Ⅵ.建築物特定事業 A.公共建築物 1)豊島区 施設管理者 No ① ② 施設 項目 区有の生 全般 活関連施 設 (※1) 生活産業 廊下、傾斜路 プラザ 事業の目標 ・区有の公共施設につい て、バリアフリー化の充実 と維持管理に努める。 ・建築物特定施設を中心 に、バリアフリー化の充実 と維持管理に努める。 特定事業 ●建物や設備の改修時に は、建築物特定施設 (※2) 及び、案内誘導等につい て、基準に基づきバリアフ リー化を図ると共に、維持 管理に努める。(継続) 実施時期 短期 中期 長期 平成25年3月 現在 ● ● ●区庁舎移転後の跡地活用 に伴い再整備が予定されて いる施設については、短期 的に可能な範囲でバリアフ リー化に努めるものとす る。(短期) ●手すりの設置を検討す る。 継続 ● ※車いす対応エレベーター 設置済み エレベーター等 ●視覚障害者の安全円滑な 目的階への誘導方法を検討 する。 ● ※多目的トイレ設置済み トイレ ●誘導ブロックや音声、点 字による位置案内の導入を 検討する。 ● ●オストメイト対応設備の 設置を検討する。 ●誘導ブロック等による受 付や案内設備までの適切な 誘導に務める。 案内誘導 ●文字情報システムの設置 を検討する。 ●階段や傾斜路への警告ブ ロック等の適切な配置に務 める。 ③ 池袋保健 敷地内通路 所 ・建築物特定施設を中心 に、バリアフリー化の充実 と維持管理に努める。 廊下、傾斜路、階 段 ③ 池袋保健 トイレ 所 ● ●点字表示のある手すりや 音声案内装置の設置による 目的地への適切な誘導に務 める ●歩道から出入口まで、誘 導ブロックの連続的な配置 を検討する。 ● ●手すりの設置を検討す る。 ・建築物特定施設を中心 に、バリアフリー化の充実 と維持管理に努める。 ● ※多目的トイレ設置済み ●誘導ブロックや音声、点 字による位置案内の導入を 検討する。 ● ●オストメイト対応設備の 設置を検討する。 案内誘導 ④ 中央保健 敷地内通路 福祉セン ター ●文字情報システムの設置 を検討する。 ●階段や傾斜路への警告ブ ロック等の適切な配置に務 める。 ・建築物特定施設を中心 に、バリアフリー化の充実 と維持管理に努める。 ● ●玄関前のスロープは、施 設改修時に滑りにくい仕上 げに改修する。(短期) ●歩道から出入口まで、誘 導ブロックを連続的に配置 し、色は黄色とする。 ●十分な幅員の確保に努め る。 対応済 ● ● 出入口 ●十分な幅員の確保に努め る。 ● 廊下、傾斜路、階 段 ●手すりの設置を検討す る。 ● ※車いす対応エレベーター 導入済み エレベーター等 ● ●視覚障害者の安全円滑な 目的階への誘導方法を検討 する。 ※多目的トイレ設置済み トイレ ●誘導ブロックや音声、点 字による位置案内の導入を 検討する。 ●誘導ブロック等による受 付や案内設備までの適切な 誘導に務める。 ●文字情報システムの設置 を検討する。 案内誘導 勤労福祉 敷地内通路 会館 ・建築物特定施設を中心 に、バリアフリー化の充実 と維持管理に努める。 ●前面歩道の誘導ブロック の敷設に合わせ、歩道や駐 車場から出入口まで、誘導 ブロックの連続的な配置を 検討する。 廊下、傾斜路、階 段 ●十分な幅員の確保に務め る。 エレベーター等 ●手すりの設置を検討す る ※車いす対応エレベーター 設置済み トイレ ●誰もが安全で利用しやす い構造(位置案内、ボタン 形状、手すり、ガラス窓 等)に更新する。 ※車いす対応トイレは設置 済み ●誘導ブロックや音声、点 字による位置案内の導入を 検討する。 ●オストメイト対応設備の 設置を検討する。 案内誘導 子育て環境 ● ●階段や傾斜路への警告ブ ロック等の適切な配置に務 める。 ●点字表示のある手すりや 音声案内装置の設置により 目的地への適切な誘導に務 める ●授乳及びオムツ替えので きる場所の設置を検討す る。 子育て環境 ⑤ ● ●誘導ブロック等による受 付や案内設備までの適切な 誘導に務める。 ●文字情報システムの設置 を検討する。 ●階段や傾斜路への警告ブ ロック等の適切な配置に務 める。 ● ● ● ● ● ● ●点字表示のある手すりや 音声案内装置の設置による 目的地への適切な誘導に務 める ●授乳及びオムツ替えので きる場所の設置を検討す る ●ベビーベッドやベビー チェアの設置を検討する。 ● 2)東京都 施設管理者 No ① ② 施設 項目 事業の目標 都が所有 全般 する生活 関連施設 のうち不 特定多数 が利用す る施設 ・都有の公共施設につい て、バリアフリー化の充実 と維持に努める。 東京芸術 敷地内通路 劇場 ・建築物特定施設を中心 に、バリアフリー化の充実 と維持管理に努める。 特定事業 実施時期 短期 中期 長期 ●建物や設備の改修時に は、建築物特定施設 (※2) 及び、案内誘導等につい て、基準に基づき、必要に 応じてバリアフリー化を図 ると共に、維持管理に努め る。 ●段差の解消を図る。(ピ ンコロ舗装の改修)※南側 歩道部分 対応済 ● ●車椅子使用者が利用しや すい駐車場を確保する。 ● 廊下、傾斜路 ●手すりの設置を検討す る ●傾斜路は滑りにくい仕上 げとする。 ● ※車椅子対応エレベーター 設置済み ●誰もが安全で利用しやす い構造(位置案内、ボタン 形状、手すり、ガラス窓 等)に更新する。 ● ● ※ガラス ●視覚障害者の安全円滑な 目的階への誘導方法を検討 する。 トイレ 平成25年3月 現在 ● 駐車場 エレベーター等 継続 対応済 ※多目的トイレ設置済み ●多目的トイレの位置案内 と利用しやすい各種設備の 充実を図る。(短期) ●誘導ブロックや音声、点 字による位置案内の導入を 検討する。(中期) 対応済 ※誘導ブロック ● ● ● ※オストメイ ●オストメイト対応設備の 設置を検討する。(長期) 案内誘導 ●誘導ブロック等による受 付や案内設備までの適切な 誘導に務める。(短期) ●階段や傾斜路への警告ブ ロック等の適切な配置に務 める。(短期) ●文字情報システムの設置 を検討する。(中期) ●点字表示のある手すりや 音声案内装置の設置による 目的地への適切な誘導に務 める。(中期) 子育て環境 ●授乳及びオムツ替えので きる場所の維持管理に努め る。 ●ベビーベッドやベビー チェアの維持管理に努め る 対応済 対応済 ● ● ※文字情報シス テム、手すり等 ● ●
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