2014 年度 仙台白百合女子大学ソーシャルワーク研究会 シンポジウム

2015/3/9 版
2014 年度
仙台白百合女子大学ソーシャルワーク研究会
シンポジウム
開催要項
1.テーマ:社会福祉士養成教育の到達点と現場の実践水準 ―実習教育を中心に―
2.趣 旨
仙台白百合女子大学ソーシャルワーク研究会(通称、土曜会)では、本学の卒業生を中心とし、実践
現場の実習指導者、学生及び教員により構成された研究会である。実習教育や事例研究を通して現場の
実習指導者・実践者と卒業生の実践力の向上を目指している。2014 年度は、①実習教育の展開、②事例
の 3 層構造的理解による事例研究を中心に、リカレント講座や最新の SW 研究の動向、科学研究費助成
事業(課題番号 26590115)1)との共同企画として実習前評価としての CBT と OSCE の試行を実施して
きた。
今年度の研究会においても、各事例の報告等において卒業生を中心とした実践家の実践水準の問題が
確認され、2 月の研究会の報告では現場と学生の研究力・教育力がキーワードとして確認された。
これら研究会の中で確認してきた現状と科研で検討してきた実習前評価としての CBT と OSCE の課
題を踏まえ、本シンポジウムでは、多様化する福祉教育と実践現場の水準問題に対して、実習教育に焦
点を当てながら、現在の社会福祉士養成教育の水準、現場の実践水準について、双方の水準を近づける、
あるいは水準を向上させるための提案を検討することを目的としてシンポジウムを開催する。
植木氏には、レジデンシャルソーシャルワークそして社会福祉施設(社会福祉法人)に携わってきた
立場から、社会福祉士の養成教育の水準と各養成校の学生が受けている教育の格差の問題、現場の実践
水準の現状を分析し、今後どのような取り組みが必要かを述べていただく。
阿久澤氏には、地域包括支援センターの社会福祉士としてフィールドソーシャルワークに携わってき
た立場から、植木氏と同様に社会福祉士の養成教育の水準と各養成校の学生が受けている教育の格差の
問題、現場の実践水準の現状を分析し、今後どのような取り組みが必要かを述べていただく。
斉藤氏には、企業に勤めて福祉実践に携わる立場から、企業という組織に求められる利益追求と社会貢
献のバランスに関する問題、また、企業における福祉事業の実践水準と社会福祉士の養成教育との関係
について意見を述べていただく。
●シンポジスト①
植 木 祐 子
(仙台楽生園(短期入所) 楽園デイサービスセンターいこい・なごみ
●シンポジスト②
阿久澤希望
斉 藤 友 香
( 双 葉 ヶ 丘 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー )
(
株
式
会
社
テ
イ
ク
オ
フ
)
●シンポジスト③
◆コメンテーター
藤 井 美 子
(仙台市高砂地域包括支援センター
◆コメンテーター
白 川
嘉 村
(仙台白百合女子大学
(仙台白百合女子大学
□コーディネーター
充
藍
所長)
社会福祉士)
教授)
助教)
●主 催:「仙台白百合女子大学ソーシャルワーク研究会」「教育モデルと評価システムの構築による福
祉専門職養成教育に関する総合的研究(課題番号 26590115)」
●日 時:2015(平成 27)年 3 月 14 日(土)14 時から 16 時 30 分
●場 所:仙台白百合女子大学 1 号館 2 階 123 教室(宮城県仙台市泉区本田町 6 番 1 号)
●定 員:100 名
注 1)科学研究費助成事業(学術助成基金成金)
(挑戦的萌芽的研究)課題番号 26590115:
「教育モデルと評価システムの
構築による福祉専門職養成教育に関する総合的研究
●プログラム:
時間
14:00~14:10
内容
10
14:10 ~16:00
14:10
開会・趣旨説明
報告者
嘉村 藍
( 仙 台 白 百 合 女 子 大 学 )
植木祐子
(仙台楽生園(短期入所) 楽園デイサ
シンポジウム
25
報告①
*報告 20 分 5 分質疑を目安
14:35
25
報告②
ービスセンターいこい・なごみ
所長)
阿久澤希望
(双 葉 ヶ 丘 地 域 包 括 支 援 セン タ ー )
斉藤友香
( 株 式 会 社 テ イ ク オ フ )
嘉村 藍
( 仙 台 白 百 合 女 子 大 学 )
コーディネーター:まとめ方
嘉村 藍
( 仙 台 白 百 合 女 子 大 学 )
コメンテーター:社会福祉士養成教育の課題
白川 充
( 仙 台 白 百 合 女 子 大 学 )
*報告 20 分 5 分質疑を目安
15:00
25
報告③
*報告 20 分 5 分質疑を目安
15:25
15
*報告ごとに確認事項があれば適宜質問
*コーディネーターのまとめ
15:40~15:50
10
15:50
5
15:55
10
休憩(10 分)
を中心に
16:05
5
コメンテーター(報告者への問いかけ)
藤井美子
(仙台市高砂地域包括支援センター)
16:10
5
コメンテーター
白川 充
( 仙 台 白 百 合 女 子 大 学 )
16:15
5
コーディネーターまとめ
嘉村 藍
( 仙 台 白 百 合 女 子 大 学 )
16:20~16:30
閉会
●お問い合わせ・お申込み先
・ 資料の準備の関係上、3 月 10 日(火)までにお申し込みくださいますようお願いいたします。
・ お申込みは、お手数ですがメールにて心理福祉学科研究室 嘉村(かむら)宛にお願いいたします。
やむを得ず、電話等によるお申込みが必要な場合は 022-374-4312 までお電話くださいますようお願
いいたします。
・ 申込先メールアドレス:[email protected]
・ 携帯電話のメールアドレス等から申込をされる場合には、@sendai-shirayuri.ac.jp から返信等を受け
取れるように設定の上、メールを発信くださいますようお願いいたします。
注 1)科学研究費助成事業(学術助成基金成金)
(挑戦的萌芽的研究)課題番号 26590115:
「教育モデルと評価システムの
構築による福祉専門職養成教育に関する総合的研究