<<<新旧対照表>>> ○多治見市立幼稚園の設置及び管理に関する条例施行規則(昭和62年12月26日教育委員会規則第9号) の一部を改正する規則新旧対照表 新 旧 ○多治見市立幼稚園の設置及び管理に関する ○多治見市立幼稚園の設置及び管理に関する 条例施行規則 条例施行規則 昭和62年12月26日教育委員会規則第9号 昭和62年12月26日教育委員会規則第9号 (趣旨) (趣旨) 第1条 この規則は、多治見市立幼稚園の設置及 第1条 この規則は、多治見市立幼稚園の設置及 び管理に関する条例(昭和55年条例第37号。以 び管理に関する条例(昭和55年条例第37号。以 下「条例」という。)第13条の規定に基づき、 下「条例」という。)第13条の規定に基づき、 条例の施行に関し、必要な事項を定めるものと 条例の施行に関し、必要な事項を定めるものと する。 する。 (定員) (定員) 第2条 条例第4条に定める多治見市立幼稚園第2条 条例第4条に定める多治見市立幼稚園 (以下「幼稚園」という。)の定員は、1学級 (以下「幼稚園」という。)の定員は、1学級 につき35人以内(3歳児は、20人以内)とし、 につき35人以内(3歳児は、20人以内)とし、 各幼稚園の学級数は、別表 のとおりとする。 各幼稚園の学級数は、別表第1のとおりとする。 (入園資格) (入園資格) 第3条 幼稚園に入園することができる者は、当 第3条 幼稚園に入園することができる者は、市 該年度の4月1日現在において、子ども・子育 内に住所を有する3歳児、4歳児及び5歳児(当 て支援法(平成24年法律第65号)第19条第1項 該年度の4月1日現在の満年齢とする。) 第1号に規定する満3歳以上の小学校就学前子 どもであるものとする。 とする。 (入園時期) (入園時期) 第4条 幼稚園の入園時期は、毎年4月とする。 第4条 幼稚園の入園時期は、毎年4月とする。 ただし、欠員がある場合には、その都度入園さ ただし、欠員がある場合には、その都度入園さ せることができる。 せることができる。 (入園申請) (入園申請) 第5条 幼児を幼稚園に入園させようとするとき 第5条 幼児を幼稚園に入園させようとするとき は、保護者は、入園願書(別記第1号様式)に は、保護者は、入園願書(別記第1号様式)に 福祉部長(多治見市行政組織規則(平成9年規 福祉部長(多治見市行政組織規則(平成9年規 則第36号)第2条第1項に規定する福祉部の長 則第36号)第2条第1項に規定する福祉部の長 をいう。以下同じ。)が必要と認めてその都度 をいう。 )が必要と認めてその都度 指定する書類を添えて申請しなければならな 指定する書類を添えて申請しなければならな い。 い。 (入園許可) (入園許可) 第6条 福祉部長は、前条の申請を受けた場合に 第6条 福祉部長は、前条の申請を受けた場合に ついては、当該申請についての内容を審査し、 ついては、当該申請についての内容を審査し、 入園を許可すべきものと認めたときは、入園許 入園を許可すべきものと認めたときは、入園許 可書(別記第2号様式)を保護者に交付するも 可書(別記第2号様式)を保護者に交付するも のとする。 のとする。 (退園) (退園) 第7条 園児を退園させようとするときは、保護 第7条 園児を退園させようとするときは、保護 者は、退(休)園願(別記第3号様式)を福祉 者は、退(休)園願(別記第3号様式)を福祉 部長に提出しなければならない。 部長に提出しなければならない。 (休園) (休園) 第8条 傷病その他やむを得ない理由により園児 第8条 傷病その他やむを得ない理由により園児 を1月以上休園させようとするときは、保護者 を1月以上休園させようとするときは、保護者 1/8 は、退(休)園願 を福祉部 は、退(休)園願(別記第3号様式)を福祉部 長に提出してその許可を受けなければならな 長に提出してその許可を受けなければならな い。 い。 2 前項の規定による休園の期間は、6月以内と 2 前項の規定による休園の期間は、6月以内と する。 する。 3 園児が伝染病にかかり、又はそのおそれがあ 3 園児が伝染病にかかり、又はそのおそれがあ る場合は、福祉部長は、休園を命ずることがで る場合は、福祉部長は、休園を命ずることがで きる。 きる。 (復園) (復園) 第9条 園児を復園させようとするときは、保護 第9条 園児を復園させようとするときは、保護 者は、復園願書(別記第4号様式)を福祉部長 者は、復園願書(別記第4号様式)を福祉部長 に提出しなければならない。 に提出しなければならない。 (学年) (学年) 第10条 幼稚園の学年は、毎年4月1日に始まり、第10条 幼稚園の学年は、毎年4月1日に始まり、 翌年3月31日に終わる。 翌年3月31日に終わる。 (保育期) (保育期) 第11条 幼稚園の保育期は、次のとおりとする。 第11条 幼稚園の保育期は、次のとおりとする。 (1) 第1保育期 4月1日から7月31日まで (1) 第1保育期 4月1日から7月31日まで (2) 第2保育期 8月1日から12月31日まで (2) 第2保育期 8月1日から12月31日まで (3) 第3保育期 1月1日から3月31日まで (3) 第3保育期 1月1日から3月31日まで (教育課程) (教育課程) 第12条 園長は、毎学年の始めに、幼稚園教育要 第12条 園長は、毎学年の始めに、幼稚園教育要 領(平成20年文部科学省告示第26号)に定める 領(平成10年文部省告示第174号 )に定める ところにより、幼稚園の教育課程を定め、多治 ところにより、幼稚園の教育課程を定め、多治 見市教育委員会(以下 「教育委員会」とい 見市教育委員会(以下単に「教育委員会」とい う。)及び福祉部長に報告しなければならない。 う。)及び福祉部長に報告しなければならない。 (幼稚園の評価) (幼稚園の評価) 第12条の2 園長は、幼稚園の教育目標、教育活 第12条の2 園長は、幼稚園の教育目標、教育活 動その他の幼稚園運営の状況について点検及び 動その他の幼稚園運営の状況について点検及び 評価を行い、その結果を公表するとともに、保 評価を行い、その結果を公表するとともに、保 護者及び地域住民に対し積極的に情報の提供を 護者及び地域住民に対し積極的に情報の提供を 行うものとする。 行うものとする。 2 園長は、前項の点検及び評価を行うに当たり、2 園長は、前項の点検及び評価を行うに当たり、 適切な項目を設定するものとする。 適切な項目を設定するものとする。 3 園長は、第1項の規定による評価を踏まえた 3 園長は、第1項の規定による評価を踏まえた 当該幼稚園の園児の保護者その他の幼稚園関係 当該幼稚園の園児の保護者その他の幼稚園関係 者(当該幼稚園の職員を除く。)による評価を 者(当該幼稚園の職員を除く。)による評価を 行い、その結果を公表するものとする。 行い、その結果を公表するものとする。 4 園長は、第1項及び前項の規定による評価の 4 園長は、第1項及び前項の規定による評価の 結果を教育委員会に報告するものとする。 結果を教育委員会に報告するものとする。 (幼稚園評議員) (幼稚園評議員) 第12条の3 学校教育法施行規則(昭和22年文部 第12条の3 学校教育法施行規則(昭和22年文部 省令第11号)第39条により準用する同規則第49 省令第11号)第39条により準用する同規則第49 条の規定により、幼稚園に幼稚園評議員(以下 条の規定により、幼稚園に幼稚園評議員(以下 「評議員」という。)を置く。 「評議員」という。)を置く。 2 評議員は、園長の求めに応じ、幼稚園運営の 2 評議員は、園長の求めに応じ、幼稚園運営の 基本方針、幼稚園の教育活動等に関し意見を述 基本方針、幼稚園の教育活動等に関し意見を述 べることができる。 べることができる。 3 評議員は、1幼稚園につき4人以内とする。 3 評議員は、1幼稚園につき4人以内とする。 4 評議員は、当該幼稚園の職員以外の者で、教 4 評議員は、当該幼稚園の職員以外の者で、教 2/8 育に関する理解及び識見を有する保護者、地域 育に関する理解及び識見を有する保護者、地域 住民等のうちから、園長の推薦により教育委員 住民等のうちから、園長の推薦により教育委員 会が委嘱する。 会が委嘱する。 5 評議員の任期は、毎年4月1日から翌年3月 5 評議員の任期は、毎年4月1日から翌年3月 31日までの1年とする。ただし、補欠の評議員 31日までの1年とする。ただし、補欠の評議員 の任期は、前任者の残任期間とする。 の任期は、前任者の残任期間とする。 6 評議員は、再任されることができる。 6 評議員は、再任されることができる。 7 前各項に定めるもののほか、評議員に関し必 7 前各項に定めるもののほか、評議員に関し必 要な事項は、園長が定める。 要な事項は、園長が定める。 (グループの設置等) (グループの設置等) 第12条の4 幼稚園に所属職員をもって構成する 第12条の4 幼稚園に所属職員をもって構成する グループを置き、グループにグループリーダー グループを置き、グループにグループリーダー を置く。 を置く。 