平成25 平成25年下期 宇治・城陽・久御山区域内 経営経済動向調査報告書 宇城久区域商工会議所・商工会広域連携協議会 宇城久地域ビジネスサポートセンター (宇治商工会議所・城陽商工会議所・久御山町商工会) 宇城久区域商工会議所・商工会広域連携協議会では、年2回(1月、7月)宇治・城陽・ 久御山区域内に有する製造、商業(卸・小売)、運輸・通信、建設、サービスの各業種を対 象に景気動向を把握し、各企業における経営指針の資料としていただくため、経営経済動 向調査を実施しています。 今回、平成 25 年下期の調査結果がまとまりましたので、ご報告いたします。 調査の要項は、次のとおりです。 ◆調 査 の 時 期 平成 25 年7月 ◆調査の対象期間 平成 24 年7月~12月 実 績 平成 25 年1月~ 7月 実 績 平成 25 年7月~12月 予 測 ◆調 査 の 内 容 業界景気、操業度、生産・売上高、販売価格、営業利益、資金繰り、 借入れ、設備投資、経営上の問題点について ◆調 査 の 対 象 宇治・城陽・久御山区域内に事業所(本店、支店、営業所等)を有 する企業1000社 ◆調 査 の 方 法 郵送によるアンケート方式 ◆回 有効回答企業406社(40.6%) 収 状 況 -1- 〔規模別内訳〕 A規模企業 従業員20人以上の企業 B規模企業 従業員19人以下の企業 〔有効回答企業の業種・規模別内訳〕 業 全 製 業 業 業 業 業 企業数 406 215 23 13 15 4 7 一 般 化 学 製 品 製 造 業 31 食 茶 繊 木 製 種 業 種 造 業 料 品 製 造 製 造 維 製 品 製 造 材 ・ 木 製 品 製 造 紙 ・ 印 刷 金 属 製 品 製 造 機 械 器 具 製 造 電 気 電 子 器 具 製 造 金 銀 糸 加 工 非製造業 商 業 ( 卸 ・ 小 売 業 運 輸 ・ 通 信 建 設 サ ー ビ ス 業 業 業 業 ) 業 業 業 規 全 業 製 造 50人以上 30人~49人 20人~29人 10人~19人 9人以下 非製造 50人以上 30人~49人 20人~29人 10人~19人 9人以下 40 47 24 11 191 72 10 54 55 模 種 業 業 企業数 406 215 37 22 24 40 92 191 23 11 14 28 115 〔B・S・I値について〕 B・S・I(ビジネス サーベイ インデックス)とは、企業経営者の景気全般の見通 しについて、強気、弱気の度合いを示す。 プラスならば「強気」「楽観」を、マイナス(▲)ならば「弱気」「悲観」を意味する。 算定方式は、次のとおりです。 上昇(増加)と回答した企業割合・・X(%) 横バイと回答した企業割合 ・・Y(%) 下降(減少)と回答した企業割合・・Z(%) B・S・I= X -2- - 2 Z X+Y+Z=100(%) 1.業界の景気 実 平成 24 年7月~12月 項 目 上 下 B S 業 種 昇 降 I 全 業 種 13.5 39.2 ▲12.8 業界の景気 製 造 業 績 平成 25 年1月~6月 上 下 B S 昇 降 I 予 測 平成 25 年7月~12月 上 下 B S 昇 降 I 14.9 42.5 ▲13.8 19.6 34.4 ▲7.4 13.1 38.5 ▲12.7 16.9 43.2 ▲13.1 22.2 32.5 ▲5.2 業 9.9 50.7 ▲20.4 8.3 48.6 ▲20.1 11.4 48.6 ▲18.6 運輸・通信業 0.0 40.0 ▲20.0 0.0 40.0 ▲20.0 0.0 30.0 ▲15.0 建 設 業 26.4 26.4 0.0 18.9 28.3 ▲4.7 35.8 20.8 7.5 サービス業 9.3 38.9 ▲14.8 14.8 46.3 ▲15.7 7.5 37.7 ▲15.1 A規模企業 19.2 30.8 ▲5.8 19.2 34.6 ▲7.7 24.6 26.9 ▲1.2 B規模企業 10.7 43.2 ▲16.2 12.9 46.3 ▲16.7 17.2 38.1 ▲10.4 商 この調査は、各企業に関する業界の景況感を調査したもので、平成24年下期実績では 「上昇」とした企業が13.5%、「下降」と回答した企業が39.2%、BSI値▲12. 