1 岐南町新総合調理センター厨房機器業者プロポーザル実施要領 1

岐南町新総合調理センター厨房機器業者プロポーザル実施要領
1 趣旨
現在、岐南町の学校給食は、昭和 54 年に設置された共同調理場により供給されていま
すが、築後 35 年経過し、老朽化が進んでいます。
ついては、安全・安心で質の高い給食を安定的に提供するため、効率的、効果的な施設
機能等を備えた新総合調理センターの施設整備を進めています。
これに併せて、受注候補者を特定するにあたり、創造性、高度な技術力、経験、環境対
策等に配慮した質の高い提案を求めるため公募型プロポーザルを行うものです。
(工程)
・平成 27 年度~00 年度
建設基本設計・実施設計書作成
・平成 28 年度~29 年度
・平成 29 年 8 月 0
建設工事等
施設供用開始
2 一般事項
(1)名称
岐南町新総合調理センター厨房機器業者プロポーザル(以下「プロポーザル」という。)
(2)選定方式
公募型プロポーザル方式
(3)主催者及び事務局
主催者:岐南町
事務局:岐南町役場 政策推進室
住所:〒501-6197 羽島郡岐南町八剣 7 丁目 107 番地
電話:058-247-1335 FAX:058-247-9904
E-mail:[email protected]
3 プロポーザル実施
プロポーザル実施スケジュール
実施スケジュール
(1)プロポーザル実施告示
平成 27 年 2 月 02 日(月)~平成 27 年 2 月 6 日(金)
(2)参加表明書提出期限
平成 27 年 2 月 06 日(金)
(3)参加資格確認通知書交付
平成 27 年 2 月 13 日(金)
(4)提案図書質疑受付期限
平成 27 年 2 月 17 日(火)
(5)提案図書質疑回答
平成 27 年 2 月 20 日(金)
(6)提案図書提出期限
平成 27 年 3 月 06 日(金)
(7)提案内容審査
平成 27 年 3 月 12 日(木)(予定)
(プレゼンテーション)
※参加資格確認通知書交付時に通知
(8)結果の通知・公表
平成 27 年 3 月 19 日(木)(予定)
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4 事務手続きのフロー
事務手続きのフロー
岐南町
プロポーザル参加者
①手続き開始の公表
(告示及びホームページ上)
②参加表明書等提出
③参加資格審査の実施
不合格
④参加資格確認通知書交付
参加資格確認通知書受理
合格
⑤質問書提出
参加不可
回答受理
⑥質疑回答
( 電子メールにて回答)
⑦提案図書提出
⑧審査委員会にて提案内容審査
(プレゼンテーション及びヒアリング)
⑨町長に順位報告
⑩町長が受注候補者を特定
⑪結果通知書交付
受注候補者を特定
5 参加資格
プロポーザル参加者は、以下の要件を満たす者とします。
(1)本告示日において、岐南町入札参加資格者名簿に登録されていること。
(2)岐阜県、愛知県、三重県内に本社、本店、支社、支店又は営業所を有していること。
(3)岐阜県、愛知県、三重県内にて平成 16 年 4 月 1 日以降、1 日 3,000 食以上の調理能
力を有する学校給食センター(ドライ方式に限る。)へ厨房機器一式の納入実績を有
すること。
(4)一級厨房設備施工技能士を有する者が岐阜県、愛知県、三重県内の本社、本店、支社、
支店又は営業所に 1 名以上在籍していること。
(5)厨房機器メーカーとして自社工場を所有する者又は学校給食調理施設の厨房機器の
取り扱いを恒常的な生業とする者。
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(6)地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の 4 の規定に該当する者でない
こと。
(7)会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)または民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)に
基づき更生手続き開始または民事再生手続き開始の申し立てがなされていない者で
あること。