2 前項に規定するグループ及びグループリーダ 2 前項に規定するグループ及びグループリーダ ーに関し必要な事項については、多治見市行政 ーに関し必要な事項については、多治見市行政 組織規則及び多治見市グループ制に関する規則 組織規則及び多治見市グループ制に関する規則 (平成17年規則第52号)の例による。 (平成17年規則第52号)の例による。 (休業日) (休業日) 第13条 幼稚園の休業日は、次のとおりとする。 第13条 幼稚園の休業日は、次のとおりとする。 (1) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律 (1) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律 第178号)に規定する休日 第178号)に規定する休日 (2) 日曜日及び土曜日 (2) 日曜日及び土曜日 (3) 学年末及び学年始休業日 3月25日から (3) 学年末及び学年始休業日 3月25日から 4月7日まで 4月7日まで (4) 夏季休業日 7月21日から8月31日まで (4) 夏季休業日 7月21日から8月31日まで (5) 冬季休業日 12月27日から翌年1月7日 (5) 冬季休業日 12月27日から翌年1月7日 まで まで 2 園長は、教育課程を実施するため必要があり、2 園長は、教育課程を実施するため必要があり、 かつ、やむを得ない理由があるときは、あらか かつ、やむを得ない理由があるときは、あらか じめ福祉部長に届け出て、休業日に保育を行い、 じめ福祉部長に届け出て、休業日に保育を行い、 又は保育を行う日に保育を行わないことができ 又は保育を行う日に保育を行わないことができ る。 る。 (保育料の納期限の特例) (保育料の納期限の特例) 第14条 保育料の納期限前に園児を退園させよう 第14条 保育料の納期限前に園児を退園させよう とする保護者は当該園児を退園させようとする とする保護者は当該園児を退園させようとする 日までに、納期限後に園児を入園させた保護者 日までに、納期限後に園児を入園させた保護者 は当該園児の入園の日から3日以内に、その月 は当該園児の入園の日から3日以内に、その月 分の保育料を納入しなければならない。 分の保育料を納入しなければならない。 (保育料の減免) 第15条 条例第6条第2項の規定に基づき、当該 年度に幼稚園に在園する園児の保護者は、別表 第2の区分に応じ、園児1人につき当該区分に 掲げる額を限度として保育料の減免を受けるこ とができる。 2 前項の規定にかかわらず、当該保護者の世帯 に、小学校第1学年から第3学年までの児童を 有する場合にあっては、別表第3の区分に応じ、 園児1人につき当該区分に掲げる額を限度とし て、保育料の減免を受けることができる。 (減免の申請) 3/8 第16条 前条による別表第2及び別表第3の各区 分(同区分のうち、災害その他特別な理由によ り、福祉部長が特に必要があると認めた者を除 く。)に該当する者が保育料の減免を受けよう とするときは、市立幼稚園保育料減免申請書(別 記第5号様式)に次に掲げる書類のうち必要な ものを添付して、毎年7月31日までに所属園長 を経て福祉部長に申請しなければならない。た だし、8月1日以後に途中入園する者が保育料 の減免を受けようとするときは、入園後速やか に申請しなければならない。 (1) 市町村民税の課税(非課税)証明書 (2) 市町村民税の納税通知書の写し (3) 生活保護法(昭和25年法律第144号)の規 定による保護を受けている世帯については、 社会福祉事務所長が発行した証明書 (4) その他福祉部長が必要と認める書類 2 前条による別表第2及び別表第3の各区分の うち、災害その他特別な理由により、福祉部長 が特に必要があると認めた者が保育料の減免を 受けようとするときは、市立幼稚園保育料減免 申請書(別記第6号様式)により所属園長を経 て福祉部長に申請しなければならない。 第17条 園長は、保護者から保育料の減免申請を 受けたときは、証明、減免に関する意見その他 必要な事項を前条の申請書に記入の上、速やか に福祉部長に回付しなければならない。 (減免の決定) 第18条 福祉部長は、第16条の規定による申請が あったときは、その内容を審査し、減免の要否 及び額等を決定し、申請者にその旨を通知する ものとする。 (減免の取消し) 第19条 福祉部長は、保育料の減免を受けている 者がその期間内に減免の理由がなくなったとき 又は申請事項に虚偽があると判明したときは、 減免の決定を取り消すことができる。 (修了証書等) (修了証書等) 第15条 園長は、幼稚園の所定の課程を修了した 第20条 園長は、幼稚園の所定の課程を修了した と認めた者に対し、修了証書(別記第5号様式) と認めた者に対し、修了証書(別記第7号様式) を授与する。 を授与する。 2 園長は、学年の中途において退園する者に対 2 園長は、学年の中途において退園する者に対 し、保育証書(別記第6号様式 )を交付す し、保育証書(別記第7号様式の2)を交付す ることができる。 ることができる。 (目的外使用) (目的外使用) 第16条 条例第8条の規定により幼稚園施設を使 第21条 条例第8条の規定により幼稚園施設を使 用しようとする者は、市立幼稚園施設使用許可 用しようとする者は、市立幼稚園施設使用許可 申請書(別記第7号様式)を使用しようとする 申請書(別記第8号様式)を使用しようとする 日前3日までに福祉部長に提出しなければなら 日前3日までに福祉部長に提出しなければなら ない。ただし、福祉部長がやむを得ない事由が ない。ただし、福祉部長がやむを得ない事由が 4/8 あると認めたときは、この期間によらないこと あると認めたときは、この期間によらないこと ができる。 ができる。 2 福祉部長は、前項の規定による申請があった 2 福祉部長は、前項の規定による申請があった 場合は、その内容を審査し、適当と認めたとき 場合は、その内容を審査し、適当と認めたとき は、市立幼稚園施設使用許可書(別記第8号様 は、市立幼稚園施設使用許可書(別記第9号様 式)を交付するものとする。ただし、次の 式)を交付するものとする。ただし、次の各号 いずれかに該当する場合は、許可をすること のいずれかに該当する場合は、許可をすること ができない。 ができない。 (1) 教育上支障があると認められるとき。 (1) 教育上支障があると認められるとき。 (2) 営利を目的とするもの又はこれに類する (2) 営利を目的とするもの又はこれに類する ものと認められるとき。 ものと認められるとき。 (3) 公の秩序又は善良な風俗を乱し、公共の (3) 公の秩序又は善良な風俗を乱し、公共の 福祉に反すると認められるとき。 福祉に反すると認められるとき。 (4) 危険又は毀損のおそれがあると認められ (4) 危険又は毀損のおそれがあると認められ るとき。 るとき。 (5) 施設管理上支障があると認められると (5) 施設管理上支障があると認められると き。 き。 (6) その他福祉部長が許可を適当でないと認 (6) その他福祉部長が許可を適当でないと認 めたとき。 めたとき。 3 福祉部長は、前項の許可に管理上必要な条件 3 福祉部長は、前項の許可に管理上必要な条件 を付することができる。 を付することができる。 (目的外使用料の減免) (目的外使用料の減免) 第17条 条例第9条第1項ただし書の規定により 第22条 条例第9条第1項ただし書の規定により 目的外使用料の減免を受けようとする者は、市 使用料の 減免を受けようとする者は、市 立幼稚園施設目的外使用料減免申請書(別記第 立幼稚園施設使用料減免申請書(別記第10号様 9号様式)を福祉部長に提出しなければならな 式) を福祉部長に提出しなければならな い。 い。 (目的外使用料の還付) (使用料 還付) 第18条 条例第9条第2項ただし書の規定により 第23条 条例第9条第2項ただし書の規定により 目的外使用料を還付する場合において、その還 使用料 を還付する場合において、その還 付する額は、次の各号に掲げる場合の区分に応 付する額は、次の各号に掲げる場合の区分に応 じ、当該各号に定める額とする。 じ、当該各号に定める額とする。 (1) 条例第9条第2項第1号に該当する場合 (1) 条例第9条第2項第1号に該当する場合 及び使用の日の前日までに使用許可の申請の 及び使用の日の前日までに使用許可の申請の 取消しを申し出た場合 既納の目的外使用料 取消しを申し出た場合 既納の使用料 の全額 の全額 (2) 使用の日の前日までに使用許可の申請の (2) 使用の日の前日までに使用許可の申請の 変更を申し出た場合で、既納の目的外使用料 変更を申し出た場合で、既納の使用料 の額が変更後の目的外使用料の額を超えると の額が変更後の使用料 の額を超えると き 当該超える額 き 当該超える額 2 目的外使用料の還付を受けようとする者は、 2 使用料の 還付を受けようとする者は、 還付の事由が生じた日から起算して15日以内に 還付の事由が生じた日から起算して15日以内に 市立幼稚園施設目的外使用料還付請求書(別記 市立幼稚園施設使用料還付請求書(別記第11号 第10号様式)を福祉部長に提出しなければなら 様式) を福祉部長に提出しなければなら ない。 