ごみ処理基本計画 個別事業台帳 事業名称 事業番号 23 担 当 者 所管課・係 焼却灰の再生利用の推進 担当者・連絡先 施設課 小林 貴 小林弘臣 調整係 245-5243 【1 事業の概要】 ○ 事業概要 焼却灰を溶融スラグ化、エコセメント化するなど再生利用を積極的に進め、市内唯一の一般廃棄 物最終処分場である新内陸最終処分場の延命化を図る。 また、新港清掃工場で生成される溶融スラグの有効利用をさらに効率的に拡大するため、旧新港 清掃工場の跡地にストックヤードを整備する。 ○ 事業推進上の課題 溶融スラグの利用先の確保 【2 個別事業に基づく事業展開】 (1) 焼却灰の再生利用の推進 ( ) 新規 (○) 拡充 ( ) 継続 循環型社会の構築のため、エコセメント化等による焼却灰の再生利用を積極的に進めるととも に、溶融スラグの全量利用を目指す。これにより、最終処分率の低減を図る。 (2) 溶融スラグのストックヤードの整備 ( ) 新規 ( ) 拡充 ( ) 継続 新港清掃工場で生成される溶融スラグの有効利用をさらに効率的に拡大するため、旧新港清掃工 場の跡地にストックヤードを整備する。 ( ) 新規 ( ) 拡充 ( ) 継続 (3) 【3 事業管理指標】 ( ) スケジュールによる管理のみを行う (○) 個別管理指標を設定する 指標1 指標2 指標3 溶融スラグ生成量・焼却灰エコセメント化量 指 標 溶融スラグ生成量 焼却灰エコセメント化量 指 標 溶融スラグ生成量 焼却灰エコセメント化量 平成19年度 16,755 平成24年度 21,121 平成20年度 単位 ( トン/年 ) ) 単位 ( ) 単位 ( 平成21年度 17,904 平成25年度 19,202 平成26年度 22,713 65 23,902 平成22年度 19,914 平成27年度 25,527 平成23年度 20,849 平成28年度 25,667 ごみ処理基本計画 個別事業台帳 【4 事業執行計画】 (1) 焼却灰の再生利用の推進 平成19年度 ○焼却主灰の全 量エコセメント 化に向けた促進 平成20年度 ○焼却主灰の全 量エコセメント 化に向けた促進 平成21年度 ○焼却主灰の全 量エコセメント 化に向けた促進 平成22年度 ○焼却主灰の全 量エコセメント 化に向けた促進 平成23年度 ○焼却主灰の全 量エコセメント 化に向けた促進 ○溶融スラグの 全量利用に向け た有効利用先確 保 ○溶融スラグの 全量利用に向け た有効利用先確 保 ○溶融スラグの 全量利用に向け た有効利用先確 保 ○溶融スラグの 全量利用に向け た有効利用先確 保 ○溶融スラグの 全量利用に向け た有効利用先確 保 事業実施 計画 事 業 費 251,786 254,732 293,980 310,018 377,726 251,786 254,732 293,980 310,018 377,726 国費 財 源 起債 内 その他 訳 一般財源 平成24年度 ○焼却主灰の全 量エコセメント 化に向けた促進 平成25年度 ○焼却主灰の全 量エコセメント 化に向けた促進 平成26年度 ○焼却主灰の全 量エコセメント 化に向けた促進 平成27年度 ○焼却主灰の全 量エコセメント 化に向けた促進 平成28年度 ○焼却主灰の全 量エコセメント 化に向けた促進 ○溶融スラグの 全量利用に向け た有効利用先確 保 ○溶融スラグの 全量利用に向け た有効利用先確 保 ○溶融スラグの 全量利用に向け た有効利用先確 保 ○溶融スラグの 全量利用に向け た有効利用先確 保 ○溶融スラグの 全量利用に向け た有効利用先確 保 事業実施 計画 事 業 費 440,921 513,743 583,217 656,583 690,122 440,921 513,743 583,217 656,583 690,122 国費 財 源 起債 内 その他 訳 一般財源 66 ごみ処理基本計画 個別事業台帳 (2) 溶融スラグのストックヤードの整備 平成19年度 平成20年度 ・杭工事 ・建築工事 ・電気設備工事 ・外構工事 ・施工監理 ・家屋調査 平成21年度 平成22年度 平成23年度 事業実施 計画 事 業 費 0 国費 135,046 0 0 0 38,628 財 源 起債 内 その他 訳 93,000 3,418 一般財源 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 事業実施 計画 事 業 費 0 0 0 国費 財 源 起債 内 その他 訳 一般財源 67 0 0
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