千葉市政担当記者平成２６年９月２５日市民局市民自治推進部市民自治推進課電話２４５－５６６１内線２７９０様「市民の日」記念事業の実施について千葉市では、１０月１８日の「市民の日」を記念して、公共施設の無料開放をはじめ各種記念事業を行いますので、お知らせします。１趣旨１０月１８日（土）の「市民の日」を中心に、市民の皆様が集い、参加し、ふれあう機会を提供することにより、郷土の歴史を振り返り、「ふるさと千葉市」への愛着と誇りを持っていただくとともに、将来のまちづくりを考えていただくことを目的とする。２事業概要（１）公共施設の無料開放「市民の日」の定着を図るため、多くの市民が集い、ふれあう機会を増やすことを目的として実施１０月１８日（土）・１９日（日）（ ※ 施設により異なる）【実施施設】３１施設（文化施設６施設、スポーツ施設２５施設）（２）関連行事「市民の日」の前後に行われる本市の事業のうち「市民の日」の主旨に適うものについて、関連行事として位置づけ実施ア市立小・中・特別支援学校給食「市民の日特別メニュー」イ市民健康づくり大会ウ区民まつりエ特別市政功労者・市政功労者表彰式（３）協賛行事「市民の日」の主旨に賛同をいただいた民間企業・団体等の協力による、「市民の日」にちなんだ行事の実施９月２１日（日）～１１月１６日（日）【協賛団体】６７団体（７６行事）（４）動画コンテスト市民の皆様を中心に、多くの方々に本市を舞台とした動画を作成していただくことで、本市への愛着心を育むとともに、応募の動画作品を動画投稿サイト YouTube にアップロードするなど、広く公開することで、市の魅力発信につなげることを目的として実施ア募集概要テーマ：「千葉市の自慢」賞：最優秀賞１組（賞金３万円）優秀賞３組（賞金１万円）応募締切：９月３０日（火）応募条件：千葉市内で撮影した映像作品に限る（１０秒以上２分以内）イ審査方法テーマとの整合性、インパクト、面白さ、感動、千葉市の魅力のアピール度を審査第一次審査： YouTube 審査第二次審査：千葉市および映像関係者等による協議３添付資料「市民の日」リーフレット ※各行事等の詳細は、リーフレット及び千葉市「市民の日」ホームページ（ http://www.chibashiminnohi.jp/ ）をご参照ください。 1 ≪参考≫ ○市民の日の制定・平成３年１０月１８日に、「千葉市を政令指定都市に指定する政令」が公布された。・平成７年１２月に、市民のふるさとを愛する心をはぐくみ、市民意識を高め、将来の都市づくりを考える日として、１０月１８日を市民の日として制定することについて告示し、平成８年度から記念事業を実施している。 2