復興(震災・原発事故)関連事業 平成27年度:NPO関連予算総括表

復興(震災・原発事故)関連事業
平成27年度:NPO関連予算総括表
省庁名
経済産業省
公募
連
番
新・継
27 年度予算額
事業名
補助率
区分
(百万円)
26 年度 NPO
スケ
26 年度予算額
施策・事業概要
申請方法
実地主体
への実績
ジュ
(百万円)
備考
照会窓口
ール
1
被 災 地 の 終了
東日本大震災の被災地復興の -
社会的課
ため、被災3県の仮設住宅等
または す る 民 間 団
グループ地域 19 百万円
題解決事
に居住する者の社会的課題に
2/3
体
新産業戦略室 (交 付決
業支援補
ついて、ビジネスの手法を用
(株式会社、
03-3501-8794 定額)
助金
いて解決に取り組む事業の、
特定非営利
各経済産業局
①ノウハウ移転、②新たな事
活動法人等
担当課室
115
定額、 法 人 格 を 有 -
-
地域経済産業 3 件/9 件
-
業の創出、③普及啓発を支援
する。
合計
―
―
-
115
―
―
―
―
―
―
―
(増減額)
(内数事業を除く)
▲115
(増減率%)
▲100%
≪記載要領≫
[対象事案]
NPO に資する事業(NPO が手挙げ出来る事業及び NPO のための研修等の事業)とします。これに該当する事業は全て記載し、該当しない事業は記載しないで下さ
い。なお、26 年度で‘終了’し 27 年度はやらない事業でも、前年度対比するために、漏れなく記載して下さい。期の途中で新たに予算化された事業も記載し
て下さい。
[新・継区分欄]
当該事業の区分(‘新規’
、‘継続’
、
‘名称変更’
、
‘統廃合’、
‘終了’のいずれか)を記載して下さい。
‘名称変更’
、
‘統廃合’の場合は、26 年度のどの事業(名
称)であったか等を備考欄に付記して下さい。
[予算額欄]
27 年度予算額欄には直近の政府案、26 年度予算額欄には補正予算を含む(この場合は、「うち補正予算額○○○」と明記)確定している政府案を記載して下さい。
なお、NPO が手挙げ出来るも予算額全額に対してではなくその一部であり、額がどうしても区分できない場合は、括弧で囲み(○○○の内数)と表記して下さい。
[最後の合計欄] 27 年度予算額欄と 26 年度予算額欄の縦罫を合計した予算額合計を記載して下さい。ただし、内数事業(27・26 年度のいずれかが内数事業)の場合は、合計する
ときのみ 27・26 年度ともその額を除いて下さい。なお、増減率は小数点第二位まで書いて下さい。