第二項第 四号 イ⑷ の規定 の適用については、同号イ⑷中「同法第三十一条の二第一
項の規定に基づく同項各号に規定する当該事業年度における業務の実績に係る評価の結果」とあるのは「
独立行政法人通則法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する 法律(平成二十六年法律
第六十七号)第九十三条による改正前の国立大学 法人法第三十五条において準用する独立行政法人通則法
の一部を改正する法律(平成二十六年法律第六十六号)による改正前の独立行政法人通則法(以下「旧準
用通則法」と いう。)第三十二条第一項の規定に基づく評価の結果 」と 、「並びに同項の規定に基づく同
2
項第二号に規定する中期目標の期間の終了時に見込まれる中期目標の期間における業務の実績に係る評価
の結果及び同項の規定に基づく同項第三号に規定する中期目標の期間における業務の実績に係る評価の結
果」とあるのは「及び旧準用通則 法第三 十四条第一項の規定に基づく評価 の結果」とする。
新 国 立 大学 法 人等 の うち 、こ の 政令 の 施 行 後新 国立 大学 法 人 法第三十一条 の 二第一項 の 規定 に基づく 同
項各号に規定する当該事業年度における業務の実績に係る評価の結果の通知が行われ、かつ、この政令の
施行後同項の規定に基づく同項第二号に規定する中期目標の期間の終了時に見込まれる中期目標の期間に
おけ る業務の実績に係る評価の結果の通 知及び同項の 規定に基づく同項第三号に規定す る中期目標の期間
における業務の実績に係る評価 の結果の通知が 行われ ていないものに係る通知日 からこ の政令の施行後最
初に 行われる同 項の規定に 基づく同項第二号に規定する中期目標の期間の終了時に見込まれる中期目標の
期間に おけ る業 務の実績に 係る評価の結果 の通 知の日 又は同項の規定に基づく同 項第三号に規定する中期
目標の期間における業務の実績に係る評価の結果の通 知の日のいずれか早い日まで の間における新独法等
情報公 開 法施 行令 第十 二条 第 二項第 四号 イ⑷ の規定 の適用について は、同 号イ⑷中「並びに同 項の規定に
基づく同項第 二号に規定す る中期 目標の期間 の終了時に見込まれる 中期目標の期間における業務の実 績に
係る評価の結果及び同項の規定に基づく同項第三号に規定する中期目標の期間における業務の実績に係る
評価の結果」とあるのは、「及び独立行政法人通則法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備
に関する法律(平成二十六 年法律第六十七号)第 九十三条による改正前の国立大学法人法第三十五条にお
いて 準用する 独立行政法人通則法の一部を改正する 法律(平成二十六年法律第六十六号)による改正前の
この政令の施行後最初に行われる整備法第五十六条による改正後の総合法律支援法(平成十
独立行政法人通則法第三十 四条第一項の規定に基づく評価の結果」とする。
第百五十一条
六年法律第七十四号。次項において 「新総合法律支援 法」という。)第四十一条の二第一項の規定に基づ
く同 項各 号に 規定する当該事業 年度における業 務の実績に係る評価の結果の通知の日( 次項において「通
知日」という。)までの間における新独法等情報公開法施行令第十二条第二項第四号イ⑸の規定の適用に
ついては、同号イ⑸中「同 法第四十一条の二第一項の規定に基づく同項各号に規定する当該事業年度にお
け る 業 務 の 実 績 に 係 る 評価 の結果 」と あ る の は 「 独 立行政法人通則法の一 部を改正する法律の施行に伴う
関係法律の整備に関する法律(平成二十六年法律第六十七号)第五十六条による改正前の総合法律支援法
第四十八条に おいて 準用す る独立 行政法 人通 則法の一部を 改正する 法律(平成二十六年法律第六十六 号)
2
による改正前の独立行政法人通則法( 以下「旧準用通則法」という。)第三十二条第一項の規定に基づく
評価の結果」と、「並びに同項の規定に基づく同項第二号に規定する中期目標の期間の終了時に見込まれ
る中期目標の期間における業務の実績に係る評価 の結 果及び同項の規定に基づく同項第三号に規定す る中
期目標 の期間における業 務の実績に係る 評価の結果」とあるのは「及び旧準用通則法第三十四条第一項の
規定に基づく評価の結果」とする。
通知日からこの政令の施行後最初に行われる新総合法律支援法第四十一条の二第一項の規定に基づく同
項第 二号に規定する 中期目標の期間 の終了時に見込まれる中期目標の期間における業務 の実績に係る評価
の結 果の通知の日又は同項の規定に基づ く同項第三号に規定する中期目標の期間 における業務の実績に係
る評価の結果の通知の日のいずれか早い日まで の間における新独法等情報公開法施行令第十二条第二項第
四号イ⑸の規定の適用については 、同号イ⑸中「並びに同項の規定に基づく同項第二号に規定する中期目
