後期評価・後期の課題・来年度への提言

1 後期の評価
1
2
3
4
5
A=「あてはまる」
「だいたいあてはまる」が、90%を超える割合
B=「あてはまる」
「だいたいあてはまる」が、80~90%未満の割合
C=「あてはまる」
「だいたいあてはまる」が、80%未満の割合
前期の総合評価
教職員
生徒
保護者
総合
地域・家庭との連携の強化
B
B
A
B
支え合う仲間、集団づくりの推進
A
B
A
A
規律ある学校づくり
C
B
B
B
分かる楽しい授業の実践
B
B
C
B
生徒一人一人の良さの伸長
B
B
B
B
1
2
3
4
5
後期の総合評価
地域・家庭との連携の強化
支え合う仲間、集団づくりの推進
規律ある学校づくり
分かる楽しい授業の実践
生徒一人一人の良さの伸長
教職員
A↑
A
B↑
B
B
生徒
B
B
B
B
B
保護者
A
B↓
B
C
B
総合
B
B
B
B
B
2 後期の課題及び来年度への提言
〔1 地域・家庭との連携の強化〕
教育活動の課題や効果などの周知内容や方法のさらなる工夫が必要である。
【提言】
保護者・地域との連携(信頼感)を重視した教育活動の周知の在り方
〔2 支え合う仲間、集団づくりの推進〕
生徒の悩みに寄り添う教育相談及び生徒会活動における集会活動を充実させる。
【提言】
○ 生徒の声を聞く時間の確保
○ 1・2年生のリーダー・サブリーダーの育成
〔3 規律ある学校づくり〕
1・2年生を中心とした積極的且つ自治的な生徒会活動を繰り広げることが必要である。また、生
徒指導との連携も重視する。
【提言】
元気なあいさつや正しい言葉遣いを推奨するための積極的な機会の設定
〔4 分かる楽しい授業の実践〕
表現力や判断力を、身に付けるための授業形態の工夫はもちろんのこと、一人一人のニーズに対応
出来る教材や時間設定の工夫が必要である。
【提言】
意欲関心を高めるための教材の工夫及び低位の生徒に対する丁寧な指導の実践
〔5 生徒一人一人の良さの伸長〕
部活動、生徒会活動、学校行事への組織をあげた取組が重要である。
【提言】
キャリア教育の実践(進路決定のための進路指導)