成 年中に支払ったものに 限ります。 申 告 書 の 配 布 各市税事務所市民税課・ 市税出張所、市民センター で、市・県民税申告書およ 象 者 得 告 対 象 税 者 の する必要はありません。 所 申 ▼平成 年分の各種の所得 得の合計が二十万円を超え ら せ 2月 日㈰・3月1日㈰に ●各税務署では、期間中の できます。 か、印刷して郵送でも提出 ネットでデータを送信する ︵国税電子申告・納 e-Tax 税システム︶からインター 成 し た 申 告 書 な ど は、 書などが作成できます。作 などが自動計算され、申告 額などを入力すれば、税額 税の申告は正しくお早めに 料、介護保険料、後期高齢 者医療保険料などを自分で 支払った方 ▼所得のなかった方︵生活 保護受給者を含む︶ 申告書の裏面7に必要事 項を記入し、提出してくだ さい︵非課税証明書などの 資料となります︶ 。 び確定申告書︵一部を除く︶ りがありますのでご注意く を配布しています。数に限 対 市・県民税の申告書を提出 *所得税の確定申告書を 税 務 署 に 提 出 し た 方 は、 ださい。 告 市 ・ 県 民 税 の 申 ▼平成 年1月1日現在、 区内に居住し、平成 年中 に所得のあった方 やそのほかの所得控除を差 金額の合計額から基礎控除 区内に事業所・事務所また し引き、その金額に基づい ②市・県民税を給与から 天 引 き さ れ な い 方︵ パ ー の支払いを受け、主たる給 る方、2カ所以上から給与 知 ホームページの﹁確定申告 も、申告書作成のアドバイ スと申告書の受け付けを行 います。 ●所得税・贈与税の申告と 納税は3月 日㈪、個人事 業者の消費税及び地方消費 税の申告と納税は3月 日 ㈫までです。 ●個人で事業や不動産貸付 などを行う全ての方は、平 成 年1月から記帳と帳簿 などの保存が必要になりま した。 ●平成 年 月 日におい て、五千万円を超える国外 財産を有する方は、平成 祉センター高齢障害支援課 免 制 度 へお問い合わせください。 減 災害による影響や生活困 窮などの事情により、納付 が困難な場合は、納期限の 合があります 延長や減免を受けられる場 所得税の還付申告の提出と 役所では、次の方を対象に 記載方法のアドバイスを行 います。 問い合わせ が続いている方、認知症な どで日常生活に支障のある 方は﹁障害者控除対象者認 定書﹂により、障害者控除 の申請が可能です。詳しく 市税事務所市民税課、 税 ①給与所得のみで次に該 当する方 務署【左記】 歳以上の方で、 注意 6カ月以上ねたきりの状態 除を受ける方は除きます。 *①・②の方でも所得税 の雑損控除や住宅ローン控 ②収入が年金︵公的年金 など︶のみの方 ・給与収入が二千万円を 超える方 た方 ・年の途中で会社を退職 し、年末調整ができなかっ を済ませてください︶ ・医療費控除を受ける方 ︵あらかじめ領収書の集計 ださい。 詳しくは、各市税事務所 市民税課へお問い合わせく 16 は、お住まいの区の保健福 住宅ローン控除の延長・拡充 年3月 日㈪までに﹁国外 2月 日㈪∼3月 日㈪ ︵土・日曜日を除く︶ 、各区 所得税の還付申告 区役所で提出できる す。 財産調書﹂の提出が必要で 16 16 市・県民税と所得税 ﹁市・ 県民税の申告﹂ と ﹁所得税の確定申告﹂ の受 け付けを行います。 申 告 受 付 期 間 2月 日㈪∼3月 日㈪ ︵土・日曜日を除く︶ 申告受付会場【下記】 市・ 県民税は各区役所、 所得税などは千葉東税務署 ︵中央区祐光1︶ 、千葉南税 務署︵中央区蘇我5︶およ び千葉西税務署︵花見川区 武石町1︶で受け付けます。 