内訳(PDF形式:342KB)

平成27年度児童ポルノ排除対策施策関係予算額内訳
事 項
平成26年度 平成27年度 対 前 年 度
当初予算額 予 算 案 増 △ 減 額
百万円
百万円
百万円
施 策 ・ 事 業
備考
百万円
○第二次児童ポルノ排除総合対策関係
事項小計(ただし、再掲を除く)
28
26
△2
-
-
-
3
2
△1
新 有害環境から児童を保護するための啓発資料の作成
(再掲)
<0>
<7>
<7>
有害環境から少年を保護するための啓発資料の作成
(再掲)
<4>
<4>
<0>
出会い系サイトを利用した犯罪に対する抑止対策資
料(再掲)
<3>
<3>
<0>
1 児童ポルノの排除に向けた国民運動の推進
① 協議会の開催
【内 閣 府】
児童ポルノ排除対策推進協議会の開催
【内 閣 府】
公開シンポジウムの開催
公開シンポジウムの開催
平成26年度 3の内数
平成27年度 2の内数
② 国民運動の効果的な推進
【警 察 庁】
③ ホームページによる広報・啓発活動
0
④ 「児童虐待防止推進月間」における取組
【厚生労働省】
児童虐待防止推進月間における広報・啓発
15
14
△1
少年非行防止印刷物
3
3
0
運動期間における広報・啓発活動の実施
7
7
0
⑤ 「青少年の非行・被害防止全国強調月間」等にお
ける取組
【警察庁】
⑥ 「女性に対する暴力をなくす運動」における取組
【内 閣 府】
⑦ PTAを通じた保護者への働き掛け
0
⑧ 国際的取組への参画
【警 察 庁】
悪質・巧妙な児童ポルノ事犯等の取締りの強化(再
掲)
<24>
<7>
<△17>
<6>
<6>
<0>
<0.3>
<0.3>
<0>
95
148
53
20
24
4
諸外国における青少年のインターネット環境整備状況等
調査
6
4
△2
青少年インターネット利用環境に係る地方連携体制支援
事業
9
6
△3
青少年インターネット環境整備法及び基本計画の見直し
に向けた検討会の開催
6
6
0
0
7
7
<5>
<0>
4
4
<1>
<1>
3
3
<3>
<3>
<0>
-
-
-
平成27年度 「電気通信事業分野における消費者利益
確保のための事務経費」及び「電気通信消費者権利の
保障等推進経費(地方)」330の内数
平成26年度 「電気通信事業分野における消費者利益
確保のための事務経費」及び「電気通信消費者権利の
保障等推進経費(地方)」等429の内数
<38>
<41>
<3>
インターネット上の違法・有害情報サイトを通じ
た犯罪やいじめ等に青少年が巻き込まれるととも
に、「ネット依存」による生活習慣の乱れなどが
課題になっていることから、関係府省庁と連携
し、保護者と青少年に直接働きかける啓発と教育
活動を推進する。
被害児童の年齢鑑定(再掲)
少年福祉犯罪打合会議(再掲)
事項小計(ただし、再掲を除く)
2 被害防止対策の推進
(1) 青少年が安全に安心してインターネットを利用で
きる環境の整備
①
青少年インターネット環境整備法に基づく総
合的な被害防止対策の推進
【内 閣 府】
【警 察 庁】
青少年のインターネット利用環境実態調査
新 有害環境から児童を保護するための啓発資料の作成
携帯電話販売店に対するフィルタリング推奨状況の
実態調査(再掲)
有害環境から少年を保護するための啓発資料の作成
有害環境浄化の気運を醸成するフォーラムの開催
(再掲)
サイバーボランティア
出会い系サイトを利用した犯罪に対する抑止対策資
料(再掲)
【総務省】
【文部科学省】
電気通信消費者保護に関する調査研究
青少年を取り巻く有害環境対策の推進(再掲)
1
名称変更(旧:青少年インターネット環境整備法及び基
本計画(第2次)の施行状況について検証するための検
討会の開催)
<△5>
0
<0>
0
事 項
【経済産業省】