(8)岐南町から入札参加資格停止を受けている期間中でないこと。
(9)岐南町暴力団排除条例に基づき町が行う契約の資格停止処分を受けていない者であ
ること。
6 プロポーザル参加表明
プロポーザル参加表明
(1)提出書類
①公募型プロポーザル方式参加表明書(様式第 1 号)
②会社概要・業務実績(別紙様式 1)
・業務実績に記載された業務に係る契約書等の写し
・一級厨房設備施工技能士を証明する写し
(2)提出期限
平成 27 年 2 月 6 日(金)午後5時(必着)
(3)提出先
事務局(岐南町役場 政策推進室)
(4)提出方法
持参又は郵送
※持参する場合は、土曜日、日曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和
23 年法律第 178 号)に該当する休日を除き、各日午前 9 時から午後 5
時とし、郵送の場合は書留郵便にて、期限までに到着するように発送し
てください。
(5)提出期限までに書類の提出がない者または、参加資格要件に該当しないと認められ
た者は、本プロポーザルに参加することができません。
7 参加資格審査
参加資格の審査及び結果の通知
提出書類(様式第 1 号)(別紙様式 1)の内容を精査し、参加資格の有無を、「公募型プ
ロポーザル方式参加資格確認通知書(様式第 2 号)」により、平成 27 年 2 月 13 日(金)
までに郵送します。なお、参加資格要件を満たすことができなかった参加表明者に対して
は、理由を記載し通知します。
8 質問
質問等
等
本実施要領その他関係資料の内容について質問がある場合は、下記により「質問書(別
紙様式 2)」を提出してください。口頭による質問は受付けません。
質問は、「公募型プロポーザル方式参加資格確認通知書(様式第 2 号)」交付後、随時
受付けます。なお、質問事項が無い場合にも、その旨を記入のうえ提出願います。
(1)提出期限
平成 27 年 2 月 17 日(火)午後5時(必着)
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(2)提出先
(3)提出方法
(4)回答日
事務局(岐南町役場 政策推進室)
①持参又は郵送
※持参する場合は、土曜日、日曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和
23 年法律第 178 号)に該当する休日を除き、各日午前 9 時から午後 5
時とし、郵送の場合は書留郵便にて、期限までに到着するように発送し
てください。
②FAX・電子メール(送信後、受信確認を行ってください。)
平成 27 年 2 月 20 日(金)までに電子メールで通知します。
9 配布資料
岐南町プロポーザル方式等実施要綱
岐南町新総合調理センター厨房機器業者プロポーザル審査委員会設置要領
建設位置図
用地測量図
配食校等位置図
上水道・下水道施設整備図
平成 26 年 9 月 献立表
平成 26 年 9 月 配食表
10 提出書類
(1)提案図書(表紙)(別紙様式 3・A3・1 枚)
(2)図面(A3・①1 枚②2 枚③1 枚④2 枚)
①敷地計画書(車輌の動線、駐車場も記載してください)
②建物平面計画図(室名、厨房機器・備品レイアウト、汚染作業区域、非汚染作業区域、
その他の区域の別が分かるように記載してください。)
③食材動線図
④作業動線・作業人員配置計画図(午前・午後)
※②~④につきましては、移設予定厨房機器の配置が分かるように記載してください。
(3)厨房機器一覧表(A3・5 枚以内)
セクション別に分けて、品名、寸法、型式、数量、熱源、エネルギー消費量、能力そ
の他特記事項を記載してください。
※移設予定の厨房機器についても、他厨房機器と区別がつくように記載してください。
※食器類、配膳器具、食缶、食器籠類、調理備品は除く。
(4)提案事項(A3・2 枚以内)
①厨房機器の独自性や特徴に関する提案
②厨房機器の熱源経費に関する提案
③周辺地域への配慮に関する提案
(防音、防臭、生ごみ処理等)
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④食育推進に関する提案
⑤災害時の炊き出し拠点施設及び避難場所機能に関する提案