標の期間の終了時に見込まれる中期目標の期間におけ る業務の実績に係る評価の結果及び同項の規定に基
づく同 項第三 号に 規定する 中期目標の期間に おけ る業 務の実績に係る評価 の結果」とあるのは、「及び独
立行政法人通則法の一 部を 改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律(平成二十六年法律第
六 十 七 号 ) 第 五 十 六 条 に よ る 改 正 前 の 総 合 法 律 支 援 法 第 四 十 八 条 に お いて 準用 す る 独 立 行 政 法 人 通 則 法 の
一部を 改正する法律( 平成 二十六 年法律第六十六 号)による改正前 の独立行政法人通則法第三十四条第一
項の規定に基づく評価の結果」とする。
整備法附則第十三条の規定 によりなおその効力を有するものとされる整備法第六十七条の規
(独立行政法人造幣局法施行令の一部改正に伴う経過措置)
第百五十二条
定 による改正前の独立行政法人造幣局法(平成十四年法律第 四十号)第十五条第一項、第二項及び第五項
の規定に よる 積立金の処分につ いて は、第四十八条の 規定による改正前の独立行政法人 造幣局法施行令(
以下この条において「旧造幣局法施行令」という。)第一条、第二条及び第四条の規定は、なおその効力
を有する。こ の場合において、旧 造幣局法施行令第一条中「当該期間最後の事業 年度の次の事業年度の六
月三十日」とあるのは「平成二十七年六月三十日」と、旧造幣局法施行令第二条 中「期間最後の事業年度
の次の事業 年度 の七月十日 」とあるのは 「平成二十七年七月十日」と 、旧 造幣局法施行令第四条第一項中
「次の中期目標の期間に」とあるのは「中期目標の期間の次の事業 年度に」と、「当該次の中期目標の期
間の最初の事業年度の六月三十日 」とあるのは「平成二十七年六月三十日 」とする。
整備法附則第十四条第一項の規定によりなおその効力を有するものとされる整備法第六十八
(独立 行政法人国立印刷局法施行令の一 部改正に伴う経過措置)
第百五十三条
条の規定による改正前の独立行政法人国立印刷局法(平成十四年法律第四十一号)第十五条第一項、第二
項及び 第五項の規定による積立金の処分については 、第四十 九条の規定による改正前の独立行政法人国立
印刷局法施行令(以下こ の条において「旧印刷局法施行令」という。)第一条、第二条及び第 四条の規定
は 、なおその効力を 有する。こ の場合において 、旧印刷局法施行令第一条中「当該期間最後の事業年度の
次の事業 年度 の六月三十日 」と ある のは「平成 二十七 年六月三十日」と、旧印刷局法施 行令第二条中「期
間最 後の事業 年度の次の事業年度の七月十日」とある のは「平成二十七年七月十 日」と 、旧印刷局法施行
令第四条第一項中「次の中期目標の期間に」とあるのは「中期目標の期間の次の事業年度に」と、「当該
次の中期目標の期間の最初の事業年度の六月三十日」とあるのは「平成二十七年六月三十日」とする。
施 行日 の前日 に お いて 旧 特定 独 立 行 政法 人の職 員で あ った 者で あ って 引き 続き施 行日に 第百
(防衛 省の職員の給与等に関する法律施 行令の一部改正に伴う経過措置)
第百五十四条
三十四条の規定に よる 改正後の防衛省の職員の給与等 に関する法律 施行令(以下こ の条において「新防衛
省職員給与令」という。)第一条第一号に規定する職員となったもの及びこの政令の施行の際現に旧特定
独立行政法人の職員で あった者と して整 備法第二百七条の規定による改正前の防衛省の職員の給与等に関
す る 法 律 ( 昭 和 二 十 七 年 法 律 第 二 百 六 十 六 号 ) 第 十 四条第二項にお いて 準用する整備法第三条の規定 によ
る改正前の一 般職の職員の給与に関する 法律( 昭和 二十五年法律第 九十五号)第十四条第二項の規定 の適
用を受けている職員に対する新防衛省職員給与令第十条の二第三項第一号及び第三号の規定の適用につい
て は、これら の者は 、整備法第三条の規定による改正後の一 般職の職員の給与に関する法律第十一条の七
第三項に規定する行政執行法人職員等であった者とみなす。
この政令の施 行前に旧 特定 独立行政法人の職に就いて いた者に関する第百三十六条の規定に
(自衛隊法施行令の一部改正に伴う経過措置)
第百五十五条
よる改正後の自衛隊法施行令第五十九条の五第一項ただし書の規定の適用については、その者は、当該職
則
に就いていた間は、行政執行法人の職に 就いて いた者とみなす。
附
こ の政令は 、平成 二十 七年 四月一 日から 施 行する。 ただし、第百三 十七条及び第百三十八条の規定は 、公
布の日から施行する。
理
由
独 立行政法人 通則法の一部 を改正す る法律及び 独立行政法人通則法の一部を改正する法 律の施行に伴う関
係法律の整備に関する法律の施行に伴い、関係政令の整備等を行うとともに、所要の経過措置を定める必要
があるからである。