②
③
平成26年度 平成27年度 対 前 年 度
備考
当初予算額 予 算 案 増 △ 減 額
-
-
- 平成27年度予算額 370の内数
平成26年度予算額 375の内数
施 策 ・ 事 業
青少年保護に向けたメディアリテラシーの向
上及び新たな取組に対する支援
【総務省】
フィルタリング普及啓発セミナーの実施
電気通信消費者保護に関する調査研究
-
-
-
<->
<->
<->
<9>
<6>
<△3>
平成27年度 「電気通信事業分野における消費者利益
確保のための事務経費」及び「電気通信消費者権利の
保障等推進経費(地方)」330の内数
平成26年度 「電気通信事業分野における消費者利益
確保のための事務経費」及び「電気通信消費者権利の
保障等推進経費(地方)」等429の内数
フィルタリングの普及促進等のための施策
【経済産業省】
フィルタリング普及啓発セミナーの実施(再掲)
平成27年度予算額 370の内数
平成26年度予算額 375の内数
【内 閣 府】
青少年インターネット利用環境に係る地方連携体制
支援事業(再掲)
【警 察 庁】
携帯電話販売店に対するフィルタリング推奨状況の実態
調査
5
0
△5
有害環境浄化の気運を醸成するフォーラムの開催
1
1
0
<9>
<6>
<△3>
新 有害環境から児童を保護するための啓発資料の作成
(再掲)
<0>
<7>
<7>
有害環境から少年を保護するための啓発資料の作成
(再掲)
<4>
<4>
<0>
有害環境浄化の気運を醸成するフォーラムの開催
(再掲)
<1>
<1>
<0>
3
3
0
-
-
-
平成27年度 「電気通信事業分野における消費者利益
確保のための事務経費」及び「電気通信消費者権利の
保障等推進経費(地方)」330の内数
平成26年度 「電気通信事業分野における消費者利益
確保のための事務経費」及び「電気通信消費者権利の
保障等推進経費(地方)」等429の内数
-
-
-
学校ネットパトロール等への支援 1/3補助事業
平成27年度いじめ問題等の解決に向けた外部専門家
活用事業予算案 180百万円の内数
平成26年度いじめ問題等の解決に向けた外部専門家
活用事業予算額 180百万円の内数
38
41
3
インターネット上の違法・有害情報サイトを通じた犯罪
やいじめ等に青少年が巻き込まれるとともに、「ネット依
存」による生活習慣の乱れなどが課題になっていること
から、関係府省庁と連携し、保護者と青少年に直接働
きかける啓発と教育活動を推進する。
<->
<->
<->
平成27年度予算額 370の内数
平成26年度予算額 375の内数
(2) 情報モラル等の普及の促進
①
インターネットの危険性及び適切な利用に関
する広報・啓発活動
【内 閣 府】
【警 察 庁】
青少年インターネット利用環境に係る地方連携体制
支援事業(再掲)
出会い系サイトを利用した犯罪に対する抑止対策資料
【総務省】
【文部科学省】
電気通信消費者保護に関する調査研究
学校ネットパトロール
青少年を取り巻く有害環境対策の推進
②
③
【経済産業省】
フィルタリング普及啓発セミナーの実施(再掲)
【経済産業省】
インターネット安全教室の開催
-
-
-
平成27年度予算額 413の内数
平成26年度予算額 381の内数
電気通信消費者保護に関する調査研究
-
-
-
平成27年度 「電気通信事業分野における消費者利益
確保のための事務経費」及び「電気通信消費者権利の
保障等推進経費(地方)」330の内数
平成26年度 「電気通信事業分野における消費者利益
確保のための事務経費」及び「電気通信消費者権利の
保障等推進経費(地方)」等429の内数
0
49
49
-
-
-
スマートフォンの急速な普及に伴い、子供が被害者や
加害者となる深刻な事案が発生しているため、情報化