8となっており、平成25年上期では「上昇」と回答した企業が14.9%、「下降」とし た企業が42.5%でBSI値▲13.8となって、依然下降を示しており、まだまだ厳 しい景況感となった。今後の平成25年下期予測については、BSI値は▲7.4となり、 マイナス幅は若干縮小されているが、まだまだ厳しい見方をしている企業が多いという結 果となった。 業種別にみると、平成25年上期において、全ての業種でBSI値はマイナスで、平成 25年下期予測では、建設業のBSI値はプラスに転じ、その他の業種でも横ばいか、や や改善すると予測している。 規模別にみると、A規模企業(従業員数20人以上)とB規模企業(従業員数19人以 下)を比較すると、各期を通して規模の格差は現れており、今後の平成25年下期予測で も同傾向で推移していくと予測している。 2.自社の操業度 この調査は、各企業における操業度合を各期の直前期と比較したもので、平成24年下 期、平成25年上期の全業種平均をみるとBSI値▲7.2、▲7.7となりマイナス幅 はやや拡がっている。今後の平成25年下期にかけては、 「上昇」とする企業は横ばいであ るが「下降」とする企業が減少し、BSI値は▲3.5となり、僅かながら下降幅が縮小 すると予測されている。 業種別では、平成25年上期において、建設業はBSI値がプラスであるが、その他の 業種ではBSI値はマイナスである。平成25年下期予測では、建設業、製造業、商業が 若干の改善を示し、運輸・通信業は横ばい、サービス業は更に下降すると予測している。 規模別では、各期実績を通して規模の格差は現れており、今後の平成25年下期予測で も規模の格差は現れている。 -3- 実 自社の 操業度 平成 24 年7月~12月 上 下 B 項 目 S 業 種 昇 降 I ▲7.2 全 業 種 20.0 34.4 製 造 業 績 平成 25 年1月~6月 上 下 B S 昇 降 I 予 測 平成 25 年7月~12月 上 下 B S 昇 降 I 22.9 38.4 ▲7.7 22.9 29.9 ▲3.5 21.0 34.6 ▲6.8 25.7 40.2 ▲7.2 25.8 28.2 ▲1.2 業 8.6 45.7 ▲18.6 12.9 45.7 ▲16.4 13.9 40.3 ▲13.2 運輸・通信業 11.1 22.2 ▲5.6 22.2 33.3 ▲5.6 22.2 33.3 ▲5.6 建 設 業 33.3 24.1 4.6 27.8 25.9 0.9 33.3 22.2 5.6 サービス業 18.5 31.5 ▲6.5 20.4 35.2 ▲7.4 13.2 30.2 ▲8.5 A規模企業 28.5 22.3 3.1 28.5 27.7 0.4 31.5 20.0 5.8 B規模企業 15.9 40.2 ▲12.2 20.3 43.5 ▲11.6 18.8 34.7 ▲7.9 商 3.企業経営動向 (1)生産又は売上高 実 生産又は 売上高 平成 24 年7月~12月 項 目 増 減 B S 業 種 加 少 I 全 業 種 16.2 37.7 ▲10.7 績 平成 25 年1月~6月 増 減 B S 加 少 I 予 測 平成 25 年7月~12月 増 減 B S 加 少 I 18.5 38.6 ▲10.1 17.9 29.1 ▲5.6 製 造 業 15.1 38.2 ▲11.6 18.9 39.6 ▲10.4 20.0 25.7 ▲2.9 商 業 10.1 50.7 ▲20.3 12.9 