( 26水経契契第 号 ) 平成27年度水道局自主企画商品(ペットボトル「東京水」)の 売買に関する単価契約書 1 件 名 平成27年度水道局自主企画商品(ペットボトル「東京水」 )の売買に 関する単価契約 2 契約金額 (推定総金額 ) 3 契約期間 平成27年4月1日から平成28年3月31日まで 4 履行場所 受託者の本拠地及び一般顧客から指定された納品先 5 契約保証金 東京都(以下「委託者」という。 )と受託者とは、受託者が通信販売により一般顧客に対し て販売する、委託者の自主企画商品(以下「商品」という。)の売買に関し、別紙の条項によ り契約を締結する。委託者と受託者とは、本書を2通作成し、それぞれ記名押印の上、その 1通を保有する。 平成 年 月 日 委託者 東京都 代表者 公営企業管理者 東京都水道局長 受託者 吉田 永 印 住所 氏名 印 印鑑照合 (契約条項) 第 1 条 受託者は、この契約の履行に当たり、法令、委託者の条例、管理規程、要綱その他の規定を遵守し、こ れらの規定に基づく委託者の指示に従わなければならない。 第2条 受託者は、委託者が月ごとに、当該月に納品された商品に係る代金(消費税相当額を含む。 )を請求した ときは、委託者の発行する納入通知書により、翌月の月末(月末が銀行の休業日に当たる場合は、その前日) までに、委託者の指定する場所に納入しなければならない。 第3条 受託者は、前条の代金を納付期限までに納入しないときは、納付期限の翌日から納入の日までの日数に 応じ、当該納入金額について、年 5 パーセントの割合で計算した延滞金を支払わなければならない。この場合 において、年当たりの割合はうるう年を含む期間についても 365 日の割合とする。 第 4 条 受託者は、納品後の商品について、紛失、盗難、損傷その他の事故が発生した場合は、その責任を負担 するものとし、委託者はその責任を負わない。 2 受託者は、納品された商品に不良品が発見された場合は、速やかに委託者に連絡するととともに、その不良 品を委託者に返却するものとする。 3 委託者は、前項の連絡を受けた場合は、受託者に対して不良品を通常の商品と交換する。 第5条 受託者は、第三者に再販売をさせることを目的として、商品を第三者に販売してはならない。 第6条 委託者は、必要があるときは、受託者のこの契約の履行に関し随時検査することができる。 第 7 条 委託者及び受託者は、この契約による権利又は義務を他人に譲渡し、又は担保の目的とすることができ ない。 第 8 条 受託者は、この契約に基づく義務に違反して委託者に損害を与えた場合は、その損害を賠償しなければ ならない。 第 9 条 委託者は、必要あるときは書面をもって受託者に通知し、協議の上この契約の内容を変更し、又は中止 することがある。 2 契約内容を変更する場合は、受託者は、その承諾書を提出するものとする。 第 10 条 委託者は、第 11 条第1項又は第 11 条の 2 第 1 項の規定によるほか、必要があるときは、受託者と協議 の上この契約の全部又は一部を解除することができる。 2 受託者は、前条第 1 項の規定による中止期間が引き続き 3 月以上に及ぶときは、委託者と協議の上契約の全 部又は一部を解除することができる。 第 11 条 受託者が次の各号の一に該当する場合においては、委託者は、契約の全部又は一部を解除することがで きるものとする。 (1) 期限内に契約を履行しないとき又は履行の見込みがないと認められるとき。 (2) 前条第 2 項の規定によらないで、契約の全部又は一部の解除の申出があったとき。 (3) 契約の履行が不能となったとき。 (4) 地方自治法施行令第 167 条の 4 の規定に該当するとき。 (5) 前各号のほかこの契約事項に違反したとき。 第 11 条の 2 委託者は、受託者がこの契約に関して、次の各号のいずれかに該当したときは、契約を解除するこ とができる。 (1) 公正取引委員会が、受託者に違法行為があったとして私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭 和 22 年法律第 54 号。