小川夏子 - MATe(三重県農業技術情報システム)

三重県農業大学校卒業生の活躍状況
1 卒業年次
2 住
所 平成 年度卒
( 26 回生)
三重ヰセキ販売株式会社 勤務
4 卒業後の進路
三重ヰセキ販売株式会社
5 現在の抱負
(現在の農業観)
野菜
専攻コース 津市
3 経営作目
(経緯と現状等)
平成26年11月
小川夏子
販売促進課 資材担当
水稲の生育だけでなく、麦、大豆の生育過程も勉強し、その時期に使用する資材の
説明や時期に生えてくる雑草も見極められるように勉強し、その時に必要な農薬等
をお客様へ提案できるようになりたいです。他にも、実演会を通して、資材の拡販へ
つなげられるようになりたいです。
6 農大在学中の
海外へ行ったことがなかったので、オーストラリアでの研修はすごく思い出になりまし
思い出など
た。現地の方々も親しみやすく、日本と違った稲の播種方法をしていた、調理方法が
豪快だったのを生で見られたのが、面白かったです。
学校の授業では、実習で作った作物を販売できる水曜販売が一番楽しかったです。
自分たちで作った作物をお客様に買いに来て頂けて、お客様の顔や声を身近で聞く
ことができて勉強になりました。
7 農大への提言
(農大への思い)
仕事をしながらだとなかなか勉強する時間がとれなくなるので、在学中にできるだ
け勉強をしておくと仕事で役立てることができると思う。
8 了解が得られれば、本人写真と作業状況等写真
使用する資材の
思い出になりまし
いた、調理方法が
楽しかったです。
や声を身近で聞く
学中にできるだ