48.6 ▲17.9 13.4 46.3 ▲16.4 運輸・通信業 0.0 55.6 ▲27.8 33.3 33.3 0.0 22.2 0.0 11.1 建 設 業 28.3 19.6 4.3 22.2 22.2 0.0 20.9 25.6 ▲2.3 サービス業 21.7 30.4 ▲4.3 19.1 36.2 ▲8.5 10.9 28.3 ▲8.7 A規模企業 21.9 34.4 ▲6.3 25.8 30.5 ▲2.3 23.8 19.8 2.0 B規模企業 13.4 39.4 ▲13.0 14.9 42.7 ▲13.9 14.9 33.7 ▲9.4 この調査は、製造業、建設業における生産高、商業、運輸・通信業、サービス業におけ る売上高について、対直前期と比較したものである。平成25年上期での全業種平均をみ ると、対直前期に比べ増加と回答した企業は18.5%で、減少したと回答した企業は3 8.6%となりBSI値は▲10.1となっている。今後の平成25年下期については、 BSI値▲5.6で、「減少」とする企業が減少し、やや改善されると予測している。 業種別では、平成25年上期実績では運輸・通信業、建設業がBSI値はゼロライン、 それ以外の業種はBSI値はマイナスである。平成25年下期予測では、製造業、運輸・ 通信業が改善し、商業、サービス業は横ばい、建設業はやや減少すると予測している。 規模別では、格差は現れており、平成25年下期予測でも同傾向で推移していくと予測 している。 -4- (2)製・商品販売価格 実 製・商品 販売価格 平成 24 年7月~12月 項 目 上 下 B S 業 種 昇 降 I 全 業 種 4.4 24.4 ▲10.0 績 平成 25 年1月~6月 上 下 B S 昇 降 I 予 測 平成 25 年7月~12月 上 下 B S 昇 降 I 6.9 23.6 ▲8.4 8.4 22.7 ▲7.1 製 造 業 2.9 26.5 ▲11.8 5.9 23.0 ▲8.6 7.0 21.9 ▲7.5 商 業 7.8 21.9 ▲7.0 6.0 26.9 ▲10.4 9.4 28.1 ▲9.4 運輸・通信業 11.1 22.2 ▲5.6 30.0 20.0 5.0 33.3 0.0 16.7 建 設 業 5.1 25.6 ▲10.3 10.8 29.7 ▲9.5 16.2 27.0 ▲5.4 サービス業 4.4 17.8 ▲6.7 4.3 17.4 ▲6.5 2.2 19.6 ▲8.7 A規模企業 8.2 13.9 ▲2.9 10.5 13.7 ▲1.6 9.9 14.9 ▲2.5 B規模企業 2.5 29.7 ▲13.6 5.0 28.8 ▲11.9 7.6 26.7 ▲9.5 平成25年上期実績の製品又は商品の販売価格を全業種平均で見ると、69.5%の企 業は「ほぼ不変」としているものの、「下降」と答えた企業は23.6%、「上昇」と答え た企業は僅か6.9%である。先行きについても、BSI値は引き続きマイナスを示し、 まだまだ改善は見込めないと予測している。 業種別に見ると、平成25年上期実績では運輸・通信業がBSI値はプラスで、それ以 外の業種ではBSI値はマイナスとなっており、平成25年下期予測でも、運輸・通信業 がBSI値は大幅にプラスを示し、製造業、商業、建設業はマイナス幅を縮めているが、 サービス業は更にマイナス幅が拡がると予測している。 規模別では、A規模企業とB規模企業の格差は現れており、平成25年下期予測でも大 きな変化は無く同傾向で推移していくと予測している。 (3)営業利益 実 平成 24 年7月~12月 項 目 増 減 B S 業 種 加 少 I 全 業 種 12.6 44.3 ▲15.9 営業利益 製 造 業 績 平成 25 年1月~6月 増 減 B S 加 少 I 予 測 平成 25 年7月~12月 増 減 B S 加 少 I 14.9 41.3 ▲13.2 14.4 34.2 ▲9.9 10.8 42.5 ▲15.8 15.6 39.8 ▲12.1 15.2 28.6 ▲6.7 業 7.0 62.0 ▲27.5 8.6 60.0 ▲25.7 11.8 55.9 ▲22.1 運輸・通信業 0.0 50.0 ▲25.0 30.0 30.0 0.0 20.0 40.0 ▲10.0 建 設 業 26.9 30.8 ▲1.9 15.7 27.5 ▲5.9 20.4 28.6 ▲4.1 サービス業 15.4 40.4 ▲12.5 17.0 37.7 ▲10.4 7.7 32.7 ▲12.5 A規模企業 16.9 39.2 ▲11.2 20.8 33.8 ▲6.5 21.4 26.2 ▲2.4 B規模企業 10.5 46.8 ▲18.2 12.1 44.9 ▲16.4 11.0 38.0 ▲13.5 商 -5- 各企業における営業利益を全業種で見ると、平成25年上期では「減少」した企業が「増 加」した企業を上回り41.3%が「減少」したと答え、BSI値は、▲13.2となっ ている。先行きについても、「減少」と答えた企業が、「増加」した企業を大きく上回り、 BSI値は、▲9.9となり収益環境は依然低迷する見通しとなっている。 (4)資金繰り 実 平成 24 年7月~12月 項 目 楽あ 苦 B し S 業 種 でる い I ▲9.7 全 業 種 8.9 28.4 資金繰り 製 造 業 績 平成 25 年1月~6月 楽あ 苦 B し S でる い I 予 測 平成 25 年7月~12月 楽あ 苦 B し S でる い I 8.4 30.8 ▲11.2 9.3 26.9 ▲8.8 12.3 26.4 ▲7.1 10.8 30.5 ▲9.9 10.4 24.6 ▲7.1 業 4.3 35.7 ▲15.7 7.1 38.6 ▲15.7 9.0 38.8 ▲14.9 運輸・通信業 0.0 30.0 ▲15.0 10.0 30.0 ▲10.0 10.0 30.0 ▲10.0 建 設 業 9.8 27.5 ▲8.8 6.4 23.4 ▲8.5 12.8 17.0 ▲2.1 サービス業 1.9 26.9 ▲12.5 1.9 28.3 ▲13.2 1.9 28.8 ▲13.5 A規模企業 14.6 13.8 0.4 13.1 18.5 ▲2.7 11.8 13.4 ▲0.8 B規模企業 6.0 35.5 ▲14.7 6.1 36.9 ▲15.4 8.1 33.5 ▲12.7 商 資金繰りは、全業種でみると平成25年上期において「変わらない」とする回答は60. 8%である。資金繰りが「楽である」と回答した企業は8.4%、 「苦しい」が30.8%で BSI値は▲11.2となっている。今後の予測においても、改善の兆しが現れないと見て いる。 (5)借入れ 実 平成 24 年7月~12月 容 困 B 項 目 S 業 種 易 難 I ▲1.8 全 業 種 12.2 15.8 借入れ 績 平成 25 年1月~6月 容 困 B S 易 難 I 予 測 平成 25 年7月~12月 容 困 B S 易 難 I 12.4 16.0 ▲1.8 11.7 17.2 ▲2.7 製 造 業 12.4 17.7 ▲2.6 13.0 18.3 ▲2.6 11.0 19.1 ▲4.1 商 業 10.1 11.6 ▲0.7 11.8 10.3 0.7 15.2 12.1 1.5 運輸・通信業 0.0 30.0 ▲15.0 0.0 20.0 ▲10.0 0.0 30.0 ▲15.0 建 設 業 14.9 8.5 3.2 12.2 14.3 ▲1.0 17.0 12.8 2.1 サービス業 13.7 17.6 ▲2.0 13.5 15.4 ▲1.0 7.8 17.6 ▲4.9 A規模企業 18.8 6.3 6.3 19.7 7.9 5.9 16.9 7.3 4.8 B規模企業 8.9 20.5 ▲5.8 8.8 20.0 ▲5.6 9.3 22.0 ▲6.4 -6- 各企業における借入れの状況を全業種で見ると、平成25年上期では「容易」とした企 業が12.4%、「困難」とした企業が16.0%で、「容易」とした企業を「困難」とし た企業が上回った。 