ものづくり中小企業に役立つ「標準化活用」セミナー 成功事例に学ぶ 標準化をビジネスツールに! ~標準を制するものが市場を制す~ 「人」・「モノ」・「金」・「時間」を費やして開発した新技術の普及に「標準化」は極めて 有効と言われています。欧米をはじめ中国や韓国では、企業規模に関わらず標準化戦略を 打ち出し、積極的に市場競争力の確保に動いています。本セミナーでは標準化を活用して 市場獲得に成功された事例を紹介しつつ、標準化の重要性と政府の支援策をご紹介します。 日時・場所 福 山 会 場 広 会 島 場 平成27年3月12日(木)14:00~16:00 福山ニューキャッスルホテル 3F「光耀」 [福山市三之丸町 8-16] 平成27年3月19日(木)14:00~16:00 ホテルグランヴィア広島 3F 「飛鳥」 [広島市南区松原町 1-5(JR広島駅新幹線口)] 参加費 定 員 無料 各会場50名程度(先着順) プログラム 中堅中小企業の技術の標準化による新市場獲得 事例紹介 株式会社大成プラス 相談役 成富 正徳氏 金属と熱可塑性樹脂を射出成型で分子サイズの物理的接合を具現化させ、接合した樹脂を ハンマで叩くと金属が曲がる奇跡の様な技術を開発。欧州の自動車メーカは驚きと関心を 持って話を聞くが、次に出るのは「品質保証はどうするのか?」。「評価方法も定義されて いない技術での品質保証」=その大きな壁を超える手立てとして新技術の国際標準化をめ ざし、経済産業省の企画したトップスタンダード制度を活用された経験を語って頂きます。 主催:広島県、中国経済産業局、(公財)ひろしま産業振興機構 施策紹介 標準化をビジネスツールに 経済産業省 基準認証広報室長 松原 浩司氏 「標準を制するものが市場を制す」 政府は、昨年5月に策定した「標準化官民戦略」 に基づき、「標準化の戦略的な推進」を日本の次なる成長の行方を左右するものと捉 え、企業が保有する先端技術に関する標準化を迅速に進める取組を積極的に応援する新 たな政策を打ち出しています。その支援策を分かりやすく紹介して頂きます。 主 催:経済産業省中国経済産業局、公益財団法人ひろしま産業振興機構 後 援:広島県 参加申込・お問い合わせ ◆申 込 方 ◆申 込 期 法:参加申込書に所定事項をご記入の上、 E-Mail または FAX にて、お申込下さい。 限:平成26年3月6日(金) ◆お問い合わせ先:(公財)ひろしま産業振興機構 研究開発支援センター TEL: 082-240-7712 E-Mail [email protected] FAX:082-242-7709 参加申込書 会場名 「標準化活用」セミナー □ 3/12(木)福山会場 □ 所属・役職 氏名 所属・役職 氏名 所属・役職 氏名 □ □ 3/19(木)広島会場 会社名・団体名 会社・団体所在地 連絡先電話番号 メールアドレス 参加者 個別相談会 希望する 希望しない *時間は申込締切後決定し、通知します。 (先着順) 相談内容等 ※個別相談を申込の方は相談内容の概要をご記入ください。 (相談内容について説明できる資料などがあれば持参してください) 〔個人情報の取扱について〕 ご提供いただきました個人情報につきましては、保護法を遵守し、法令の定める場合を除き第三者への提供は 行いません。
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