以下「独占禁止法」という。 )第 49 条第1項に規定する排除措置命令(排除措置命令 がなされなかった場合にあっては、同法第 50 条第1項に規定する納付命令)又は同法第 66 条第4項の規定に よる審決が確定したとき(同法第 77 条第 1 項の規定により、この審決の取消しの訴えが提起されたときを除 く。 ) 。 (2) 受託者が、公正取引委員会が受託者に違反行為があったとして行った審決に対し、独占禁止法第 77 条第 1 項の規定により審決取消しの訴えを提起し、その訴えについて請求棄却又は訴え却下の判決が確定したとき。 (3) 受託者(受託者が法人の場合にあっては、その役員又はその使用人)が刑法(明治 40 年法律第 45 号)第 96 条の 6 又は同法第 198 条の規定による刑が確定したとき。 第 12 条 受託者は、この契約に関して、第 11 条の 2 第1項各号のいずれかに該当するときは、委託者が契約を 解除するか否かを問わず、賠償金として、契約金頚の 10 分の 1 に相当する額を支払わなければならない。契 約を履行した後も同様とする。ただし、次に掲げる場合は、この限りでない。 (1) 第 11 条の 2 第 1 項第 1 号及び第 2 号のうち、審決の対象となる行為が、独占禁止法第 2 条第 9 項の規定に 基づく不公正な取引方法(昭和 57 年 6 月 18 日公正取引委員会告示第 15 号)第 6 項で規定する不当廉売の場 合、その他委託者が特に認める場合 (2) 第 11 条の 2 第 1 項第 3 号のうち、受託者が刑法第 198 条の規定による刑が確定した場合 2 前項の規定は、委託者に生じた実際の損害額が前項に規定する賠償金の額を超える場合においては、超過分 につき賠償を請求することを妨げるものではない。 第 13 条 この契約の履行に関して疑義が生じた場合は、双方協議の上解決するものとする。 第 14 条 暴力団等排除に関する特約条項については、別紙に定めるところによる。 別 紙 暴力団等排除に関する特約条項 (暴力団等排除に係る契約解除) 第1条 委託者は、受託者が、東京都水道局契約関係暴力団等対策措置要綱(平成22年1 1月5日付22水経契第368号。以下「要綱」という。)別表1号に該当するとして(受 託者が事業協同組合等であるときは、その構成員のいずれかの者が該当する場合を含む。)、 要綱に基づく排除措置を受けた場合は、この契約を解除することができる。この場合にお いては、何ら催告を要しないものとする。 2 委託者は、前項の規定によりこの契約を解除したときは、これによって生じた委託者の 損害の賠償を受託者に請求することができる。 3 委託者は、第1項の規定によりこの契約を解除したときは、これによって受託者に損害 が生じても、その責めを負わないものとする。 (不当介入に関する通報報告) 第2条 受託者は、契約の履行に当たって、暴力団等から不当介入を受けた場合(再委託し た者が暴力団等から不当介入を受けた場合を含む。以下同じ。)は、遅滞なく委託者への 報告及び警視庁管轄警察署(以下「管轄警察署」という。)への通報(以下「通報報告」 という。)並びに捜査上必要な協力をしなければならない。 2 前項の場合において、通報報告に当たっては、別に定める「不当介入通報・報告書」を 2通作成し、1通を委託者に、もう1通を管轄警察署にそれぞれ提出するものとする。た だし、緊急を要し、書面による通報報告ができないときは、その理由を告げて口頭により 通報報告を行うことができる。この場合には、後日、遅滞なく不当介入通報・報告書を委 託者及び管轄警察署に提出しなければならない。 3 委託者は、受託者が暴力団等から不当介入を受けた場合において、正当な理由がなく委 託者への報告又は管轄警察署への通報を怠ったと認められるときは、局の契約から受託者 を排除する措置を講ずることができる。 