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プレス発表資料
平 成 27 年 2 月 26 日
秋
田
大
学
国際資源学教育研究センター
第 9 回国際シンポジウム「日本を支える資源学の最新の取り組み」
3 月 4 日に東京、6 日に秋田で開催
秋田大学(学長:澤田賢一)は 3 月 4 日(水)に東京で、6 日(金)に秋田で、国際資源学教
育研究センター主催の第 9 回国際シンポジウム「日本を支える資源学の最新の取り組み」を開催
します。
国際交流協定校の研究者を招き、資源学の各分野における最新の動向について講演を行います。
【東京会場】
日 時:平成 27 年 3 月 4 日(水)13:00~17:30 ※交流会 18:00~20:00
会 場:虎ノ門ツインビルディング地下会議室(東京都港区虎ノ門 2 丁目 10-1)
対 象:どなたでも
※同時通訳あり
参加費:無料(申込必要) ※交流会に参加する場合は 3,000 円となります。
【秋田会場】
日 時:平成 27 年 3 月 6 日(金)13:00~17:00
会 場:秋田会場 秋田大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー(VBL)
2 階大セミナー室
対 象:どなたでも
参加費:無料(申込不要)
※詳細は別紙をご覧ください。
【お問い合わせ先】
秋田大学国際課 鈴木
TEL:018-889-2810/FAX:018-889-3012
E-mail:[email protected]
秋田大学国際資源学教育研究センター
第9回国際シンポジウム(東京会場)
日本を支える資源学の
最新の取り組み
Recent Advances in Resource Science and Technology to Sustain Japan
日時/平成27年3月4日㈬ 13:00~17:30
(受付開始12:30)
会場/虎ノ門ツインビルディング地下会議室
講演対象/一般、研究者、学生 同時通訳あり
シンポジウム参加無料、交流会参加費3000円 ※どちらも事前申込が必要です
共催/秋田大学大学院 博士課程教育リーディングプログラム
後援/独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)
一般社団法人 資源・素材学会、資源地質学会
13:00
開会の挨拶
13:10
アフリカ諸国におけるクリティカルメタルの供給
13:40
14:20
秋田大学理事・副学長 山本 文雄
Prof. Paul Nex
Critical Metals and African Supply
ヴィッツウォーターズランド大学(南アフリカ)
モンゴルの鉱物資源開発と将来性
Prof. Genden Ukhnaa
Development of mineral resources in Mongolia and their prospects
モンゴル科学技術大学(モンゴル)
マニカ緑色岩帯中の金―銅鉱化作用の起源
Sources of gold and copper mineralization in Manica greenstone belt
Prof. Estevao Inacio Sumburane
エドゥアルド・モンドラーネ大学(モザンビーク)
15:20
15:50
16:20
16:50
ビッグアルタイを例とした鉱床の調査基準
Survey criteria of mineral deposits(as an example Big Altai)
Prof. Oleg Gavrilenko
東カザフスタン工科大学(カザフスタン)
非鉄製錬産業における重金属汚染の管理
Prof. Min Xiao Bo
Control of Heavy Metal Pollution In Nonferrous Metallurgical Industry
廃水処理とリサイクリングのメカノケミカルプロセッシング
Mechanochemical Processing in Waste Treatment and Recycling
中南大学
(中国)
Dr. Richard Diaz Alorro
カーティン大学(オーストラリア)
環境解析と高度金属回収による持続可能な資源開発の研究(SATREPS国際共同研究)
Research to Sustainable Resources Development with Environment Analysis and Advanced Metal Recovery
石山 大三 教授
秋田大学
18:00 ~ 20:00 交流会
お問合せ / 秋田大学国際資源学教育研究センター(ICREMER)
Tel:018-889-2810 Fax:018-889-3012 E-mail:[email protected] HP:http://www.akita-u.ac.jp/icremer/
秋田大学国際資源学教育研究センター
第9回国際シンポジウム
(東京会場)
「日本を支える資源学の最新の取り組み」
Recent Advances in Resource Science and Technology to Sustain Japan
【参加お申込み】
参加ご希望の方は、E-mailにて下記内容をお知らせください。
お申込み専用アドレス [email protected]
○お名前
(英語表記をお書き添え願います)
○所属
(ご職業・勤務先等)
○連絡先
(住所、電話番号、E-mail)
○交流会参加/不参加 ※参加費3,000円は当日、
受付時にお支払い下さい
【お申込み締切】 平成27年2月27日
(金)
【会場のご案内】
虎ノ門ツインビルディング
Toranomon Twin Building
出口–13
アーク森ビル
(旧:新日鉱ビル)
南北線 溜池山王駅
サントリー
ホール
ホテル
オークラ別館
〒105- 0001
東京都港区虎ノ門2丁目10-1
虎ノ門ツインビルディング 地下1階
アメリカ
大使館
ホテル
オークラ本館
虎ノ門
ツインビルディング
虎ノ門
病院
銀座線 虎ノ門駅
日比谷線 神谷町駅
出口–4b
出口–3・2
東京メトロ
銀 座 線 「虎 ノ 門 駅」
3番・2番出口 徒歩6分
南 北 線 「溜池山王駅」
13番出口 徒歩6分
日比谷線 「神 谷 町 駅」
4番出口 徒歩6分
【お問合せ先】
秋田大学国際資源学教育研究センター
(ICREMER)
Tel:018-889-2810 Fax:018-889-3012
E-mail:[email protected] HP:http://www.akita-u.ac.jp
秋田大学国際資源学教育研究センター
第9回国際シンポジウム
(秋田会場)
日本を支える資源学の
最新の取り組み
Recent Advances in Resource Science and Technology to Sustain Japan
日時/平成27年3月6日㈮ 13:00~17:00
会場/秋田大学VBL2階大セミナー室
講演対象/一般、研究者、学生
参加無料 ※事前申込は不要です
共催/秋田大学大学院 博士課程教育リーディングプログラム
後援/独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)
一般社団法人 資源・素材学会、資源地質学会
13:00
開会の挨拶
秋田大学理事・副学長 山本 文雄
13:10
アフリカ諸国におけるクリティカルメタルの供給
Critical Metals and African Supply
Prof. Paul Nex
ヴィッツウォーターズランド大学(南アフリカ)
13:40
モンゴルの鉱物資源開発と将来性:白金族元素の鉱化作用を例として
Development of mineral resource in Mongolia : A case study of PGE mineralization
Dr. Baasandorj Altanzul
モンゴル科学技術大学
(モンゴル)
14:10
マニカ緑色岩帯中の金―銅鉱化作用の起源
Sources of gold and copper mineralization in Manica greenstone belt
Prof. Estevao Inacio Sumburane
エドゥアルド・モンドラーネ大学
(モザンビーク)
15:20
ビッグアルタイを例とした鉱床の調査基準
Survey criteria of mineral deposits(as an example Big Altai)
Prof. Oleg Gavrilenko
東カザフスタン工科大学(カザフスタン)
15:50
非鉄製錬産業における重金属汚染の管理
Control of Heavy Metal Pollution In Nonferrous Metallurgical Industry
Prof. Min Xiao Bo
中南大学(中国)
16:20
廃水処理とリサイクリングのメカノケミカルプロセッシング
Mechanochemical Processing in Waste Treatment and Recycling
Dr. Richard Diaz Alorro
カーティン大学
(オーストラリア)
お問合せ / 秋田大学国際資源学教育研究センター(ICREMER)
Tel:018-889-2810 Fax:018-889-3012 E-mail:[email protected] HP:http://www.akita-u.ac.jp/icremer/