病床規模の算出について 資料 ２ 2013年度（平成25年度） 年齢別延入院患者数 男 性 推計延入院患者数の算出 〔 2013年度延入院患者数 × 志太榛原圏における各年の人口増減率〕 男 性 病床数の算出 2020年 （平成32年） 2025年 （平成37年） 2030年 （平成42年） 2035年 （平成47年） 人口増減率 患者数 人口増減率 患者数 人口増減率 患者数 人口増減率 患者数 0～14歳 6,930人 0～14歳 88.0% 6,099人 79.6% 5,518人 72.5% 5,026人 68.1% 4,719人 15～29歳 1,711人 15～29歳 96.4% 1,649人 94.2% 1,611人 88.6% 1,515人 80.7% 1,381人 30～39歳 2,575人 30～39歳 79.5% 2,046人 73.0% 1,879人 73.2% 1,885人 73.2% 1,884人 40～49歳 3,404人 40～49歳 102.5% 3,488人 87.8% 2,989人 75.7% 2,577人 69.6% 2,368人 50～59歳 5,459人 50～59歳 95.7% 5,226人 103.8% 5,667人 102.3% 5,583人 87.7% 4,788人 60～64歳 6,373人 60～64歳 80.4% 5,126人 77.5% 4,940人 80.5% 5,132人 91.0% 5,798人 65～69歳 7,308人 65～69歳 90.3% 6,602人 80.3% 5,866人 77.5% 5,667人 80.7% 5,896人 70～74歳 10,096人 70～74歳 126.1% 12,733人 105.1% 10,615人 93.7% 9,465人 90.9% 9,174人 75～79歳 11,523人 75～79歳 116.2% 13,394人 140.1% 16,143人 117.1% 13,496人 105.0% 12,103人 80歳以上 17,937人 80歳以上 129.8% 23,276人 149.8% 26,869人 179.3% 32,167人 184.0% 33,000人 合計 73,316人 総数 女 性 女 性 79,639人 82,098人 82,513人 81,113人 2020年 （平成32年） 2025年 （平成37年） 2030年 （平成42年） 2035年 （平成47年） 人口増減率 患者数 人口増減率 患者数 人口増減率 患者数 人口増減率 患者数 0～14歳 4,582人 0～14歳 88.8% 4,069人 80.3% 3,681人 73.2% 3,352人 68.7% 3,147人 15～29歳 5,311人 15～29歳 92.2% 4,899人 89.8% 4,770人 84.3% 4,478人 77.6% 4,123人 30～39歳 8,878人 30～39歳 81.3% 7,221人 73.6% 6,538人 71.6% 6,354人 70.2% 6,236人 40～49歳 5,664人 40～49歳 100.0% 5,666人 86.2% 4,883人 75.9% 4,298人 68.7% 3,893人 50～59歳 5,844人 50～59歳 93.9% 5,488人 99.3% 5,802人 96.7% 5,653人 83.4% 4,875人 60～64歳 4,640人 60～64歳 79.2% 3,675人 76.7% 3,559人 77.4% 3,593人 85.6% 3,974人 65～69歳 6,091人 65～69歳 93.9% 5,722人 80.5% 4,901人 78.0% 4,752人 78.9% 4,803人 70～74歳 8,206人 70～74歳 126.6% 10,388人 109.1% 8,957人 93.7% 7,685人 91.0% 7,464人 75～79歳 9,031人 75～79歳 113.3% 10,230人 136.8% 12,350人 118.0% 10,657人 101.6% 9,172人 80歳以上 24,196人 80歳以上 119.3% 28,872人 133.5% 32,297人 155.8% 37,688人 163.5% 39,552人 合計 82,443人 総数 男女合計 155,759人 ※出典；焼津市立総合病院の実績値 男女合計 86,230人 87,738人 88,510人 87,238人 165,869人 169,836人 171,023人 168,351人 病床数算出の計算式 推計延入院患者数（A）÷1年（365日）÷病床利用率（90％） 【当院の2013年度（平成25年度）実績にて算出した病床数】 2020年 2025年 2030年 平均在院日数 （平成32年） （平成37年） （平成42年） （平成47年） 505床 517床 521床 512床 ↓ ↓ ↓ ↓ １２．１日（５％短縮） 480床 491床 494床 486床 １１．４日（10％短縮） 455床 465床 469床 461床 １０．８日（15％短縮） 429床 439床 443床 435床 １０．２日（20％短縮） 404床 414床 417床 410床 １２．７日（平成25年度） 平均在院日数の短縮 2035年 ※病床利用率は一律９０％にて算出 各年推計延入院患者数・・・（A） ※出典；国立社会保障・人口問題研究所 ※人口増減率；2010年と2015年の中央値を100％として算出 Ｈ２７．１．２１ 資料
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