申告に必要なもの 年1月1日現在、 は家屋敷のある方で、その て計算した税額が配当控除 ▼平成 区内に居住していない方 ①源泉徴収票など収入が 分かるもの ②健康保険、 国民年金、 介護保険、後期高齢者医療 額と住宅ローン控除額の合 計を超える方 ▼給与所得者で次の事項に 該当する方 ▼給与所得のある方で、給 保険の保険料の支払い金額 が分かる証明など ①勤務先から給与支払報 告書が提出されていない方 ト・中途退職者など︶ 与以外の収入金額の合計が 与収入金額が二千万円を超 ③ 生 命 保 険、 か ん ぽ 生 命・簡易保険の控除証明書 ③地代、家賃、配当、原 稿料など給与所得以外の所 二十万円を超える方など お 税 務 署 か ら の える方、給与所得以外の所 ④地震・長期損害保険の 控除証明書など 得︵税務署への申告が不要 など ⑤医療費控除を受ける方 は医療費の領収書など な額︶があった方 ▼公的年金等受給者で次の ⑥雑損控除を受ける方は 災害関連支出の金額の領収 書、り災証明書 事項に該当する方 書等作成コーナー﹂が便利 ●申告書の作成は、国税庁 方 ①日本年金機構などに報 告した扶養人数が変わった ⑦印鑑 ⑧申告書 ⑨ 筆 記 用 具・ 計 算 器 具 ︵持参できる方︶ 問い合わせ ◦課税管理課 ☎245‐5120 F245‐5540 ◦東部市税事務所市民税課 ☎・F【左上記】 ◦西部市税事務所市民税課 ☎・F【左上記】 対象・注意 ◦小規模事業者の所得税と消費税 ◦年金受給者と給与所得者の所得税 10:00~12:00 *土地、建物、株式などの譲渡所得がある 13:00~15:30 方、住宅ローン控除を初めて申告する方 京葉銀行文化プラザ 2/18㈬・19㈭ を除く。 (中央区富士見1) *公共交通機関をご利用ください。 問い合わせ 千葉東税務署【上記】 26 です。画面の案内に従い金 税理士による無料申告相談会場 市・県民税の主な改正点 受付会場 問い合わせ 中央区役所 4階 東部市税事務所市民税課 若葉 〃 2階 ☎233‐8140 F233‐8354 緑 〃 3階 市・県民税 花見川〃 1階 西部市税事務所市民税課 稲毛 〃 1階 ☎270‐3140 F270‐3227 美浜 〃 4階 千葉東税務署5階会議室 ☎225‐6811 所得税・贈与税・ 千葉南 〃 1階申告会場 ☎261‐5571 消費税及び地方消費税 *千葉西 〃 別館1階 ☎274‐2111 注意 *千葉西税務署の申告受付会場は、去年まで幕張メッセ国際会議場でしたが、今年は千葉西税務 署に変更となります。 ◦千葉東税務署、千葉南税務署は、3月16日㈪まで駐車場が使用できません。また、千葉西税務 署および各区役所は駐車台数に限りがありますので公共交通機関をご利用ください。 ◦所得税の確定申告などをする場合は、お住まいの住所地により管轄税務署が異なります。詳し くはお問い合わせいただくか、国税庁ホームページをご覧ください。 区分 16 ②健康保険料や生命保険 申告受付会場 j9:00~16:00 申告受付期間 2/16㈪ 〜3/16㈪ 16 *領収書・証明書は、平 31 27 所得税法の改正により、 公的 年金収入が400万円以下で、 公 的年金収入に係る所得以外の所 得金額が20万円以下の方につい ては、 還付申告を除き確定申告 が不要となりました。 なお、 年金支払者に報告して いる扶養人数などが変更となっ ている方や、 健康保険料や生命 保険料などの各種保険料をご自 身で支払っている方、 医療費控 除を受ける方については、 市・ 県民税の申告を行ってください。 時間 日程 2/3㈫・4㈬・ 9㈪・10㈫ 31 65 16 12 26 対象となる期間を入居開始年月日が平成29年12 月31日まで延長します。また平成26年4月から平 成29年12月までの間に入居し、住宅の対価などの 額に含まれる消費税の税率が8%または10%であ り、所得税から控除しきれない場合、所得税の課税 総所得金額に7%を乗じて得た額(上限136,500 円)を市・県民税から控除します。 平成26年中に入居を開始した方が市・県民税の住 宅ローン控除を適用するには、平成27年3月16日 ㈪までに管轄の税務署へ所得税の確定申告書を提出 する必要があります。 会場 生涯学習センター (中央区弁天3) 26 26 27 27 22 26 公的年金収入が 400万円以下の方へ (日) 1 2 3
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