⑥自然エネルギー(太陽光など)活用の提案
(5)業務実施体制((5)~(7)A3・1 枚)
①業務に対する基本的な考え方
・設計、建設及び運用開始以降(概ね 3 か月程度)の協力体制及び方針について
・通常運用時のメンテナンス体制について
(保証期間及び保証期間後の年2回保守点検費用も含む)
・緊急時の対応について
・その他
②会社の組織図
(6)会社概要
創立年月日、資本金、事業内容、従業員数、有資格者(厨房設備施工技能士、厨房
設備士及び建築設備士その他プロポーザルへの提案に関して有用と認められる資格
名、資格者数、実務経験年数を記載。)
(7)納入実績一覧表
①厨房機器業者が請負った業務一式に限ります。(一部納入は除きます。)
②新築工事(ドライ方式)に限ります。(改修工事・機器入替えは除きます。)
③学校給食センターに限ります。(単独調理場・親子調理場は除きます。)
④1 日 3,000 食以上の実績に限ります。
⑤期間については、過去 10 年以内(平成 16 年 4 月 1 日以降)の実績とします。
ただし、受注契約締結済で、今後納入予定のものは含めても構いません。
⑥開設年月、食数を記載してください。
(8)見積書(A4・10 枚以内)
①厨房機器整備の見積額は、機器の本体価格及び設置費等諸経費を含む総額(税抜き)
とします。なお、設置費等諸経費は、運搬費、据付費、試運転調整費等及び諸経費と
します。また、設置費等諸経費に、移設予定である厨房機器分も計上してください。
②見積書には、機器及び設置費等諸経費の設計価格(公表価格)を併記してください。
③厨房機器への給排水、電気等の接続については建設工事で施工することとしますが、
接続の確認業務は厨房機器の据付費に含めてください。
※食器類、配膳器具、食缶、食器籠類、調理備品は、見積書に含めないこと。
11 提案図書作成
提案図書作成の
作成の留意点
(1)提案図書は、提案者 1 者に対し 1 案とします。
(2)提案図書は、横長左綴じで片面印刷とし右下にページ番号を付してください。
(3)白黒、カラー印刷の別は任意とする。
(4)提出後の内容の変更及び追加並びに再提出は認めません。
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(5)提案図書の作成、提出及びプレゼンテーション等に係る費用の一切は、本プロポーザ
ルに参加しようとする者の負担とします。
(6)提出された書類、資料は返却しません。
12 提出方法及び
提出方法及び提出期限等
(1)提出部数
10 部(ただし、見積書については、1 部のみ)
(2)提出期限
平成 27 年 3 月 6 日(金)午後 5 時(必着)
※土曜日、日曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和 23 年法律第
178 号)に該当する休日を除き、各日午前 9 時から午後 5 時とします。
※提出期限までに提出が無い場合は、辞退とみなし提案に参加でき
ません。
(3)提出先
事務局(岐南町役場 政策推進室)
(4)提出方法
持参
13 審査
プロポーザルに係る審査は、「岐南町新総合調理センター厨房機器業者プロポーザル審査
委員会」が行います。なお、プレゼンテーション及びヒアリングによる審査は下記のとお
り行います。
(1)実施日
平成 27 年 3 月 12 日(木)予定
参加資格確認通知書交付時に通知
(2)会場
参加資格確認通知書交付時に通知
(3)内容
提案図書にもとづく説明及び審査員による質疑
(4)プレゼンテーション
1 提案者につき 30 分(説明 20 分 質疑 10 分)以内を予定してい
ます。
(5)出席者
説明者は、実際に担当する予定者の中から 3 名以内とし順次個別
に行います。
※他の提案者のプレゼンテーションは傍聴できません。
(6)審査内容
①書類審査及びプレゼンテーションの内容を点数化し、提案者の順位を決定します。
②点数化は、別紙審査基準により各委員の点数の合計とします。
③提案者の採点が同点の場合は、出席委員の多数決で決し、同数のときは、委員長が
決定します。
(7)その他
①使用できる機器その他詳細については、「公募型プロポーザル方式参加資格確認通知
