超高齢化の進展(PDF:205KB)

超高齢化の進展
年少人口
昭和55年
生産年齢人口(現役世代)
老年人口
◆高齢者一人を現役世代
が何人で支えるか。
67.2%
27.8%
5.0%
平成17年 13.9%
平成27年 12.8%
平成47年 9.9%
69.6%
62.1%
56.8%
1
16.6%
25.1%
昭和55年 15.8人
平成17年
4.2人
平成27年
2.5人
平成37年
2.2人
平成47年
1.7人
33.2%
・高齢者(65歳以上人口)比率は、H17から10年間で16.6%から25.1%へ急上昇する
見込み。
・生産年齢(15歳~64歳人口)の比率は、高齢化の進行と並行して平成27年まで
は急速に減少し、以後、緩やかに減少する見込み。