平成27年度児童ポルノ排除対策施策関係予算案総括表事　項平成26年度平成27年度対前年度当初予算額予算案増 △ 減額百万円百万円百万円１児童ポルノの排除に向けた国民運動の推進 28 26 △2 ２被害防止対策の推進 95 148 53 161 159 △2 4,627 4,792 165 58 17.4 △ 41 4 4 0 第一　題名及び目的規定の改正 0 0 0 第二　目次及び章区分の新設 0 0 0 第三　いわゆる三号ポルノの定義の明確化 0 0 0 第四　適用上の注意規定の明確化 0 0 0 第五　児童買春、児童ポルノの所持その他児童に対する性的搾取及び性的虐待に係る行為の禁止 0 0 0 第六　自己の性的好奇心を満たす目的での児童ポルノ所持等についての罰則 0 0 0 第七　盗撮による児童ポルノ製造罪の新設 0 0 0 第八　心身に有害な影響を受けた児童の保護に関する制度の充実及び強化 0 0 0 第九　インターネットの利用に係る事業者の努力 0 0 0 第十　附則 0 0 0 4,973 5,146 173 ○第二次児童ポルノ排除総合対策関係３インターネット上の児童ポルノ画像等の流通・閲覧防止対策の推進４被害児童の早期発見及び支援活動の推進５児童ポルノ事犯の取締りの強化６　諸外国との協力体制の構築と国際連携の強化等 ○児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律の一部を改正する法律要綱関係総　計注）１．事項は、「第二次児童ポルノ排除総合対策」及び「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律の一部を改正する法律要綱」の事項に基づき整理している。２．複数の事項に該当する施策・事業の予算額については、主となるいずれか一つの事項に計上した。３．事業費の積算の一部で内数等になっているものなど、予算額及び増減額が表示できないものについては、「－」として表示した。計については、金額を表示できるもののみを合計した額である。計は、金額を表記できるもののみを合計した額である。４．増減額については、百万円以下四捨五入による誤差が生じることがある。また、平成27年度または平成26年度のいずれか一方にだけ「－」を含む場合は、増減額が「－」となるため、増減額の総計に誤差が生じることがある。