ない。 (喫煙の禁止) (喫煙の禁止) 第19条 幼稚園においては、喫煙してはならない。第24条 幼稚園においては、喫煙してはならない。 (委任) (委任) 第20条 この規則に定めるもののほか、必要な事 第25条 この規則に定めるもののほか、必要な事 項は、別に定める。 項は、別に定める。 5/8 附 則〈略〉 別表(第2条関係) 幼稚園の名称 多治見市立養正小学校附属幼稚園 多治見市立愛児幼稚園 多治見市立昭和小学校附属幼稚園 多治見市立精華小学校附属幼稚園 多治見市立明和幼稚園 多治見市立笠原小学校附属幼稚園 学級数 6学級 4学級 5学級 4学級 8学級 8学級 附 則〈略〉 別表第1(第2条関係) 幼稚園の名称 学級数 多治見市立養正小学校附属幼稚園 6学級 多治見市立愛児幼稚園 4学級 多治見市立昭和小学校附属幼稚園 5学級 多治見市立精華小学校附属幼稚園 4学級 多治見市立明和幼稚園 8学級 多治見市立笠原小学校附属幼稚園 8学級 別表第2(第15条関係) 限度額 (ア )1 人 (イ )同 一 (ウ )同 一 就園の場世帯から世帯から 合及び同2人以上3人以上 一世帯か就園して就園して 区分 ら2人以いる場合いる場合 上就園しの次年長の左以外 ている場者(2人の 園 児 合 の 最 年 目) (3人目 長者(1 以降) 人目) 生活保護法(昭和 年 額年 額年 額 25 年 法 律 第 144 79,000円 79,000円 79,000円 号)の規定による 保護を受けてい る世帯 当 該 年 度 に 納 付年 額年 額 す べ き 市 町 村 民 20,000円 50,000円 税が非課税とな る世帯 当該年度に納付 すべき市町村民 税の所得割が非 課税となる世帯 上記区分以外の ― 年 額 世帯 40,000円 災 害 そ の 他 特 別福祉部長がその都度定める な理由により、福 額 祉部長が特に必 要があると認め た者 別表第3(第15条関係) 限度額 (ア )小 学 (イ )小 学 (ウ )小 学 校 第 1学校 第 1 学校 第 1 学 区分 年 か ら第年 か ら 第年 か ら 第 3 学 年ま3 学 年 ま3 学 年 ま で の 児童で の 児 童で の 児 童 を 1 人有を 1 人 有を 2 人 以 6/8 してお し て お 上 有 し て り 、 就 園り 、 同 一お り 、 同 し て い る世 帯 か ら一 世 帯 か 場 合 の 最2 人 以 上ら 就 園 し 年長者 就 園 し て て い る 場 い る 場 合 合の園児 の (ア )以 外の園児 生活保護法(昭和 年 額 年額 79,000円 25 年 法 律 第 144 79,000円 号)の規定による 保護を受けてい る世帯 当 該 年 度 に 納 付年 額 す べ き 市 町 村 民 50,000円 税が非課税とな る世帯 当該年度に納付 すべき市町村民 税の所得割が非 課税となる世帯 上 記 区 分 以 外 の年 額 世帯 40,000円 災 害 そ の 他 特 別福祉部長がその都度定める な理由により、福 額 祉部長が特に必 要があると認め た者 備考 1 世帯構成員中2人以上に所得がある場合 は、父母とそれ以外の家計の主宰者である扶 養義務者の所得割課税額を合算してこの表を 適用する。 2 途中入園等による場合の限度額は、次の算 式により減額して適用する。 限度額×保育料の支払月数÷12 (100円未 満を四捨五入) 別記 第1号様式(第5条関係) 第2号様式(第6条関係) 第3号様式(第7条、第8条関係) 第4号様式(第9条関係) 第5号様式(第15条関係) 第6号様式(第15条関係) 第7号様式(第16条関係) 第8号様式(第16条関係) 別記第1号様式(第5条関係) 第2号様式(第6条関係) 第3号様式(第7条、第8条関係) 第4号様式(第9条関係) 第5号様式(第16条関係) 第6号様式(第16条関係) 第7号様式(第20条関係) 第7号様式の2(第20条関係) 第8号様式(第21条関係) 第9号様式(第21条関係) 7/8 第9号様式(第17条関係) 第10号様式(第18条関係) 摘 改正理由 要 第10号様式(第22条関係) 第11号様式(第23条関係) 8/8
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