資料3 在宅障害福祉サービスに関する意見交換会(案) ※ 1 趣 第7回運営事務局会議で配付したものから一部修正しています。 旨 「千葉市地域自立支援協議会 平成 22 年度活動報告 平成 23 年度の方向性」においては、 平成 23 年度の運営事務局会議の方向性として、 「テーマごとの課題等の掘り下げ」に取り 組むこととされている。 そこで、特に件数の多い在宅障害福祉サービスに関するテーマについて、別途意見交換 会を設けることにより、課題の掘り下げや実効的な対応案を協議するものである。 なお、協議会委員以外の関係者にも協力を依頼し、併せて関係期間の幅広いネットワー クの構築にも努めることとする。 2 主 催 千葉市地域自立支援協議会 運営事務局会議 3 協議事項 ① 「地域の課題」中、在宅障害福祉サービスに関するものの協議 ② ①のほか、地域自立支援協議会の趣旨になじむ地域の課題に関するものの協議 ③ ①及び②の協議内容に関する運営事務局会議への報告・提案 ④ その他、参加者で協議のうえ必要と認められる事項 4 構成メンバー ● 協議会委員 :在宅障害福祉サービス事業者、相談支援事業者、行政関係者 ● 協議会委員以外:千葉市障害福祉サービス事業者連絡協議会会員 計 15 名以内を目安 ※ 相談支援事業者は、障害種別ごとに 1 名以上の参加が望ましい。 5 スケジュール (案) ● 頻度:月1回を目安 ● 会場:基本的には本庁舎周辺を想定。持ち回りも検討。 ● 時間:18時~20時を目安(事前調整の結果、日中の開催は極めて困難のため) ● 内容:地域の課題の確認・共有→掘り下げ→対応案協議→提案。その他の課題抽出 ※ 行政機関と民間事業者の継続した意見交換の場としても想定。 ※ 平成24年度以降の開催方法は別途、必要に応じて検討 6 その他 ・ 委員報酬、交通費はお支払いできません。 (平成24年度以降は別途検討) ・ 会の名称は別途検討の余地有り。(ワーキンググループ等) 相談支援に関する意見交換会(案) ※ 1 趣 第7回運営事務局会議で配付したものから一部修正しています。 旨 「千葉市地域自立支援協議会 平成 22 年度活動報告 平成 23 年度の方向性」においては、 平成 23 年度の運営事務局会議の方向性として、 「テーマごとの課題等の掘り下げ」に取り 組むこととされており、また、全体会の協議事項である「相談支援事業の検証」等が不十 分な状況である。 そこで、相談支援に関する事項について幅広く議論するため、別途意見交換会を設ける ことにより、課題の掘り下げや相談支援事業の検証方法等を幅広く協議するものである。 2 主 催 千葉市地域自立支援協議会 運営事務局会議 3 協議事項 ① 「地域の課題」中、相談支援に関するものの協議 ② 相談支援に係る法改正に関すること ③ 本市の相談支援体制とそのあり方に関すること ④ 相談支援事業の検証に関すること ⑤ その他、参加者で協議のうえ必要と認められる事項 4 構成メンバー ● 協議会委員 :相談支援事業者、行政関係者 ● 協議会委員以外:現時点では想定していない 5 スケジュール (案) 法改正を踏まえた検討が必要であるため、開始時期は国からの情報提供次第。 ● 頻度:月1回を目安 ● 会場:基本的には本庁舎周辺を想定。持ち回りも検討。 ● 時間:18時~20時を目安 ● 内容: 「3協議事項」のとおり ※ 行政機関と相談支援事業者の継続した意見交換の場としても想定。 ※ 平成24年度以降の開催方法は別途、必要に応じて検討 6 その他 ・ 委員報酬、交通費はお支払いできません。 (平成24年度以降は別途検討) ・ 会の名称は別途検討の余地有り。(相談支援連絡会議、ワーキンググループ等)
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