の影の側面に対応した指導の充実を図るための取組を
実施することにより、情報モラル教育の一層の充実を図
る。
平成27年度 4,882百万円の内数
平成26年度 3,814百万円の内数
161
159
△2
139
137
△2
22
22
0
インターネット安全教室の実施
学校及び家庭における情報モラル教育の充
実
【総務省】
【文部科学省】
新 情報モラル教育推進事業
学校・家庭・地域の連携協力推進事業
3 インターネット上の児童ポルノ画像等の流通・閲覧防
止対策の推進
事項小計(ただし、再掲を除く)
① 違法情報の排除に向けた取組の推進
【警 察 庁】
ホットライン業務の外部委託
サイバーパトロール業務の外部委託
② 事業団体によるガイドライン等の運用の支援
0
③ 違法・有害情報相談センターの運営の支援
2
事 項
【総務省】
④
平成26年度 平成27年度 対 前 年 度
備考
当初予算額 予 算 案 増 △ 減 額
-
-
- 平成27年度 「電気通信事業分野における消費者利益
確保のための事務経費」及び「電気通信消費者権利の
保障等推進経費(地方)」330の内数
平成26年度 「電気通信事業分野における消費者利益
確保のための事務経費」及び「電気通信消費者権利の
保障等推進経費(地方)」等429の内数
施 策 ・ 事 業
電気通信消費者保護に関する調査研究
ブロッキングの実効性向上に向けた諸対策の推
進
ⅰ
ⅱ
ⅲ
ブロッキングの実効性向上に向けた環境整
備
【総務省】
電気通信消費者保護に関する調査研究
-
-
-
平成27年度 「電気通信事業分野における消費者利益
確保のための事務経費」及び「電気通信消費者権利の
保障等推進経費(地方)」330の内数
平成26年度 「電気通信事業分野における消費者利益
確保のための事務経費」及び「電気通信消費者権利の
保障等推進経費(地方)」等429の内数
ISPによる実効性のあるブロッキングの自主
的導入の促進
【総務省】
電気通信消費者保護に関する調査研究
-
-
-
平成27年度 「電気通信事業分野における消費者利益
確保のための事務経費」及び「電気通信消費者権利の
保障等推進経費(地方)」330の内数
平成26年度 「電気通信事業分野における消費者利益
確保のための事務経費」及び「電気通信消費者権利の
保障等推進経費(地方)」等429の内数
一般ユーザーに対するブロッキングの趣旨、
重要性等についての広報・啓発
【内 閣 府】
公開シンポジウムの開催(再掲)
〈3〉
〈2〉
〈△1〉
-
-
-
4,627
4,792
165
0
0
援助交際の防止に向けたサイバー補導の推進
13
14
1
被害少年サポーター研修会
77
77
0
4,113
4,024
△ 89
多様な社会的な背景により課題を抱える児童生徒に対
する教育相談を充実していくため、スクールカウンセラーやス
クールソーシャルワーカーを配置
1/3補助事業
スクールソーシャルワーカー活用事業
394
647
253
多様な社会的な背景により課題を抱える児童生徒に対
する教育相談を充実していくため、スクールカウンセラーやス
クールソーシャルワーカーを配置1/3補助事業
被害少年カウンセリングアドバイザー
30
30
0
<4,113>
<4024>
<△89>
多様な社会的な背景により課題を抱える児童生徒に対
する教育相談を充実していくため、スクールカウンセラーやス
クールソーシャルワーカーを配置
1/3補助事業
<394>
<647>
<△253>
多様な社会的な背景により課題を抱える児童生徒に対
する教育相談を充実していくため、スクールカウンセラーやス
クールソーシャルワーカーを配置1/3補助事業
-
-
【総務省】
電気通信消費者保護に関する調査研究
事項小計(ただし、再掲を除く)
4 被害児童の早期発見及び支援活動の推進