書」交付時に別途お知らせします。
②プレゼンテーション及びヒアリングは、提出書類をもとに行い、追加の提案及び資料
配布は禁止とします。
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③プレゼンテーション及びヒアリングは、非公開とします。
14 失格
次の各号のいずれかに該当した場合は、失格となる場合があります。
(1)参加資格要件を満たさない場合
(2)提案図書の提案方法、提出先、提出期限に適合しない場合
(3)本要領で規定する提案図書の作成様式及び記載上の留意事項として示された条件に
適合しない場合
(4)提出書類に虚偽の記載をした場合
(5)プレゼンテーションに出席しなかった場合(指定された時間に遅れた場合を含む。)
(6)審査の公平性を害する行為があった場合
(7)前各号に揚げるもののほか本要領に違反すると認められる場合
15 結果の
結果の公表
(1)町長は、審査委員会の報告に基づき、受注候補者を特定します。
(2)結果は、提案者全員に対し、平成 27 年 3 月 19 日(木)(予定)に「公募型プロポー
ザル方式結果通知書(様式第 5 号)」にて通知します。
(3)結果は、平成 27 年 3 月 19 日(木)(予定)に町ホームページより公表します。
(4)結果等に対し、提案者の異議申立ては一切認めません。
16 受注候補者の
受注候補者の取扱い
受注候補者については、厨房機器一式の購入及び、別途本町が発注する設計業務全般に
対する技術的助言及び協力について次のとおり取り扱うものとします。
(1)厨房機器一式の購入について受注候補者を相手方として物品売買契約を締結するもの
とし、その内容については以下に基づくものとします。
①厨房機器の設置終了後、調理員等に対する厨房機器システムの円滑な操作に必要な機
器運転、管理、取り扱い及び軽微な補修についての十分な教育と指導の実施。
②厨房機器の試運転及び安定稼働(運用後概ね 3 か月程度)の期間の運転支援。
※ただし、本プロポーザルは、厨房機器一式の購入に係る予算及び法令等に基づく契
約の議決を前提とし実施しているため、議決されない場合は本プロポーザルの決定事
項については無効とし、岐南町は一切の責任を負わないものとします。
(2)受注候補者が、別途本町が発注する設計業務全般に関して、厨房機器の選定、採用に
ついての助言、その他設計業務に必要な協力をすることとします。
17 提案図書の
提案図書の取扱い
取扱い
(1)提案された書類図面等は全て、岐南町に帰属することとします。
(2)岐南町は、受注候補者の提案図書に含まれる特許権、意匠権、商標権等を無償で使用
できることとします。
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18 その他
その他
(1)手続きにおいて使用する言語は日本語、通貨は日本国通貨とします。
(2)提案図書の作成のために本町が配布した資料は、本町の了解なく公表、使用すること
はできません。
(3)プロポーザルは最適な厨房機器業者の特定を目的に実施するものであり、設計及び契
約内容については、必ずしも提案内容に沿って実施するものではありません。
(4)参加表明書の提出後に参加を辞退する場合は、「辞退届」(任意様式)を提出してく
ださい。
(5)提案図書に虚偽の記載をした場合は、提案を無効とするとともに、虚偽の記載をした
者に対して、岐南町指名業者選定委員会において、指名を見合わせることがあります。
(6)参加表明書の提出以降に指名停止となった場合は、以後のプロポーザルに関する手続
きの参加資格を失うものとします。
(7)参加者に対する参加報酬等はありません。
19 提案に
提案に関する基本条件
する基本条件
(1)基本方針
学校給食衛生管理基準(文部科学省)に適合し、HACCPの概念を取り入れたドラ
イシステム方式による衛生的かつ安全安心な施設
調理員にとって働きやすい施設環境
調理完了から 2 時間以内給食を確保できるシステム
食に関する情報収集と施設見学できるシステム
適切な維持管理を十分考慮した施設
(2)建設候補地の概要
①所在地
羽島郡岐南町徳田 8 丁目地内
②面積
約 5,160 ㎡
③用途地域
都市計画区域 市街化調整区域