仕 様 書 1 件名 平成27年度水道局自主企画商品(ペットボトル「東京水」 )の売買に関する単価契約 2 内容 受託者は委託者から委託者の自主企画商品(ペットボトル「東京水」 ) (以下「商品」と いう)を購入し、通信販売により一般顧客に対して販売する。 3 契約期間 平成27年4月1日から平成28年3月31日まで 4 契約項目及び予定数量 別紙1のとおり 5 販売方法 商品の取扱いは、 「箱」を単位とする。受託者は、以下の方法によりお客さまからの注文 を受け付け、お客さまが指定する場所への配送を行う。 (1)お客さまからの注文受付 ア 注文の受付は、電話で行う。 イ 注文を受け付けるに当たり、契約期間までに電話機及び回線を受託者の負担で用意す ること。また、注文の受付に使用する電話番号を受託者の負担で取得し、委託者に報 告すること。 ウ 土曜日、日曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に定める 休日、12月29日から同月31日までの期間、1月2日並びに同月3日を、注文受 付業務の定休日と定めることができる。 エ 配送先は、日本国内(離島を含む。)に限ること。 オ お客さまの個人情報の取り扱いについては、別紙4を参照すること。 カ お客さまからの1回における受注個数が30箱以上の場合、受注前に委託者へ連絡を し、在庫状況の確認を行うこと。 (2)お客さまからの料金受領及び送料について ア 料金の受領方法は、受託者の口座への振込または配送時の代金引換とし、手数料は受 託者の負担とする。口座振替の場合、受託者はお客様へ購入総額から手数料を差し引 いた金額を振込ませるものとする。 イ 都内(島しょを除く。 )への配送にかかる送料は、受託者の負担とする。 ウ イ以外の地域への配送にかかる送料は、お客さまの負担とする。 (3)お客さまへの納品準備作業 ア お客さまからの注文は、受注簿を作成して記録する。また、注文伝票(電話受付票) を保管すること。受注簿及び注文伝票は、適正な管理の下に取り扱い、個人情報の漏 えいや紛失に対して特に注意を払うこと。なお、受注簿、注文伝票は任意に作成でき るものとする。 イ 送り状、納品書等、納品に必要な書類の作成を行う。これらの書類の書式は、任意と するが、納品書については、お客さま、受託者(写し)、委託者(写し)の3者の分を 用意すること。 ウ 納品書等の書類は、商品の箱の中に封入するか、封筒等に入れ箱の外側に添付するこ と。 (4)お客さまへの配送作業 ア お客さまへの配送は早めに行うこと。また、お客さまからの要望に可能な限り応じる こと。 イ 配送の手段は、直営配送と宅配便等への委託の別を問わない。 ウ 直営配送の場合は、受領書を回収し、保管すること。宅配便等による場合は、発送元 控えを保管すること。 (5)希望小売価格 販売商品の希望小売価格は、1箱(24本入り)当たり2,570円(税込)とする。 6 委託者からの商品購入について (1)委託者は、商品を受託者の発注する数量に応じて販売する。この場合において、発注 の最小単位は1箱 (500 ミリリットルボトル 24 本入り、サイズは縦 28×横 41.5×高 22cm 程度)とする。 (2)商品の発注及び受領は、別紙2「ペットボトル「東京水」発注書兼納品確認書」によ り、委託者が別途契約する「平成27年度ペットボトル「東京水」在庫管理及び物流業 務委託単価契約」の受託者(以下「在庫管理及び物流業務受託者」という。)及び受託者 との間で行う。この場合において、商品は、原則として在庫管理及び物流業務受託者が、 受託者の指定する場所に納品する。 (3)委託者は、月ごとに納品した商品に係る代金(消費税相当額を含む。)を、別紙3によ り受託者に請求する。受託者は、委託者の発行する納入通知書により、委託者の指定す る日までに支払うこと。 請求金額の算出については、契約項目の契約単価に納品した数量(単位:箱)を乗じ て得た金額の合計額(1 円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額)を請 求金額とする。 