先行きについては、11.7%が「容易」と答え、「困難」は17.2%となり同傾向で 推移すると予測している。 (6)設備投資 実 平成 24 年7月~12月 増 減 B 項 目 S 業 種 加 少 I 6.7 30.3 ▲11.8 全 業 種 設備投資 績 平成 25 年1月~6月 増 減 B S 加 少 I 予 測 平成 25 年7月~12月 増 減 B S 加 少 I 12.7 27.6 ▲7.5 15.0 27.8 ▲6.4 製 造 業 3.4 31.3 ▲13.9 12.1 26.7 ▲7.3 17.0 26.2 ▲4.6 商 業 7.2 33.3 ▲13.0 12.9 32.9 ▲10.0 11.9 35.8 ▲11.9 運輸・通信業 40.0 20.0 10.0 10.0 30.0 ▲10.0 40.0 30.0 5.0 建 設 業 8.2 26.5 ▲9.2 10.4 25.0 ▲7.3 12.8 21.3 ▲4.3 サービス業 12.0 28.0 ▲8.0 17.0 26.4 ▲4.7 7.8 29.4 ▲10.8 A規模企業 10.2 18.8 ▲4.3 22.7 18.0 2.3 28.8 15.2 6.8 B規模企業 5.0 36.0 ▲15.5 7.7 32.4 ▲12.4 8.2 34.0 ▲12.9 各企業における設備投資の状況を全業種で見ると、平成25年上期では、12.7%が 「増加」で、27.6%が「減少」と答えている。今後についても、BSI値は▲6.4と なり、引き続き「減少」となっている。 4.当面の経営上の問題点 この調査は、企業における経営上の問題点(複数回答)について調査したものであり、 全企業平均で最も多いのは、「売上げ不振」の45.1%であり、ついで「受注不振」の3 8.2%、 「原材料高」の29.1%、 「製・商品価格安」の26.4%、 「求人難」の19. 7%の順になっている。 業種別に見ると、製造業で最も多くの企業が問題にしているのは、「受注不振」の54. 4%で、ついで「売上げ不振」43.3%、 「原材料高」32.6%となっている。商業で は、「売上げ不振」の59.7%が最も多く、ついで「原材料高」の33.3%、「製・商 品価格安」の29.2%となっている。運輸・通信業では、 「求人難」の50.0%が最も 多く、ついで「人件費高騰」の40.0%、「売上げ不振」と「受注不振」がともに20. 0%となっている。建設業では、「受注不振」が33.3%と最も多く、ついで「求人難」 の31.5%、「売上げ不振」29.6%となっている。サービス業では、「売上げ不振」 の52.7%が最も多く、ついで「求人難」と「人件費高騰」がともに25.5%、 「原材 料高」と「受注不振」がともに18.2%となっている。 -7- 主要指摘問題点の業種別表(主要業種のみ) □今回調査 ■前回調査 《製造業》 《全業種》 70 80 60 70 50 60 50 40 40 30 30 20 30 10 20 0 0 0 ・商 品 価 格 安 原 材 料 高 製 売 上 不 振 求 人 難 受 注 不 振 人 件 費 高 騰 ・商 品 価 格 安 求 人 難 製 原 材 料 高 売 上 不 振 -8- 求 人 難 30 50 ・商 品 価 格 安 40 70 製 0 受 注 不 振 50 80 原 材 料 高 10 売 上 不 振 《建設業》 《商業(卸・小売) 》 売 上 不 振 受 注 不 振 10 原 材 料 高 ・商 品 価 格 安 求 人 難 20 製 20 60 40 10
© Copyright 2024 ExpyDoc