平成２７年２月２３日相模原市発表資料発達障害啓発講演会開催のお知らせ啓発講演会の概要（１）日時（２）会場（３）演題（４）講師（５）申込等（６）協力平成２７年３月１日（日）午後２時～５時（開場：午後１時～）あじさい会館１階ホール「地域における発達障害支援システムを考える～ライフステージに応じた支援の実際と展望について～」本田秀夫氏（信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部部長、精神科医師、医学博士。著書に『自閉症スペクトラム－１０人に１人が抱える「生きづらさ」の正体』（ソフトバンク新書）等多数）申し込みは不要、直接会場にお越しください。参加費は無料です。相模原市自閉症児・者親の会（相模原やまびこ会）市発達障害支援センターでは、乳幼児期から成人期までのライフステージに応じた発達障害支援を切れ目なく展開するために、様々な取組みを進めているところです。今回の啓発講演会では、信州大学の本田秀夫先生より、「ライフステージに応じてどのような支援が必要か」をテーマにご講演をいただきます。本田先生の豊富なご経験から、幼児期から成人期までの発達障害の理解や支援技術のほか、他自治体での取り組みについてもご紹介いただきながら、参加者とともに、本市に相応しい支援システムを考える機会としたいと思います。 ※本啓発講演会は、国連の定めた「自閉症啓発デー（毎年４月２日）」、問い合わせ先国の定めた「発達障害者啓発週間陽光園（４月２日～８日）」の普及啓発活陽光園代表番号０４２－７５６－８４１０動の一つです。センター直通番号０４２－７５６－８４１１療育相談室・発達障害支援センター対応責任者山口正人（センター所長）