④建ぺい率
60%
⑤容積率
200%
⑥設備
供給水源 上水道管接続予定 (φ100mm)
排水処理 下水道管接続予定 (φ200mm)
都市ガス 対応の可能性有り
⑦接道現況
建設地東側 町道 578 号線 幅員 4.3m~5.8m
建設地西側 町道 545 号線 幅員 6.5m~7.7m
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(3)施設計画の基本条件
①施設名称
(仮称)岐南町新総合調理センター
②用途
学校給食共同調理場
③構造
鉄骨造 一部 2 階建て
④延床面積
2,000 ㎡以下(調理、管理棟)
⑤附属施設
車庫、駐車場、駐輪場
⑥調理能力
最大 3,000 食/日
⑦炊飯設備
設置なし(委託米飯)
⑧排水処理施設
公共下水道へ接続
⑨給食提供先
1 中学校、3 小学校、2 保育教育園 の計 6 か所
※平成 26 年 9 月配食表(小中学校・保育教育園)参照
⑩配送方法
食缶・食器等を収納したコンテナを配送車で各受入校等に配送
配送車は、積載量 2 トン程度の車輌 2 台を想定
⑪調理・洗浄時間 調理
午前 08 時 30 分 から 正午
(現状)
⑫献立
⑬使用予定食器
配送
回収
午前 10 時 30 分
午後 01 時 00 分
から
正午
から 午後 03 時 00 分
洗浄清掃 午後 01 時 00 分 から 午後 04 時 00 分
1 献立(中学校・小学校・保育園同一献立)
平成 26 年 9 月の献立表参照
※特別食対応メニュー 月1回程度(行事食等)
材質
樹脂製
種類
飯碗・汁碗・大皿・小皿・カレー皿 の 5 点
(1 度の給食に 4 種類を使用予定)
その他
トレイ・箸・スプーン・フォーク(材質は未定)
⑭施設機能等
・アレルギー対応のため、約 50 食調理可能な特別調理室の設置
・見学通路と研修室(50 名程度の収容規模)の設置
・職員等約 5 名の執務室と調理員の休憩室の設置
・職員及び来庁者等(10 台)の駐車場の配置
【参考】調理職員 17 名、職員 4 名、配送業務員 2 名
⑮新施設へ移設を予定している厨房機器
・蒸気回転釜 60 ㎏ 服部工業 RHST-30 ステンレス製 4 台
(1台 H26.3 月取得 3 台 H27.2 月設置予定)
・蒸気回転釜 90 ㎏ 服部工業 RHST-35 ステンレス製 2 台
(1 台 H25.8 月、1 台 H26.8 月取得)
・真空冷却機 CE-1200QX ミウラ製 1 台
(H25.8 月取得)
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(4)適用基準
学校給食衛生管理基準(文部科学省)
学校環境衛生基準(文部科学省)
大量調理施設衛生管理マニュアル(厚生労働省)
集団給食施設の衛生確保に関する要綱(厚生労働省)
その他関係する法令、要綱、基準等
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20 審査基準
岐南町新総合調理センター
岐南町新総合調理センター厨房機器業者
センター厨房機器業者プロポーザル
厨房機器業者プロポーザル審査基準
プロポーザル審査基準
評価項目
評価基準
評価基準
配点
①
会社概要
会社の状況、有資格者の在職数について
本業務に関する取組意欲及びプレゼンテーショ
ンの内容について
5
②
業務実施体制
業務遂行に伴う体制・実績(他自治体の
学校給食センター納入実績について)
10
敷地内全体計画について
建物内の動線・衛生管理区分・人員配置等に
ついて
20
厨房機器の調理能力・機能等について
熱源選定の適格性について
15
周辺住民に対する環境等への配慮について
15
③
敷地・建物内計画
④
厨房機器
⑤
環境
⑥
食育・防災
食育推進について
災害時の炊き出し機能について
5
⑦
見積価格
厨房機器の見積価格について
30
合
計
100
評価
A
優れている
配点×1.0
B
やや優れている
配点×0.8
C
一般的
配点×0.6
D
やや劣っている
配点×0.4
E
説明が必要
配点×0.2
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