平成27年度 「電気通信事業分野における消費者利益
確保のための事務経費」及び「電気通信消費者権利の
保障等推進経費(地方)」330の内数
平成26年度 「電気通信事業分野における消費者利益
確保のための事務経費」及び「電気通信消費者権利の
保障等推進経費(地方)」等429の内数
(1) 早期発見・支援活動
①
関係職員の意識啓発
【厚生労働省】
②
③
街頭補導等を通じた被害防止及び被害児童
の早期発見・保護活動
【警 察 庁】
【文部科学省】
スクールカウンセラー等活用事業
カウンセリング態勢の充実
【警 察 庁】
⑤
スクールカウンセラーやスクールソーシャル
ワーカー、「子どもの人権110番」「子どもの
人権SOSミニレター」等を活用した相談体制
の充実
【文部科学省】
スクールカウンセラー等活用事業(再掲)
スクールソーシャルワーカー活用事業(再掲)
⑥
⑦
全国児童福祉主管課長・児童相談所長会議で「第二次
児童ポルノ排除総合対策」を周知
被害児童に対する継続的支援の実施
【警 察 庁】
④
関係職員の意識啓発
児童相談所における児童等への支援や通報
の実施
【厚生労働省】
児童相談所における児童等への支援や通報の実施
児童家庭支援センターの運営及び児童福祉
施設における心理療法担当職員の配置
3
児童相談所において、性的虐待、児童ポルノ事犯によ
る被害等により心身に有害な影響を受けた児童に対
し、相談、一時保護、児童養護施設等への入所等の対
応を行い、必要に応じて心理的治療を行う。
また、児童相談所への相談過程で、児童の意思等を確
認した上で、警察への通報を実施する。
※児童虐待・DV対策等総合支援事業
平成27年度 4,734百万円の内数
平成26年度 3,743百万円の内数
事 項
施 策 ・ 事 業
【厚生労働省】
児童家庭支援センター等の児童福祉施設における被害
児童への支援
平成26年度 平成27年度 対 前 年 度
備考
当初予算額 予 算 案 増 △ 減 額
児童虐待・DV対策等総合支援事業
平成27年度 4,734百万円の内数
平成26年度 3,743百万円の内数
入所施設措置費等
平成27年度 107,613百万円の内数
平成26年度 95,857百万円の内数
(2) 担当職員の能力の向上
①
被害児童の心情に配意した聴取技法の普及
0
②
被害児童の支援担当者への教養の充実
0
③
④
性的被害児童等に対するケアに関する研修
の実施
【厚生労働省】
虐待・思春期問題情報研修センター事業
-
-
性的被害児童等に対する心のケアに関する
対応の充実
【文部科学省】
児童生徒の現代的健康課題への対応事業
-
-
-
事項小計(ただし、再掲を除く)
58
17
△ 41
悪質・巧妙な児童ポルノ事犯等の取締りの強化(再
掲)
<24>
<7>
<△17>
被害児童の年齢鑑定
6
6
0
ファイル共有ソフト実践捜査に関するブロック別講習会
2
2
0
0.3
0.3
0
5 児童ポルノ事犯の取締りの強化
児童虐待・DV対策等総合支援事業
平成27年度 4,734百万円の内数
平成26年度 3,743百万円の内数
① 悪質な児童ポルノ事犯の徹底検挙
【警 察 庁】
少年福祉犯罪打合会議
② 悪質な関連事業者に対する責任追及の強化
0
③ 児童ポルノ関連事犯に対する厳正な対応
0
④ 児童ポルノ事犯に関する捜査能力等の向上
【警 察 庁】
悪質・巧妙な児童ポルノ事犯等の取締りの強化
24
7
△ 17
新 ファイル共有ソフト端末の活用に必要となる経費
0
1
1
0.1
0.1
0
警察庁における情報分析用資機材の維持
1
1
0
国際児童ポルノデータベース端末の継続運用(前年度限
り)
5
0
△5
ファイル共有ソフト専用端末等の更新(前年度限り)
16
0
△ 16
児童ポルノデータベースの充実強化(前年度限り)
4
