別紙 3 社会 保 険労 務 士 法の 一 部を 改 正す る 法 律案 新旧 対 照表 ( 抜 粋) ○社 会 保険 労 務士 法 ( 昭和 四 十三 年 法律 第 八 十九 号 ) (傍 線 部分 は 改正 部 分 ) 改 第二条の二 正 案 社 会 保 険 労 務 士 は 、 事 業 に お け る 労 務 管 理 そ の 他 の 労 〔新 設 〕 働に関する事項及び労働社会保険諸法令に基づく社会保険に関す る事項について、裁判所において、補佐人として、弁護士である 訴訟 代 理人 と とも に 出 頭し 、 陳述 を する こ と がで き る。 2 前 項 の 陳 述 は 、当 事 者 又 は 訴 訟 代 理 人 が 自 ら し た も の と み な す 。 ただし、当事者又は訴訟代理人が同項の陳述を直ちに取り消し、 又は 更 正し た とき は 、 この 限 りで な い。 第二十五条の九の二 前 条 第 一 項 に 規 定 す る も の の ほ か 、 社 会 保 険 〔新 設 〕 労務士法人は、第二条の二第一項の規定により社会保険労務士が 処理することができる事務を当該社会保険労務士法人の社員又は 使用人である社会保険労務士(以下この条及び第二十五条の二十 四 第 四 項 に お い て「 社 員 等 」と い う 。)に 行 わ せ る 事 務 の 委 託 を 受 けることができる。この場合において、当該社会保険労務士法人 は、委託者に、当該社会保険労務士法人の社員等のうちからその 補佐 人 を選 任 させ な け れば な らな い 。 現 行
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