Pain is inevitable Suffering is optional テーマ史プリント 経済・ 経済・金融史⑤ 金融史⑤ CLASS 戦後池田内閣~ 戦後池田内閣~平成 NAME ■池田内閣 「寛容と忍耐」の方針・高度経済成長 高度経済成長政策 高度経済成長 1960 1 所得倍増 計画の発表➡実質経済成長率 2 10 %以上 ↓開放経済体制 1963 3 GATT11 条国 に移行(貿易の自由化拡大) 1964 4 IMF8 条国 に移行(為替の自由化) 5 経済協力開発 )に加盟(資本の自由化) 経済協力開発機構 開発機構( 機構(OECD) 旧財閥系都市銀行中心の 6 大 6 企業集団 形成 東海道新幹線開通・7 東京オリンピ 東京オリンピック オリンピック 開催 8 消費革命 (耐久消費財の普及率上昇) インスタント食品普及・スーパーマーケット拡大 1965 9 景気(1965~70 年) GNP(国内総生産)資本主義国第 10 位 第 1 位は➡11 3C(自家用車・カラーテレビ・➡12 ) 1970 13 設立(八幡製鉄・富士製鉄の合併) 1970 14 開催 1971 ニクソン・ショック ニクソン大統領のドル防衛策発表(15 ・輸入課徴金) 背景 アメリカの国際収支悪化 対策 16 影響 輸出依存の日本経済に打撃 会議➡円切り上げ(1 ドル=17 1973 18 第一次 19 原因はベトナム戦争じゃ! 円) に移行➡円高傾向で輸出減少 (20 をきっかけに原油価格高騰) 激しいインフレ(狂乱物価) 高度成長の終わり➡1974 年以降の 21 大企業中心に 22 (GNP5.5%) ・省エネルギー推進 - 1 - 埼玉県立越谷北高等学校地歴公民科 K.ISHIDA
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