7 履行場所 受託者の本拠地及び一般顧客から指定された納品先 8 個人情報の取扱について 別紙4のとおり 9 その他 (1)受託者は、契約締結後、速やかに別紙5により通信販売業務執行方法、別紙7により 個人情報管理体制について委託者に届け出ること。 (2)受託者は、月ごとにお客さまからの受付日、お客さまの名前、住所、電話番号、受注 個数、受領金額、手数料、料金受領方法を明記したリスト(別紙6)を委託者に提出す ること。 (3)環境により良い自動車利用 本契約の履行に当たって自動車を使用し、又は利用する場合は、都民の健康と安全 を確保する環境に関する条例(平成12年東京都条例第215号)の規定に基づき、 次の事項を遵守すること。 ア ディーゼル車規制に適合する自動車であること。 イ 自動車から排出される窒素酸化物及び粒子状物質の特定地域における総量の削減 等に関する特別措置法(平成4年法律第70号)の対策地域内で登録可能な自動車 利用に努めること。 ウ 低公害・低燃費な自動車利用に努めること。 なお、当該自動車の自動車検査証(車検証)、粒子状物質減少装置装着証明書等の提示 又は写の提出を求められた場合には、速やかに提示し、又は提出すること。 10 疑義に対する協議 本仕様書に対する疑義が生じた場合は、速やかに委託者と受託者とで協議の上、これ を定めることとする。 11 契約の確定時期 本契約は、平成27年度の委託者の予算が平成27年3月31日までに東京都議会で 可決された場合において、平成27年4月1日に確定される。 12 担当部署 〒163−8001 東京都新宿区西新宿二丁目8番1号 都庁第二本庁舎15階(南側) 水道局サービス推進部広報サービス課広報係 荒木・赤羽 電話03−5320−6326 別紙1 契約項目及び予定数量 契約項目 ペットボトル「東京水」(500ミリリットルボトル)の販売 単 位 1箱あたり(24本入り) 予定数量 1,100 (販売店舗・通信販売者用) 別紙2 ペットボトル「東京水」発注書兼納品確認書 発注書 東京都水道局 平成27年度ペットボトル「東京水」在庫管理及び物流業務委託単価契約受託者 御中 発注日 平成 年 月 日 店舗・通信販売者名 担当者名 納品先(住所) 連絡先電話番号 500mlペットボトル 箱 注文箱数 特記事項等 納品確認書 東京都水道局 平成27年度ペットボトル「東京水」在庫管理及び物流業務委託単価契約受託者 御中 平成 年 月 日 上記のとおりペットボトル「東京水」 箱が、納品されたことを確認します。 ( 年 月 既納品箱数 箱、納品合計 箱) 確認者 (店舗・通信販売者名) (氏名) 印またはサイン 別紙3 平成 年 月 請 求 書 御中 東京都 代表者 公営企業管理者 東 京 都 水 道 局 長 下記のとおり平成 年 商品名 月分を御請求申し上げます。 単価 数量 ペットボトル (税込) 箱 「東京水」 円 合 計 納入期限:平成 年 月 日 金額 備考 円 円 日 別紙4 個人情報の取扱について 1 秘密の保持 受託者は、この契約の履行に関して知り得た秘密を漏らしてはならない。この契約終了後も同様 とする。 2 目的外使用の禁止 受託者は、この契約の履行に必要な業務の内容を他の用途に使用してはならない。また、この契 約の履行により知り得た内容を第三者に提供してはならない。 3 情報の保管及び管理 受託者は、業務に係る情報の保管及び管理に万全を期するため、業務の実施に当たって次の事項 を遵守しなければならない。 (1) 全般事項 ア 契約履行過程 (ア) 次の事項について安全管理上必要な措置を講じること。 a 業務を処理する施設等の入退室管理 b 仕様書等で指定する物件(以下「契約目的物」という。)及び契約履行過程で発生した 成果物(出力帳票及び電磁的記録物等)の作成、使用及び保管管理 c その他、仕様書等で指定したもの (イ) 委託者から(ア)の内容を確認するため、安全管理体制全般に係る資料の提出を求められた 場合は直ちに提出すること。 イ 契約履行完了時 (ア) 契約目的物のために、業務に係る一切の情報を記録した媒体(紙及び電磁的記録媒体等一 切の有形物)(以下「記録媒体」という。)