次のとおり一般競争入札に付する。 な お 、 こ の 入 札 は 平 成 27 年 度 予 算 を 審 議 す る 愛 媛 県 議 会 に おいて、当初予算の成立を条件として実施する。 平 成 27 年 2 月 27 日 1 入札に付する事項 (1) 件 名 愛媛県松山庁舎消防設備保守点検業務委託 (2) 委 託 業 務 名 及 び 数 量 愛媛県松山庁舎消防設備保守点検業務 1式 (3) 委 託 業 務 の 内 容 等 入札説明書及び仕様書による。 (4) 委 託 期 間 平 成 27 年 4 月 1 日 か ら 平 成 28 年 3 月 31 日 ま で (5) 委 託 業 務 の 履 行 場 所 愛媛県松山庁舎 ( 松 山 市 北 持 田 町 132 ) (6) 入 札 方 法 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当 該金額の8パーセントに相当する額を加算した金額(当 該金額に1円未満の端数があるときは、差の端数金額を 切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので 、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者で あるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金 額 の 108 分 の 100 に 相 当 す る 金 額 を 入 札 書 に 記 載 す る こ と。 2 入札に参加する者に必要な資格 知 事 の 審 査 を 受 け 、 平 成 26 ・ 27 ・ 28 年 度 の 製 造 の 請 負 等に係る一般競争入札に参加する資格を有すると認めら れた業者で、次の事項に該当するもの (1) 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の 4の規定に該当しない者であること。 (2) 県 内 に 本 店 ・ 支 店 を 有 す る 者 で あ る こ と 。 (3) 中 予 地 方 局 管 内 に 営 業 拠 点 が あ り 緊 急 時 に 迅 速 に 対 応 できること。 (4) 業 務 遂 行 の た め 管 内 に 消 防 設 備 点 検 有 資 格 者 が 10 人 以 上であること。 (5) 開 札 を す る 日 に お い て 、 知 事 が 行 う 入 札 参 加 資 格 停 止 の期間中でない者であること。 (6) 国 及 び 地 方 公 共 団 体 と の 間 に 種 類 及 び 規 模 が 同 程 度 の 消防設備保守点検契約を数回以上にわたって締結し、か つ、これらをすべて誠実に履行した実績があること。 (7) 上 記 (1) か ら (6) の 資 格 を 有 し 、 適 切 か つ 確 実 に 委 託 業務を遂行できることの確認を受けたものであること。 3 入札書の提出場所等 (1) 契 約 条 項 を 示 す 場 所 、 入 札 説 明 書 の 交 付 場 所 及 び 問 合 先 愛媛県中予地方局総務県民課総務係 (2) 所在地 〒 790-8502 愛 媛 県 松 山 市 北 持 田 町 132 電話番号 ( 089 ) 909-8750 ( 直通 : ダイヤルイン ) 入札説明書の交付方法 平 成 27 年 3 月 12 日 ( 木 ) 午 後 5 時 ま で の 間 、 (1) に 掲 げる場所で交付する。 (3) 入 札 及 び 開 札 の 日 時 、 場 所 平 成 27 年 3 月 20 日 ( 金 ) 10 時 30 分 愛媛県中予地方局6階第1会議室 4 その他 (1) 入 札 及 び 契 約 手 続 に お い て 使 用 す る 言 語 及 び 通 貨 日本語及び日本国通貨 (2) 保 証 金 ア 入 札 保 証 金 に つ い て は 、 愛 媛 県 会 計 規 則 第 135 条 か ら 第 137 条 ま で の 規 定 に よ る 。 イ 契 約 保 証 金 に つ い て は 、 愛 媛 県 会 計 規 則 第 152 条 か ら 第 154 条 ま で の 規 定 に よ る 。 (3) 入 札 者 に 要 求 さ れ る 事 項 こ の 一 般 競 争 入 札 に 参 加 を 希 望 す る 者 は 、 平 成 27 年 3 月 13 日 ( 金 ) ま で に 2 の (3),(4),(6) を 証 明 で き る 書 類 を 提出しなければならない。 なお、中予地方局長から当該書類の内容に関し説明を 求められた場合は、これに応じなければならない。 (4) 入 札 の 無 効 2に掲げる資格を有しない者の提出した入札書及び入 札者に求められる義務を履行しなかった者の提出した入 札書は、無効とする。 (5) 契 約 書 作 成 の 要 否 要 (6) 落 札 者 の 決 定 方 法 この公告に示した委託業務を履行できると知事が判断 し た 入 札 者 で あ っ て 、 愛 媛 県 会 計 規 則 第 133 条 の 規 定 に 基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格 をもって有効な入札を行ったものを落札者とする。ただ し、最低制限価格が設定されているので、それを下回る 入札が行われた場合は、当該入札をした者は落札者とし ない。 ついては、次の事項に留意すること。 ① 最低制限価格が設定されていること。 ② 最低制限価格を下回る入札が行われた場合は、当 該入札をした者は落札者となれないこと (7) そ の 他 詳細は、入札説明書による。
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