（仮称）第7回ミックスフリー・inTOKYO ソフトバレーボール（東レカップ）開巨艦要項（案） 1、日的生涯を通して親しく兼しめるスポーツの環境をつくり、明るく豊かな地域社会づくり等の役割と老若男女を問わず手軽に兼しめるソフト／ルーポールを提唱する。そして活動の機会を提供することにより、普及と発展に努めるとともに、参加者の健康の増進と体力の向上並びに友情を深め地元に貢献することを目指し、ソフト／ルーポールのより一層の普及と振財こ寄与することを目的とする。 2、主催東京都ソフトバレーボール連盟 3、後援日本ソフトバレーボール連盟（依稜予定） 4、協賛東レ株式会社丸光産業株式会社（依頼予定） 5、協力株式会社モルテン花キューピット東京株式会社JTBコーポレートセールス（依頼予定） 6、主管ミックスフリー（東レカップ）実行委鼻会 7、開催期日平成27年3月 7日（土）から3月 8日（日）まで 8、会場町由市立総合体育頼〒194−0045 東京都町田市南成瀬5−12 Te1042−724−3440 9、競技日程 3月 7日（土）受付代表者会議 9：45∼10：00 10：00−10：30 開会式予選リーグ 3月 8月（日）受付 9：00∼ 9：30 グループ●リーグ・麟位決足 10：40■−11：20 11：30∼1＄：00 ．10：00■−15：00 喪お式・閉会式 15：00−15：30 10、参加資格各都道府県ソフト′ルーボール連盟の推薦チームとし、公益財団法人日本バレーボール協会に個人登録した選手で構成されたチームであること。構成メン／トのうち1人以上は、ソフトバレーボールマスターノーダーまたはリーダーの有資格者であること。 11、競技規則公益財団法人日本′ルーボール協会制定のr2014年度版ソフト′ルーポール♯技兼軌を準用する。競技方法第1日目は、参加都道府県チームをグループ分けし、リンク方式かリーグ戦を行う。第2日目は、順位別ごとにグループリーグ戦を行い、帳位決定戦を行う。（1）順位決定方法は、日本ソフト′ルーポール連盟競技委員会先行「競技運営のてぴき」による。（2）審判は、主審・副書・線審・点示・記録を参加チームによる「相互審判制」とする。 12、試合球本大会での試合球は公益財団法人日本′ルーボール協会制定球のソフト／ルーボール（円周78±1cm、重さ210土10g）とし、使用球は（株）モルテン製を使用する。 13、参加チーム数参加チームは48チームを予定するが、補充出来ない場合は調整する。（1）都道府県ソフト／ルーボール連盟の推薦するチーム（2）前年度1位グループ1位チーム（招待）（3）東京都ソフト／ルーポール連盟の推薦するチーム（4）参加チームが満たない場合は関東・借越ブロックで補充 14、チーム構成（1）1チームは、監督1人、競技者4人、交代競技者4人以内の社会人であることが好ましい。但し、不足の事態が生じた場合でも棄権を回避するためと相互事判（主審・副手・線審・記録・点示＝6名）を考え、必ず男女各3名以上で参加する。（2）書判については、参加チームの相互書判のため、マスター」ノーダー及びリーダー取得者は、リ「ダーワッペンを必ず着用する。主事t副手は長菅・短管コルク入りを用意する。 15、表彰各グループの上位を表彰する。特別賞および参加賞等を全チームに贈る。 16、参加料（1）1チーム5．000円（申込み後の棄権については、返金しない。）（2）参加料と交流パティー料は、参加チーム名で、申込み期日までに下記口座に振り込んでください。（3）振り込み手数料は参加チーム負担とする。（振り込み控えを領収書とします。）振込口座三菱東京UFJ銀行口座番号玉川支店 1735960 加入者名東京都ソフトバレーボール連盟金当きよ子（カネトウキヨコ） 17、申込方法所定のr申込用紙」に必要事項を記入し、振り込み控え（コピー）を添えて下手掛こ申し込むこと。東京都ソフトバレーボール連盟競技委員長杉山吉延宛て［送付先］〒柑4−0044 東京都町田市成瀬二丁目26−5 （Fax O42−722−7453 携帯to80−1152−9003） Eメール ytokyo」bnren＠也之．トGOm．nejp 18、申込締切日平成26年12月18日（木曜日）必着 19、組み合わせ組み合わせ抽選は、大会実行委員会において責任を持って行い、参加チームに連絡する。 20、開会式平成27年 3月 7日（土曜日）10：40 ∼ 21、交流パーティー 1日日競技終了後、直ちに行う。（柑：00∼19：30予定）1名2000円小学生1名1000円 22、表彰・閉会式競技終了後、直ちに行う。（15：00∼15：30予定全チーム参加のこと。 23、その他（1）参加申込後の選手変更は、開会式前までに変更届を受付に提出すること。（2）参加者は、必ず事前に健康診断を受け、参加すること。− （3）大会期間中の参加者の負傷については、主催者は応急手当の外は一切責任を負わない。（4）スポーツ傷害保険に、各チームの責任において必ず加入しておくこと。（5）選手のユニホームは、各チームのものを使用し、背番号の掃定はしないが1∼99とする。但し、ユニホ1ムに番号がない場合は、ビブス等にて表示する。（6）監督・キャプテンは規定のマークを着けること。（監督マーケキャプテンマークは各チームで用意する。）（7）大会会場にはバスおよびマイクロバス等の駐車場はありません。（8）交通、宿泊、昼食については、後日別鰍こて郵送します。 24、問い合わせ先本要項の17に記載の参加申込書送付先へ問合せして下さい。