※発行日以降、日程等変更される場合がありますので、ご注意下さい。春の観光だより市町村名右京区味覚料理名問合せ先かしわのすきやき ◇柚子の里・松敬・かしわの水煮 TEL.075-861-2370 提供先・料金・その他柚子風呂は年間を通して楽しめる。【料金】とりすき　5,000円水だき　5,300円 ※飲み物別 ※要予約木津川市雉鍋・鴨鍋・鳥鍋 ◇萬鳥料理雉祥 TEL.0774-46-8092 FAX.0774-46-8093 ホームページ: http://www.nakapo.co .jp/kijisyo/ 亀岡市たけのこ料理南丹市美山町山菜料理 ◇湯の花温泉観光旅館協同組合 TEL.0771-22-5645 ◇美山町観光協会 TEL.0771-75-1906 ホームページ: http://www.miyamanav i.net/ 南丹市園部町渓流沿いバーベキ ◇琉雅亭ュー TEL.0771-65-0209 ナカムラポートリー（笠置町）の外はぎ方法（捌き枝法）で生産した安全安心なきじ肉、鴨肉、鶏肉をゆっくりと心行くまでご堪能いただけます。【定休日】不定休【日時】昼：11時～13時30分(ラストオーダー) 夜：18時～20時30分(ラストオーダー) 【料金】コース料理・萬鳥コース　9,000円・雉鍋コース　9,000円・間鴨鍋コース　8,000円・田舎どり中ひね鍋コース　7,000円・田舎どり若様鍋コース　5,600円鍋セット・若様鍋　3,500円・中ひね鍋　4,600円・間鴨鍋　6,000円・雉鍋　7,000円昼御前　2,100円、3,150円【駐車場】有（普通車3台） ◆近鉄京都線「山田川」駅下車、徒歩6分 ◆JR学研都市線「西木津」駅下車、徒歩15分 ◆JR大和路線「木津」駅からタクシーで5分 ◆京奈和自動車道「山田川」ICからR163で約1.2km ※要予約地元亀岡産の朝堀たけのこを使った料 ◆JR嵯峨野線「亀岡」駅か理（4月～5月）ら京阪京都交通バスで「湯の花温泉」下車山菜料理 ◆JR嵯峨野線「園部」駅、【日時】またはJR山陰線「日吉」駅 4月～10月　から市営バスで美山町内へ【料金】 ※曜日・時間帯により市営 1,500円～3,000円バスの接続する駅が変わります。 ※要予約極上国産黒毛和牛肉、自家製野菜等、 ◆JR嵯峨野線「園部」駅か自家製米、香の物。ら京阪京都交通バス（八田【日時】線）で「八田」下車、ぐる 4月～11月下旬りんバスに乗り換え「南八【料金】田」から「るり渓」下車お一人様　3,000円（税込） ※ご予約3名様から 166　２０１５春・夏交通機関 ◆JR嵯峨野線「保津峡」駅下車、マイクロバスで送迎 ◆車の場合、奥嵯峨化野念仏寺近くの一の鳥居より六丁峠、落合橋、トロッコ「保津峡」駅前を経て山道8k m （市内よりタクシーで30分強）味覚市町村名舞鶴市料理名いさざ料理宮津市魚の干物宮津市とり貝料理伊根町蒲入漁港めし問合せ先 ◇舞鶴市観光協会 TEL.0773-75-8600 提供先・料金・その他いさざ料理（3月～4月上旬）シロウオはイサザと呼ばれ、舞鶴に春をつげる風物詩、生きたまま食べる「おどり食い」が有名。 ※金額は要相談 ◇天橋立駅観光案内所旬の魚の干物 TEL.0772-22-8030 ◇天橋立駅観光案内所とり貝昼処では、手軽な料金で味わう TEL.0772-22-8030 ことができる。日本一の大きさが自慢。肉厚で旨みのつまった「丹後とり貝」は今だけ。(5月下旬～6月下旬予定) ◇蒲入水産 TEL.0772-33-0266 FAX.0772-33-0700 ※料金、営業時間等の詳細は「宮津天橋立とり貝昼処」ホームページ（http ://torigai.miyazu-et.com）をご確認ください。漁港でその日水揚げされた新鮮な魚介類と地元の野菜を使った料理。【定休日】木曜日、8/1～8/16 【日時】 4月下旬～9月末 11時～14時【料金】 1食2,000円交通機関 ◆JR舞鶴線、またはKTR宮津線「西舞鶴」駅下車、各方面へ ◆JR舞鶴線「東舞鶴」駅下車、各方面へ ◆KTR宮津線「宮津」駅、または「天橋立」駅下車、各施設へ ◆京都縦貫自動車道綾部宮津道路「宮津天橋立」ICから車で5～10分 ◆KTR宮津線「宮津」駅、または「天橋立」駅下車、各施設へ ◆京都縦貫自動車道綾部宮津道路「宮津天橋立」ICから車で5～10分 ◆京都縦貫自動車道宮津与謝道路「与謝天橋立」ICからR176～R178（約65分）【駐車場】有（普通車30台、無料） ※要予約京丹後市久美いさざのおどりぐ ◇いさざのおどりぐい町内の旅館等では春の珍味「いさざ」 ◆KTR宮津線「久美浜」駅浜町いのおどりぐいが、楽しめます。、または「丹後神野」駅下 ※京丹後市観光協会久（3月上旬～4月中旬頃）車、町内各旅館等へ美浜町支部 TEL.0772-82-1781 味覚２０１５春・夏　167