については、契約履行完了後に記録媒体上に含 まれる情報をすべて消去すること。 (イ) (ア)の消去結果について、記録媒体ごとに、消去した情報項目、数量、消去方法及び消去 日等を明示した書面で委託者に報告すること。 ウ 契約解除時 イの規定の「契約履行完了」を「契約解除」に読替え、規定のすべてに従うこと。 エ 事故発生時 契約履行過程で発生した成果物の紛失、滅失及びきそん等の事故が生じたときには、その事 故の発生場所及び発生状況等を詳細に記載した書面をもって、遅滞なく委託者に報告し、委託 者の指示に従うこと。 (2) 個人情報及び機密情報の取扱いに係る事項 個人情報及び機密情報の取扱いについて、受託者は、次の事項を遵守しなければならない。 ア 個人情報及び機密情報に係る記録媒体を、施錠できる保管庫又は施錠及び入退室管理の可能 な保管室に格納する等適正に管理すること。 イ アの個人情報及び機密情報の管理に当たっては、管理責任者を定めるとともに、台帳等を設 け個人情報及び機密情報の管理状況を記録すること。 ウ 契約締結後、イの管理責任者、管理状況を別紙7にて委託者に提出し報告すること。 エ 3(1)イ(イ)において、個人情報及び機密情報に係る部分については、あらかじめ消去すべき 情報項目、数量、消去方法、消去予定日等を書面により委託者に申し出て、委託者の承諾を得 ること。 オ 3(1)エの事故が、個人情報及び機密情報の漏えい、滅失、きそん等に該当する場合は、漏 えい、滅失、きそんした個人情報及び機密情報の項目、内容、数量、事故の発生場所、発生状 況等を詳細に記載した書面をもって、遅滞なく委託者に報告し、委託者の指示に従うこと。 カ 業務の従事者に対し、仕様書の理解及び遵守を周知徹底するとともに、個人情報及び機密情 報の取扱いについて必要な教育及び研修を実施すること。研修終了後には、報告書を提出する こと。 キ その他、東京都個人情報の保護に関する条例(平成2年東京都条例第113号)に従って、本業 務に係る個人情報を適切に扱うこと。 4 実地調査及び監督等 (1) 委託者は、必要があると認める場合には、受託者の作業現場の実地調査を含む受託者の作業内 容の監督及び作業の実施に係る指示を行うことができる。 (2) 受託者は、(1)の規定に基づき、委託者から作業内容の監督実施要求又は作業の実施に係る指 示があった場合には、それらの要求又は指示に従わなければならない。 5 情報の保管及び管理等に対する義務違反 (1) 受託者において、この仕様書の1から4までに定める情報の保管及び管理等に関する義務違反 又は義務を怠った場合には、委託者は、この契約を解除することができる。 (2) (1)に規定する受託者又は受託者の委託先の義務違反又は義務を怠ったことによって委託者が 損害を被った場合には、委託者は受託者に損害賠償を請求することができる。委託者が請求する 損害賠償額は、委託者が実際に被った損害額とする。 別紙5 平成 年 月 日 通信販売業務執行方法報告 東京都水道局長 殿 (受託者) 印 ペットボトル「東京水」通信販売業務の執行方法について、次のとおり報告します。 責任者 担当者 注文受付電話番号 業務定休日 配送方法 お客さまからの料金受領方法 備考 別紙6 月分 契約件名: 業者名: № 受付日 印 お客さま名 住所 電話番号 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - 6 - 7 - 8 - 9 - 10 - 11 - 12 - 13 - 14 - 15 - 16 - 17 - 18 - 19 - 20 - 受注個数(箱) 受領金額 手数料 料金受領方法 別紙7 平成 年 月 日 個人情報管理体制報告 東京都水道局長 殿 (受託者) 印 ペットボトル「東京水」通信販売業務の個人情報管理体制について、次のとおり報告しま す。 管理責任者 作業体制 (従事者の職員名を記載) 管理方法 作業場所 備考
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