0
△4
ファイル共有ソフト専用端末の回線使用料及びプロバイ
ダ利用料
⑤ 検察官に対する研修の実施
0
6 諸外国との協力体制の構築と国際連携の強化等
①
事項小計(ただし、再掲を除く)
4
4
0
「オンラインの児童の性的搾取に対する世界的連
携」への積極的な参画
0
② 外国捜査機関等との連携の強化
【警 察 庁】
③
国際連携の強化(CSEC東南アジア国外犯情報交換会
議)
4
4
0
児童ポルノに関わる規制についての検討に資す
るための調査
0
合計(ただし、すべての再掲を除く)
4
4,973
5,146
173
シンポジウム、研修会等の開催(研修会はH26限り)
平成26年度 41百万円の内数
平成27年度 57百万円の内数
事 項
平成26年度 平成27年度 対 前 年 度
当初予算額 予 算 案 増 △ 減 額
施 策 ・ 事 業
備考
○児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児
童の保護等に関する法律の一部を改正する法律関係
事項小計(ただし、再掲を除く)
第一 題名及び目的規定の改正
0
0
0
0
事項小計(ただし、再掲を除く)
第二 目次及び章区分の新設
0
0
0
0
事項小計(ただし、再掲を除く)
第三 いわゆる三号ポルノの定義の明確化
0
0
0
0
事項小計(ただし、再掲を除く)
第四 適用上の注意規定の明確化
0
0
0
0
事項小計(ただし、再掲を除く)
第五 児童買春、児童ポルノの所持その他児童に対す
る性的搾取及び性的虐待に係る行為の禁止
0
0
0
0
事項小計(ただし、再掲を除く)
第六 自己の性的好奇心を満たす目的での児童ポルノ
所持等についての罰則
0
0
0
0
事項小計(ただし、再掲を除く)
第七 盗撮による児童ポルノ製造罪の新設
0
0
0
0
第八 心身に有害な影響を受けた児童の保護に関する
制度の充実及び強化
【厚生労働省】
事項小計(ただし、再掲を除く)
児童相談所における児童等への支援や通報の実施
(再掲)
事項小計(ただし、再掲を除く)
第九 インターネットの利用に係る事業者の努力
0
0
0
〈-〉
〈-〉
〈-〉
0
0
0
児童虐待・DV対策等総合支援事業
平成27年度 4,734百万円の内数
平成26年度 3,743百万円の内数
0
事項小計(ただし、再掲を除く)
第十 附則
0
0
0
0
注)
合計(ただし、すべての再掲を除く)
0
0
0
合計(ただし、すべての再掲を除く)
4,973
5,146
173
1. 事項は、「第二次児童ポルノ排除総合対策」及び「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律の一部を改正する法律要綱」の事項に基づき整理している。
2. 施策・事業のうち複数の項目にわたるものについては、主となる事項に太字ゴシック体で事業名等及び予算額を表示し、その他従となるものには明朝体で(再掲)と表示した(このため、整理の都合上、(再掲)と表
示した施策・事業が、予算額を表示した主となる事項よりも先に表記される場合がある。)。
3. 施策・事業の予算額の内数等となっているため、児童ポルノ排除対策施策関係予算の金額が表示できないものについては「-」と表示し、当該施策・事業の予算全体額が特定できるものについては備考欄に記載し
た。計は、金額を表記できるもののみを合計した額である。
4. 増減額については、百万円以下四捨五入による誤差が生じることがある。また、平成27年度または平成26年度のいずれか一方にだけ「-」を含む場合は、増減額が「-」となるため、増減額の総計に誤差が生じる
ことがある。
5. 再掲の予算額については〈 〉書きで表示した。
6. 各事項の先頭に当該事項の小計を記載した(網掛け部分。再掲を除く。)。
5